タグ ブラッドレイジャー ハーフドラゴン |
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キャラクター名 クロヒツギ・U・ワンダーランド |
属性 混沌にして中立 |
プレイヤー名 レッドアイズ |
最終更新 2015/08/21 22:58 |
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クラス/キャラクターレベル ブラッドレイジャー |
信仰する神 カイデン・カイリーエン( 自由、エール、ワイン、勇猛の神) |
故郷 大都市のスラム街 |
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種族 人間のハーフドラゴン |
サイズ 中型 |
性別 男 |
年齢 19 |
身長 6'5" 195.58cm |
体重 250lb. 113.5kg |
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髪の色 黒髪 |
瞳の色 真紅色 |
肌の色 乳白色 |
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メモ欄 言語:共通語、水界語、竜語。驚異度+3 レッドドラゴンの血族(混沌にして悪の血) 奈落の者の血族(混沌にして悪の血) 下級の天上の者の血統 |
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設定など | |
スのドラゴンと人間の女の間に生まれたハーフドラゴン。血脈にデーモンの血筋が混じっているため人身御供として 竜の怒りをなだめるために差し出された女に興味を持った“真紅の目を持ち黒い鱗を持ったレッドドラゴン”が 「ドラゴンとデーモンの力が合わさって“悪魔竜”になったら最強なんじゃないか」と興味を持ってその女に子を身ごもらせたのが経緯。 その後、母親はクロヒツギを産み落とすとともに絶命。幼少期までは真紅眼の黒竜がクロヒツギを育てたが、クロヒツギが10才の時に 彼が寝ている間に、大都会に彼を捨て置いてその姿を消した。その後、真紅眼の黒竜に捨てられまた、生きる術を知らず 失意のどん底にいた彼だが、盗み、強盗、詐欺\、恐喝、暴\行とあらゆる非行を用いて大都会の路地裏で生き延びた、生き延びれた。 そう、彼には力があったからだ。生まれつき龍の力とデーモンの力を使えたのだ。 龍の羽を持ち、望めば鋭い牙と爪が伸びて、悪魔のように激昂することで常人を超越する力を手にすることができたのだ。 その力を奮ってストリートでも名を馳せたが、その奇怪な姿と異常なまでの力を受け入れてくれるものはいなく、物は手に入ったが心の孤独は広がっていった。 そうして荒んでる生活をしていて15才になったとき、下級の天井の者でカイデン・カイリーエンという神に連なるものに出会って、 ただ何も言わず肩を叩きながら出されたエールビールに心を打たれて自分は人々から酒を飲む楽しみを奪って生きていたのかと衝撃を受けた。 だが、天上の者が言うにはそれは定命の存在なら仕方のないことであり、それこそ本質だと諭され、 過去の奪う生き方も、酒の楽しさを与える生き方もどちらも自分の人生なんだという謎の価値観を醸成してしまった。 そして、天上の者に教えられた“海上都市アトランティス”では異種の混血でも差別されることが少ないと聞いて向かうことにした。 そしてそこで“アカツキ”という少女に出会い然るべき装備を見繕ってもらいアトランティスを拠点として冒険者として活躍している。 また、冒険者として活躍する中で稼いだ金でたまたま目について心惹かれた弦楽器(ギター)を購入し、練習していくうちに ドラゴンの気高き咆哮のようでいて、悪魔を連想させる破壊的な音に魅了されて練習していくうちにのめり込んでいったが 今まで聞いたことはなく、技術としても発展途上だった音楽を大衆は最初受け入れなかった。その時この石頭な連中の考えをぶち壊してやるということでこの音楽に“ロック”と名づけた。 そうして磨き上げられた技術はやがて大衆にもウケるようになってきて、彼の中に今までの人生の中でずっと巣食っていた孤独は満たされていた。 人生の目的として自分の父親の真紅眼の黒竜に出会うことを掲げていて、母や一族が不遇をたどった原因であるデーモンそのものや、その不浄が混じった自分自身の血も憎んでいる。 |