装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文書 15gp |
3.0 |
高品質の背負い袋 50gp |
4.0 |
*携帯用寝具 0.1gp 5.0lb |
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*水袋×2 2gp 8.0lb |
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呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2.0 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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*保存食×4 2gp |
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陽光棒×2 4gp |
2.0 |
弓術の的をかたどった小さな木製のレプリカ(焦点具) |
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ワンド・オブ・メイジアーマー 25チャージ 375gp |
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ワンド・オブ・マジックミサイル 25チャージ 375gp |
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プロテクション・フロム・イーヴルの巻物 25gp |
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オブスキュアリングミストの巻物 25gp |
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シー・インヴィジビリティの巻物 150gp×2 |
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ヘイストの巻物(サモナー用2Lv) 術者レベル4 200gp×2 |
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ファイアボールの巻物 術者レベル5 375gp |
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指輪(絆の品) |
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*の装備は重いので、仲間に持って頂きましょう。 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
12.36 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
5 |
白金貨(pp) |
4 |
軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
Lv1:《呪文熟練:召喚術》
Lv3:*《追加秘術蓄積》
*Advanced Class Guide追加特技です。
○種族特徴:〔知識の探求者〕(エルフ)/Seeker of Brightness
あなたは幼少の頃から活発に知識の探求をしてきた。
利益:〈知識:○○〉技能\から1つ選択すること。選択した〈知識:○○〉と〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。
選択技能\:<知識:宗教>
出典:Pathfinder Companion: Elves of Golarion
○地域特徴:〔不可能\王国の秘密〕(ジャールメレイ)/Secret of the Impossible Kingdom (Regional)
君はジャールメレイの僧院でヴードラ古代の伝説を学び、君の呪文発動に力を与える神秘的な秘密を身につけた。
利益:君がこの特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること。君がその呪文を使用した場合、その術者レベルは+1される。
選択呪文:マジックミサイル
出典:Pathfinder Player Companion:Inner Sea Primer
適性クラスボーナス
1レベル時にHPに+1
2レベル時にHPに+1
3レベル時にHPに+1
4レベル時にHPに+1
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特殊能力 |
クラス特徴
呪文書:アーカニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーカニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーカニストは呪文書が0レベルのウィザード / ソ\ーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーカニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を呪文書に選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、アーカニストは(新たなアーカニストのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、アーカニストは他のアーカニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(Core Rulebookの魔法の章を参照すること)。
初級秘術呪文:アーカニストは表\:アーカニストの“アーカニストの準備呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも投射できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は投射するときに消費されることはない。
呪文燃焼(超常)/Consume Spells (Su):1レベルの時点で、アーカニストは、1回の移動アクションとして、使用可能\な呪文スロットを消費することができる。このスロットは、呪文を唱えるために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーカニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは、失われる。
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir (Su):アーカニストは彼女のアーカニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーカニストの秘術蓄積は3+アーカニストのレベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーカニストの秘術蓄積は3+彼女のアーカニストレベル1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーカニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーカニストの蓄積からのポイントはアーカニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーカニストが呪文を投射するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。
彼女は所定の呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイント以上を費やすことはできない。
秘術蓄積ポイント
現在値/最大値
8/10
アーカニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時々破壊することによって、アーカニストは魔法の法則の中でギャップと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能\にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーカニストは新しい秘術の秘技を以下の表\から選択し習得する。アーカニストの秘技は一度に1つ以上選択することはできない。一旦アーカニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーカニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーカニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーカニストのレベル1/2+アーカニストの【魅力】修正値に等しい。
選択したアーカニストの秘技:血脈進化、魔術強化
血脈進化/ Bloodline Development:(「秘術の血脈」を選択)。即行アクションで秘術蓄積から1ポイント消費することで、魅力修正値(=1)ラウンドの間、ウィザードの「秘術の絆」の能\力が使える。これにより、1日に1回だけ、呪文書にある呪文の中から好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動できる。この呪文は呪文修正特技およびその他の能\力によって修正できず、術者レベルはアーカニストレベルと等しい。
魔術強化(超常)/Potent Magic (Su):アーカニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1の代わりに2だけ増加する。 彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1の代わりに2だけ増加する。
種族特徴
夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
秘術熟練:秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
一日の呪文数
Lv1:4+2、Lv2:2+1
準備できる呪文数
Lv0:6、Lv1:3、Lv2:1
DC:16+呪文レベル
(召喚術ならさらに+1、秘術蓄積を使えばさらに+2)
術者レベル:4
精神集中は+15スタート
(防御的詠唱の場合は+17スタート)
射程距離:
近距離(25+5/2CL)ft:35ft(7マス)
中距離(100+10/CL)ft:140ft(28マス)
長距離(400+40/CL)ft:560ft(112マス)
呪文書に習得済みの呪文
V:音声要素
S:動作要素
M:物質要素
F:焦点具
0レベル:すべて
1レベル:
アンティシペイト・ペリル:VS
ヴァニッシュ:VS
グリース:VSM
シールド:VS
トゥルー・ストライク:VF
プロテクション・フロム・イーヴル:VSM
フェザーフォール:V
マジック・ミサイル:VS
メイジアーマー:VSF
2レベル:
インヴィジビリティVSM
グリッター・ダスト:VSM
シー・インビジビリティ:VSM
スコーチング・レイ:VSM
予\定準備呪文
0レベル:
ガイダンス:VSM
デイズ:VSM
ディテクト・マジック:VS
メッセージ:VSF
リード・マジック:VSF
レジスタンス:VSM
1レベル:
ヴァニッシュ:VS
グリース:VSM
マジック・ミサイル:VS
2レベル:
グリッター・ダスト:VSM
習得言語
共通語
エルフ語
オーク語
ゴブリン語
ノーム語
天上語
竜語
古代オシ―\リオン語(ヒエログリフ)
キャラについて
(簡単な運用法)
・決め技はグリッターダスト。グリッターダストを撃つときは、秘術蓄積を消費し、呪文のDCを21まで上げておくと良いでしょう。
・状況によってはグリースを使って敵を転ばしたり、武器を落しましょう。
秘術蓄積を使えばDCが20まで上がります。
・ダメージが欲しい場合は、マジックミサイルのワンドを使いましょう。秘術蓄積を消費して、自分のスロットから4発撃っても構\いません。
ダメージは1発に付き1d4+1です。
・範囲火力が欲しい時は、巻物のファイアボールを使いましょう。ただし、1d20で1を出すと読むのに失敗するので、使う時は覚悟を決めましょう。
・支援用に、ヘイストの巻物を持っているので、前衛や詳しい人に使い時を教えてもらいましょう。
・シーインヴィジビリティの巻物は、不可視の敵を見ることができ、30分持続するので、時間を考えながら、事前にかけておきましょう。これは、術者のみに有効です。
・ヴァニッシュ呪文は、対象を不可視にすることができます。危険を感じたら自分だけでも消えておくとよい
・メイジアーマーのワンドはケチらずにどんどん使いましょう。
ワンドからでも1時間持ちますので、時間がたったなと思ったら使う感じで良いと思います。
・鎧も武器も持っていませんので、仲間と相談して立ち位置には気をつけてください。
・状況が落ち着いたら、基本的には何もしなくて良いです。
・細かいことですが、余裕があれば、クロークオブレジスタンスを着ていないメンバーに、レジスタンス呪文をかけるようにしましょう(貴方は着ていません)。
・技能\を使用する仲間には、余裕があったらガイダンスの呪文を使って達成値に+1してあげましょう。それが生死を分けるかもしれません。
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