装備品 |
アイテム | 重量 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
2 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
5 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
15 |
中荷重 |
10 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
30 |
重荷重 |
15 |
押し引き =最大荷重x5 |
75 |
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特技 |
[特技]疾走
利益:君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の5倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の4倍で移動できる。助走を付けてから跳躍を行う時(〈軽業〉を参照)、〈軽業〉判定に+4のボーナスを得る。また、疾走している時にもACへの【敏捷力】ボーナスを失わない。
通常:君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の4倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の3倍で移動できる。疾走している時にはACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
[技能]
隠密1ランク
超小型+8
[イングリットの追加修得呪文]
・ウォールオブアイス |
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特殊能力 |
跳躍時〈軽業〉+8、雪中の〈隠密〉+4
霊獣 Spirit Animal
霊の信じられない力とやりとりすることで、シャーマンはその霊の特定の従者1体と大切な絆を結ぶ。この従者は霊獣と呼ばれる。霊獣はシャーマンが選んだ、導管として仕えるクリーチャーであり、毎日、霊の魔法全てを扱えるようにしてくれる。この能力はウィザードの秘術の絆クラス特徴と同様のルールを用い、霊獣は使い魔として扱う(Core Rulebookの78ページと82ページを参照)。
霊獣の能力を決定する際、シャーマンは有効ウィザード・レベルとしてシャーマン・レベルを用いる。シャーマンは自らに仕える霊獣に、ウィザードが使用できる全ての使い魔を選択することができる。しかし霊獣は選択した霊の力により強化される。一度選択すると、霊獣を変更することはできない。シャーマンの霊獣は特定の動物と同じデータを用いるが、呪文や効果の影響を考慮する際には、(原住)の副種別を持つ来訪者として扱われる。
シャーマン・レベルに基づいて霊獣の能力を決定する目的において、使い魔と記載された異なるクラスのレベルはシャーマン・レベルと累積する。シャーマンがこのようなクラスのレベルを持つ場合、霊獣は常に、他のクラスの使い魔のルール(ウィザード、ウィッチ、秘術の絆を持つソーサラーなど)ではなく、シャーマンの霊獣のルールに従う。シャーマンがウィッチ・レベルを持つ場合、霊獣は守護者の導管としても機能し、ウィッチ呪文も保持している。シャーマンの霊獣は使い魔に効果を及ぼす全ての呪文、効果、能力において、使い魔として扱われる。
霊獣が失われるか死亡するかしたなら、24時間後に特別な儀式を行い新しい霊獣を得ることができる。この儀式は、シャーマン・レベル毎に500gpの価値がある物質要素を消費する。この儀式を完遂するには8時間かかる。新しい霊獣は、以前の霊獣と同じクリーチャーの種類でなければならない。
霊獣(変則)/Spirit Animal:1レベルの時点で、霊獣は霊クラス能力で選択した霊の種類に従い、特定の能力を得る。この能力は霊獣の外見に効果を及ぼし、シャーマンに仕える際に役に立つとともに、霊とのつながりや存在を示す助けとなる。これらの能力はそれぞれの霊の説明文における、霊獣の項に記載されている。
接触呪文伝達(超常)/Deliver Touch Spells:シャーマンが3レベル以上になると、霊獣はシャーマンが使用する接触呪文や接触して使用する呪術を伝達できるようになる。シャーマンと霊獣が接触している時にシャーマンが接触呪文を使用する際、シャーマンは霊獣を“接触者”に指定することができる。霊獣はあたかもシャーマンが接触したかのように接触呪文を伝達できる。接触呪文が伝達される前にシャーマンが別の呪文を発動すると、接触呪文は失われる。シャーマンが呪術を起動する際、霊獣を接触を行うために使用することができる。シャーマンは呪術でこの能力を使用する際、霊獣と触れている必要はない。
使い魔の基本事項:使い魔のデータは同種のクリーチャーのものを基本とするが、以下の変更を加える。
ヒット・ダイス:ヒット・ダイスに関連した効果を判断する際は、自らの主人のキャラクター・レベルか、使い魔の通常の合計HDのどちらか高い方を用いる。
ヒット・ポイント:使い魔のヒット・ポイントは実際のヒット・ダイスに関係なく、自らの主人のヒット・ポイントの半分(一時的ヒット・ポイントは含めない)、端数切り捨てである。
攻撃:使い魔は自らの主人の基本攻撃ボーナス、つまり自らの主人の持つ全てのクラスの基本攻撃ボーナスを合計したものを用いる。使い魔の肉体武器の近接攻撃ボーナスには、使い魔の【敏捷力】と【筋力】のどちらか高い方の修正値を用いる。
ダメージは使い魔と同種の通常のクリーチャーと同じである。
セーヴィング・スロー:それぞれのセーヴィング・スローについて、使い魔のセーヴ・ボーナス(頑健+2、反応+2、意志+0)か、自らの主人の基本セーヴ・ボーナス(全てのクラスのセーヴ・ボーナスを合計したもの)のどちらか高い方を用いる。使い魔はセーヴに自らの能力値修正値を用いるが、自らの主人が有しているかもしれない他のボーナスは共有しない。
技能:自らの主人か使い魔の少なくともどちらか一方がランクを有しているそれぞれの技能について、使い魔は同種の動物が持つ通常の技能ランクか、主人の技能ランクのどちらか高い方を適用する。どちらを使用する場合でも、使い魔は自らの能力値修正値を用いる。一部の技能については技能修正値の合計に関わらず、使い魔の能力では使いこなせないことがある。使い魔は〈軽業〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈知覚〉、〈隠密〉、〈水泳〉をクラス技能とする。
使い魔の特殊能力の解説:全ての使い魔は自らの主人の使い魔を得ることのできる異なるクラスのレベルを累積した結果に応じて、以下の表で示される様に特殊能力を得る(あるいは自らの主人に能力を授ける様になる)。この能力は累積する。
外皮ボーナス調整/Natural Armor Adj.:使い魔が保有している外皮ボーナスがここに示した値だけ増加する。
【知】/Int:使い魔の【知力】能力値。
身かわし強化(変則)/Improved Evasion:反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合に、使い魔はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすみ、セーヴィング・スローに失敗してもダメージを半減させることができる。→置き換えで喪失
呪文共有/Share Spells:ウィザードは目標が“自身”の呪文を、自身の代わりに自分の使い魔に対して(距離が接触の呪文として)発動することができる。ウィザードはまた、通常であれば使い魔の種別(魔獣)に効果を発揮しないものであっても自身の使い魔に対して呪文を発動できる。→置き換えで喪失
共感的リンク(超常)/Empathic Link:使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。使い魔の主人は使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通をすることができる。このリンクの限定的な特性のため、伝えることのできるのは大まかな感情のみである。使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる。
Able Assistant (Ex)
A valet's master treats the valet as if it possessed the Cooperative Crafting feat and shared all Craft skills and item creation feats he possesses.
