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	タグ 炎の城塞 パラディン
	キャラクター名 イアヒム・ザウアーレン		属性 秩序にして善		プレイヤー名 george	最終更新 2011/06/28 12:45
	クラス/キャラクターレベル パラディン/4				信仰する神 アーバダー		故郷 アンドーラン
	種族 人間	サイズ 中型	性別 男	年齢 24	身長 5'10"　177.8cm		体重 167.4lb.　75.81kg
	髪の色 赤茶		瞳の色 赤茶		肌の色 白
	メモ欄 「炎の城塞」用プレロールド

能力名 能力値 能力 修正値 一時的 能力値 一時的 修正値 筋力 18 +4 　 　 敏捷力 12 +1 　 　 耐久力 14 +2 　 　 知力 7 -2 　 　 判断力 10 　 　 　 魅力 16 +3	ＨＰ ヒットポント 最大値 40 ダメージ減少 　 負傷/現在のヒットポイント 非致傷ダメージ 　 イニシアチブ修正値 1 = +1 + 　 合計 【敏】 修正値 その他の 修正値	移動速度 地上 30ft./6sq. 20ft./4sq. 基本移動速度 防具着用時 ft./ ft. ft. ft. 飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み 技能 クラス 技能 技能名 技能 修正値 能力 修正値 ランク クラス 技能 鎧による 判定ﾍﾟﾅﾙﾃｨ その他の 修正値 〈威圧〉 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈隠密〉 -5 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈軽業〉 -5 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈鑑定〉 -2 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈騎乗〉 -5 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈芸能〉() 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈芸能〉() 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈言語学〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈交渉〉 10 = 【魅】+3 + 4 + +3 + 　 + 　 レ 〈呪文学〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈職能〉()* 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈職能〉()* 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈真意看破〉 5 = 【判】0 + 2 + +3 + 　 + 　 〈水泳〉 -2 = 【筋】+4 + 　 + 　 + -6 + 　 レ 〈製作〉() -2 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉() -2 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈製作〉() -2 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈生存〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 〈装置無力化〉* 　 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈脱出術〉 -5 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈知覚〉 0 = 【判】0 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：貴族〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：工学〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：次元界〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：自然〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈知識：宗教〉* 2 = 【知】-2 + 1 + +3 + 　 + 　 〈知識：神秘学〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ探検〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：地域〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：地理〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 〈知識：歴史〉* 　 = 【知】-2 + 　 + 　 + 　 + 　 レ 〈治療〉 4 = 【判】0 + 1 + +3 + 　 + 　 〈手先の早業〉* 　 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈登攀〉 -2 = 【筋】+4 + 　 + 　 + -6 + 　 レ 〈動物使い〉* 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈はったり〉 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈飛行〉 -5 = 【敏】+1 + 　 + 　 + -6 + 　 〈変装〉 3 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 〈魔法装置使用〉* 　 = 【魅】+3 + 　 + 　 + 　 + 　 *習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
ＡＣ アーマークラス 20 =１０+ 9 + 　 + +1 + 　 + 　 + 　 + 　 合計 鎧 ボーナス 盾 ボーナス 【敏】 修正値 サイズ 修正値 外皮 ボーナス 反発 ボーナス その他の ボーナス
接触 アーマークラス 11 立ちすくみ アーマークラス 　 修正等 セーヴィング・スロー 合計 基本 セーヴ 能力 修正値 魔法による 修正値 その他 修正値 一時的 修正値 頑健【耐久力】 9 = 4 + +2 + 　 + 3 + 　 反応【敏捷力】 5 = 1 + +1 + 　 + 3 + 　 意志【判断力】 7 = 4 + 0 + 　 + 3 + 　 　　　　　基本攻撃ボーナス　　　　　 4 　　呪文抵抗　　 　 戦技ボーナス 8 = 4 + +4 + 　 + 　 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値 戦技防御値 19 = 4 + +4 + +1 + 　 + 　 +10 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 【敏】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量 +1グレートソ\ード +10 19-20/x2 8 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 斬撃 　 　 2d6+7 攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量 +1グレートソ\ード（強打、狂乱集中） +10 19-20/x2 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 斬撃 　 　 2d6+13 攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量 +1グレートソ\ード（強打、狂乱集中、悪を討つ一撃） +13 19-20/x2 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 斬撃 　 　 2d6+17 攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量 冷たい鉄製ルツェルン・ハンマー +8 x2 12 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 殴打または刺突 　 　 1d12+6 攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量 コンポジット・ロングボウ（筋力等級4） +5 x3 3 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 刺突 110 アロー（20） 1d8+4 攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量 　 　 　 　 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他 フルプレート 9 鎧 1 -6 35% 50 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 合計 9 　 1 -6 35 50

