|
装備品 |
| アイテム | 重量 |
|
Mw背負い袋 50gp |
4 |
|
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
|
*水袋*2 2gp |
8 |
|
呪文構\成要素ポーチ 5gp *2 |
4 |
|
火打ち石と打ち金 1gp |
|
|
*保存食*4 2gp |
4 |
|
陽光棒*2 4gp |
2 |
|
焦点具/クリエイトピット 10gp |
|
|
|
|
|
ワンド/メイジアーマー ch25 375gp |
|
|
ワンド/シールド ch25 375gp |
|
|
|
|
|
巻物/PfE 25gp |
|
|
巻物/オブスキュアリングミスト 25gp |
|
|
巻物/ホールドポータル 25gp |
|
|
巻物/シーインヴィジビリティ 150gp*2 |
|
|
巻物/ヘイスト sum 2nd CL4 200gp*2 |
|
|
巻物/ファイアボール CL5 375gp |
|
|
|
|
|
|
|
|
*持ってもらう 荷重-17lb |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計
(硬貨含) |
29.58 |
|
所持金 |
|
銅貨(cp) |
|
|
銀貨(sp) |
9 |
|
金貨(gp) |
20 |
|
白金貨(pp) |
|
| 軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
70 |
| 中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
140 |
| 重荷重 |
70 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
350 |
|
|
|
特技 |
[言語]共通語、天上語、竜語、古代オシーリオン語、巨人語、地下共通語、アズラント語、ゴブリン語、ノール語
[特徴]磨かれた肌(種族、ペリ、幻術を見破る為のセーヴィング・スローに＋2のボーナス)
[特徴]不可能\王国の秘密(地域特徴、マジックミサイルのCL+1)
[1st]呪文熟練(召喚術)
[3rd]上級呪文熟練(召喚術)
適正クラスボーナス
1st-4th：技能\ |
|
| |
特殊能力 |
種族特性 アアシマール(emberkin)
+2【知力】、+2【魅力】
疑似呪文能\力を失う代わりに【知力】にさらに+2
原住の来訪者：アアシマールは（原住）の副種別を持つ来訪者である。
中型：アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度：アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視：アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
得意技能\：アアシマールは〈知識：次元界〉および〈呪文学〉判定に＋2の種族ボーナスを得る。
天上の抵抗：アアシマールは［酸］、［電気］、［冷気］に対する抵抗5を持つ。
言語：アアシマールはプレイ開始時に共通語及び天上語の会話能\力を持っている。高い【知力】を持つアアシマールは次に挙げる言語を選択することができる：エルフ語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、森語及び竜語。
アーカニスト(概要)：
HD：d6
クラス技能\：鑑定、制作、飛行、知識(全て)、言語学、職能\、呪文学、魔法装置使用
技能\：2+【知】
習熟：単純武器全て
呪文：知力基準、呪文書から一定数を準備し、準備呪文発動のために決まった数のスロットを得る、ソ\ーサラー式に呪文修正使用時は詠唱時間が増加するが、呪文修正適用済みの呪文を準備し、通常の時間で詠唱可能\、準備修正呪文をソ\ーサラー式にさらに修正することは不可能\
秘術蓄積(超常)：アーカニストは、内に秘めた魔力の泉を持ち、その力を引き出して、アーカニストの秘技の力の源としたり、呪文を強化したりできる。アーカニストの秘術蓄積は、最大で3+アーカニストレベルまでのポイントを蓄えることができる。毎日、呪文を準備する際に、アーカニストの秘術蓄積は純粋な魔力を注がれ、3+アーカニストレベルの1/2ポイントの蓄積を得る。前日に保持していたポイントは、全て失われる。アーカニストは、呪文燃焼のクラス特徴や、いくつかのアーカニストの秘技を使うことにより、これらのポイントを回復することができる。前述の最大値を超えたポイントを、秘術蓄積は保持することはできず、この最大値を上回ったポイントは、失われる。
秘術蓄積からのポイントは、アーカニストの様々な力の源として使うことができる。加えて、アーカニストは、アーカニスト呪文を詠唱するときはいつでも、1回のフリーアクションとして秘術蓄積を1ポイント、消費することができる。そのような場合、アーカニストは、その呪文の術者レベルを1上げるか、その呪文の難易度を1上げるかのいずれかを選択できる。1回の呪文詠唱において、1ポイントより多くの秘術蓄積を使うことは、できない。
アーカニストの秘技：
魔術の法則を捻じ曲げ、時にはそれを破壊すらして、アーカニストは、魔術の理における空隙や例外を巧みに利用する。これらの秘技のいくつかは、様々な形態の魔術を打ちこわし、その精髄を秘術蓄積に加えることのできるものである。1レベル時と、それ以後の2レベル毎に、アーカニストは新たなアーカニストの秘技を、以下のリストから習得する。同じアーカニストの秘技を複数回選ぶことはできない。いったんアーカニストの秘技を選んだなら、変更することはできない。多くのアーカニストの秘技が機能\するには、アーカニストが、秘術蓄積からポイントを消費することが必要となる。特記ない限り、アーカニストの秘技のセーヴ難易度は、10+アーカニストレベルの1/2+アーカニストの【魅力】修正値である。
