装備品 |
アイテム | 重量 |
ヘッドバンド・オブ・アリュアリングカリズマ+2 |
1 |
クイック・ランナーズ・シャツ |
0 |
リング・オブ・プロテクション+1 |
0 |
ベルト・オブ・ジャイアント・ストレングス+2 |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
71 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
【特技】
Lv1:《強打》
Lv3:《追加HP》
Lv5:《武器熟練:ロングソ\ード》
【神話級特技】
Lv1:《強打》(神話)
【特徴】
Exposed to Awfulness
1日につき1回、デーモンによって、あなたを殺すか、身体的に能\力を奪う影響に対してセーブに失敗するならフリーアクションで再ロールできます。たとえそれがより悪い結果でも2回目のロールを採用しなければなりません。
〔魅力的〕 Charming
君は自らの美貌に祝福されたため、他の人が自分を魅力的であると思っているという事実に頼るようになった。
利益 :君は〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能\として扱われる。
【適正クラス】
Lv1:hpに+1
Lv2:hpに+1
Lv3:hpに+1
Lv4:hpに+1
Lv5:hpに+1
Lv6:hpに+1 |
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特殊能力 |
【種族】
・+2【筋力】、+2【魅力】
・種族種別:原住の来訪者(原住)
・サイズ:中型
・移動速度:普通(30フィートの基本移動速度)
・視界:暗視(最大60フィート)
・得意技能\ :〈知識:次元界〉〈治療〉に+2
・擬似呪文能\力 :オルターセルフ(1日1回)
(術者レベルはアアシマールのレベルと等しい)
・天上の抵抗 :[酸][電気][冷気]に抵抗5
・言語 :共通語,天上語
【クラス】
■1レベル
・武器と防具への習熟 :パラディンは単純武器と軍用武器に習熟している。また全ての鎧(重装、中装、および軽装)および盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
・善のオーラ(変則) :パラディンの善のオーラ強度(詳細はディテクト・グッド参照)は、パラディンのクラス・レベルに等しい。
・ディテクト・イーヴル(擬呪) :パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。
・悪を討つ一撃(超常) :1日1回、パラディンは邪悪に打ち勝つ善の力を呼び出すことができる。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス(あれば)を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1ポイントの追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が(悪)の副種別を持つ来訪者、悪属性の竜またはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。
加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、ACに(もしあれば)【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。
悪を討つ一撃の効果はその目標が死亡するか、パラディンが休息を取りこの能\力の使用を回復するまで持続する。4レベルになってからと以後3レベル毎に追加で1回、パラディンは1日に使用できる悪を討つ一撃の回数を増やすことができる(表\:パラディン参照)。19レベルで最大7回使用できる。
■2レベル
・信仰の恩寵(超常) :2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。
・癒しの手(超常) :2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。1日に使える回数は、1/2パラディン・レベル+【魅力】ボーナスである。この能\力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。この能\力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。その名称にも関わらず、パラディンは片手が自由であれば、この能\力を使用することができる(訳注:原文の能\力名は“Lay on hands”と複数形である)。
ヒーリング・パワーとして使用する代わりに、パラディンはこの能\力を使ってアンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能\力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。
■3レベル
・勇気のオーラ(超常) :3レベルになると、パラディンは[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性を得る。また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。この効果は、パラディンの意識がある場合にのみ有効である。パラディンが気絶状態か死亡状態では、効果はない。