装備品 アイテム 重量 ▼背負い袋 2 保存食x5 5 水袋x2 8 携帯用寝具 5 絹のロープ (長さ50ft) 5 ▼ベルトポーチ (自重＋積載重量＝0.5lb) 0.5 木製の聖印 陽光棒 (半径30ftの光、6時間持続)x5 5 ピトンx2 1 巻物：プロテクション・フロム・イーヴル ポーション：ブルズ・ストレンクス ポーション：キュア・モデレッド・ウーンズ 運搬重量の合計 (硬貨含) 105.26 所持金 銅貨(cp) 　 銀貨(sp) 6 金貨(gp) 9 白金貨(pp) 23 軽荷重 100 頭上に持ち上げる ＝最大荷重 300 中荷重 200 地面から持ち上げる ＝最大荷重ｘ２ 600 重荷重 300 押し引き ＝最大荷重ｘ５ 1500	特技 ・種族ボーナス特技 《強打》 すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃によるダメージに＋2のボーナスを得ることができる。このボーナスはもし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、筋力の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているならその半分だけ増える（＋50％）。（−50％）。基本攻撃ボーナスが＋4に達した時点及び以降＋4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージ・ボーナスは＋2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。ダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またhp以外へのダメージにも影響はない。 ・1lv 《武器熟練：グレートソ\ード》 選択した武器を使って行うすべての攻撃ロールに＋1ボーナスを得る。 ・3lv 《狂乱集中》 　 利益 ：両手武器か片手武器を両手で持って《強打》特技を使用する際、ターン毎に最初の1回の攻撃は《強打》によるペナルティを無視できる。それ以外の追加攻撃は機会攻撃も含め、通常のペナルティを受ける。 ・特徴 〈不屈の精神〉アンドーラン派閥特徴 君には堅固な自我が備わっており、精神支配に対する抵抗力を有している。 利益 ：君は心術や心術効果に対するセーヴィング・スローに＋1の特徴ボーナスを獲得する。 〈神の戦士〉信仰特徴 あなたは若いころからクレリックの軍団によって訓練を受けてきた。あなたは武勇の女神（アイオーメディのこと）の教えと、力づくでその教えを広めることに専念している。 利益 ：近接武器ダメージへのあなたの信仰呪文は＋1の特徴ボーナスを得る。 特殊能力 ディテクト・イーヴル（擬呪）：パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが邪悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の邪悪に気付くことはない。 悪を討つ一撃（超常）2回/1日 ：パラディンは邪悪に打ち勝つ善の力を呼び出すことができる。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が邪悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス（あれば）を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1点の追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が（悪）の副種別を持つ来訪者、悪属性のドラゴンまたはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。 加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、アーマー・クラスに（もしあれば）【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。 信仰の恩寵（超常）：2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス（あれば）を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。 癒しの手（超常）：2レベルになると、パラディンは接触することで、（自分のであろうと、他人のであろうと）負傷を治療することができる。1日に使える回数は、1／2パラディン・レベル＋【魅力】ボーナスである。この能\力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。この能\力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。その名称にも関わらず、パラディンは片手が自由であれば、この能\力を使用することができる。 ヒーリング・パワーとして使用する代わりに、パラディンはこの能\力を使ってアンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能\力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。 勇気のオーラ（超常）：3レベルになると、パラディンは恐怖の効果（魔法の効果も、それ以外でも）に対して完全耐性を得る。また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、恐怖の効果に対するセーヴィング・スローに＋4の士気ボーナスを得る。この効果は、パラディンの意識がある場合にのみ有効である。パラディンが意識不明か死んでいる状態では、効果はない。 頑健なる肉体（変則）：3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。これは、超自然の病気や、魔法の病気も含む。 慈悲（超常）：癒しの手の能\力を使う事によってHPを回復すると同時に、不調状態を一時的に取り除く事が出来る。但し、症状は1時間後に再び発現する。 正のエネルギー放出（超常）：4レベルに達したパラディンはクレリックと同様に、超常能\力として正のエネルギー放出能\力を得る。この能\力の使用は、2回の“癒しの手”の使用回数を消費する。パラディンは“正のエネルギー放出”を行うときは、自身のレベルを有効クレリック・レベルとして判定を行う。この能\力は【魅力】ベースである。 呪文：4レベルになると、パラディンはパラディンの呪文リストにある少数の信仰呪文を選択し、使用することができる。パラディンは、事前に呪文を選んで準備する必要がある。 準備する際、また発動する際、パラディンは10＋使用する呪文レベルと同じだけの【魅力】能\力値を有している必要がある。また、呪文に抵抗する難易度は、10＋呪文レベル＋パラディンの【魅力】ボーナスである。 経験点 次のレベル	呪文 1lv ・ディヴァイン・フェイヴァー

設定など

誰の子とも知れぬ浮浪児として生まれ、理不尽な暴\力の中で息絶えようとしていた彼を救ったのは、育ての親となった神官と、彼のもたらした奇跡であった。 　それ以来、正義たるものの実在を信ずるに足ると理解した彼が、聖騎士の狭き門を叩かんと欲したのは当然の帰結と言えたかも知れない。 　だが、結果として威勢は良いが思慮の足りない聖騎士が生まれようとは誰が予\想しようか。なんか顔と人当りがいいので許されている感バリバリ。 「俺に任せておいて下さいよ！」