装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構\成要素ポーチ 5gp |
2 |
巻物箱 5gp 『10巻を移動Aで取り出す,防水加工』 |
1 |
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背負い袋(高品質) 50gp |
4 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
水筒 2gp |
1 |
冒険家の服[初] 10gp |
8 |
保存食(1日分)*1 5sp*1 |
1 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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[公証人用具 2gp]インクを湛えたビン、ペン、予\備のペン先、インクを作るための顔料の小さな容器、羽ペンの羽軸を切るための小さなナイフ、吸い取り紙、小さな定規 |
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★ 背負い袋(高品質)のため76まで中荷重 ★ |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
69.12 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
4 |
金貨(gp) |
2 |
白金貨(pp) |
50 |
軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
■キャラクター
Lv1 hit8+1(耐)+1(適正)
《啓示追加》→不運
Lv2 hit6+1(耐)+1(適正)
■オラクル
習熟:単純武器,軽装鎧,中装鎧,盾(例外有)
アーキタイプ:二重呪い
神秘:時
呪い:聴覚喪失,異言
■言語
共通語,森語,天上語(異言由来) |
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特殊能力 |
■1日の呪文数
∞/4+1/(+1)/(+1)/(+1)
■擬呪
ダンシング・ライツ:3回/1日
■呪文
LV0 ∞回
ガイダンス
ディテクト・ポイズン
ディテクト・マジック
リード・マジック
レジスタンス
LV1 5回
キュア・ライト・ウーンズ
シールド・オヴ・フェイス
ブレス
イル・オーメン
■各種数値
ST難易度:10+2(術者Lv)+4(魅B)
…心術の場合更に+1(種族B)
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■記録
◎遭遇戦(5/3)
1戦目 オオカミ 350exp、70gp
3戦目 グリフォン 200exp、40gp
4戦目 スネーク 640exp、100gp
◎シナリオ(6/3)
リースの護衛 1050exp、466gp
○売
フォーミラー(45gp)
○買
ブレストプレート(200gp)
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経験点 |
次のレベル |
2240 |
5000 |
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呪文 |
■キャラクター特徴
〔敬虔な保持者:CP特徴(スカラベ賢人会)〕
武器落とし、盗み取り、武器破壊の戦技に対するCMDに特徴B+1。君の装備によりあらゆるSTに特徴B+1。
〔危険なまでの好奇心〕
〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴B。〈魔法装置使用〉をクラス技能\に変更。
〔熱意〕
自分とは違う宗教を崇拝しているのを知っているクリーチャーを攻撃する場合、最初の攻撃ロールにペナルティ-5、ダメージロールに特徴B+2。
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■種族特性:キツネ
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】
中型:サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
キツネ:(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物。
普通の移動速度:30ftの基本移動速度。
夜目(変則):薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通せる。
変身(超常):標準A。自身と同じ性別の人間の姿一種類に変身可能\。必ず特定の姿になる。人間形態時は噛みつき攻撃不可。人間に見えるようにするための〈変装〉判定に種族B+10。その他の点についてはオルター・セルフとして機能\するが、能\力値は変更無し。
俊敏(変則):〈軽業〉判定に+2の種族ボーナス。
キツネの魔法(擬呪/変則):自らの発動した心術呪文に対するST難易度+1。【魅力】11以上は擬似呪文能\力を得る。ダンシング・ライツ(3回/日)。
