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	タグ MILK
	キャラクター名 イクシリア		属性 真なる中立		プレイヤー名 MILK	最終更新 2014/02/02 00:30
	クラス/キャラクターレベル Wizard Lv6/SpellSlinger				信仰する神 サーレンレイ		故郷 カディーラ(カシール)
	種族 Elf	サイズ 中型	性別 Famale	年齢 15(Elf換算60歳)	身長 151'"　cm		体重 36lb.　kg
	髪の色 金		瞳の色 黒		肌の色 薄橙
	メモ欄 言語:共通語、エルフ語、オーク語、天上語、竜語、ノール語。 HD[28]+適正クラスWizard/Lv6+CON修正=34

能力名 能力値 能力 修正値 一時的 能力値 一時的 修正値 筋力 8 -1 　 　 敏捷力 18 +4 　 　 耐久力 10 　 　 　 知力 20 +5 　 　 判断力 10 　 　 　 魅力 9 -1	ＨＰ ヒットポント 最大値 34 ダメージ減少 　 負傷/現在のヒットポイント 非致傷ダメージ 　 イニシアチブ修正値 8 = +4 + 4 合計 【敏】 修正値 その他の 修正値	移動速度 地上 30ft./6sq. ft./0sq. 基本移動速度 防具着用時 ft./ ft. ft. ft. 飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み 技能 クラス 技能 技能名 技能 修正値 能力 修正値 ランク クラス 技能 鎧による 判定ﾍﾟﾅﾙﾃｨ その他の 修正値 〈威圧〉 -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈隠密〉 　 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈軽業〉 3 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈鑑定〉 5 = 【知】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈騎乗〉 　 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈芸能〉() -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈芸能〉() -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈言語学〉* 　 = 【知】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈交渉〉 -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈呪文学〉* 14 = 【知】+5 + 6 + +3 + 　 + 　 レ 〈職能〉()* 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈職能〉()* 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈真意看破〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈水泳〉 -1 = 【筋】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉(錬金術) 9 = 【知】+5 + 1 + +3 + 　 + 　 〈製作〉() 5 = 【知】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈製作〉() 5 = 【知】+5 + 　 + 　 + 　 + 　 〈生存〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈装置無力化〉* 　 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈脱出術〉 　 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知覚〉 2 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 2 レ 〈知識：貴族〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：工学〉* 10 = 【知】+5 + 2 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：次元界〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：自然〉* 9 = 【知】+5 + 1 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：宗教〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：神秘学〉* 12 = 【知】+5 + 4 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ探検〉* 10 = 【知】+5 + 2 