装備品 |
アイテム | 重量 |
ローグ用具セット |
37 |
ヘヴィロード・ベルト |
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盗賊用具 |
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クロークオヴレジスタンス+2 |
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ゴーグル・オヴ・マイニュートシーイング(顔/装置無力化に+5の技量ボーナス) |
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判断力ヘッドバンド+2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
68 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
1000 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
20 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
40 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
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特技 |
《二刀流》(戦闘) Two-Weapon Fighting
利益:2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。“戦闘”の章の二刀流を参照。
通常:利き手でない方の手で武器を持った場合、1ラウンドに1回の追加攻撃を得る。このように戦う場合、君の利き手の武器での攻撃は−6のペナルティを受け、利き手でない方の攻撃は−10のペナルティを受ける。もし利き手でない方の武器が軽い武器なら、ペナルティは共に2軽減される。素手打撃は常に軽い武器と見なされる。
《二重斬り》(戦闘) Double Slice
利益:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールに、【筋力】修正値を加える。
通常:利き手でない手の武器でのダメージ・ロールには【筋力】修正値の半分の値しか加えられない。
武器熟練
《二刀流強化》(戦闘) Improved Two-Weapon Fighting
君は二刀で戦うことに長けている。
前提条件:【敏】17、《二刀流》、基本攻撃ボーナス+6。
利益:利き手でない手に持った武器による通常の1回の追加攻撃に加えて、−5のペナルティを受けて2回目の攻撃を行える。
通常:この特技を持っていない場合、利き手でない手に持った武器では1回しか追加攻撃できない。
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特殊能力 |
夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能\力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能\力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能\するが、キツネはこの効果によってその能\力値を変更することはない。
俊敏(変則)/ Agile:キツネは〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 (計算済み)
キツネの魔法(擬呪/変則)/ Kitsune Magic:キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能\力を得る。3/日―\ダンシング・ライツ。
or
素早き変身(超常) / Fast Shifter:君は元の姿との間を切り替える天賦の才を持って生まれた。自らの種族による変身能\力を使用する行為は、標準アクションではなく移動アクションとなる。この種族特性はキツネの魔法と置き換える。
「妙技訓練」っていうクラス特徴を得て、
《武器の妙技》で使える近接武器を1個指定する。その武器を《武器の妙技》で使用できるようになる。
ローグ1で指定した近接武器を使用するとき、筋力ボーナスの代わりに敏捷ボーナスをダメージに加えることができるようになる。
急所攻撃/Sneak Attack:
基本的に、ローグの目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはローグが目標を挟撃した時、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ローグ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ローグが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
身かわし(変則)/Evasion:
普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能\力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能\力の利益を得ることはできない。
罠探し/Trapfinding
ローグは〈装置無力化〉技能\判定と罠を探すための〈知覚〉技能\判定にクラス・レベルの1/2(最低1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能\を用いて魔法的な罠を解除できる。
罠感知(変則)/Trap Sense
罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスを、罠からの攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスはローグ・レベルが6に達した時点で+2、レベル9に達した時点で+3、レベル12に達した時点で+4、レベル15に達した時点で+5、レベル18に達した時点で+6に上昇する。
複数のクラスで得た罠感知のボーナスは累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:
たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またACに対する【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合(戦闘を参照)、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われる。
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:クラス・レベル8以降、ローグは挟撃されなくなる。
この能\力を持つローグに対して、他のローグは挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のローグ・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルを全て累積させることができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ローグの技
高速隠密(変則)/Fast Stealth:この能\力を持つローグは、〈隠密〉技能\を使いながらペナルティ無しで通常の速度で移動できる。
失識攻撃** (変則):この技を有するローグは敵の方向感覚を失わせまごつかせる絶妙の斬撃により急所攻撃を行うことができる。急所攻撃ダメージを与える近接攻撃がクリーチャーに命中したなら、追加ダメージを諦めることで、ローグの次のターンが始まるまで、ローグが選択した1体の目標に対してそのクリーチャーを立ちすくみ状態にする。ローグは自分自身をこの技の利益を受けるクリーチャーとして指定することはできない。直感回避を有するクリーチャーは失識攻撃に完全耐性を持つ。
気プール(変則)/Ki Pool:この技を取得したローグは小さな気の貯蔵庫を持つ。この気プールはニンジャの気プールと同様だが、ローグの気プールはいかなる追加攻撃も与えない。ローグは自身の【判断力】修正値に等しい数の気ポイントを得る(最低1)。これらの気ポイントは毎日のはじめに回復する。既に気プールを有しているか、後から気プールを取得した場合、ローグは自身の【判断力】ボーナスの半分をボーナス気ポイントとして気プールに得る(最低1)。ローグは1ポイントの気ポイントを費やして、自身のターンの終了時まで移動速度に+10フィートのボーナスを得ることができる。
影分身(超常)/Shadow Clone:この忍術を修得したニンジャは、1d4体の影でできた自己の分身を作り出し自らの位置を隠すことができる。この能\力はニンジャ・レベルを術者レベルとするミラー・イメージの呪文のように作用する。この能\力の使用は1点の気ポイントを消費する標準アクションである。
弱体化打撃*(変則)/Crippling Strike: この能\力を持つローグの急所攻撃は正確無比であり、打撃を受けて敵の動きを鈍らせ弱体化することができる。急所攻撃によりダメージを受けた敵は、さらに2ポイントの【筋力】ダメージを受ける。
ローグスエッジ
壁抜けの術(超常)/Ghost Step:この上位忍術を修得しているニンジャは、即行アクションでゴーストのように壁をすりぬけることができるようになる。この能\力を使用したニンジャは、自身のターンの終了時まで、非実体状態であるかのようにニンジャ・レベルにつき5フィートの厚さの壁その他の平面を通り抜けることができるが、自身のターンの終了時にはそのような固体の外に居なければならない。この能\力の使用には1点の気ポイントを消費する。 |
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