肉体武器(変則):本来の姿時、1d4のダメージを与える噛みつき攻撃が可能\。
言語:初期言語は共通語,森語。知B数の追加言語。
(人間の言語、アクロ語、エルフ語、テング語、天上語、ノーム語)
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■オラクル(アーキタイプ:二重呪い)
●武器と鎧の習熟
オラクルは単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。いくつかのオラクルの啓示は追加で習熟を与える。
●呪文
オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。彼女は事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能\力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
●オラクルの呪い(変則)
オラクルは呪われているが、この呪いは障害であると同時に利益ももたらす。この選択は1レベルの時点で行い、一度したら変更できない。オラクルの呪いは神格の助けなしには取り除くことも解呪もできない。オラクルの呪いは彼女のオラクル・レベルに加えオラクル以外の2レベルあるいは2ヒット・ダイスに基づく。
●オラクルの呪い:二重呪いのオラクル
1レベルの際に2つの呪いを選ばなければならない。これらの呪いの1つ(オラクル自身が選ぶ)はオラクル・レベルが上がったとしてもその能\力は変化しない;例えば、曇った視界を持つオラクルは60フィートの暗視、非視覚的感知、擬似視覚を得ることはない。もう一方の呪いは通常通りに利益を得る。
●啓示
1レベルの時点、3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルは彼女の神秘に関する、力と能\力を与える新たな秘密を暴\き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能\なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能\力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。
●啓示:二重呪いのオラクル
5レベルと13レベルで新しい啓示を得る。これらは3レベル、7レベル、そしてそれ以降に受ける通常の啓示に追加で得られるものである。
●クラス技能\
二重呪いのオラクルは神秘から追加のクラス技能\を得られない。
●ボーナス呪文
イル・オーメン(2レベル)、オラクルズ・バーデン(4レベル)、ビストウ・カース(6レベル)、スリーフォールド・アスペクト(8レベル)、パーマネンシイ(10レベル)、コンティンジェンシィ(12レベル)、ディスインテグレイト(14レベル)、テンポラル・ステイシス(16レベル)、タイム・ストップ(18レベル)。
▽呪い:聴覚喪失
君は聞けず、通常の聴覚喪失状態によるすべてのペナルティを受ける。君はそれらが《呪文音声省略》特技の修正を受けているかのようにすべての呪文を発動できる。これは呪文レベルや発動時間を上昇させない。5レベルの時点で、君は耳に頼らない〈知覚〉判定に+3の技量ボーナスを得、聴覚喪失状態によるイニシアチブへのペナルティは−2に減少する。10レベルの時点で、君は鋭敏嗅覚を得、イニシアチブ判定への聴覚喪失状態によるペナルティはなくなる。15レベルの時点で、君は距離30フィートの振動感知を得る。
▽二重の呪い:異言『天上語』
緊張しているときや不安なとき、君は口の中でしゃべる。以下の言語から1つ選ぶ:奈落語、アクロ語、水界語、風界語、天上語、火界語、地獄語、あるいは地界語。戦闘中、君は選択した言語しか話せず理解しない。これは呪文発動は妨げないが、[言語依存]の呪文には適用される。君は選択した言語をボーナス言語として得る。
□啓示:時からの抹消(超常) [時,Lv1]
近接接触攻撃で、君は一時的に1体のクリーチャーを完全に時間から取り除く事ができる。標的となったクリーチャーは頑健セーヴに成功しなければ、君のオラクル・レベルの1/2に等しいラウンド(最小1ラウンド)の間完全に消失する。この効果によって時間と宇宙の外側にいるために、そのクリーチャーはこの能\力の持続時間が終了するまでの間、魔法もしくは占術によって感知することができなくなる。持続時間が終了すると、そのクリーチャーは最後に彼が占めていた場所(もとの場所が占有されていたなら、空いている最も近い場所)に傷つく事無く再び現れる。君はこの能\力を1日に1回と、11レベルの時点で追加で1回使用できるようになる。
□啓示:不運(変則) [二重,Lv1:啓示追加]
1レベルの時点でオラクルは1回の割り込みアクションとして、30フィート以内のクリーチャーの d20 ロールを結果が明らかになる前に強制的に振り直させることができる。例え、振り直したロールの結果が元々のロールの結果より悪かったとしても振り直したロールの結果を適用しなければならない。一度この啓示の目標となったならば、そのクリーチャーは1日の間再びこの啓示の目標にならない。 |
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