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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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デアデヴィル・ソ\フトポーズ |
1 |
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高品質盗賊道具 |
2 |
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ジャイアント・ワスプの毒 |
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ドラウの毒×8 |
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ローグ用具 |
（37） |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ＋4 |
1 |
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スリーヴス・オヴ・メニー・ガーメンツ |
1 |
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シャドウ・エッセンス（毒） |
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砂漠衣装 |
4 |
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ジャイアント・ワスプの毒 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
29.97 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
4 |
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金貨(gp) |
120 |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
100 |
| 中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
200 |
| 重荷重 |
100 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
500 |
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特技 |
・1st《二刀流》
2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。
・3rd：《不吉な黒猫》
1日に1回、1回の割り込みアクションとして、君に近接攻撃が命中した際に、君は攻撃ロールに−4のペナルティを受けて再ロールするよう、敵に強制することができる。敵は2回目の攻撃ロールの結果を使用しなければならない。これは超常能\力である。
・5th：《素早き攻撃》
君は《薙ぎ払い》特技や《踏み込み》特技を使用する際や突撃の際、ACに−2のペナルティを被らない。
・7th：《攻防一体》
君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、ACに＋1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが＋4に達した時点及び以降＋4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは＋1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。
・9th：《二刀のフェイント》
《二刀流》特技を使って近接攻撃を行う際、君は利き手の武器による最初の攻撃を諦める代わりに、敵にフェイントをかけるための〈はったり〉判定を行うことができる。
・UR1st《武器の妙技》
そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
・戦闘技術：《二刀流強化》
利き手でない手に持った武器による通常の1回の追加攻撃に加えて、−5のペナルティを受けて2回目の攻撃を行える。 |
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特殊能力 |
種族能\力
・鋭敏嗅覚
この能\力によってクリーチャーは嗅覚を用いて、近付いてくる敵を感知したり、隠れている敵を探したり、嗅覚を頼りに追跡したりすることができる。また鋭敏嗅覚の能\力を待ったクリーチャーは馴染みのある匂いを、ちょうど人間が馴染みのある風景を見分けるように、嗅ぎ分けることができる。
クリーチャーは嗅覚によって、30フィート以内の敵を感知することができる。敵が風上にいるなら有効距離は60フィートに伸びる。風下なら、有効距離は15フィートに縮まる。煙や腐ったゴミなどの強い匂いは、上記の2倍先の距離から感知することができる、スカンクの臭気やトログロダイトの悪臭といった強烈な匂いは、通常の3倍の距離から感知できる。
クリーチャーが匂いを感知した場合、そのはっきりとした位置を知ることはできず、有効距離内のどこかに居るということしかわからない。クリーチャーは1回の移動アクションを使用して、匂いの方向を調べることができる。クリーチャーは匂いの元から5フィート以内にいる場合は匂いの元の位置を特定できる。
鋭敏嗅覚を持つクリーチャーは匂いで迫跡を行なえる。痕跡を発見したり追跡できたかどうかを知るために【判断力】（または〈生存〉）判定を行なう。新しい痕跡の典型的なDCは10である（地面の状態は関係ない）。DCは、匂いの強さ、クリーチャーの数、痕跡の古さなどによって上下する。痕跡ができてから1時間たつごとに、DCを2上昇させること。この他の点では、この能\力は〈生存〉技能\のルールに従う。鋭敏嗅覚を用いて相手を追跡しているクリーチャーは、地面の状態や貧弱な視界を無視する。
・猫の幸運
1日1回、反応セーヴィング・スローを行う際、キャットフォークはセーヴィング・スローを2回ロールし、よりよい結果を選ぶことができる。セーヴィング・スローを試みる前に、この能\力を使用するかどうか決定しなければならない。
・猫の爪
同種の他の者よりも強力で発達している爪を持つキャットフォークもおり、彼らは爪を攻撃に使用する。この種族特性を持つキャットフォークは、肉体武器として使用できる1組の爪を持つ。この爪は主要攻撃であり、1d4ポイントのダメージを与える。
・全速力
キャットフォークは疾走、突撃、撤退アクションを行う際、移動速度に10フィートの種族ボーナスを得る。
クラス能\力
・急所攻撃+5d6
・Finesse Training（変則）：ローグは1レベルの時点で、ボーナス特技とし《武器の妙技》を得る。3レベルの時点で、軽い武器一つを選択する。以降、これは変更できない。選択した武器でのダメージ・ロールに、【筋力】の代わりに【敏捷】を用いる。11レベルの時点で、二つ目の武器を選択する。19レベルの時点で3つ目の武器を選択する。
At 1st level, a rogue gains Weapon Finesse as a bonus feat. In addition, starting at 3rd level, she can select any one type of weapon that can be used with Weapon Finesse (such as rapiers or daggers). Once this choice is made, it cannot be changed. Whenever she makes a successful melee attack with the selected weapon, she adds her Dexterity modifier instead of her Strength modifier to the damage roll. If any effect would prevent the rogue from adding her Strength modifier to the damage roll, she does not add her Dexterity modifier. The rogue can select a second weapon at 11th level and a third at 19th level.
