装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
携帯用寝具 0.1gp |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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水袋*2 2gp |
8 |
陽光棒*2 4gp |
2 |
衣服 |
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保存食*4 2gp |
4 |
呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2 |
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巻物/トゥルーストライク 25gp 動作要素なし |
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*巻物/PfE 25gp |
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巻物/スパーク 12.5gp 動作or音声で発動 |
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*秘術キャラ/信仰キャラに渡す系 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
62.14 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
4 |
金貨(gp) |
2 |
白金貨(pp) |
1 |
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
[言語]共通語、竜語、ゴブリン語
[1st]呪文熟練:力術
[1st]呪文開眼:バーニングハンズ
適正クラスボーナス
1st:hp |
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特殊能力 |
秘術集積(超常)/ Arcane Pool :1レベル時、メイガスは自身の能\力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能\力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能\力を使用しても効果が累積することはない。
5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能\力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能\力の付与は、付与する特殊能\力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能\力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能\力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能\力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能\力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能\力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能\力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。
初級秘術呪文 / Cantrips :メイガスは“表\:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる
呪文発動能\力低下 / Diminished Spellcasting:スキルニールはレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、スキルニールはそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
秘術の絆 / Arcane Bond(超常):1レベルの時点で、スキルニールは 秘術の絆 のアイテムとして盾1つ(タワー・シールドを除く)を得る。これはウィザードのクラス能\力と同一だが、スキルニールは盾とのみ絆を結び、使い魔や他のアイテムとは結ばない。
秘術集積 / Arcane Pool:1レベルの時点で、スキルニールは自らの秘術集積を使用して、通常のように武器にだけではなく、それぞれ別個に秘術集積のポイントを支払って盾にも強化ボーナスを与えることができる。5レベルの時点とそれ以降、スキルニールはまた以下の盾特殊能\力を追加する:アニメイテッド、アロー・キャッチング、アロー・デフレクション、スペル・レジスタンス(いずれか)、バッシング、ブラインディング、フォーティフィケイション(いずれか)、リフレクティング。
魔術の盾 / Sorcerous Shield(変則):1レベルの時点で、スキルニールはタワー・シールドを含む全ての種類の盾に習熟し、盾の使用中にメイガス呪文を発動するとき秘術呪文失敗確率の影響を受けない。スキルニールは盾関連特技の前提条件を満たす目的において、メイガス・レベルをファイター・レベルとして扱う。この能\力は呪文戦闘と置き換える。
呪文撃 / Spellstrike(超常):1レベルの時点で、スキルニールはこの能\力を武器攻撃または盾攻撃で使用できる。
秘術の絆(変則または擬呪):ウィザードはレベル1の時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能\や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。
ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。レベル1の状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定のDCは20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。
絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能\力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。
アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能\力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能\力を付与できる(特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること)。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能\力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能\力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能\する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。
絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200gpを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能\力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能\する。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
秘術集積 3pts/日
CL1st、精神集中+3(開眼+6)、DC12(evo13)
SR克服+1(開眼+4)
近接接触+4、遠隔接触+3
呪文書
0:
・アシッドスプラッシュ
・アーケインマーク
・ダンシングライツ
・デイズ
・ディテクトマジック
・ディスラプトアンデッド
・フレア
・ゴーストサウンド
・ライト
・メイジハンド
・オープン/クローズ
・プレスティディジテイション
・レイオブフロスト
・リードマジック
・スパーク
1st:
・マジックミサイル
・シールド
・エンラージパーソ\ン
・ショッキンググラスプ
・バーニングハンズ
準備呪文
0
・デイズ DC12
・アシッドスプラッシュ
1st
・バーニングハンズ CL3 DC14
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