装備品 |
アイテム | 重量 |
マフデト服 |
5 |
背負い袋(高品質 |
4 |
携帯用寝具 |
5 |
ベルトポーチ |
0.5 |
安価な神聖文書 |
1 |
鉄の深鍋 |
4 |
携帯食器一式 |
1 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
水袋 |
4 |
石鹸 |
0.5 |
ロープ(50フィート) |
10 |
ブラッド・レザヴォワー・オヴ・フィジカル・プラウエス |
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アイウーン・ストーン(紺色、長斜方形)《鋭敏感覚》 |
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巻物箱 中身は呪文欄 |
1 |
バッグ・オヴ・ホールディング TypeIV 中身は呪文欄 |
60 |
エフィシャント・クウィヴァー 中身は呪文欄 |
2 |
松明(10本) |
10 |
治療用具(残り9回分) |
1 |
氷液 2 |
4 |
クローク・オヴ・レジスタンス+4 |
1 |
錬金術士の火 3 |
3 |
足止め袋 1個 |
4 |
ダークウッド製ライト・クイックドロー・シールド(予備) |
3 |
レッサー・エクステンド・メタマジック・ロッド |
5 |
レッサー・エコーイング・メタマジック・ロッド |
5 |
メタマジック・ジェム:リーチ+1 2個 |
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コールドロン・オヴ・プレンティ(ヤカン型) |
25 |
荷物預かり ケイタから |
35 |
荷物預かり ブーベから |
8 |
25gp分の銀粉 4個 |
20 |
--以下、重量なしのもの(なんか合計に反映されないため) |
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火打ち石と打ち金 |
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木製の聖印 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
295.54 |
所持金 |
銅貨(cp) |
9 |
銀貨(sp) |
2 |
金貨(gp) |
41 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
466 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
1400 |
中荷重 |
933 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
2800 |
重荷重 |
1400 |
押し引き =最大荷重x5 |
7000 |
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特技 |
種族.《追加hp》 Toughness
利益:ヒット・ポイントが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントヒット・ポイントが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にヒット・ポイントが+1される。
1.《追加特徴》 Additional Traits
利益:君は追加で2つのキャラクター特徴(8章を参照)を選択して獲得する。これらの特徴はそれぞれ異なるリストから選択せねばならず、既に選択しているキャラクター特徴は獲得できない。獲得する際に必要な前提は満たさなければならない。
自動《武器熟練:シミター》(戦闘) Weapon Focus
利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
3.《イニシアチブ強化》(戦闘) Improved Initiative
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
3B.《強打》(戦闘) Power Attack
利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
5.《強化された鎧訓練》(戦闘) Fortified Armor Training
利益:相手が君に対してクリティカル・ヒットを与えた際、君はクリティカル・ヒットを通常の命中に変えることができる。君がこの特技を使用したならば、君が選択した君の鎧または盾のどちらかは破損状態となる。
※再訓練前:《エネルギー放出回数追加》 Extra Channel
6B.《武器開眼:シミター》(戦闘) Weapon Specialization
利益:選んだ武器を使って行うすべてのダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。
6O.《早抜き》(戦闘) Quick Draw
利益:移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器(〈手先の早業〉を参照)を移動アクションとして抜くことができる。