This ability replaces Alertness.
Prestidigitation (Sp)
A valet can use prestidigitation once per hour.
→Updated!
Magical Manipulation (Sp)
A valet can cast open/close and prestidigitation at will.
Teammate (Ex)
A valet is considered to have all the teamwork feats its master has.
Deliver Touch Spells (Su)
At 3rd level, when delivering a harmless touch spell to a willing creature, a valet can move before and after delivering the spell, as long as its total movement does not exceed its speed.
This ability modifies deliver touch spells
主人との会話(変則)/Speak with Master:使い魔の主人のクラス・レベルが5以上ならば、使い魔と使い魔の主人は、あたかも共通語で会話しているかの様に言葉で意思疎通を行なうことができる。他のクリーチャーは魔法的な助けがない限り、この会話を理解することはできない。
Deliver Aid (Ex)
At 7th level, a valet can move before and after using the aid another action, as long as its total movement does not exceed its speed.
This ability replaces speak with animals of its kind.
呪文抵抗(変則)/Spell Resistance:使い魔の主人のクラス・レベルが11以上ならば、使い魔は使い魔の主人のレベル+5に等しい呪文抵抗を得る。他の呪文の使い手が使い魔に呪文を作用させるためには、術者レベル判定(1d20+術者レベル)を行ない、使い魔の呪文抵抗以上の結果を出さなければならない。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
足払いCMD+4
跳躍時軽業+11
雪中隠密+19
高速治癒1(生命)
item slot:
Armor, belt (saddle), chest, eyes, headband, neck, shoulders, wrist
Valet (Familiar Archetype)
A valet is a consummate personal servant, able to fetch, deliver, and perform for its master's every need.
Class Skills
A valet treats Craft, Perform, and Profession as class skills.
Able Assistant (Ex)
A valet's master treats the valet as if it possessed the Cooperative Crafting feat and shared all Craft skills and item creation feats he possesses.
This ability replaces Alertness.
Prestidigitation (Sp)
A valet can use prestidigitation once per hour.
Teammate (Ex)
A valet is considered to have all the teamwork feats its master has.
Deliver Touch Spells (Su)
At 3rd level, when delivering a harmless touch spell to a willing creature, a valet can move before and after delivering the spell, as long as its total movement does not exceed its speed.
This ability modifies deliver touch spells.
Deliver Aid (Ex)
At 7th level, a valet can move before and after using the aid another action, as long as its total movement does not exceed its speed.
This ability replaces speak with animals of its kind.
Aide to All (Ex)
At 13th level, a valet can choose to use the aid another action as a full-round action, granting up to three adjacent creatures bonuses from this action. Each bonus may be either for the same action or check or for different actions or checks.
This ability replaces scry on familiar.
Updated!
Valet (Familiar Archetype)
A valet is a consummate personal servant, able to fetch, deliver, and perform for its master’s every need.
Valet Skills: A valet treats Craft, Perform, and Profession as class skills.
Able Assistant (Ex)
A valet’s master treats the valet as if it had the Cooperative Crafting feat and shares Craft skills and item creation feats with the valet.
This replaces alertness.
Magical Manipulation (Sp)
A valet can cast open/close and prestidigitation at will.
This replaces share spells.
Teammate (Ex)
A valet is considered to have all the teamwork feats its master has.
This replaces improved evasion.
Deliver Touch Spells (Su)
At 3rd level, when delivering a harmless touch spell to a willing creature, a valet can move before and after delivering the spell, as long as its total movement does not exceed its speed.
This alters deliver touch spells.
Deliver Aid (Ex)
At 7th level, a valet can move before and after using the aid another action, as long as its total movement does not exceed its speed.
This replaces speak with animals of its kind.
Aide to All (Ex)
At 13th level, a valet can use the aid another action as a full-round action to grant up to three adjacent creatures bonuses from this action. Each bonus can apply to the same action or check or to different actions or checks.
This replaces scry on familiar.
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