装備品 |
アイテム | 重量 |
クロークオブレジスタンス+2 |
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ネックレス・オヴ・アダプテイション |
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アミュレット・オヴ・ザ・ブラディッド(運命の子) |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ(+4) |
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グラヴズ・オヴ・アロー・スネアリング |
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ヘッドヴァンド・オブ・インテリジェンス(+2) |
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ブーツ・オヴ・スピード |
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リングオブプロテクション+2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
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所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
[特徴]
[秘術的闊達]
1日に1回、武器攻撃でクリティカル・ヒットを確定させた時、君は1秘術集積ポイントを回復させる。君は秘術集積ポイントの上限を超えられない)
〔おびやかす守り手〕
《攻防一体》を使用する時、攻撃ロールと戦技判定へのペナルティを1だけ軽減することができる。
《鋭敏感覚》
《武器熟練:シミター》
《デルヴィッシュの舞踏》
《戦闘発動》
《強打》
《攻防一体》
《クリティカル強化:シミター》
《武器開眼:シミター》
《出血化クリティカル》
《イニシアティブ強化》
適正クラスボーナス
1~11;秘術集積ポイント+1/4=11/4
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特殊能力 |
ブラック・ブレード(変則)/Black Blade:3レベルの時点で、剣の盟友は、メイガスの選択した武器種別の、ブラック・ブレードと呼ばれる力強い意志ある武器を獲得する。このクラス特徴をもつメイガスは“使い魔獲得”メイガスの秘奥を取得できず、他のクラスからさえいかなる種類の使い魔も所持できない。
通常の秘術集積ポイントの代わりに、剣の盟友の秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/3(最小1)+【知力】ボーナスに等しい。この能\力は“秘術集積”クラス特徴を変更し、そして3レベルで得られるメイガスの秘奥と置き換える。
メイガスの秘奥/Magus Arcana:以下のメイガスの秘奥は剣の盟友アーキタイプを補完する:精密な秘術、広範な研究、解呪撃、および反射。
ブラック・ブレードの基本能\力/Black Blade Basics:ブラック・ブレードは使い魔のように特定のメイガスと絆を結ぶが、それは主従関係というよりは協力関係である。
【知力】/Intelligence:これはブラック・ブレードの【知力】能\力値である。10で始まり、剣の盟友の2メイガス・レベルごとに1増加する(3レベル、5レベル、など)。
【判断力】および【魅力】/Wisdom and Charisma:剣の盟友がレベルを増大させるにつれ、ブラック・ブレードの【判断力】と【魅力】も成長する。これらの能\力値は6で始まり、2メイガス・レベルごとに1増加する。
自我/Ego:ブラック・ブレードの開始時の自我は5であり、剣が強力になるにつれ自我も増大する。振るう者とブラック・ブレードが衝突した場合、知性あるアイテムのように、ブラック・ブレードはアイテムの反抗ルールを使用して支配を試みることができる。応用が効き強力であるという本質のため、ブラック・ブレードは標準的でない自我進行を持つ。
言語と技能\/Languages and Skills:ブラック・ブレードは言語として共通語を修得して始める。ブラック・ブレードが【知力】を増大させるにつれ、それは言語と秘術の伝承に関する知識を明かしていく。ブラック・ブレードは【知力】が12に達したとき、GMの選択したボーナス言語と〈知識:神秘学〉1ランクを獲得する。剣は【知力】ボーナスを獲得するたびに、別の言語と〈知識:神秘学〉のランクを獲得する。
