装備品 |
アイテム | 重量 |
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[首] ペリアプト・オヴ・ウーンド・クロージャー:自動的に容態安定化、出血とか以下略 |
0 |
[肩] クローク・オブ・レジスタンス+2 |
0 |
[腰] ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+2 筋力+2 |
0 |
[片手] リング・オブ・プロテクション+1 |
0 |
[片手] ディーコイ・リング |
0 |
アロー(20) |
3 |
ウェポン・コード(ファルシオン) |
0 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
98 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(35) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に-3のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+6のボーナスを得ることができる。 両手だと+9
《激怒による活力》
“激怒”時、【耐久力】への士気ボーナスが+2上昇する。君の“激怒”状態は気絶状態になっても終了しない。ただし気絶状態の間、君は1日の“激怒”ラウンド数を使用し続けなければならない。
《薙ぎ払い》
標準アクションで、君の最も高い基本攻撃ボーナスを用いて間合い内の敵を攻撃する。攻撃が当たった場合通常通りにダメージを与え、さらにその敵に隣接し、かつ間合い内にいるもう1人の敵に同じ基本攻撃ボーナスを用いて追加攻撃を行うことができる。この特技を用いての追加攻撃は、1ラウンドに1回までしかできない。この特技を用いた場合、君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
《薙ぎ払い強化》
君の最も高い基本攻撃ボーナスを用いて間合い内の敵を攻撃する。攻撃が当たった場合通常通りにダメージを与え、さらにその敵に隣接し、かつ間合い内にいるもう1人の敵に同じ基本攻撃ボーナスを用いて追加攻撃を行うことができる。この攻撃も命中した場合、さらに直前の敵に隣接する間合い内の敵に攻撃することができ、範囲内に敵がいる限り追加攻撃を続けることができる。この攻撃アクションの間に、同じ敵を2回以上攻撃することはできない。この特技を用いた場合、君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
《踏み込み》
君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受けることで、君のターンの終了時まで近接攻撃の間合いを5フィート増加させることができる。君はこの特技の使用をいかなる攻撃も行う前に決定しなければならない。
《クリティカル熟練》
クリティカル・ヒットを確定させるためのクリティカル・ロールに+4の状況ボーナスを得る。
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特殊能力 |
■クラススキル
激怒(変則):バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴\さを呼び覚ますことで、【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能\力値の技能\(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能\力を一切使用することができない。
高速移動(変則):バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
不死身/Invulnerability(変則):2レベル時に、不死身の激怒者は自身のバーバリアン・レベルの半分に等しいダメージ減少/−を得る。このダメージ減少は非致傷ダメージに対しては2倍となる。この能\力は直感回避、直感回避強化、ダメージ減少と置き換える。
極地への持久力/Extreme Endurance(変則):3レベルにおいて、不死身の激怒者はエンデュア・エレメンツ呪文を使用したかのように猛暑か寒冷気候の効果のどちらか一方(1つ選択する)に耐えられる。さらに、バーバリアンは3レベルを超える3レベルごとに[火]もしくは[冷気]に1ポイントの抵抗を得る。この能\力は罠感知と置き換える。
大激怒(変則)
クラス・レベル11に達すると、バーバリアンが激怒を開始する際、【筋力】および【耐久力】への士気ボーナスは+6に、意志セーヴへの士気ボーナスは+3に上昇する。
■激怒パワー
自暴\自棄(変則)Lv2取得
激怒中、バーバリアンはACに−1のペナルティを受ける代わりに、攻撃ロールに+1のボーナスを受けることができ
る。4レベル時にACへのペナルティは−1増加し、攻撃ロールへのボーナスは+1増加する。以降4レベルごとに1ず
つ増加する。
初級エレメンタルの激怒(超常)Lv4取得
即行アクションで、バーバリアンは1ラウンドの間自身の近接攻撃に1d6ポイントのエネルギー・ダメージ([酸]、[電気]、[火]、[冷気])を加えることができる。バーバリアンがこの激怒パワーを選択するには少なくとも4レベルに達していなくてはならない。このパワーは激怒するたびに1回だけ使うことができる。
吉兆の印(変則)Lv6取得
バーバリアンは自身の素晴らしい刺青、傷痕、あるいは痣で示されるように、精霊によって印を刻まれている。激怒
ごとに1回、即行アクションにより激怒2ラウンド分を費やすことで、バーバリアンは精霊の好意を呼び下ろすことがで
きる。吉兆の印を使用することにより、たった今したばかりの1回のd20ロールに+1d6ボーナスを得る。バーバリアン
はd20ロールの結果を確認した後で吉兆の印を使用することができる。
予\期せぬ攻撃 (変則)Lv8取得
バーバリアンは、自分の機会攻撃範囲内に入ってきた敵1体に対して、その移動が通常機会攻撃を誘発するもので
あるかどうかに関わらず、1回の機会攻撃を行なうことができる。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用できる。
この能\力を獲得する前に、バーバリアンはクラス・レベル8に達していなければならない。
エレメンタルの激怒(超常)Lv10取得
激怒している間、バーバリアンの近接攻撃の全てに1d6ポイントのエネルギー・ダメージ([酸]、[電気]、[火]、[冷気])を加える。そのエネルギー種別はバーバリアンが激怒を始める際に選択する。バーバリアンはこの激怒パワーを使用している間に、さらに“初級エレメンタルの激怒”を使うことができるが、違うエネルギー種別を選択しなくてはならない。
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経験点 |
次のレベル |
105000 |
145000 |
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呪文 |
【種族特性:人間】
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能\ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
【キャラクター特徴】
〔戦闘熟練者〕(混沌にして中立):君は幾度もの戦いを経るうちに、君の神の霊感が右手を導き、戦いの瞬間に備えているといつも感じていました。君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。また、もし君が不意討ちラウンドに行動することができるならば、君は武器(ポーションやワンド、巻物等の魔法のアイテム以外の)をフリー・アクションで引き抜くことができる。
〔世界を旅するもの〕:君の家族は旅を極端に愛し、縦横に世界を旅している。君はいくつもの文化を見て、世界が提供する多様性についての真価を学んだ。君は〈交渉〉、〈知識:地域〉、〈真意看破〉の中から選択した1つの判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。選択した技能\は常にクラス技能\として扱われる。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。 |
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