この特技を選択したキャラクターは、(弓を使っているキャラクターのように)自分の完全な攻撃回数を用いて武器を投擲できる。
錬金術アイテム、ポーション、巻物、そしてワンドをこの特技を使って素早く準備することはできない。
7.《狂乱集中》(戦闘) Furious Focus
利益:両手武器か片手武器を両手で持って《強打》特技を使用する際、ターン毎に最初の1回の攻撃は《強打》によるペナルティを無視できる。それ以外の追加攻撃は機会攻撃も含め、通常のペナルティを受ける。
9.《渾身の一打》(戦闘) Vital Strike
利益:君が攻撃アクションを行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行う。この攻撃による武器のダメージ・ダイスを2回振り、その結果を【筋力】修正値によるダメージや(フレイミングなどの)武器の能力、(急所攻撃などの)狙いの正確さに基づくダメージやその他のダメージ・ボーナスに加算する。この武器による追加ダメージ・ダイスはクリティカル・ヒットによって倍加せず、単に合計値に加算するだけである。
9B.《上級武器熟練:シミター》(戦闘) Greater Weapon Focus
利益:選んだ武器を使って行うすべての攻撃ロールに+1を加える。このボーナスは、《武器熟練》によるボーナスを含む他のボーナスと累積する。
11.《クリティカル強化:シミター》(戦闘) Improved Critical
利益:武器を1種類選ぶ。選んだ武器を使う時、武器のクリティカル可能域は2倍になる。この特技の効果は他のクリティカル可能域を広げる他のいかなる効果とも累積しない。
12B.《渾身の一打強化》(戦闘) Improved Vital Strike
利益:君が攻撃アクションを行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行う。この攻撃による武器のダメージ・ダイスを3回振り、その結果を【筋力】修正値によるダメージや(フレイミングなどの)武器の能力、(急所攻撃などの)狙いの正確さに基づくダメージやその他のダメージ・ボーナスに加算する。この武器による追加ダメージ・ダイスはクリティカル・ヒットによって倍加せず、単に合計値に加算するだけである。
12O.《破壊の一打》(戦闘) Devastating Strike
利益:君が《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、または《上級渾身の一打》を使う時はいつでも、君は、それらの特技が与える追加の武器ダメージ・ダイス・ロール1つにつき+2のボーナスを得る(最大で+6)。このボーナス・ダメージはクリティカル・ヒットの際に増加する。
13.《エネルギー放出回数追加》 Extra Channel
利益:君はエネルギー放出を1日2回追加で使うことができる。
特殊:この特技をエネルギー放出能力を持つウォープリーストが修得した場合、熱狂の使用回数を追加で1日に4回分得るが、この追加の使用回数はエネルギー放出のためだけに使用できる。
15.《神聖なる干渉》 Divine Interference
利益:30フィート以内の敵が味方に攻撃を命中させたとき、君は割り込みアクションとして、準備している信仰呪文、または(君が呪文を任意発動できる術者であるならば)未使用の信仰呪文のスロットを犠牲にし、敵の攻撃ロールを再ロールさせることができる。再ロールさせた攻撃には、君が犠牲にした呪文レベルと等しいペナルティを与える。君は、この能力を使用するために、1レベル以上の呪文を犠牲にしなければならない。再ロールさせた攻撃が成功したかどうかに関わらず、君は1日の間再び同じクリーチャーをこの能力の目標にすることはできない。
再訓練前:《元素エネルギー放出》
15B.《上級渾身の一打》(戦闘) Greater Vital Strike
利益:君が攻撃アクションを行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行う。この攻撃による武器のダメージ・ダイスを4回振り、その結果を【筋力】修正値によるダメージや(フレイミングなどの)武器の能力、(急所攻撃などの)狙いの正確さに基づくダメージやその他のダメージ・ボーナスに加算する。この武器による追加ダメージ・ダイスはクリティカル・ヒットによって倍加せず、単に合計値に加算するだけである。他のダメージへのボーナスは通常通り倍加される。
再訓練前:《上級武器開眼:シミター》
17.《クリティカル熟練》(戦闘) Critical Focus
利益:クリティカル・ヒットを確定させるためのクリティカル・ロールに+4の状況ボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
●クラス特徴:ウォープリースト
武器と防具の習熟
ウォープリーストは全ての単純武器と軍用武器、信仰する神格の好む武器、全ての鎧(軽装鎧、中装鎧、重装鎧)と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。素手打撃を好む武器とする神格を信仰しているウォープリーストは、ボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。
