装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
|
*水袋*2 2gp |
8 |
*陽光棒*2 4gp |
2 |
衣服 |
|
*保存食*4 2gp |
4 |
呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2 |
ファラズマの聖印(木製) 1gp |
|
|
|
巻物/PfE |
|
巻物/リムーヴフィア |
|
|
|
*一部アイテムを持ってもらえると吉 4ポンド以上 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
56.3 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
6 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
|
|
特技 |
[言語]共通語
[1st]啓示追加
[1st]選択的エネルギー放出
適正クラスボーナス
1st:技 |
|
特殊能力 |
神秘 :オラクルはその呪文と力に与える、神の神秘を引き寄せる。この神秘はまた追加のクラス技能\と追加の特殊能\力を与える。この神秘は1つの理想への献身、考えを後押しする神格たちへの祈り、あるいは動機のために立ち向かう心からの使命感を体現している。たとえば、波の神秘を持つオラクルは海で生まれ、海洋、川、そして湖の神々を崇拝したいという心からの使命感を持っている、それらが善意を持っているか悪意を持っているかに関わらず。その源とは無関係に、オラクルがレベルを得るとともに神秘はいくつもの方法で現れる。オラクルは、オラクルの1レベル目を取るとき神秘を選ばなければならない。一度したら、その選択は変更できない。
2レベルの時点および以降2レベル毎に、オラクルは追加で神秘に由来する呪文を学ぶ。これらの呪文は表\2‐6に書かれている数に追加で得られる。これらの呪文はレベルが上がっても異なる呪文に交換できない。
生命
クラス技能\ :生命の神秘を持つオラクルは〈動物使い〉、〈知識:自然〉、そして〈生存〉を自身のクラス技能\リストに加える。
ボーナス呪文 : ディテクト・アンデッド (2レベル)、 レッサー・レストレーション (4レベル)、 ニュートラライズ・ポイズン (6レベル)、 レストレーション (8レベル)、 ブレス・オヴ・ライフ (10レベル)、 ヒール (12レベル)、 グレーター・レストレーション (14レベル)、 マス・ヒール (16レベル)、 トゥルー・リザレクション (18レベル)。
オラクルの呪い(変則) :オラクルは呪われているが、この呪いは障害であると同時に利益ももたらす。この選択は1レベルの時点で行い、一度したら変更できない。オラクルの呪いは神格の助けなしには取り除くことも解呪もできない。オラクルの呪いは彼女のオラクル・レベルに加えオラクル以外の2レベルあるいは2ヒット・ダイスに基づく。それぞれのオラクルは以下の呪いのうち1つを選ばなければならない
悪霊憑き:悪意ある霊体が君の行くところへついていき、小さな災難と奇妙な出来事をもたらす(思いがけない風が吹く、小物がひとりでに動く、そしてかすかな騒音など)。道具一式からしまっていたアイテムを取り出す行為は、通常それ以上かかるものでない限り標準アクションを要求する。君が落としたアイテムは無作為な方向に君から10フィート離れる。 メイジ・ハンド と ゴースト・サウンド を君の修得呪文リストに加える。5レベルの時点で、 レヴィテート と マイナー・イメージ を君の修得呪文リストに加える。10レベルの時点で、 テレキネシス を君の修得呪文リストに加える。15レベルの時点で、 リヴァース・グラヴィティ を君の修得呪文リストに加える。
曇った視界:君の目は不明瞭で、ものを見るのは君にとって困難だ。君は30フィートを超えたところのものは何も見えないが、君は暗視を持っているかのようにものが見える。5レベルの時点で、この距離は60フィートに上昇する。10レベルの時点で、君は距離30フィートの非視覚的感知を得る。15レベルの時点で、君は距離15フィートの擬似視覚を得る。
祈り :オラクルは“修得呪文”の下の表\2‐6にある通りのいくつかの祈りか0レベル呪文を学ぶ。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動できるが、スロットは消費されず再び使用できる。
啓示 :1レベルの時点、3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルは彼女の神秘に関する、力と能\力を与える新たな秘密を暴\き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能\なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能\力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。
放出(超常):君はクレリックと同様の正のエネルギーを放出でき、治癒する(あるいはアンデッドに与える)ダメージ量の決定に際し君のオラクル・レベルを有効クレリック・レベルとして使用する。君はこの能\力を1日に1+君の【魅力】修正値に等しい回数使用することができる。
不運 / Misfortune(変則):1レベルの時点でオラクルは1回の割り込みアクションとして、30フィート以内のクリーチャーの d20 ロールを結果が明らかになる前に強制的に振り直させることができる。例え、振り直したロールの結果が元々のロールの結果より悪かったとしても振り直したロールの結果を適用しなければならない。一度この啓示の目標となったならば、そのクリーチャーは1日の間再びこの啓示の目標にならない。
オラクルの呪い:二重呪いのオラクルは1レベルの際に2つの呪いを選ばなければならない。これらの呪いの1つ(オラクル自身が選ぶ)はオラクル・レベルが上がったとしてもその能\力は変化しない;例えば、曇った視界を持つオラクルは60フィートの暗視、非視覚的感知、擬似視覚を得ることはない。もう一方の呪いは通常通りに利益を得る。
クラス技能\:二重呪いのオラクルは神秘から追加のクラス技能\を得られない。
ボーナス呪文: イル・オーメン (2レベル)、 オラクルズ・バーデン (4レベル)、 ビストウ・カース (6レベル)。これらのボーナス呪文はそれぞれのレベルのオラクルの神秘によるボーナス呪文と置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
エネルギー放出 6回/日
不運 対象毎に1回/日
CL1st、精神集中+6、DC15
SR克服+1
1st:5回/日
習得呪文
0:
・レジスタンス
・ガイダンス
・ディテクトマジック
・リードマジック
1st:
・コーズフィア DC16
・マーダラスコマンド DC16
・キュアライトウーンズ
|
|