選択武器：爪
・魔法の罠への才能\
1レベルの時点で、偽魔術師は魔法の罠を解除するために行う〈装置無力化〉判定、魔法の罠を見つけるために行う〈知覚〉判定、巻物やワンドを起動するために行う〈魔法装置使用〉判定に、レベルの半分を加えることができるようになる。偽魔術師は〈装置無力化〉判定で魔法の罠を解除することができる。
・身かわし
クラス・レベル2以上のローグは、超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能\力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能\力の利益を得ることはできない。
・Danger Sense+3（変則）：3レベルの時点で、ローグは罠からの攻撃に対しての反応セーヴとACに+1の回避ボーナスを得る。また、不意打ちをされないための〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは、3レベルごとに+1増加する最大で18レベルの時+6となる。この能\力は、アーキタイプで罠感知を置き換える場合、罠感知として置き換える事が出来る。また、別のクラスから罠感知を得た場合、この能\力と累積する。
At 3rd level, a rogue gains a +1 bonus on Reflex saves to avoid traps and a +1 dodge bonus to AC against attacks made by traps. In addition, she gains a +1 bonus on Perception checks to avoid being surprised by a foe. These bonuses increase by 1 every 3 rogue levels thereafter (to a maximum of +6 at 18th level). This ability counts as trap sense for the purpose of any feat or class prerequisite, and can be replaced by any archetype class feature that replaces trap sense. The bonuses gained from this ability stack with those gained from trap sense (from another class).
・斥候突撃
突撃を行った場合はいつでも、目標が立ちすくみ状態であるかのように急所攻撃ダメージを与える。直感回避を有する敵はこの能\力に完全耐性を持つ。
・著名のワンド
偽魔術師はワンド1つを使って1時間訓練することで、そのワンドを署名ワンドとすることができるようになる。偽魔術師が署名ワンドを取り出すのはフリー・アクションであり、〈魔法装置使用〉判定を行う必要なく起動することができる。偽魔術師は署名ワンドを1日に1回変更することができる。
Debilitating Injury（変則）：4レベルの時点でローグは、急所攻撃を行った場合、その対象に1ラウンドの間ペナルティを一つ与えることができる（ローグの技や特技によるペナルティに加えて）。
Bewildered：対象はACに-2のペナルティを受ける。さらに、ローグのすべての攻撃に対し-2のペナルティを追加で受ける。10レベルと16レベルの時に、ローグの攻撃に対し-2ペナルティが追加される。（最大で-8となる。）
Disoriented：対象は攻撃ロールに-2のペナルティを受ける。さらに、ローグに対するすべての攻撃に-2のペナルティが追加される。10レベルと16レベルの時に、ローグへの攻撃に対し-2ペナルティが追加される。（最大で-8となる。）
Hampered：対象は移動速度が半分（最低5ft）になり、5ftステップが行えなくなる。
このペナルティの効果は累積しない、追加の急所攻撃によるダメージを受けた場合、効果は1ラウンド延長される。一つの対象に対し、複数のペナルティを与えることはできない。別のペナルティを受けた場合、古いペナルティは消滅する。あらゆる治癒効果はこのペナルティを回復させる。
At 4th level, whenever a rogue deals sneak attack damage to a foe, she can also debilitate the target of her attack, causing it to take a penalty for 1 round (this is in addition to any penalty caused by a rogue talent or other special ability). The rogue can choose to apply any one of the following penalties when the damage is dealt.
Bewildered: The target becomes bewildered, taking a –2 penalty to AC. The target takes an additional –2 penalty to AC against all attacks made by the rogue. At 10th level and 16th level, the penalty to AC against attacks made by the rogue increases by –2 (to a total maximum of –8).
Disoriented: The target takes a –2 penalty on attack rolls. In addition, the target takes an additional –2 penalty on all attack rolls it makes against the rogue. At 10th level and 16th level, the penalty on attack rolls made against the rogue increases by –2 (to a total maximum of –8).
Hampered: All of the target\'s speeds are reduced by half (to a minimum of 5 feet). In addition, the target cannot take a 5-foot step.