呪文
祈り/Orisons
祝福(超常)/Blessings
オーラ(変則)/Aura
熟練の武器/Focus Weapon
清浄なる武器(超常)/Sacred Weapon 1d10
4レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、清浄なる武器1つを神の力で強化する能力を得る。この力はその武器に+1の強化ボーナスを与える。4レベルを超える4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(最大で20レベルの時点の+5)。ウォープリーストが複数の清浄なる武器を持つ場合、別の即行アクションを使用することで、以後のラウンドで別の清浄なる武器1つを強化することができる。ウォープリーストはこの能力を、1日にウォープリースト・レベルに等しいラウンドだけ使用することができる。このラウンド数は連続している必要はない。
このボーナスは武器が元々持っている既存のボーナスと累積する。上限は+5である。ウォープリーストは以下の武器特殊能力でこの武器を強化することができる:キーン、ショック、ディスラプション、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フロスト。加えて、もしウォープリーストが善属性なら、ゴースト・タッチとホーリィを加える。これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその武器に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
複数の武器が強化されている場合、それぞれが個々にラウンド数を消費する。強化ボーナスと特殊能力は、毎日この能力を最初に使用したときに決定し、次の日まで変更することはできない。これらのボーナスは他のクリーチャーがその武器を持っていても効果を及ぼさないが、(武器が投擲された場合など)ウォープリーストが手を離してからその武器を誰も手にしていない場合には効果を持ち続ける。この能力はウォープリーストのターンの開始時に、フリー・アクションとして終了することができる(終了したラウンドに再開しない限り、このラウンドは持続時間合計には数えられない)。ウォープリーストがこの能力を双頭武器に使用した場合、この効果は双頭武器の片方にのみ効果を及ぼす。
任意発動/Spontaneous Casting
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪、混沌、善、および秩序の呪文
ボーナス言語
熱狂(超常)/Fervor
2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
ボーナス特技
3レベルと以降3レベルごとに、ウォープリーストは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は戦闘特技として記載されたものの中から選択しなければならない。ウォープリーストはこれらの特技の前提条件を満たしていなければならないが、これらの特技の前提条件において、ウォープリースト・レベルを基本攻撃ボーナスとして扱う(この値に、他のクラスや種族ヒット・ダイスで得られた基本攻撃ボーナスを加える)。最後に、これらの特技の前提条件を満たす際、ウォープリーストは前提条件にファイター・レベルを含む特技を選択することができる。ウォープリースト・レベルをファイター・レベルとして扱うこと。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy
4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。この能力の使用は標準アクションであり、熱狂能力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するウォープリースト)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないウォープリースト)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたウォープリーストが任意発動できる呪文がキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。
清浄なる鎧(超常)/Sacred Armor
7レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、自分の鎧を神の力で強化する能力を得る。この力は鎧に+1の強化ボーナスを与える。7レベルを超える3レベル毎に、このボーナスは1ずつ増加する(19レベルの時点で、最大の+5)。ウォープリーストはこの能力を1日にウォープリースト・レベル毎に1分だけ持続する。この持続時間は1分単位で消費しなければならないが、連続している必要はない。
