装備品 |
アイテム | 重量 |
キュア・ライト・ウーンズのワンド CL1 Ch50 1d8+1回復 |
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ブレスのワンド CL1 Ch10 攻撃、セーヴに+1 |
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リムーブ・フィアーの巻物×2 |
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錬金術師の火 4 |
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エンラージ・パースンのポーション 2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
62 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
《迎え討ち》
:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
《持久力》
君は以下の判定に+4のボーナスを得る:非致傷ダメージに抵抗する際の〈水泳〉判定、疾走を続けるための【耐久力】判定、強行軍による非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、息を止める際の【耐久力】判定、飢えや渇きによる非致傷ダメージを受けないための【耐久力】判定、熱気や冷気環境から非致傷ダメージを受けないための頑健セーヴ、および、窒息によるダメージに抵抗するための頑健セーヴ。
また、軽装鎧や中装鎧を着て眠っても疲労状態にならない。
《凶暴\なる不屈》
君は凶暴\性の共通モンスター能\力を得て、負のヒット・ポイントのまま戦い続けられるようになる。この能\力を使用する際、君は〈威圧〉判定への+2のボーナスを得る。
凶暴\性:オークはヒット・ポイントが0未満に陥っても意識を保ち戦闘を続けることができる。オークはヒット・ポイントが0以下になってもよろめき状態のままだが、通常通り毎ラウンド1ヒット・ポイントを失う
この特技を使って行動する際、君は満身創痍状態である。1回の移動アクションまでなら、自分を傷つけることなくとることができるが、標準アクション(あるいは活発だと見なされる他のアクション、例えば《呪文高速化》した呪文を発動するなどの即行アクション)を行った場合、アクションが完了した後に1ポイントのダメージを受ける。君のヒット・ポイントが−【耐久力】以下まで減少した場合、即座に死亡する。
《足止め》
敵が君に隣接するマスを通り抜けようとして機会攻撃を誘発した場合、君は機会攻撃として戦技判定を行うことができる。もし判定に成功したなら、敵はそのターンの間移動することができなくなる。敵は他のアクションを通常通り取ることができるが、移動はできない。この特技の効果は、君に隣接するマスから出ようとして機会攻撃を誘発した相手に対しても使うことができる。 |
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特殊能力 |
熟練の武器/ルツェルン・ハンマー
選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
祈り/Orisons:ウォープリーストは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を上述の表\の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
清浄なる武器(超常)/Sacred Weapon:1レベルの時点で、ウォープリーストが手にした武器には信仰の力が満たされるようになる。神格の好む武器に加えて、ウォープリーストは《武器熟練》特技で選択した武器を清浄なる武器として指定することができる。《武器熟練》特技を複数修得している場合、この能\力はそれら全てに適用される。清浄なる武器による攻撃を命中させると、その武器は武器の種類ではなく、ウォープリースト・レベルに従ってダメージを与える。中型のウォープリーストによるダメージは上述の表\に記載されている。小型および大型のウォープリーストについては、その下に記載された表\を参照のこと。ウォープリーストは清浄なる武器によるダメージではなく、武器の基本ダメージを使用することにしてもよい―\―\この選択は攻撃ロールの前に行わなければならない。(武器の基本ダメージが清浄なる武器のダメージを上回る場合、ダメージは変更されない。)ダメージの増加はこの武器の他の特性に影響を与えることはない。また、ダメージの増加は錬金術アイテム、爆弾、その他エネルギー・ダメージのみを与える武器に効果を及ぼすことはない。
4レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、清浄なる武器1つを神の力で強化する能\力を得る。この力はその武器に+1の強化ボーナスを与える。4レベルを超える4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(最大で20レベルの時点の+5)。ウォープリーストが複数の清浄なる武器を持つ場合、別の即行アクションを使用することで、以後のラウンドで別の清浄なる武器1つを強化することができる。ウォープリーストはこの能\力を、1日にウォープリースト・レベルに等しいラウンドだけ使用することができる。このラウンド数は連続している必要はない。
任意発動/Spontaneous Casting:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能\力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能\力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能\力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能\力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能\力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能\力の使用回数を1回分消費することで、準備しているウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。この能\力の使用は標準アクションであり、熱狂能\力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能\力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するウォープリースト)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないウォープリースト)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたウォープリーストが任意発動できる呪文がキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。
種族特徴
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
オークの凶暴\性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
呪術師の弟子/Shaman\'s Apprentice:過酷な歳月を生き残った最も屈強な者だけがオークの呪術師に付き従う見習いとしての待遇を得る。この特性を持つハーフオークはボーナス特技として《持久力》を得る。
熟練/Skilled:二世代目や三世代目のハーフオークはしばしば自身のオークの出自よりも人間としての出自の方を好む。この種族特性を持つハーフオークはレベルごとに追加で1技能\ランクを得る。
キャラクター特徴
〔心無き残虐〕
君は残虐な武器を使って恐ろしい打撃を与えることに喜びを感じる。
利益:君が武器の攻撃ロールに士気ボーナスを得ている場合、武器のダメージ・ロールにも+1の特徴ボーナスを得る。
〔神聖なる接触〕
君は幼少のときに強力な正のエネルギー源に曝された。あるいは正しい宇宙のしるしの下で生まれたのかもしれない。あるいは両親のいずれかが天才的な癒し手であったのかもしれない。
利益:君は標準アクションとして瀕死状態のクリーチャーに接触することで、自動的に容態を安定化することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
善の祝福
聖なる打撃(下級)/Holy Strike:1レベルの時点で、君は武器1つに接触し、善の祝福を与えることができるようになる。1分の間、この武器は緑や白、金色に輝き、悪属性のクリーチャーに対して1d6ポイントのダメージを追加で与える。持続時間の間、この武器はダメージ減少を考慮する際、善の武器であると見なされる。この祝福の追加ダメージは、ホーリィ武器特殊能\力の追加ダメージと累積しない。
治癒の祝福
強力なる癒やし手(下級)/Powerful Healer:1レベルの時点で、君は自分が発動するキュア呪文に力を加えることができるようになる。即行アクションとして、君は全てのキュア呪文を(《呪文威力強化》特技のように)威力強化したものとして扱うことができる。これにより、通常より50%多くのダメージを回復することができる(もしくはアンデッドに対して使用する場合、50%多くのダメージを与える)。この能\力はこの能\力自身もしくは《呪文威力強化》特技と累積しない。
熱狂 6/日
2d6 エネルギー放出 熱狂2消費
呪文
0lv
ガイダンス
ステイビライズ
クリエイト・ウォーター
ディテクト・ポイズン
1lv
シールド・オヴ・フェイス
ディヴァイン・フェイヴァー
マジック・ウェポン
ドゥーム
プロテクション・フロム・イーヴル
2lv
ブルズ・ストレンクス
ベアズ・エンデュアランス |
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