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：地域〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：地理〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 レ 〈知識：歴史〉* 11 = 【知】+5 + 3 + +3 + 　 + 　 〈治療〉 2 = 【判】0 + 2 + 　 + 　 + 　 〈手先の早業〉* 　 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈登攀〉 -1 = 【筋】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈動物使い〉* -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈はったり〉 -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈飛行〉 3 = 【敏】+4 + 　 + 　 + 　 + 　 〈変装〉 -1 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 〈魔法装置使用〉* 　 = 【魅】-1 + 　 + 　 + 　 + 　 *習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
ＡＣ アーマークラス 14 =１０+ 　 + 　 + +4 + 　 + 　 + 　 + 　 合計 鎧 ボーナス 盾 ボーナス 【敏】 修正値 サイズ 修正値 外皮 ボーナス 反発 ボーナス その他の ボーナス
接触 アーマークラス 14 立ちすくみ アーマークラス 　 修正等 セーヴィング・スロー 合計 基本 セーヴ 能力 修正値 魔法による 修正値 その他 修正値 一時的 修正値 頑健【耐久力】 3 = 2 + 0 + 1 + 　 + 　 反応【敏捷力】 7 = 2 + +4 + 1 + 　 + 　 意志【判断力】 6 = 5 + 0 + 1 + 　 + 　 　　　　　基本攻撃ボーナス　　　　　 3 　　呪文抵抗　　 　 戦技ボーナス 2 = 3 + -1 + 　 + 　 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値 戦技防御値 16 = 3 + -1 + +4 + 　 + 　 +10 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 【敏】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量 +1 Frost Arcane Gun (Masket) +8 x4 9 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 殴打,刺突 40ft 装填数:1 不発:3(2+1) 1d12+1+2+1d6 攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 　 　 　 　 攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他 +2 ヘッドバンド・オブ・ヴァスト・インテリジェンス 　 　 　 　 　 1 　 +1 ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ 　 　 　 　 　 1 　 クイック・ランナーズ・シャツ 　 　 　 　 　 　 1/day +1 クローク・オヴ・レジスタンス 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 合計 　 　 　 　 　 2

装備品 アイテム 重量 呪文構\成要素ポーチ 2 呪文書 携帯食器一式(背負い袋) ベルトポーチ 1 背負い袋(Small) 2 保存食x2(背負い袋) 2 火打ち石と打ち金(ベルトポーチ) 石鹸(背負い袋) 寝袋 4 水袋(Small) 1 松明x1(背負い袋) インク/ペン 錬金術カートリッジ x29 冷たい鉄製 錬金術カートリッジx10 アダマンティン製 錬金術カートリッジx3 錬金術銀製 錬金術カートリッジ x5 黒色火薬x4 +1 ショック ブリットx4 Lv1 Scroll of Protection from Evil x2 Potion of Cure Light Woonds x5 14700gp +1フレイミング・コンポジット・ショートボウ +1グラマード・レザー・アーマー リング・オヴ・カウンター・スペルズ（ディスミサル) +2ブライディングバックラー スクロール・オヴ・レストレーション スクロール・オヴ・ディヴィネーション スクロール・オヴ・リムーヴ・ディジーズ スクロール・オヴ・キュア・クリティカル・ウーンズ 運搬重量の合計 (硬貨含) 23 所持金 銅貨(cp) 　 銀貨(sp) 　 金貨(gp) 　 白金貨(pp) 　 軽荷重 26 頭上に持ち上げる ＝最大荷重 80 中荷重 53 地面から持ち上げる ＝最大荷重ｘ２ 160 重荷重 80 押し引き ＝最大荷重ｘ５ 400	特技 Lv1:呪文熟練<力術> Lv1B:特殊武器習熟:火器 Lv1B:銃匠 Lv1B:疾走 Lv3:秘術の打撃 Lv5:高速装填 Lv5B:呪文開眼<Lightning Bolt> 対立系統:防御術、召喚術、心術、幻術 [特徴]エクジャエの如き反応 [特徴]天賦の才(Scorching Ray) 夜目 エルフの耐性 エルフの魔法 俊足 特殊能力 【ウィザード】 ■Lv1 ▼秘術の銃/Arcane Gun(超常) [彼女が一度に1丁の秘術の銃しか持たないことを選んだ場合、秘術の銃を通じて射撃された呪文はx3のクリティカルヒット倍率を持ち、攻撃ロールを必要とする。] [呪文銃士はいかなる遠隔接触攻撃、円錐状、直線状、あるいは光線呪文も秘術の銃を通じて発動できる。