These penalties do not stack with themselves, but additional attacks that deal sneak attack damage extend the duration by 1 round. A creature cannot suffer from more than one penalty from this ability at a time. If a new penalty is applied, the old penalty immediately ends. Any form of healing applied to a target suffering from one of these penalties also removes the penalty.
・Rogue\'s Edge
5レベルの時点で、ローグは技能\を一つ選択します。選択された技能\はランクに応じてunlock powerを習得します。10レベル、15レベル、20レベルの時、追加で技能\を選択しunlock powerを選択し、取得します。
At 5th level, a rogue has mastered a single skill beyond that skill\'s normal boundaries, gaining results that others can only dream about. She gains the skill unlock powers for that skill as appropriate for her number of ranks in that skill. At 10th, 15th, and 20th levels, she chooses an additional skill and gains skill unlock powers for that skill as well.
・遊撃兵
クラス・レベル8の斥候は、1ラウンドに10フィート以上移動して攻撃を行った場合はいつでも、目標が立ちすくみ状態であるかのように急所攻撃ダメージを与える。斥候がこのターンに2回以上攻撃を行う場合は、この能\力は最初の攻撃にのみ適用される。
・ローグの技
卑劣なる爪：この技を持つキャットフォークは急所攻撃によるダメージに、d6ではなくd8を使用する。ただしこの効果は、自らの爪を使用して急所攻撃を行った場合に限られる。
屋根歩き：この能\力を持つローグは、〈軽業〉技能\を使いながら狭い表\面の上やでこぼこした場所、氷の上のように滑りやすい場所でもペナルティ無しで通常の速度で移動できる。加えて〈軽業〉技能\を使いながら狭い表\面の上を移動しても、立ちすくみ状態にならない。
Ledge Walker (Ex): This ability allows a rogue to move along narrow, uneven, or slippery surfaces (such as ice) at full speed using the Acrobatics skill without penalty. In addition, a rogue with this talent is not flat-footed when using Acrobatics to move along such surfaces, and retains her Dexterity bonus to AC.
戦闘技術：この技を選択したローグは、ボーナス戦闘特技を1つ得る。
《二刀流強化》
・上級ローグの技
Double Debilitation（変則）：この技を持つローグはDebilitating Injuryでペナルティを与える時、同時に二つのペナルティを与える事を選択できるようになる。対象に一度に二つを超えてペナルティを受ける事はありません。二つを超えてペナルティを受けた場合、一番古もの効果は無くなります。対象への治癒は二つのペナルティを同時に回復させる。
Double Debilitation* (Ex): Whenever the rogue inflicts a penalty against a target using the debilitating injury class feature, she can select two penalties to inflict. The target can never be subject to more than two penalties in this way at one time. If any additional penalties are inflicted, any previous penalties immediately end. Any effect that heals damage to the target negates both of the penalties.
・適性クラス
フェイントを行うために行う〈はったり〉判定に＋1/2のボーナス、およびスリを行うために行う〈手先の早業〉判定に＋1/2のボーナスを得る。
・特徴
〔砂漠の子〕：君は岩石砂漠で生まれ育ったため、高温に慣れている。君は極暑環境による影響に耐えるためのセーヴィング・スローに＋4の特徴ボーナスを得、［火］効果の全てのセーヴィング・スローに＋1の特徴ボーナスを得る。
〔対応者〕：君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予\期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に＋2の特徴ボーナスを得る。
〔妄想狂〕：君はいつも誰かあるいは何かが君を捕まえようと手ぐすね引いていると信じているため、本当に誰かを信用するのは難しい。君を補助する為に何らかの種類の援護アクションを試みる者は通常のDC10の判定の代わりにDC15の判定に成功しなければならない。 |
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経験点 |
次のレベル |
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55 |
60 |
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呪文 |
・unlock power
〈軽業〉
5ランク：君は、判定のDCを5（10の代わりに）増やす事によって、敵の機会攻撃範囲内を、機会攻撃を誘発せずに通常の移動速度で移動する事が出来る。あなたは移動時に、DC20以下の〈軽業〉判定を行いながら移動するとき、ACへの敏捷力ボーナスを失わなくなる。
5 Ranks: You can move at normal speed through a threatened square without provoking an attack of opportunity by increasing the DC of the check by 5 (instead of by 10). You aren\'t denied your Dexterity bonus when attempting Acrobatics checks with DCs of 20 or lower.