感覚/Senses:ブラック・ブレードは見たり聞いたりできるクリーチャーのように、周囲のすべてを知覚している。クリーチャーであるかのように、盲目状態および聴覚喪失状態にもなり得る。その場合は、メイガスが現在ブラック・ブレードを振るっていない場合でさえ、メイガスのセーヴィング・スローを使用する。
ブラック・ブレードの秘術集積/Black Blade Arcane Pool:ブラック・ブレードは1+自身の【知力】ボーナスに等しいポイントの秘術集積を持つ。
ブラック・ブレードの能\力の説明/Black Blade Ability Descriptions:ブラック・ブレードは振るう者のメイガス・レベルに依存した特殊能\力を持つ(または、それを振るう者に能\力を伝達する)。能\力は累積する。ブラック・ブレードは通常、メイガス以外の何者かに振るわれている時は、その能\力のいずれを使うことも拒否する。また、その種別の高品質の武器のように働く。
《鋭敏感覚》(変則)/Alertness:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっている間、《鋭敏感覚》特技を獲得する。
ブラック・ブレードの一打(擬呪)/Black Blade Strike:フリー・アクションによって、メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを消費して、ブラック・ブレードのダメージ・ロールに1分間+1のボーナスを与えることができる。1レベルを超える4レベルごとに、この能\力はブラック・ブレードのダメージ・ロールに追加で+1のボーナスを与える。
テレパシー(超常)/Telepathy:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっているか運んでいる間、メイガスとブラック・ブレードを共有する言語によって、剣とテレパシーによる意思疎通ができる。
破壊耐性(変則)/Unbreakable:ブラック・ブレードはこれ自体が秘術集積を最低1ポイント残している限り、破損状態への完全耐性を持つ。破損状態になった場合、ブラック・ブレードは気絶状態となり修理されるまで無力化する。破壊された場合、ブラック・ブレードは1週間後に、メイガス・レベルにつき 200gp のコストと特別な儀式により再鍛造することができる。儀式の完了には24時間を要する。
エネルギー適合(超常)/Energy Attunement:5レベルの時点で、フリー・アクションにより、メイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに以下の種別の1つのダメージを与えることができる:[冷気]、[電気]、あるいは[火]。メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から2ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに[音波]か[力場]ダメージを与えることができる。この効果は次のメイガスのターンの開始時まで持続する。
転移する剣(擬呪)/Teleport Blade:標準アクションによって、9レベル以上のメイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを費やし、1マイル以内にある自身のブラック・ブレードを召喚し、瞬時に自身の手の中に瞬間移動させることができる。
剣聖(アーキタイプ) Kensai
剣聖は単一の武器──通常は剣だが常にそうであるわけではない──の使用を熱心に完成させるための訓練と瞑想への集中にその人生を費やす。この武器を通じて放つ秘術の威力は、最も強力な世俗の戦士の能\力さえ超える、目も眩むほどの致命的な舞踏である。
武器と防具の習熟/Weapon and Armor Proficiency:剣聖は単純武器および選択した軍用または特殊武器1つに習熟している。剣聖は鎧または盾に習熟しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
呪文発動能\力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能\力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能\力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。
完璧な一打(変則)/Perfect Strike:4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。ダメージのためのロールは行わない──武器はその最大ダメージを与える。この能\力は武器の基本ダメージ・ダイスにのみ影響を及ぼし、急所攻撃、魔法の武器の能\力、呪文撃、あるいはクリティカル・ヒットによる追加ダメージには影響しない。
クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加させることができる。この能\力は呪文喚起と置き換える。
ファイター訓練(変則)/Fighter Training:7レベル開始の時点から、剣聖は特技の前提条件を満たす目的においてメイガス・レベル−3に等しいファイター・レベルを有するものと見なすが(剣聖がファイターのレベルを有する場合、これらのレベルは累積する)、剣聖の好む武器以外の武器を用いるときはそれらの特技の利益は没収される。この能\力は知識集積と置き換える。
居合術(変則)/Iaijutsu:7レベルの時点で、剣聖は【敏捷力】修正値だけでなく【知力】修正値をイニシアチブ・ロールに適用できる(最小0)。剣聖は立ちすくみ状態のときでも機会攻撃を行うことができ、機会攻撃の一部としてフリー・アクションで剣聖の好む武器を抜くことができる。この能\力は中装鎧と置き換える。
クリティカル完璧化(変則)/Critical Perfection:9レベルの時点で、剣聖は自らの好む武器によるクリティカル・ロールに【知力】ボーナス(最小0)を加える。加えて、剣聖は 《クリティカル熟練》およびそれが前提条件となっている特技の前提条件を考える際に、基本攻撃ボーナスの代わりにメイガス・レベルを使用できる;これらの特技は剣聖の好む武器にのみ適用される。この能\力は通常は9レベルで獲得するメイガスの秘奥と置き換える。
優れた反応(変則)/Superior Reflexes:11レベルの時点で、剣聖は1ラウンドに【知力】修正値に等しい回数の機会攻撃を行うことができる(最小1)。この効果は《迎え討ち》特技と累積する。この能\力は呪文喚起強化と置き換える。
秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能\力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能\力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能\力を使用しても効果が累積することはない。
5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能\力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能\力の付与は、付与する特殊能\力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能\力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能\力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能\力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能\力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能\力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能\力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。
初級秘術呪文:メイガスは“表\:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。
呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能\する。この能\力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
呪文撃(超常)/Spellstrike:2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能\になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能\力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能\域(20、19〜20、18〜20やキーン能\力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる。
メイガスの秘奥/Magus Arcana:レベルの上昇に伴い、メイガスは魔法技術と戦闘技術を独自の方法で融合させ、神秘術の秘奥を修得する。3レベルに到達した時点で、メイガスはメイガスの秘奥を1つ修得する。彼は3レベルを超える3レベル毎に追加のメイガスの秘奥を修得する。メイガスの秘奥の説明に特記されていない限り、同じメイガスの秘奥を複数修得することはできない。呪文に影響を及ぼすメイガスの秘奥は、特記されていない限りメイガス呪文リストに記載されている呪文にしか適用することはできない。
