装備品 |
アイテム | 重量 |
モンクの服 |
2 |
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携帯用破城槌 |
20 |
背負い袋(空) |
2 |
保存食(10日分) |
10 |
ベルトポーチ |
1 |
水袋 |
4 |
魚網(25平方フィート) |
5 |
鍋(鉄製) |
4 |
油(1パイントビン)×6 |
6 |
ベル |
0 |
ワインボトル(ガラス製) |
1 |
きれいなマント |
0 |
火打ち石と打ち金 |
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陽光棒 |
1 |
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戦いの仮面 |
2 |
ロヴァググ銀の聖印 |
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エリクサー・オブ・スイミング |
1 |
グリブネス・ポーション Lv3 |
1 |
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メラウニのとこのサークレット |
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スリープアロー5本 |
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マウンテン・パターン |
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アイウーン・トーチ |
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スモークアロー10本 |
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アメジスト |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
103 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
0 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
0 |
中荷重 |
0 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
0 |
重荷重 |
0 |
押し引き =最大荷重x5 |
0 |
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特技 |
《二刀流》
2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。
《二刀流強化》
《上級二刀流》
《迎え討ち》
1ラウンドに行える機会攻撃の回数が【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
《強打》
攻撃ロール、戦技判定−5、ダメージロール+10
《二重斬り》
利き手でない手の武器でのダメージ・ロールに、【筋力】修正値を加える。
《二刀のかきむしり》
利き手の武器と利き手でない方の武器を両方命中させた時追加の1d10+【筋力】修正値の1.5倍(切り捨て)の追加ダメージを与える。1ラウンドに1回までしか与えることはできない。
《怒りの蛮行》
激怒している間に《強打》を使う時、即行アクションで“激怒”持続時間を3ラウンド追加で消費することで、自ターンで行う近接攻撃ダメージ・ロールに【耐久力】ボーナスの1.5倍を追加すること。このダメージ・ボーナスはクリティカル・ヒットによって増加しない。
《頑健無比》
頑健セーヴ+2
〜神話階梯〜
Lv1《強打》
《強打》を使用する際、近接攻撃のダメージ・ロールに+2ではなく+3のボーナスを得る。基本攻撃ボーナスが+4となったか以後4増加する毎に、このダメージへのボーナスの総量は+2ではなく+3ずつ増加する。加えて、この特技によるボーナス・ダメージはクリティカル・ヒットにおいて2倍となる。これは武器のクリティカル倍率によって増加する前に行われる。
《強打》を使用する際に神話パワーを1回分消費することで、近接攻撃ロールと戦技判定に被るペナルティを1分の間無視することができる。 |
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特殊能力 |
鉄の肝臓/毒や薬物に対して頑健セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。また、アルコールの影響を打ち消す判定の頑健セーヴに+4の特徴ボーナスを得る。
心無き残虐/武器の攻撃ロールに士気ボーナスを得ている場合、武器のダメージ・ロールにも+1の特徴ボーナスを得る。
陽光の克服/全ての遠隔攻撃ロールに−2のペナルティを被る。
野生/負のヒット・ポイントの間近接武器による攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る
暗視
高速移動/
大激怒/15ラウンド
【筋力】および【耐久力】に+6の士気ボーナスを、意志セーヴに+3の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。
直感回避/通常であれば察知できなような危険に反応する能\力を得る。不可視状態の敵に攻撃されたりした場合でも、立ちすくみ状態になることもACへの【敏】ボーナスを失うこともなくなる。
直感回避強化/挟撃されなくなる。
罠感知/罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスを、罠からの攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。
不屈の意思/激怒状態の間、心術呪文に抵抗するための意志セーヴに+4のボーナスを得る。このボーナスは、意志セーヴへの士気ボーナスを含む、激怒中に受ける他の修正値すべてと累積する。
ダメージ減少4
無疲労激怒 |
経験点 |
次のレベル |
165000 |
210000 |
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呪文 |
《激怒パワー》
下級奈落の血統/激怒の間、バーバリアンは2回の爪攻撃を得る。これらの攻撃は主要攻撃と見なされ、バーバリアンの最大の基本攻撃ボーナスを用いる。爪攻撃は中型クリーチャーの場合1d6(小型の場合1d4)ポイント+【筋力】修正値の斬撃ダメージを与える。
奈落の血統/1日1回、激怒を開始する際、バーバリアンは元のサイズよりも1サイズ段階だけ大きくなることができる。
ダメージ減少上昇(変則)
ダメージ減少上昇(変則)
ダメージ減少+2
剛力の構え(変則)
バーバリアンは暴力的な思いに身を委ねることができる。バーバリアンは近接ダメージ・ロールと投擲武器によるダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。このボーナスはバーバリアン・レベル4毎に1ずつ増加する。これは構え激怒パワーである。
来るなら来い(変則)
激怒している間、バーバリアンはフリー・アクションを使用して攻撃に自分自身をさらけ出すことで、痛烈な反撃を準備することができる。敵はバーバリアンの次のターンの始めまでバーバリアンに対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+4のボーナスを得るが、バーバリアンに対する全ての攻撃はバーバリアンからの機会攻撃を誘発する。この機会攻撃は敵の攻撃の前に解決される。
壊滅的な一打
1日1回、攻撃を命中させた際、目標の【筋力】あるいは【敏捷力】に1ポイントの能力値ダメージを与えることができる。このダメージは、バーバリアン・レベル4毎に1ポイントずつ増加する。(5点)
吉兆の印
バーバリアンは自身の素晴らしい刺青、傷痕、あるいは痣で示されるように、精霊によって印を刻まれている。激怒ごとに1回、即行アクションにより激怒2ラウンド分を費やすことで、バーバリアンは精霊の好意を呼び下ろすことができる。吉兆の印を使用することにより、たった今したばかりの1回のd20ロールに+1d6のボーナスを得る。バーバリアンはd20ロールの結果を確認した後で吉兆の印を使用することができる。
〜神話階梯〜
殺し難きもの
0ヒット・ポイントを下回ると、君は【耐久力】判定を試みる必要なく自動的に容態安定化する。君が0ヒット・ポイントを下回っている間に行動することのできる能力を持っている場合、その能力に記載されている通り、依然としてアクションを行うたびにヒット・ポイントを失う。出血ダメージは0ヒット・ポイントを下回っている状態でも、依然として君のヒット・ポイントを失わせる。加えて、君はヒット・ポイントの負の値が【耐久力】値の2倍以上にならない限り、死ぬことはない。
チャンピオンの打撃:機動攻撃
即行アクションとして、神話パワーを1回分消費することで、移動速度まで移動することができる。この移動の任意の地点で、最大の攻撃ボーナスを用いて1回の近接攻撃もしくは遠隔攻撃を行うことができる。この際、攻撃ロールに君の階梯を加えること。この攻撃は、このラウンドに行う他の全ての攻撃に追加して行われる。この攻撃によるダメージは、全てのダメージ減少を無視する。 |
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