・頑健なる肉体(変則) :3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。これは、超自然の病気や、魔法の病気も含む。また、ミイラ腐敗病も含まれる。
・慈悲(超常) :3レベルになってからと以後3レベル毎に、パラディンは慈悲をひとつ選択することができる。ひとつの慈悲は、パラディンの“癒しの手”の能\力にひとつの効果を加える。パラディンが“癒しの手”の能\力を1体の対象に対して使用して傷を癒すたびに、対象はそのパラディンが有する全ての“慈悲”の効果も受ける。慈悲は呪い、病気または毒によってもたらされた状態を、その症状そのものを治療すること無く、一時的に取り除くことができる。そのような状態は、慈悲が症状そのものを取り除くのでない限り、1時間後に再び発現する。
・3レベルの時点で、パラディンは以下の初級慈悲リストから、選択することができる。
疲労状態:対象を疲労状態でなくす。
怯え状態:対象を怯え状態でなくす。
不調状態:対象を不調状態でなくす。
・6レベルの時点で、以下の慈悲リストが選択肢に加えられる。
幻惑状態:対象は幻惑状態でなくす。
病気:パラディンの“癒しの手”能\力はまた、パラディン・レベルを術者レベルとするリムーヴ・ディジーズとして機能\する。
よろめき状態:対象の実際のヒット・ポイントが0でないなら、よろめき状態でなくす。
■4レベル
・正のエネルギー放出(超常) :4レベルに達したパラディンはクレリックと同様に、超常能\力として正のエネルギー放出能\力を得る。この能\力の使用は、2回の“癒しの手”の使用回数を消費する。パラディンは“正のエネルギー放出”を行うときは、自身のレベルを有効クレリック・レベルとして使用する。この能\力は【魅力】ベースである。
・呪文 :4レベルになると、パラディンはパラディンの呪文リストにある少数の信仰呪文を選択し、使用することができる。パラディンは、事前に呪文を選んで準備する必要がある。
準備する際、また発動する際、パラディンは10+使用する呪文レベルと同じだけの【魅力】能\力値を有している必要がある。また、呪文に抵抗するDCは、10+呪文レベル+パラディンの【魅力】ボーナスである。
他の呪文の使い手同様、パラディンも1日に決まった数の呪文数しか使用することができない。呪文の使用回数は、表\:パラディンに記載されている。加えて、もしパラディンの【魅力】が高ければ、1日の呪文数にボーナスを得る可能\性がある(“表\:能\力値修正と1日毎のボーナス呪文数”を参照)。“表\:パラディン”において、1日の呪文数が“0”となっている時は、パラディンは【魅力】能\力値に基づいて得られるそのレベルのボーナス呪文しか得ることはできない。
パラディンは1日の呪文数を回復するために、1日に1時間は静寂の中での祈祷と瞑想をしなければならない。パラディンはパラディン呪文リストに記載されているいかなる呪文でも選択できるが、日々の瞑想の中でそれらの呪文を事前に準備しておかなければならない。
3レベルまでパラディンは術者レベルを持たない。4レベルの時点で、パラディンは現在のパラディン・レベル−3の術者レベルを得る。
■5レベル
・信仰の絆(擬呪) :5レベルに到達したパラディンは、信仰する神との間に“信仰の絆”を結ぶことができる。この絆は以下の2つの内いずれかの形を取る。一度形態を選んでしまったなら、以後はそれを変更することはできない。
最初の絆の形態は、標準アクションでパラディンの武器に天界の精霊の助力を呼び降ろし、パラディン・レベル毎に1分間パラディンの武器を強化する。招請を行った時、その武器は松明のように明るく輝く。5レベルの時点で精霊は武器に+1の強化ボーナスを与える。これは5レベルを超える3レベル毎に+1され、20レベルの時点で最大+6になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに累積させても構\わないし(最大で+5まで)、以下にある武器の特殊能\力を付与しても良い。スピード、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フレイミング・バースト、ホーリィ、マーシフル、アクシオマティック、ディスラプション、キーン。
これらの特殊能\力の付与は、特殊能\力のコスト(“表\:近接武器の特殊能\力”参照)と同等のボーナス量を消費する。これらの能\力は、すでにその武器が有している如何なる特殊能\力に対しても追加で作用するが、同じ能\力の重複は累積しない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しないと、他の特殊能\力を付与することはできない。
ボーナスと特殊能\力は、その精霊が招請された時に選択しなければならない。そしてそれは一度選んでしまうと、次に精霊を呼び出すときまで変更することはできない。天界の精霊は、パラディン以外のいかなる者がこの契約を結んだ武器を手にしても、何のボーナスも提供しない。しかし、パラディンの手に戻ったらまたボーナスを与える。このボーナスは双頭武器の一方にしか作用しない。5レベルのパラディンは、1日に1回この能\力を使用することができる。またそれ以後も5レベルを超える4レベル毎に、パラディンは1日1回追加でこの能\力を使用することができる。つまり、17レベル時点で1日に4回、この能\力を利用することができる。