10ランク：あなたは、足払いのCMDの代わりに〈軽業〉に-10のペナルティを入れて行う事ができる。また、転倒状態に成らないための反応セーヴに、〈軽業〉に-10のペナルティを入れて行う事ができる。これらは、振る前にどちらかを選択しなければならない。
DC20の〈軽業〉判定に成功する事で、意図しない落下による障害を10ftと軽減でき、10を超えるごとにさらに10ft軽減される。
10 Ranks: You can attempt an Acrobatics check at a –10 penalty and use the result as your CMD against trip maneuvers. You can also attempt an Acrobatics check at a –10 penalty in place of a Reflex save to avoid falling. You must choose to use this ability before the trip attempt or Reflex save is rolled. With a successful DC 20 Acrobatics check, you treat an unintentional fall as 10 feet shorter plus 10 feet for every 10 by which you exceed the DC, and treat an intentional fall as 10 feet shorter for every 10 by which you exceed the DC.
15ランク：あなたは転倒から立ち上がる時に、機会攻撃を誘発しない。
15 Ranks: You do not provoke attacks of opportunity when standing up from prone.
20ランク：あなたは跳躍し、落下する時、意識がある状態であり続けるなら、落下の終わりの〈軽業〉判定を二倍にする。
20 Ranks: You double the result of any Acrobatics check when jumping and never fall prone at the end of a fall as long as you remain conscious.
〈脱出術〉
5ランク：あなたは-10のペナルティを受ける事で半分の時間で脱出する事が出来ます。組みつき、貼\り付けは移動アクション、ネット、アイメイト・ロープ、コマンド・プラント、コントロール・プラントは標準アクションに成ります。
10ランク：あなたは標準アクションとして、任意の絡みつかれた状態を解除する事が出来ます（DCは10+その能\力のDC）。あなたは移動アクションとして、ロープや拘束から逃れるために〈脱出術〉を用いることができます。全ラウンド・アクションを使用して試みる事で、+10のボーナスを得る事が出来ます。
15ランク：あなたは上記のように絡みつかれた状態を解除する場合、移動アクションで行えるようになる。標準アクションで、麻痺、スローの効果を1ラウンド無法に減少させる事が出来ます（DCは20+その効果のDC）。結果が5を超えるごとにさらに1ラウンド減少する。これは、純粋な精神的な効果による麻痺にのみ有効。
20ランク：あなたは即効アクションで、絡みつかれた状態、組みつき、貼\り付け、を解除するために〈脱出術〉を試みる事が出来るようになります（DCは10+その効果のDC、または、CMB+10）。あなたは標準アクション（DC10+その効果のDC）か、移動アクション（DC15+その効果のDC）、または即行アクション（DC20+その効果のDC）で麻痺、スローを抑制する事が出来ます。
5 Ranks: If you take a –10 penalty, the time required to use this skill is halved; escaping a grapple or pin is a move action, and escaping a net, animate rope, command plants, or control plants spell is a standard action.
10 Ranks: You can attempt to escape from any entangling effect as a standard action with an Escape Artist check (DC = the effect\'s save DC + 10). You can attempt an Escape Artist check as a move action to set the DC for a creature to escape from ropes or bindings; you gain a +10 bonus on the check if you instead attempt it as a full-round action.
15 Ranks: You can escape any entangling effect (as above) as a move action. As a standard action, you can attempt an Escape Artist check (DC = the effect\'s save DC + 20) to suppress a slow or paralysis effect for 1 round, plus 1 round for every 5 by which you exceed the DC. This action counts as purely mental for the purpose of being able to take it while paralyzed.
20 Ranks: You can escape being entangled, grappled, or pinned as an immediate action with an Escape Artist check (DC = the effect\'s DC + 10 or the attacker\'s CMB + 10). You can attempt to suppress a slow or paralysis effect as a standard action (increasing the DC by 10), a move action (increasing the DC by 15), or an immediate action (increasing the DC by 20).
装備
・デアデヴィル・ソ\フトポーズ
この魔法のソ\フトポー・ブーツはキャットフォークが着用することで、危険な地域を移動する間にさらなる機動性を与える。1回のフリー・アクションとして、着用者はかかとを両足一緒にコツンと鳴らすことで、機会攻撃を誘発することなく敵に隣接するマスや敵の接敵面を移動するために行う〈軽業〉判定に＋5の技量ボーナスを得ることができる。これは1日に10ラウンドまで使用できる。このラウンド数は連続している必要はない。加えて、このブーツの着用者が機会攻撃を誘発することなく敵の接敵面を通り抜ける事ができたならいつでも、着用者はこのターンの終了までその敵に対する攻撃ロールに＋2のボーナスを得る。 |
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