編集する キャラクター一覧 キャラクター一覧(分割ページ表示 ) Pathfinder キャラクターデータベース
タグ
アクタビン プレロールド
キャラクター名
レダ
属性
混沌にして善
プレイヤー名
a
最終更新
2015/08/27 23:11
クラス/キャラクターレベル
パラディンlv4
信仰する神
カリストリア
故郷
ワチ
種族
ハーフエルフ
サイズ
中型
性別
年齢
16
身長
5'4" 165cm
体重
105.72lb. 48kg
髪の色
瞳の色
肌の色
 
メモ欄
共通語、エルフ語、オシーリオン語 lv4:知力+1 悪を討つ一撃 2/日
能力名 能力値 能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
16
+3
 
 
敏捷力
10
 
 
 
耐久力
12
+1
 
 
知力
14
+2
 
 
判断力
10
 
 
 
魅力
18
+4
 
 
HP
ヒットポント
最大値
36
ダメージ減少
 
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
 
イニシアチブ修正値
2
=
0
+
2
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
30ft./6sq.
20ft./4sq.
基本移動速度 防具着用時
ft./
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み
技能
クラス
技能
技能名 技能
修正値
能力
修正値
ランク クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
4
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
〈隠密〉
-6
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈軽業〉
-6
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈鑑定〉
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈騎乗〉
-6
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈芸能〉()
4
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
〈芸能〉()
4
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
〈言語学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈交渉〉
12
= 【魅】+4 +
4
+
+3
+
 
+
1
〈呪文学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉()*
0
= 【判】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉()*
0
= 【判】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈真意看破〉
6
= 【判】0 +
2
+
+3
+
 
+
1
〈水泳〉
-3
= 【筋】+3 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
2
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈生存〉
0
= 【判】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈装置無力化〉*
 
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈脱出術〉
-6
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈知覚〉
0
= 【判】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:貴族〉*
9
= 【知】+2 +
4
+
+3
+
 
+
 
〈知識:工学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:次元界〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:自然〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:宗教〉*
7
= 【知】+2 +
2
+
+3
+
 
+
 
〈知識:神秘学〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:ダンジョン探検〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:地域〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:地理〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知識:歴史〉*
 
= 【知】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈治療〉
0
= 【判】0 +
 
+
 
+
 
+
 
〈手先の早業〉*
 
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈登攀〉
-3
= 【筋】+3 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈動物使い〉*
4
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
〈はったり〉
14
= 【魅】+4 +
4
+
+3
+
 
+
3
〈飛行〉
-6
= 【敏】0 +
 
+
 
+
-6
+
 
〈変装〉
4
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
〈魔法装置使用〉*
 
= 【魅】+4 +
 
+
 
+
 
+
 
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
19
=10+
8
+
1
+
0
+
 
+
 
+
 
+
 
合計
ボーナス

ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
10
立ちすくみ
アーマークラス
19
修正等
セーヴィング・スロー 合計 基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
9
=
4
+
+1
+
 
+
4
+
 
反応【敏捷力】
5
=
1
+
0
+
 
+
4
+
 
意志【判断力】
8
=
4
+
0
+
 
+
4
+
 
     基本攻撃ボーナス     
4
  呪文抵抗  
 
戦技ボーナス
7
=
4
+
+3
+
 
+
 
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
17
=
4
+
+3
+
0
+
 
+
 
+10
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量
バスタード・ソ\ード+1
+9
19〜20/×2
6
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
斬撃
 
 
1d10+4

攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量
高品質モーニングスター
+8
×2
6
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
殴打・刺突
 
 
1d8+3

攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他
高品質ハーフプレート
8
 
0
-6
 
50
 
鋼鉄製ライト・クイックドロウ・シールド
1
 
 
 
 
6
 
クイック・ランナーズ・シャツ
 
 
 
 
 
 
移動アクション+1 一日一回
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
合計
9
 
0
-6
 
56
 
装備品
アイテム重量
プロテクション・フロム・イーヴルのポーション×2
キュアライト・ウーンズのワンド 25ch
陽光棒×3
ユニヴァーサル・ソ\ルヴェント
戦場の祈祷書
パラディン用具 30
錬金術師の火 4
運搬重量の合計
(硬貨含)
106.96
所持金
銅貨(cp)
 
銀貨(sp)
 
金貨(gp)
448
白金貨(pp)
 
軽荷重
76
頭上に持ち上げる
=最大荷重
230
中荷重
153
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
460
重荷重
230
押し引き
=最大荷重x5
1150
特技
《攻防一体》
君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは+1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。

攻防一体使用時
攻撃ロール-1
AC+2

《フェイント強化》
君はフェイントのための〈はったり〉判定を移動アクションで行える。

《技能\熟練》〈はったり〉+3
特殊能力
ディテクト・イーヴル(擬呪)/Detect Evil:パラディンは、回数無制限でディテクト・イーヴルを使うことができる。効果は同名の呪文と同様である。パラディンは60フィート以内にあるアイテムひとつか1体の対象に対して1回の移動アクションで精神を集中することで、それが悪であるかどうかを見抜き、あたかも3ラウンド費やしたかのようにそのオーラの強度を知ることができる。1つの個人または物体に集中し続ける限り、パラディンは範囲内にある他の悪に気付くことはない。