もし天界の精霊を宿した武器が破壊された場合、そのパラディンは30日間かまたは、そのパラディンが新たにレベルを獲得するまでの間、この能\力を使用することができなくなる。パラディンはこの30日の期間、攻撃ロールとダメージ・ロールに−1のペナルティを被る。
第二の契約は、パラディンが邪悪に対する聖戦に赴く際に随行する、非常に知性があって強力な、そして忠誠心に厚い乗騎の奉仕を受けさせるようにする。この乗騎は通常は(中型サイズのパラディンにとっては)ヘヴィ・ホースまたは、(小型サイズのパラディンにとっては)ポニーであるが、ボア、キャメル、ドッグなどのエキゾチックな乗騎もまた適している。この乗騎はドルイドの動物の相棒として機能\する。パラディン・レベルを有効ドルイド・レベルとして使用する。絆の乗騎は最低でも【知力】6を有する。
1日に1回、全ラウンド・アクションを費やすことで、パラディンはその特別な乗騎を魔法的に召喚することができる。この能\力はパラディンのレベルの1/3に等しい呪文レベルを持つ。乗騎はすぐさまパラディンの隣に出現する。パラディンは5レベルの時点でこの能\力を1日に1回使用でき、以後4レベル毎に1日に1回追加で使用できるようになる。最終的には17レベルで1日に4回呼び出すことができる。
11レベルの時点で、乗騎はセレスチャル・テンプレートを持ち、呪文が乗騎に影響を与えるに際しこの乗騎は魔獣となる。15レベルの時点で、パラディンの乗騎は11+パラディン・レベルの呪文抵抗を持つ。
パラディンの乗騎が死亡した場合、パラディンは30日間かまたは新たなパラディン・レベルを得るまで、別の乗騎を招来することはできない。パラディンはこの30日の期間、攻撃ロールとダメージ・ロールに−1のペナルティを被る。
【神話能\力】
■階梯1
殺し難きもの(変則)/ Hard to Kill:君のが0ヒット・ポイントを下回ると、君は【耐久力】判定を試みる必要なく自動的に容態安定化する。君が0ヒット・ポイントを下回っている間に行動することのできる能\力を持っている場合、その能\力に記載されている通り、依然としてアクションを行うたびにヒット・ポイントを失う。出血ダメージは0ヒット・ポイントを下回っている状態でも、依然として君のヒット・ポイントを失わせる。加えて、君はヒット・ポイントの負の値が【耐久力】値の2倍以上にならない限り、死ぬことはない。
神話パワー(超常):驚くほどの成果を達成し運命を免れるために、神話キャラクターは力の源から力を引き出す。この力はいくつかの異なる能\力として使用することができる。毎日、君は3+神話階梯の2倍に等しい回数(第1階梯の時点で5/日、第2階梯の時点で7/日、など)だけ神話パワーを消費することができる。この値は君の神話パワーの最大使用回数となる。君に神話パワーの使用回数を回復する能\力があったとしても、この値を超えた使用回数を有することはできない。
活性(超常):君は困難な試練に打ち勝つために、神話パワーを呼び下ろすことができる。君は神話パワーを1回分消費することで、1d6をロールして今まさに行ったd20ロールの結果に加えることができる。この能\力の使用は割り込みアクションを必要とし、元のロールの出目が明らかになった後に使用する。これによりロールの結果を変更することができる。この能\力を使用することで得られるボーナス・ダイスは第4階梯の時点で1d8へ、第7階梯の時点で1d10へ、第10階梯の時点で1d12へと改善される。
【ガーディアン】
ガーディアンの叫び / Guardian\'s Call
緊急妨害(超常)/ Sudden Block:割り込みアクションとして、君は神話パワーを1回分消費することで、君もしくは君に隣接している仲間1人に対する近接攻撃1つを妨害することができる。この攻撃に対する君もしくは仲間のACに、君の階梯を加えること。攻撃を行ったクリーチャーは2回攻撃ロールを行い、低い出目を選択しなければならない。攻撃が解決されると、君もしくは仲間(君が選択する)はそのクリーチャーに対して1回の近接攻撃を行うことができる。この攻撃によるダメージは、全てのダメージ減少を無視する。
【神話の道能\力】
■階梯1
高速治癒(変則)/ Fast Healing:即行アクションとして、君は神話パワーを1回分消費することで、1分の間持続する高速治癒5を得る。この能\力は第3階梯以上になると再び修得することができ、第6階梯以上になると3度目を修得することができる。この能\力を追加で習得するたびに、高速治癒は5だけ増加する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Hero\'s Defiance/英雄の果敢な反抗
系統召喚術(治癒);呪文レベルパラディン1
発動時間1割り込みアクション
構\成要素音声
距離自身
目標術者
持続時間瞬間
術者が0以下のヒット・ポイントになる直前に、術者は癒しの手の能\力の使用を消費することで、癒しの手を使用したかのように、そしてそれに加え1d6ヒット・ポイント、自身を治癒できる。この治癒によって術者の総ヒット・ポイントが0を超えた場合、術者は倒れず、そして行動し続けられる。術者がもはや癒しの手を使用できない場合この呪文は効果がない。 |
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