秘術の銃を通じて発動するとき、銃の強化ボーナスは呪文の攻撃ロールまたは呪文のセーヴィングスロー難易度へのボーナスになる。しかし、攻撃ロールの出目が1、もしくは相手のセーヴィングスローの出目が20であった場合、秘術の銃は<破損状態>となる。秘術の銃が既に<破損状態>であった場合には銃は<破裂>する。爆発は呪文銃士のマスの単一の格子点(呪文銃士が選択)を中心とし、発動した呪文のレベルにつき1d6ポイントの適切なエネルギーダメージか[力場]ダメージを与える。彼女を除く爆発内のいずれのクリーチャーも、ダメージを半減するための反応セーヴィングスローを行うことができる。反応セーヴの難易度は犠牲になった呪文の呪文レベルを使用して計算される。] ▼魔導師の弾丸／Mage Bullets(超常) [即行アクションによって、彼女は呪文を犠牲にしてそのエネルギーを犠牲にした呪文のレベルに等しい武器ボーナスとして自身の単銃身の火器に転送することができる。この武器ボーナスを呪文銃士は以下のいくつかを適用する事が出来る。 【強化ボーナス(最大+5),アイシーバースト、ヴィシャス、ウーンディング、ゴーストタッチ、サンダリング、シーキング、スペルストアリング、ショッキングバースト、ショック、ダンシング、ディスタンス、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト、マーシフル】 \"魔導師の弾丸\"能\力の効果は犠牲にした呪文のレベルに等しい分数か、この能\力を銃身に異なる強化を割り当てるために再使用するまで持続する。] ▼銃の系統/School of the Gun 秘術の銃の要求する厳密さと手入れは非常に大きく、彼女は4つの魔法の系統を見限る。これらの対立系統は1レベルの時点で選択され、後から変更することはできない。 経験点 次のレベル 37,800 51,000	呪文 SR判定:1d20+9 ▼準備呪文 (探索Phase) Lv1:<3+2>DC16(Evo17) *See Alignment *Ray of Sickening *Ray of Enfeeblement *Comprehend Languages *Ear-Piercing Scream Lv2:<3+1>DC17(Evo18) *Scorching Ray(術者+Lv1) *Locate Object *Share Memory *Detect Thoughts Lv3:<2+1>D18(Evo19) *Lightning Bolt(術者+Lv2) *Blood Biography *Seek Thoughts ▼準備呪文 (戦闘Phase) Lv1:<3+2>DC16(Evo17) *Ray of Sickening *Ray of Enfeeblement *Ray of Enfeeblement *Ear-Piercing Scream *Ear-Piercing Scream Lv2:<3+1>DC17(Evo18) *Scorching Ray(術者+Lv1) *Scorching Ray(術者+Lv1) *Scorching Ray(術者+Lv1) *Scorching Ray(術者+Lv1) Lv3:<2+1>D18(Evo19) *Lightning Bot(術者+Lv2) *Lightning Bot(術者+Lv2) *Ray of Exhaustion 【呪文書】 ▼Lv1呪文 Read Magic Detect Magic Ear-Piercing Scream Magic Missile Burning Hands Ray of Enfeeblement Ray of Sickening Comprehend Languages See Alignment ▼Lv2呪文 Scorching Ray Locate Object Detect Thoughts Share Memory ▼Lv3呪文 Lightning Bot Ray of Exhaustion Seek Thoughts Blood Biography

設定など

イクシリアは天才として生まれ、天才として育てられてきた。 僅か13歳でカディーラが誇る最も名高い大学\"ヴェニカーン薬科医科大学\"へ入学、 15歳で卒業という偉業を成した。 しかしこれは、両親の敷いたレールの上を歩んでいるに過ぎなかった。 彼女の両親は娘が超エリートとして育ちご満悦…だったのだが、 イクシリアはその事に今頃気付き、大学を卒業後、突然家出した。 「まじむかつくんですけど！私はあんたらのなに？！ 　私は私の道を進むっちゅーねん！」 イクシリアはエルフの娘である為、呪文を扱う分には造作も無かった。 また、父親が鍛冶屋であり、幼い頃から火器や刀剣を見ていたが、 危険だと触らせてもらえず、当時の彼女は少しそれが不満だった。 「外は危ないって聞くし、お父様が隠してた綺麗な銃もGETして… 　見せたるで！銃と呪文の融合！」 ぶつぶつ言いながら割りと本気らしく、船に乗り、おもむろにヴァリシアへと向かった。 首都コルヴォーサに行くつもりだったが、船員の手違いかマグニマール行きに乗り、 それには気づかず現行の船旅を彼女なりに満喫している。