精密な秘術(超常)/Arcane Accuracy:メイガスは自分の秘術集積を即行アクションで1ポイント使用することで、自分のターン終了時までに行う全ての攻撃ロールに、自身の【知力】修正値に等しい洞察ボーナスを獲得することができる。
解呪撃(超常)/Dispelling Strike:メイガスは即行アクションで自身の秘術集積を1ポイント以上消費して、武器に特殊なパワーを注ぎ込むことができる。1分経過する前にこの武器がクリーチャーに命中した場合、対象のクリーチャーはメイガス・レベルを術者レベルとして使用した対象型ディスペル・マジックの対象となる。この能\力を起動したときに使用した秘術集積に等しい呪文レベル以下の呪文しか解呪することができない(高い呪文レベルの呪文に対してはこの能\力が存在していないかのように扱い、解呪可能\なレベルの呪文を解呪する試みを行うまでパワーは残留する)。一旦攻撃が命中したならば、解呪できなかったとしてもこのパワーは消費されてしまう。この秘奥を修得するためには9レベル以上のメイガスでなければならない。
ボーナス特技:5レベル時とそれ以降6レベル毎に、メイガスは通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する。このボーナス特技は戦闘特技、アイテム作成特技、呪文修正特技の中から選択しなければならない。メイガスはこれらの特技の前提条件を、通常通り満たす必要がある。
知識集積(超常)/Knowledge Pool:7レベルに到達したメイガスがメイガス呪文を準備するとき、1ポイントかそれ以上(【知力】ボーナスまで)の秘術集積を使用することができる。使用したポイント毎に、メイガス呪文リストにある呪文1つをまるで自分の呪文書に書かれているかのように扱い、その日使用する呪文として準備することができる。この方法で準備した呪文を、次に呪文を準備する時まで使用せずにいた場合、この呪文は失われる。また、メイガスはこの方法で追加した呪文を、次に呪文を準備する時までの間であれば呪文喚起能\力によって使用することができる。
呪文戦闘強化(変則)/Improved Spell Combat:8レベルに達したメイガスの呪文発動能\力と近接戦闘力は更なる強化を見せる。呪文戦闘中にメイガスが防御的発動を行うための精神集中判定には+2の状況ボーナスが加算される。さらに攻撃ロールに追加のペナルティを課すことによって更なるボーナスを得ることができる。このとき、【知力】ボーナスまでという上限は無くなる。
運命の子:無数のカットされていないクォーツ(水晶)が、プラチナ製の鎖に下げられている。不意討ちラウンドあるいは使用者が攻撃に気付いていないとき、使用者は全てのセーヴィング・スローとアーマー・クラスに+2の幸運ボーナスを得る。1日1回、使用者は攻撃ロール、クリティカル・ロール、呪文抵抗を貫くために行う術者レベル判定のいずれかを再ロールすることができる。使用者は最初のロールを行った後、結果が明らかになる前に、この能\力を使用するかどうかを決めなければならない。例え1回目より出目が悪くなったとしても、2回目の出目を用いなければならない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0レベル・メイガス呪文―\アーケイン・マーク、アシッド・スプラッシュ、オープン/クローズ、ゴースト・サウンド、スパーク、ダンシング・ライツ、デイズ、ディスラプト・アンデッド、ディテクト・マジック、フレア、プレスティディジテイション、メイジ・ハンド、ライト、リード・マジック、レイ・オヴ・フロスト。
1レベル・メイガス呪文―\アンシーン・サーヴァント、ヴァニッシュ、エクスペディシャス・リトリート、エンラージ・パースン、オブスキュアリング・ミスト、カラー・スプレー、グリース、コローシヴ・タッチ、サイレント・イメージ、シールド、ジャンプ、ショッキング・グラスプ、ストーン・フィスト、チル・タッチ、トゥルー・ストライク、バーニング・ハンズ、ハイドローリック・プッシュ、フェザー・フォール、フレア・バースト、フローティング・ディスク、フロストバイト、マウント、マジック・ウェポン、マジック・ミサイル、リデュース・パースン、レイ・オヴ・エンフィーブルメント。
