装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 3gp |
4.0 |
高品質のリュート 100gp |
3.0 |
背負い袋(高品質) 50gp |
4.0 |
携帯用寝具 1sp |
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アロー20本 |
3.0 |
陽光棒×2 4gp |
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ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ 25チャージ |
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ワンド・オブ・レッサー・レストレーション(パラディン) 19チャージ |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
38.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
1st:《呪文熟練(力術)》
1st:《持続する呪芸》
3rd:名人芸(三拍子)
◎地域特徴
〔絶壁を跳ぶ者〕(シェリアックス(憤怒の崖)) Cliff Jumper(Cliff of Fury)
君は海岸の崖に沿って探索し、食料を集めるような幼少時代をすごした。
利益:君は〈軽業〉、〈登攀〉と落下を回避する反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Companion: Cheliax, Empire of Devils.
◎信仰特徴
〔内なる美〕(シェーリン)/Inner Beauty (Shelyn)
利益:1日1回、君は女神への信仰を表\明し、1回の〈はったり〉、〈製作〉、〈交渉〉または〈芸能\〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。君はこの特徴を技能\判定を行った後に割り込みで使用することを選択することができる。
適正クラスはバード。
1レベル時に技能\ポイントに+1。
2レベル時に技能\ポイントに+1。
3レベル時に技能\ポイントに+1。 |
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特殊能力 |
1st:
バードの知識(変則):バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能\判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能\についても技能\判定を行なうことができる。
呪芸:バードは〈芸能\〉の技能\を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能\力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、習得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能\〉技能\を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能\〉技能\を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
3レベル時:呪芸13ラウンド /日
11ラウンド
初級秘術呪文 :バードは表\“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数の初級秘術呪文、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
打ち消しの調べ(超常):バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:歌唱〉、〈芸能\:管楽器〉、〈芸能\:弦楽器〉、〈芸能\:鍵盤楽器〉、〈芸能\:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常):バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:演劇〉、〈芸能\:お笑い〉、〈芸能\:舞踏〉、〈芸能\:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常):バードは1レベル時点で、自身の芸能\の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能\力は働かない。バードはこの能\力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能\を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能\判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能\力である。恍惚の呪芸の機能\は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常):バードは1レベル時点で、自身の芸能\でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能\力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能\を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能\力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能\を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
3レベル時:勇気鼓舞の呪芸+1
2nd:
万能\なる芸(変則):クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能\〉技能\を選択することができる。そしてその〈芸能\〉に関連する技能\のボーナスの代わりに、その〈芸能\〉技能\ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能\のボーナスを含む〈芸能\〉技能\の合計を、関連する技能\のボーナスとして(その技能\を修得しているかどうか、クラス技能\であるかどうかに関わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能\〉種別を、入れ替えに用いる技能\として選択することができる。
〈芸能\〉種別およびそれに関連する技能\は以下のとおり:演芸(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踊(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)
熟達者(変則):クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
3rd:
自信鼓舞の呪芸(超常):クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能\の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能\を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能\判定について+2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに+1ずつ増加していく(7レベル:+3、11レベル時:+4、15レベル時:+5、19レベル時:+6)。ただし、〈隠密〉等の特定の技能\、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能\力は機能\しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。
名人芸/Masterpieces:
3拍子(管楽器、弦楽器、打楽器)Triple Time
君の活発なリズムは退屈な行進者の足取りを弾むような足取りに持っていく。
前提条件:〈芸能\:管楽器〉か〈芸能\:弦楽器〉か〈芸能\:打楽器〉3ランク。
コスト:特技か修得した1レベル・バード呪文。
効果:この明るくきびきびとした曲は地面を人間の足音を模倣し、ゆっくりとした歩調から地面を噛むような勢いになってゆく。君がこの名人芸を完了するとき、君はバード・レベルごとに聴こえる範囲の1体の味方に影響を与える。この名人芸は1時間の間影響を受けた目標の基本移動速度を10フィート増加させる。この修正は強化ボーナスとして扱われる。これらは穴掘り、登攀、飛行、水泳のような他の移動方法には効果がない。君の移動速度を増やすいかなる効果と同様に、この呪文は君の跳躍距離に影響を与える(〈軽業〉技能\参照)。
使用:呪芸1ラウンド。
動作:1分。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1日の呪文回数:
1st:4+2
DC:15+呪文レベル(力術ならさらに+1)
術者レベル:3
精神集中は+8
近距離(25+5/2CL)ft:35ft(7マス)
中距離(100+10/CL)ft:130ft(26マス)
長距離(400+40/CL)ft:520ft(104マス)
修得呪文
0:6
シフト:VS
ダンシング・ライツ:VS
デイズ:VSM
ディテクト・マジック:VS
メッセージ:VSM
レジスタンス:VSM
1st:4
イアピアッシング・スクリーム:VS
グリース:VSM
コーズ・フィアー:VS
セーヴィング・フィナーリ:VS
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