装備品 |
アイテム | 重量 |
職人道具 |
5 |
登坂用具 |
5 |
ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+4 |
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クローク・オヴ・レジスタンス+3 |
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フェザートークンアンカー |
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ボトルオブエアー |
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アイウーンストーン(無色透明) |
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ポーション・オブ・モデレット・ウーンズ*4(回復) |
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ベルトポーチ |
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アイウーンストーン 職能\水夫+1 |
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手榴弾*5 |
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ポーションオブヒロイズム(攻撃+2) |
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ポーション・オヴ・レッサー・レストレーション(能\力値ダメージ回復)*2 |
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ポーションオブ・キュア・シリアス・ウーンズ |
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グラヴ・オヴ・ストアリング |
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ロッドオブスプレンダー(魅力+4) |
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ベスマラーの三角帽子 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
48 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
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特技 |
【ローグの技】
〔鈍らせ*〕:ローグの急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。(ローグレベル2)
〔戦闘技術〕:この技を選択したローグは、ボーナス戦闘特技(特技を参照)を1つ得る(ローグレベル4)
〔人たらし(変則)〕:1日1回、ローグは〈交渉〉判定で2つのダイスを振り、高い出目を使うことができる。この技は〈交渉〉判定を行う前に宣言しなければならない。ローグはローグ・レベル5ごとに、この技の1日の使用回数を1回追加で獲得する。 (ローグレベル6)
〔比類なき身のこなし(変則)〕:1日1回、この技を有するローグは〈軽業〉判定で2つのダイスを振り、よい方の目を使うことができる。この技は〈軽業〉判定を行う前に宣言しなければならない。ローグはローグ・レベルを5レベル取るごとに、この技の1日の使用回数を追加で1回得る。(ローグレベル8)
弱体化打撃*(変則): この能\力を持つローグの急所攻撃は正確無比であり、打撃を受けて敵の動きを鈍らせ弱体化することができる。急所攻撃によりダメージを受けた敵は、さらに2ポイントの【筋力】ダメージを受ける。(ローグレベル10)
攻撃そらし(変則):1日1回、この技を有するローグに近接攻撃が命中した場合、1回のフリー・アクションとして隣接するクリーチャーに攻撃を向け直すことができる。目標となったクリーチャーはローグに命中した近接攻撃の間合いのうちにいなければならず、ローグに攻撃したクリーチャーは新しい目標に対して改めて攻撃ロールをしなければならない。(ローグの技追加)
狩人の奇襲(変則):1日1回、この技を有するローグは自分に隣接する敵1体を獲物として指定することができる。自分の次のターンの終わりまで、挟撃していなくても相手が立ちすくみ状態でなくても、その獲物に対して行う攻撃全てに急所攻撃ダメージを加えることができる。(ローグレベル12)
心術破り(変則)/Slippery Mind:この能\力により、ローグは魔法的効果による支配や強制力から逃れることができる。心術破りの能\力を持つローグが心術の呪文や効果の作用を受け、セーヴィング・スローに失敗した場合、1ラウンド後に同じDCで再度セーヴを行うことができる。追加でセーヴィング・スローを行う機会は、この1回のみである。(ローグレベル14)
【戦闘特技】
《技能\熟練:威圧》:選択した技能\に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能\のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる。
この特技は複数回取得できるが、効果は累積しない。この特技を取る度、新しい技能\に適用する。(適応能\力)
《イニシアチブ強化》:イニシアチブ判定に+4ボーナス。(Lv1)
《威圧演舞》:《武器熟練》を持っている武器を装備している時、全ラウンド・アクションで敵をうろたえさせる力強い演舞を行うことができる。〈威圧〉技能\の成功によって演舞を見ることができる30フィート以内のすべての敵の“士気をくじく”ことができる。(Lv3)
《回避》:ACに+1回避ボーナスを得る。(戦闘技術)
《強行突破》* :移動による機会攻撃に対して、ACに+4回避ボーナスを得る。(Lv5)
《統率力》 :腹心や従者を募集できる。(Lv7)
《鎧習熟:中装》:中装鎧装備可。(Lv9)
《ローグの技追加》(Lv11)
《喪心演舞》(Lv13):恐れ状態、怯え状態、恐慌状態のいずれかの敵に対して《威圧演舞》に成功したとき、敵の[恐怖]段階は1段階進行する。すでに恐慌状態であるクリーチャーは戦慄状態に陥る。一度この特技の影響を受けたクリーチャーは、以降24時間の間、(君によるものであれ他の誰かによるものであれ)再びこの特技の影響を受けることはない。
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特殊能力 |
【ハーフエルフの種族特徴】
〔能\力値1つに+2〕:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能\力値に対して+2のボーナスを得る。
〔中型〕:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
〔通常速度〕:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
〔夜目〕:ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 補足ルール を確認すること。
〔適応能\力〕 :ハーフエルフは1レベルの時点で《技能\熟練》をボーナス特技として得る。
〔エルフの血〕 :ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
〔エルフの耐性 〕:ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
〔鋭き五感〕 :ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
〔多才〕 :ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能\ポイントを得る。適性クラスの詳細についてはクラスの章で確認すること。
〔言語〕 :開始時にハーフエルフは共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
【ローグのクラス特徴】
〔武器と防具の習熟〕:ローグは全ての単純武器に加え、サップ、ショート・ソ\ード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
〔急所攻撃〕:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ローグはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
ただいま+7d6。
基本的に、ローグの目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはローグが目標を挟撃した時、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ローグ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ローグが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4ペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
〔身かわし(変則)〕: クラス・レベル2以上のローグは、超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能\力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能\力の利益を得ることはできない。
〔ローグの技〕:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。クラス・レベル2のローグはローグの技を1つ得る。以降2レベルごとに追加のローグの技を獲得していく。基本的に、ローグは同じ技を2回以上得ることはできない。
〔直感回避(変則)〕:クラス・レベル4以降、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能\な行為を可能\とする能\力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またACに対する【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合(戦闘を参照)、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
〔直感回避強化〕:この能\力を持つローグに対して、他のローグは挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のローグ・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルを全て累積させることができる。
【活劇剣士の特徴】
〔 軍事訓練(変則):カットラス〕 :クラス・レベル1の活劇剣士は、軍用武器を1つ選択して習熟している武器のリストに加えることができる。加えて、ローグの技の“戦闘技術”を2回まで取ることができる。この能\力は“罠探し”の代替能\力である。 。
〔大胆不敵(変則)〕 :クラス・レベル3の活劇剣士は、〈軽業〉判定と[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスは3レベルを超える3レベル毎に+1ずつ上昇する。この能\力は“罠感知”の代替能\力である。
(謎枠)
〔ローグの技〕 :以下のローグの技は活劇剣士アーキタイプを補完する:強力急所攻撃、攻撃的防御、武器訓練*、変位攻撃。
〔上級の技〕:以下の上級の技は活劇剣士アーキタイプを補完する:攻撃そらし、弱体化攻撃*、束縛の刃。 |
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