このボーナスは鎧が元々持っている既存のボーナスと累積する。ボーナスの最大値は+5である。ウォープリーストは以下の防具特殊能力を鎧に与えることができる。エナジー・レジスタンス、インプルーヴド・エナジー・レジスタンス、グレーター・エナジー・レジスタンス、グラマード、スペル・レジスタンス(13、15、17、19)、フォーティフィケイション(ライト、モデレット、ヘヴィのいずれか)。これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。この能力において、グラマードは+1ボーナス、エナジー・レジスタンスは+2ボーナス、インプルーヴド・エナジー・レジスタンスは+4ボーナス、グレーター・エナジー・レジスタンスは+5ボーナスとして扱う。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその鎧に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
強化ボーナスと防具特殊能力は、その日に初めてこの能力を使用したときに決定され、次の日まで変更することはできない。このボーナスはウォープリーストが鎧を身につけている間のみ効果を及ぼし、鎧を脱いだりウォープリーストから取り除かれると即座に終了する。この能力はウォープリーストのターンの開始時に、フリー・アクションで終了させることができる。この能力は盾には適用されない。
ウォープリーストがこの能力を使用する際、フリー・アクションとして熱狂の1日の使用回数を1回分消費することで、同時に清浄なる武器能力を使用することができる。
●種族特徴:クォータージャイアント(人間ヴァリアント)
能力値1つに+2 筋力
二重の精神
利益:その種族の者は意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
外皮
利益:その種族の者はアーマー・クラスに+1の外皮ボーナスを得る。
柔軟なボーナス特技
利益:その種族の者は1レベルの時点で追加のボーナス特技を1つ取得する。
熟練の狩人/Practiced Hunter
彼らは〈隠密〉と〈生存〉判定に+2の種族ボーナスを得る。加えて、〈隠密〉と〈生存〉は常にクラス技能とみなされる。この種族特性は熟練と置き換える。
迷彩色:寒冷地
利益:レンジャーの得意な地形の種類を1つ選択すること。その種族の者はその種類の地形にいる間〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを得る。
登山家
利益:その種族の者は高山病に対する完全耐性を得、〈登攀〉判定や狭い場所あるいは滑りやすい表面を渡るための〈軽業〉判定を行う際にアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失わない。
夜目
利益:この種族に属する者は薄暗い照明の環境下では通常の視覚を有する種族の2倍の距離まで見通すことができる。
●キャラクター特徴
〔巨人の血〕 Blood of Giants
君は大柄であり、人々は君に巨人の血が流れているといつも言っている。子供の頃でさえ君は友人を見下ろしていたし、成長するにつれ、君はより高く強くなっていった。おそらく君は、髪の毛が青みがかっているか、肌が雪のように白い。きっといつか、北の地へと旅をする機会を得て本物の巨人と出会い、噂が本当だったかどうかわかる日が来るだろう。
君は武器破壊の戦技判定に+1 の特徴ボーナスを得て、突き飛ばしと蹴散らしの戦技に対する CMD に+1 の特徴ボーナスを得る。
〔捜索者〕
君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。
○以下、《追加特徴》によるキャラクター特徴
〔対応者〕
君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔暁の華炎〕(サーレンレイ)
君は自分をサーレンレイの刃だと見做しながら育ったか、その義務を自身に課している。
君がシミターを使用してクリティカル・ヒットを与えた時はいつでも、君の目標は追加で2ポイントの[火]ダメージを受ける。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
●1日の呪文数 術者レベル17 精神集中1d20+25 (1日3回、2回振り可)
5/7/7/6/5/5/3
●清浄なる武器 +4 17R/日(CL)
●清浄なる鎧 +4 17分/日(CL)
●熱狂 14回/日(【判断力】修正値+(CL/2))
6d6
●エネルギー放出 2回/日
●祝福 11回/日(3+(CL/2))
・火の祝福 Fire Blessing
火の打撃(下級)/Fire Strike
1レベルの時点で、君は武器1つに接触し、炎の気高さで強化することができるようになる。1分の間、この武器は赤熱して輝き、命中するたびに追加で1d4ポイントの[火]ダメージを与える。この追加ダメージはフレイミング及びフレイミング・バースト武器特殊能力の追加ダメージとは累積しない。
炎の鎧(上級)/Armor of Flame
10レベルの時点で、君は仲間1体に接触し、炎の冠を授けることができるようになる。これは1分間持続する、ファイアー・シールド(ウォーム・シールドのみ)として機能する。
・治癒の祝福 Healing Blessing
強力なる癒やし手(下級)/Powerful Healer