魔術強化(超常)：アーカニストが、呪文の術者レベルを上げるために秘術蓄積から1ポイントを消費した場合はいつでも、術者レベルは1ではなく2上昇する。呪文の難易度を上げるために秘術蓄積から1ポイントを消費した場合はいつでも、難易度は1ではなく2上昇する。
血脈進化：アーカニストは、この秘技を取得する際、血脈をひとつ選ぶ。アーカニストは、その血脈の1レベルの血脈の力を、1レベルのソ\ーサラーであるかのように、獲得する。アーカニストは、この能\力で、通常の血脈のみを選択できる。アーキタイプにより変更された血脈は選択できない。1回の即行アクションとして、アーカニストは1ポイントを秘術蓄積から消費し、内に秘めた力を増幅することができ、これにより、アーカニストは、この能\力の使用において、アーカニストレベルをソ\ーサラーレベルとして扱うことができる。これは、アーカニストの【魅力】修正値に等しい(最低1)ラウンドの間、持続する。
アーカニストは、この秘技をこうして使う時、血脈の秘法や、3レベル以上の血脈の力など、他の能\力を得ることはない。この能\力が、秘術の絆を得るのに使われ、絆の品が選択された場合、アーカニストは、そのアイテムを使用しても、その有効ソ\ーサラーレベルで唱えることのできる呪文レベルの呪文しか、唱えることができない(秘術蓄積から1ポイントを消費しない限り、1レベル呪文に限られる)。
もし、アーカニストがすでに血脈を持っていたなら(あるいはのちに得たなら)、この秘技を取ることで、血脈の能\力や威力を決定する際、血脈を与える他のクラスのレベルとアーカニストレベルを累積させることができる。
血脈：秘術
血脈の力 ：君にとって魔力は自然にもたらされるものだが、レベルが上昇するに伴い、力が君を凌駕しないよう気をつけなければならない。
秘術の絆（超常）：1レベルにおいて、君は同レベルのウィザードとして秘術の絆を得る。使い魔や絆の品の力を決定する際、君のレベルはウィザード・レベルと加算して判断してよい。この能\力は君が使い魔と絆の品を同時に使用することを認めるわけではない。1日に1回、君は絆の品によって、修得している呪文のいずれか1つを発動することができる（ウィザードの絆の品とは異なり、呪文書に記されている呪文のいずれか1つを発動するのではない）。
Cantrips 初級秘術呪文
呪文燃焼(超常)：1レベルで、アーカニストは、1回の移動アクションとして、使用可能\な呪文スロットを消費することができる。このスロットは、呪文を唱えるために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーカニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは、失われる。 |
|
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
|
|
呪文 |
Arcane Reservoir：5/7
以下のいずれかをポイント消費で行う(呪文詠唱時のフリーアクション)
・呪文DCに+2
・呪文CLに+2
2番目はマジックミサイルに使い、CLを7とし4発撃つ
CL4th 精神集中+12
DC18+ 召喚術20+
SR克服+4
1st：4+2回/日
2nd：2+2回/日
典型的な準備呪文
0(6)：
・リードマジック
・ディテクトマジック
・レジスタンス
・プレスティディジテイション
・メッセージ
・メイジハンド
1st(3)：
・グリース(DC21)
・マジックミサイル(CL5、1d4+1 *3)
・ヴァニッシュ
2nd(1)：
・グリッターダスト(DC22)
呪文書
0(全て)：
1st(7+2+2)：
・イアーピアシングスクリーム
・マジックミサイル
・ヴァニッシュ
・メイジアーマー
・シールド
・グリース
・PfE
・アンティシペイトぺリル
・リべレイティングコマンド
・フェザーフォール
・トゥルーストライク
2nd(2)：
・グリッターダスト
・クリエイトピットF (DC22)
キャラについて
(簡単な運用法)
・決め技はグリッターダスト。グリッターダストを撃つときは、Arcane Reservoirを消費し、呪文DCを上げておく
・状況によってはグリースを使う
・ダメージが欲しい場合は、マジックミサイルを使う。Arcane Reservoirを消費して、4発撃っても構\わない
・範囲火力が欲しい時は、巻物のファイアボールを使おう。ただし、1d20で1を出すと読むのに失敗するので、覚悟を決めよう
・支援用に、ヘイストの巻物を持っているので、前衛や詳しい人に使い時を教えてもらおう
・シーインヴィジビリティは、不可視の敵を見ることができ、30分持続するので、時間を考えながら、事前にかけておこう。これは、術者のみに有効だ
・ヴァニッシュ呪文は、対象を不可視にすることができる。危険を感じたら自分だけでも消えておくとよい
・メイジアーマー、シールドのワンドはケチらずにどんどん使おう。シールドは、使っている暇がない場合はあきらめて、決め技などを使っていくのがよい
・状況が落ち着いたら、基本的には何もしなくて良い
・秘術蓄積を1ポイント使い、血脈進化能\力を強化できる。これにより、2レベルのクリエイトピットを絆の品から発動できる。面倒なら無視してもよい
・細かいことだが、余裕があれば、クロークオブレジスタンスを着ていないメンバーに、レジスタンス呪文をかけるようにしよう(君は着ていない) |
|
