装備品 |
アイテム | 重量 |
キュアライトウーンズのポーション*2 |
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キュア・シリアス・ウーンズのポーション*2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
26.04 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
1302 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
《活動的な凶暴\性》 Ferocious Action
利益:ヒット・ポイントが0以下になったなら、君は毎ラウンド2ヒット・ポイントを失うが、よろめき状態にならない。
君が激怒しているなら、代わりに毎ラウンド1ヒット・ポイントのみを失う。
《追加hp》 Toughness
自身のHPが+「Lv」(現在+5)される
《強打》 Power Attack
利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−2のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+4(両手武器なら+6)のボーナスを得ることができる。
君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。
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特殊能力 |
-----オークの種族能\力-----------
暗視:オークは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
陽光の克服 / Dayrunner:全ての遠隔攻撃ロールに−2のペナルティを被る。
凶暴\性:オークはヒット・ポイントが0未満に陥っても意識を保ち戦闘を続けることができる。オークはヒット・ポイントが0以下になってもよろめき状態のままだが、通常通り毎ラウンド1ヒット・ポイントを失う。
武器精通:オークは常にグレートアックスとファルシオンに習熟しており、“オーク”と名前についている武器を常に軍用武器として扱う。
----------バーバリアンの能\力-------------
武器と防具の習熟 :バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
高速移動(変則) :バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。
激怒(変則) :バーバリアンは1日に22ラウンド間、激怒することができる。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能\なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできない。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
激怒パワー :激怒すると「吉兆の印」と「守られた命」の能\力が使用できます。下記参照
吉兆の印(超常) / Auspicious Mark:激怒ごとに1回だけ、即行アクションにより激怒2ラウンド分を費やすことで、たった今したばかりの1回のd20ロールに+1d6のボーナスを得る。バーバリアンはd20ロールの結果を確認した後で吉兆の印を使用することができる。
力任せの一打(変則):バーバリアンは1回のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。
このパワーはダメージ・ロールを行なう前に即行アクションとして使用する。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用できる。
不死身/Invulnerability(変則):2レベル時に、不死身の激怒者は自身のバーバリアン・レベルの半分に等しいDR/−を得る。このダメージ減少は非致傷ダメージに対しては2倍となる。
(DR2/-を得ます)
極地への持久力/Extreme Endurance(変則):3レベルにおいて、不死身の激怒者はエンデュア・エレメンツ呪文を使用したかのように猛暑か寒冷気候の効果のどちらか一方(1つ選択する)に耐えられる。さらに、バーバリアンは3レベルを超える3レベルごとに[火]もしくは[冷気]に1ポイントの抵抗を得る。
------装備の特殊能\力-------
・バッファリング・キャップ
1日に1回、クリティカル・ヒットが命中した場合、着用者は1回の割り込みアクションを消費して、クリティカル・ヒットのボーナス・ダメージを非致傷ダメージに変換することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
バーバリアンというクラスです。
こいつの役割は、適当に前にでて適当に殴るだけです。
他のクラスに比べ、HPが高いので、
ある程度のダメージなら、生きることができます。
---凶暴\性と《活動的な凶暴\性》---
普通、HPが0以下になると、
気絶状態になり、行動できなくなるのですが、
この「凶暴\性」と《活動的な凶暴\性のおかげで
HPが-17(激怒中は-21)以下
にならないかぎり、問題なく行動できます。
そのかわり、デメリットとして、
ラウンド開始(多分)にHPが0以下なら、2点(激怒中は1点)ダメージをくらいます。
あ、HPが-17(激怒中は-21)以下になったら、死ぬのであしからず
------戦闘で使う能\力説明-------
・激怒
フリーアクションで起動でき、
起動すると、
筋力と耐久に+4のボーナスがはいります。
この数値があがると
攻撃ロール(命中)に+2
ダメージに+3
HPが+10
頑健セーヴに+2
があがります。
あと、
意志セーヴに+2
もはいるので忘れずに、
デメリットとして
敏捷-2があり、こちらは
反応セーブ-1
AC-1
と地味に下がります。
また、激怒をフリーアクションで終わらせることができ、
終わらせた時から激怒したラウンド*2だけ疲労状態になります。
戦闘が終わるまで解除しないほうがいいと思います。
・吉兆の印
注意点として
「激怒」していないと使えない
1回の激怒で1回しか使えない
使用すると「激怒」できるラウンドを2ラウンドへる
とデメリットがありますが、
自分が行った1d20の判定の後に(重要)
「1d6」ボーナスを得ることができます。
確実に敵に攻撃を当てたいときや、
セーヴィング・スローの値が足りない時にどうぞ
・力任せの一打
「激怒」しているときに、
攻撃をあてることができたら使います。
ダメージが2点増えます。
1回の激怒で1回しか使えません。
以上
・《強打》
攻撃する前に宣言します。
すると近接攻撃ロール(命中)が-2しますが、ダメージが+6されます。
自分の次の手番まで持続します。
何度でもつかえます。
とりあえず使って、どうぞ
・バッファリング・キャップ
「クリティカル」を食らった際に、隣の詳しい人にこのアイテムの説明文みせてきいてください。
・キュア・シリアス・ウーンズのポーション
HPが3d8+2ほど回復します。
戦闘中にのむなら、なぐって
・キュアライトウーンズのポーション
緊急用、
自分のほかにHPが0以下の人がいたら、のませてください。
戦闘中にのむなら、なぐって
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