1レベルの時点で、君は自分が発動するキュア呪文に力を加えることができるようになる。即行アクションとして、君は全てのキュア呪文を(《呪文威力強化》特技のように)威力強化したものとして扱うことができる。これにより、通常より50%多くのダメージを回復することができる(もしくはアンデッドに対して使用する場合、50%多くのダメージを与える)。この能力はこの能力自身もしくは《呪文威力強化》特技と累積しない。
高速治癒(上級)/Fast Healing
10レベルの時点で、君は仲間1人に接触し、1分の間高速治癒3を与えることができるようになる。
●種族作成レシピ
クォーター・ジャイアント:フロスト(人間ヴァリアント)
○種別
人型生物(人間、巨人) 0RP
○サイズ
中型 0RP
○基本移動速度
普通 0RP
○能力値の修正
人間 0RP
○言語
言語学者 1RP
○種族特性
・防御の種族特性
二重の精神 1RP
外皮 2RP
・特技と技能の種族特性
柔軟なボーナス特技 4RP
熟練 4RP
迷彩色:寒冷地 1RP
・移動の種族特性
登山家 1RP
・感覚の種族特性
夜目 1RP
○合計 15RP
祖先の巨人の血が色濃く出た人間。
人間としては不釣り合いなほど強靭な身体を持つ。 (外皮)
青みがかった髪と雪のように白い肌は、雪景色の中に溶けこむように見える。 (迷彩色:寒冷地)
内なる巨人の血の濃さのため、時折巨人としての意志が声として聞こえることがある。 (二重の精神)
ブラックライダーのマント(黒騎士の外套)
(1) 全員、各自、好きな能力値が1つ、永続的に2ポイント増加する。
(ただし単独で最も突出して高い能力値を除く。同率首位はどちらでも選ぶことが出来る)
この増加値は再訓練出来ない。
判断力
(2) 全員、バーバヤーガの恩寵を受けた使いと見なされる。
バーバヤーガの設置した特定のグリフ、監視、その他防御術をスルー出来る。
バーバヤーガ自身やその仲間用に調整され、守られた場所に入ることが出来る。
また、その他特殊能力が発生する(別記)。
(3) 全員、バーバヤーガ探しを強いられ、彼女のイリセン帰還を全うせねばならない。
24時間、目的と関係のないことをするごとに全能力値に-2のペナルティを負う。
このペナルティは最大-8まで蓄積する(能力値が1を下回ることはない)
目的のための仕事に戻るとこのペナルティは除去される。
バーバ・ヤーガの恩恵
外皮ACに永続的なボーナス+1を得る
※このボーナスは既に存在している外皮ACと累積する
(【消費】DR5/-を得る)
次にHPダメージによって死ぬことになった時、術者レベル20のブレス・オヴ・ライフの利益を得る・この利益はキャラクターにつき1回のみ機能する・この能力の発動は自動的にアクションなしで即座に行われる
好きな能力値1つに+2体得ボーナス 筋力
(【消費】運命の糸)
○持ち物系メモ
●エフィシャント・クウィヴァー
ハートシーカー・冷たい鉄製シミター+1
スローイング・ミスラルシミター+1
ホーリー・黒曜石製シミター+1
シミター+1
普通の矢:19
冷たい鉄アロー:19
冷たい鉄ブラントアロー:40
アダマンティン・ブラント・アロー:20
ジャヴェリン:2
ドラゴンベインアロー+1:1
●巻物箱(10巻)
巻物:レジスト・エナジー(冷気)
巻物:グレーター・メイク・ホウル
巻物:リムーヴ・ディジーズ
巻物:ヒール
巻物:ブレス・オヴ・ライフ
巻物:ブレス・オヴ・ライフ・リーチ 6th、CL11 2巻
巻物:デスウォード 2巻
●巻物 バッグの中
巻物:ナップスタック
巻物/Peasant Armaments
巻物/Martyr's Last Blessing
巻物:メイク・ホウル 術者レベル5 1巻
巻物:ブレス・オヴ・ライフ
●ポーション・ワンド
ワンド:エンデュア・エレメント 3ch
ワンド:CLW 4ch
ワンド:Dポイズン 25ch
ワンド:Lレストレーション 15ch
ポーション:レッサー・レストレーション 2本
ポーション・オヴ・フェザー・ステップ
ポーション:エンラージ・パースン
エリクサーオブヴィジョン 3本
ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ 1本
●錬金術呪文構成要素
金 15セット
没薬 8セット
●その他
パール・オヴ・パワー 1レベル 3個
パール・オヴ・パワー 2レベル 5個
パール・オヴ・パワー 3レベル 1個
パール・オヴ・パワー 4レベル 2個
250gpの価値のある眼軟膏(トゥルー・シーイング物質要素) 6個
鎮静効果のある香(ヴィジュアリゼイション・オヴ・ザ・マインド、ヴィジュアリゼイション・オヴ・ザ・ボディ物質要素)19個
●固有アイテム
蒼白の塔F1-F2転移鍵
氷で出来た鍵状の板(識別名:氷のヘストリグの鍵)
グレタの住所が書かれた骨
●バッグ・オヴ・ホールディング Type タイプIV 144/1500
ガス=トラップ・シリンダー 1個 50
ハイド・オヴ・ザ・ドラゴンライダー(+5,+4,-2) 25
テント(大型) 40
折り畳み式の梯子 16
防寒服 7
リング・オヴ・フェザー・フォーリング
陽光棒
ライムペルト 5 |
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