装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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*水袋*2 2gp |
8 |
*陽光棒*2 4gp |
2 |
衣服 |
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*保存食*4 2gp |
4 |
呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2 |
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巻物/リムーヴフィア 25gp |
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巻物/グリース 25gp |
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巻物/リードマジック 12.5gp |
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*14ポンド分だれか持って・・・w |
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→携帯寝具+水袋+陽光棒+保存食4 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
35.26 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
4 |
金貨(gp) |
9 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
[言語]共通語、天上語
[1st]持続する呪芸
[1st]呪文熟練:心術
適正クラスボーナス
1st:技 |
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特殊能力 |
バードの知識(変則) :バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能\判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能\についても技能\判定を行なうことができる。
呪芸 :バードは〈芸能\〉の技能\を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能\力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、習得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能\〉技能\を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能\〉技能\を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
打ち消しの調べ(超常):バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:歌唱〉、〈芸能\:管楽器〉、〈芸能\:弦楽器〉、〈芸能\:鍵盤楽器〉、〈芸能\:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常):バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:演劇〉、〈芸能\:お笑い〉、〈芸能\:舞踏〉、〈芸能\:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常):バードは1レベル時点で、自身の芸能\でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能\力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能\を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能\力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能\を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
動物の友人:動物の話し手は猿、アナグマ、熊、猪、猫、蛇などのような、特定の動物を選択する。バードは選択した種類の動物に影響を与える〈動物使い〉判定に+4のボーナスを得る。この種類の動物のバードに対する態度は悪くとも「中立」で始まり、彼が最初にそれらを攻撃しない限り決して彼を襲わない。
⇒猫を選択
動物の相棒と魔法的に制御された(訳注:更新;バードの選択した種類の)動物がバードに対して対抗【魅力】判定(この判定はそれが成功するまで毎ラウンド行うことができ、成功してからの判定は必要ない)に成功した場合、そうした動物をバードに襲いかかるよう指示することができる。超常的な型の動物(フィーンディッシュ・テンプレートを持った動物のような)はこのためらいに打ち勝つためのロールに+4のボーナスを加えてバードに対しての対抗【魅力】判定を試みることができる。この能\力は動物以外のクリーチャーには効果を持たない。この能\力は恍惚の呪芸の能\力と置き換える。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪芸 9R/日
CL1st、精神集中+6、DC15(enc16)
SR克服+1
遠隔接触+0
1st:3回/日
習得呪文
0:
・ダンシングライツ VS中
・デイズ VSM近 DC16
・ディテクトマジック VS/60ft円錐放射
・プレスティディジテイション VS10ft
1st:
・Ear-piercing Scream(頑健、幻惑無効、1d6ダメージ半減、DC16) VS近
・ヒディアスラフター VS近 DC17
猫に対し動物使い+10
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