装備品 |
アイテム | 重量 |
■紐やベルトで腕や足に挟んでいるもの |
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ショッキンググラスプ・ワンド(375gp) |
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ショッキンググラスプ・ワンド(375gp) |
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シールド・ワンド(375gp) |
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メイジアーマー・ワンド(375gp) |
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■ハンディ・ハヴァサック(1,000gp)※アリーシャ製 |
5.0 |
石鹸【1.0lb】(5sp) |
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毛布【3.0lb】(5sp) |
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モンク服【2.0lb】(5gp) |
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絹ロープ×50ft【5.0lb】(10gp) |
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保存食×10日分【10.0lb】(5gp) |
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水袋【4.0lb】(1gp) |
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陽光棒×5本【5.0lb】(10gp) |
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■ベルトポーチ(1gp) |
0.5 |
まきびし(1gp) |
2.0 |
Elixir of Spirit Sight(500gp)※アリーシャ製 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
18.43 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
447 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
種族:《技能\熟練:魔法装置使用》
モンク1レベル:《鶴の型》《朦朧化打撃》《素手打撃強化》
1レベル:《武器の妙技》
モンク2レベル:《鶴翼》
3レベル:《魔法の才》
5レベル:
▼鶴の型:防御的戦闘時の攻撃ペナルティ:−2
このスタイルと,防御的戦闘か防御専念アクションを使用している間,ACに追加の+1回避ボーナスを得る。
▼鶴翼:1ラウンド1回,少なくとも自由にできる1つの手を持ち,《鶴の型》を使用し,防御的戦闘,もしくは防御専念アクションを使用している時,通常命中するであろう1つの近接武器攻撃をそらすことができる。攻撃をそらすためにアクションを消費しないが,その攻撃に気がついていて,立ちすくみ状態であってはならない。それた攻撃はダメージを与えることはない。
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特殊能力 |
■クラス能\力■
モンク1:ボーナス特技,起爆の型,朦朧化打撃,素手打撃
モンク2:ボーナス特技,身かわし
ニンジャ1:急所攻撃+1d6,毒の使用
ニンジャ2:気 蓄積,忍術
ニンジャ3:急所攻撃+2d6、痕跡消去+1
▼気 蓄積:ニンジャ・レベルの1/2+【魅力】※即効アクション
・跳躍の〈軽業〉判定時に助走ありの扱い(ポイントがあれば)
・全力攻撃時最大の攻撃ボーナスで1回の追加攻撃(1消費)
・移動速度を1ラウンドの間20フィート上昇(1消費)
・1ラウンドの間〈隠密〉判定に+4の洞察ボーナス(1消費)
▼忍術:ニンジャ・レベルを術者レベルとする
・影分身(1d4体・1消費)= ミラー・イメージ
■種族能\力■(合計15RP)
能\力値修正:+2【敏捷力】,+2【魅力】:(2RP)
種別:人型生物(人間):(0RP)
サイズ:中型:(0RP)
移動速度:普通(30フィート):(0RP)
上級防御訓練:AC+2回避ボーナス:(4RP)
下級防御訓練:対人型生物(人間)AC+4回避ボーナス:(1RP)
固定ボーナス特技:《技能\熟練》:(2RP)
技能\ボーナス:〈魔法装置使用〉に+2:(2RP)
熟練:レベル毎に技能\ランクを1追加で得る:(4RP)
言語:標準(開始時は共通語のみ):(0RP)
→追加言語:エルフ語,オーク語,竜語,天上語,奈落語,地獄語
■特徴■
〔奇形の逃亡者〕:宿命特徴
君はとある施設に収容されていた。その施設では人体を用いた様々な実験を行っており、その一環として君の身体には普通の人間には見られない特徴が加えられている。
ある時、大きな騒ぎが起こり君はその施設から逃亡した。
▼条件:なし。
▼利益:アルケミストの発見”触手”か”退化した腕”を得る。
▼欠点:身体バランスの喪失/移動速度が−5ft、反応セーヴに−2のペナルティを受ける。
この欠点は”調整剤”を入手することで克服出来る。
▼解消:即行アクションで”触手”か”退化した腕”による1回の追加攻撃を得る。この命中はそのラウンドの攻撃の有無に関わらず最大の攻撃ボーナスを使用する。
また、1日1回、何らかの状態異常を被った時にそれを無効化することが出来る。
〔魅力的〕:社会特徴
君は自らの美貌に祝福されたため、他の人が自分を魅力的であると思っているという事実に頼るようになった。
▼利益:君は〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能\として扱われる。
〔危険なまでの好奇心〕:魔法特徴
君は魔術師や聖職者の子供であったので、魔法にいつも好奇心をそそられていた。君は呪文の構\成要素と魔法の装置をいじりまわすために、しばしば親の実験室や神殿に忍び込んでいた。その結果、君の親はかなりの損害を受け、君が頭痛の種となっていた。
▼利益:君は〈魔法装置使用〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そして〈魔法装置使用〉は常にクラス技能\として扱われる。 |
経験点 |
次のレベル |
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