2レベル・メイガス呪文―\アシッド・アロー、インヴィジビリティ、ウェブ、エレメンタル・タッチ、オルター・セルフ、ガスト・オヴ・ウィンド、キャッツ・グレイス、グリッターダスト、シャター、スコーチング・レイ、ストーン・コール、スパイダー・クライム、ダークネス、ディフェンシヴ・ショック、バーニング・ゲイズ、パイロテクニクス、ファイアー・ブレス、フォッグ・クラウド、ブラー、ブラッド・トランスクリプション、フリジッド・タッチ、ブルズ・ストレンクス、フレイミング・スフィアー、ベアズ・エンデュアランス、マイナー・イメージ、ミラー・イメージ、レヴィテート。
3レベル・メイガス呪文―\アクアス・オーブ、アーケイン・サイト、エレメンタル・オーラ、アンデッド・アナトミーI、ヴァンピリック・タッチ、ヴァーサトル・ウェポン、ウィンド・ウォール、ウォーター・ブリージング、ガシアス・フォーム、キーン・エッジ、クローク・オヴ・ウィンズ、スティンキング・クラウド、スリート・ストーム、スロー、ディスプレイスメント、ディスペル・マジック、デイライト、ハイドローリック・トレント、ビースト・シェイプI、ファイアーボール、ファントム・スティード、フォース・パンチ、フォース・フック・チャージ、フライ、ブリンク、フレイム・アロー、ヘイスト、グレーター・マジック・ウェポン、メジャー・イメージ、モンストラス・フィジックI、ライトニング・ボルト、レイ・オヴ・イグゾースチョン。
4レベル・メイガス呪文―\アーケイナ・セフト、アイス・ストーム、グレーター・インヴィジビリティ、ヴァーミン・シェイプI、ウォール・オヴ・アイス、ウォール・オヴ・サウンド、ウォール・オヴ・ファイアー、エレメンタル・ボディI、マス・エンラージ・パースン、シャウト、ストーンスキン、ソ\リッド・フォッグ、ディメンジョン・ドア、デトネイト、ドラゴンズ・ブレス、ビースト・シェイプII、ファイアー・シールド、ファイアーフォール、ファンタズマル・キラー、ブラック・テンタクルズ、ボール・ライトニング、モンストラス・フィジックII、リヴァー・オヴ・ウィンド、マス・リデュース・パースン。
メイガス呪文 Magus Spells
1レベル・メイガス呪文
ウェイヴ・シールド:やってくる攻撃1つか[火]効果1つを、水が鈍らせる。
グルー・シール:5フィート・マス1つか物体1つをネバネバで覆う。
サンダーストンプ:範囲内のクリーチャー1体に足払いを仕掛ける。
サンダー・ブレーカー:目標が所持するアイテムに次に武器破壊をした武器にダメージを与える。
サンダリング・シャーズ:武器破壊されたアイテムは炸裂し、隣接しているクリーチャーに1d6ダメージを与える。
ディスガイズ・ウェポン:武器1つの外見を変える。
ファントム・ブラッド:【耐】が減少し術者が気絶したり死亡するような場合に、一時的ヒット・ポイントを得る。
ブラード・ムーヴメント:ブラーと同様だが、移動している間のみ働く。
ブレード・ラッシュ:術者の武器をウィップのように用い、敵に足払いを行う。
モンキー・フィッシュ:一時的に、登攀移動速度10フィートと水泳移動速度10フィートを得る。
ライン・イン・ザ・サンド:術者が行えるラウンド毎の機会攻撃回数を増加する。
ロング・アーム:術者の腕は伸び、追加の間合いを得る。
2レベル・メイガス呪文
アグレッシヴ・サンダークラウド:空飛ぶ嵐雲が3d6[電気]ダメージを与える。
イクストリーム・フレクシビリティー:アーマー・クラス、〈脱出術〉判定、組みつき時にボーナスを得る。
ストーン・ディスカス:飛行する円盤が殴打ダメージもしくは斬撃ダメージを与える。
ソ\ニック・スクリーム:自分の意志に従い、ダメージを与える音の円錐形を作り出す。
タイム・シャダー:毎ラウンド、近くにいるクリーチャーはスローもしくはヘイストのいずれかの効果を受ける。
モウルテン・オーブ:溶けた金属の飛散武器が、2d6[火]ダメージと継続ダメージを与える。
ユーフォリック・クラウド(物):霧が視界を妨げ、生きているクリーチャーを恍惚状態にする。
リヴァー・ウィップ:術者が武器として使用できる水のウィップを1つ作り出す。
3レベル・メイガス呪文
エア・ガイザー:空気の炸裂が2d6殴打ダメージを与え、敵を上方に打ち上げる。
グレーター・サンダーストンプ:有効距離にいる複数のクリーチャーに足払いを行う。
シルヴァー・ダーツ:銀製の矢を円錐形に放ち、1d6刺突ダメージ/レベルを与える。鎧を身につけた目標には効果が弱まる。
ノージエーティング・トレイル:クリーチャーは悪臭の雲の痕跡をマスに残す。
ハート・オヴ・ザ・メタル(物):武器1つがアダマンティン製や冷たい鉄製、銀製であるかのように、ダメージ減少に打ち勝つ。
4レベル・メイガス呪文
グレーター・アグレッシヴ・サンダークラウド:飛行する嵐雲が6d6[電気]ダメージを与える。
アジャスタブル・ポリモーフ:オルター・セルフと同様だが、術者は即行アクションで姿を変えることができる。
グレーター・フレイミング・スフィアー:6d6[火]ダメージを与え、目標に着火させる火球を転 |
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