装備品 |
アイテム | 重量 |
職人道具 |
5 |
ヘルム・オヴ・コンプリヘンド・ランゲージズ・アンド・リード・マジック |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
33 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
《強打》:近接攻撃ボーナスをダメージと交換する。(ボーナス特技)
《突き飛ばし強化》* :突き飛ばしの判定に+2ボーナス;機会攻撃を誘発しない。(Lv1)
《追尾》* :割り込みアクションとして5フィート・ステップを行なえる。(Lv3)
《激怒による活力》:激怒中【耐】に+2のボーナス、無意識でも激怒を続けることができる。(Lv5)
《上級突き飛ばし》*:君に突き飛ばされた敵は機会攻撃を誘発する。(Lv7)
《突き飛ばし打撃》*:クリティカル・ヒットしたときに突き飛ばしを試みる。(Lv9)
《薙ぎ払い》
標準アクションで、君の最も高い基本攻撃ボーナスを用いて間合い内の敵を攻撃する。攻撃が当たった場合通常通りにダメージを与え、さらにその敵に隣接し、かつ間合い内にいるもう1人の敵に同じ基本攻撃ボーナスを用いて追加攻撃を行うことができる。この特技を用いての追加攻撃は、1ラウンドに1回までしかできない。この特技を用いた場合、君は次の君のターンまでACに−2のペナルティを受ける。(Lv13)
バーバリアンLv10
ダメージ減少2 |
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特殊能力 |
人間の種族特徴
能\力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能\力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能\ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
バーバリアンのクラス特徴
武器と防具の習熟 :バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
高速移動(変則) :バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
直感回避(変則) :クラス・レベル2以降、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能\力を得る。バーバリアンは、不可視状態の敵に攻撃されたりした場合でも、 立ちすくみ状態になることはなくなる (訳注:更新;立ちすくみ状態になることもACへの【敏】ボーナスを失うこともなくなる)。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能\力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
バーバリアンがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、直感回避の代わりに“直感回避強化”(後述)を自動的に獲得する。
直感回避強化(変則) :クラス・レベル5以降、バーバリアンは挟撃されなくなる。この能\力を持つバーバリアンに対して、ローグは挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のバーバリアン・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させることができる。
罠感知(変則) :クラス・レベル3以降、バーバリアンは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスを、罠からの攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。以降、このボーナスはバーバリアンのクラス・レベルが3上昇するごとに(つまり、6、9、12、15、18レベルで)+1ずつ増えていく。複数のクラスで得た罠感知のボーナスは累積する。
激怒(変則) :バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴\さを呼び覚ますことで、戦闘において一層活躍することができる。1レベル時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能\なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能\なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能\力値の技能\(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能\力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
激怒パワー :レベルが上昇するごとに、バーバリアンは自分の激怒の新たな使用法を学んでゆく。2レベルの時点で、バーバリアンは激怒パワーを1つ獲得する。2レベル以降、2レベル毎にバーバリアンは新しいパワーを1つずつ獲得していく。バーバリアンが激怒パワーを使用できるのは激怒状態の間に限られ、また、それを使用するためにはまず1アクションを取らねばならないパワーも存在する。特記しない限り、バーバリアンは同じパワーを複数回獲得することはできない。
大激怒:クラス・レベル11に達すると、バーバリアンが激怒を開始する際、【筋力】および【耐久力】への士気ボーナスは+6に、意志セーヴへの士気ボーナスは+3に上昇する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
激怒パワー
鋭敏嗅覚(変則):激怒している間、バーバリアンは鋭敏嗅覚の能\力を得、見えない敵の居場所を感知するのにこの能\力を使用できる(鋭敏嗅覚のルールについては“特殊能\力”の項を参照)。 (Lv2)
筋力招来(変則):バーバリアンは1回の【筋力】判定、戦技判定、あるいは敵が自身に対して戦技判定を試みた時の戦技防御値に、クラス・レベルの値を加えることができる。このパワーは1回の割り込みアクションとして使用する。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用できる。 (Lv4)
粉砕者(変則):激怒するたびに1回、バーバリアンは誰も所持していない物体に攻撃するときや武器破壊の戦技を行うときに物体の硬度を無視することができる。この能\力は攻撃ロールや武器破壊判定の前に使わなければならない。(Lv6)
力任せの一打(変則):バーバリアンは1回のダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。このボーナスはバーバリアンが得ている4レベルごとに+1される。このパワーはダメージ・ロールを行なう前に即行アクションとして使用する。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用できる。(Lv8)
駿足(変則)/Swift Foot:バーバリアンは移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。この移動速度の増加はバーバリアンが激怒している間常に有効である。バーバリアンはこの激怒パワーを3回まで選択することができる。効果は累積する。(Lv10)
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