信仰の恩寵(超常)/Divine Grace:2レベル以降、パラディンは【魅力】ボーナス(あれば)を全てのセーヴィング・スローにボーナスとして加える。

癒しの手(超常)/Lay On Hands:2レベルになると、パラディンは接触することで、(自分のであろうと、他人のであろうと)負傷を治療することができる。1日に使える回数は、パラディン・レベルの半分+【魅力】ボーナスである。この能\力を使用すると、パラディンは1体の対象のヒット・ポイントを、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ヒット・ポイント分回復することができる。この能\力は、パラディン自身を目標とする場合には即行アクションだが、それ以外を対象とする場合には標準アクションを必要とする。その名称にも関わらず、パラディンは片手が自由であれば、この能\力を使用することができる(訳注:原文の能\力名は“Lay on hands”と複数形である)。

治癒の力として使用する代わりに、パラディンはこの能\力を使ってアンデッドにダメージを与えることができる。与えるダメージは、パラディン・レベル2レベル毎に1d6ポイントである。この能\力を使用するためには、1回の接触攻撃に成功する必要がある。この攻撃は機会攻撃を誘発しない。このダメージに対して、アンデッドはセーヴィング・スローを行うことはできない。

勇気のオーラ(超常)/Aura of Heroism:3レベルになると、パラディンは[恐怖]効果(魔法の効果も、それ以外でも)に対して完全耐性を得る。また、パラディンから10フィート以内にいる全ての味方は、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4の士気ボーナスを得る。この効果は、パラディンの意識がある場合にのみ有効である。パラディンが気絶状態か死亡状態では、効果はない。

頑健なる肉体(変則)/Divine Health:3レベルで、パラディンはすべての病気に対して完全耐性を得る。これは、超自然の病気や、魔法の病気も含む。また、ミイラ腐敗病も含まれる。


慈悲(超常)/Mercy:
怯え状態/Shaken:対象を怯え状態でなくす。

正のエネルギー放出(超常):4レベルに達したパラディンはクレリックと同様に、超常能\力として正のエネルギー放出能\力を得る。この能\力の使用は、2回の“癒しの手”の使用回数を消費する。パラディンは“正のエネルギー放出”を行うときは、自身のレベルを有効クレリック・レベルとして使用する。この能\力は【魅力】ベースである。

種族特徴

エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。

鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。


夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。

特徴
〔おびやかす守り手〕
あなたはいかにして攻撃姿勢を維持しながら打撃をいなすかを知っている。

利益:あなたが《攻防一体》を使用する時、攻撃ロールと戦技判定へのペナルティを1だけ軽減することができる。

〔エルフ/エクジャエの如き反応〕
あなたの両親のうちの一人は南部一帯のエルフの部族の一員だった。故にあなたはエルフの親の迅速な反射神経を受け継いでいる。

利益:あなたは公式に“エクジャエの如き反応”と呼ばれ、イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
経験点 次のレベル
 
 
呪文
癒しの手
1d6回復 5/1日
(2d6回復 エネルギー放出2/1日)

悪を討つ一撃(超常)/Smite Evil:1日1回、パラディンは邪悪に打ち勝つ善の力を呼び出すことができる。1回の即行アクションを費やして、1体の対象を“一撃”の目標として選ぶ。もしこの目標が悪であれば、パラディンは【魅力】のボーナス(あれば)を攻撃ロールに加え、かつパラディン・レベル1ごとに1ポイントの追加ダメージを全てのダメージ・ロールに加える。もし対象が(悪)の副種別を持つ来訪者、悪属性の竜またはアンデッドであれば、最初に命中した攻撃のダメージへのボーナスは増加し、パラディンが持つレベル毎に2ポイントになる。標的に関わらず、悪を討つ一撃はクリーチャーが持つ全てのダメージ減少を自動的に無視する。

加えて、悪を討つ一撃が効果を発揮している間、パラディンは一撃の対象となっている目標からの攻撃に対して、アーマー・クラスに(もしあれば)【魅力】修正値を反発ボーナスとして加えることができる。もしパラディンが悪の属性でないクリーチャーを一撃の目標にしてしまったなら、その一撃は消費され、効果は発揮しない。

悪を討つ一撃の効果はその目標が死亡するか、パラディンが休息を取りこの能\力の使用を回復するまで持続する。

信仰魔法
1lv
シールドオブフェイス
設定など
レダはワチの街で生まれ育った。
母は人間だが幼い時に病死した。その後カリストリアの寺院に引き取られ神聖なる売春婦としての訓練を受けるはずだったが、視察に来ていたパラディンに気に入られ、騎士としての訓練を受けることになる。
レダはお世辞にもエルフらしい身のこなしを持ってはいなかったが、機転の利いた思いがけない動きで相手を翻弄することには長けていた。

従士として騎士の訓練を終えた後、寺院内の内部抗争が起こり売春婦達が抗争に巻き込まれそうになったとき、彼女たちを逃がした。
中には奴隷として「買われて」いた者たちも含まれており、その責任を追及される形で寺院を追放された。

もとより寺院の「お高くとまった」連中が気に食わなかったレダはこれ幸いと旅を楽しむことにした。

旅のさなか、生き別れたエルフの父と会えるかもしれないと淡い期待を持ちながら----