装備品 |
アイテム | 重量 |
ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+4(16000gp) |
1 |
アシスティング・グラヴ(180gp) |
1 |
クローク・オヴ・レジスタンス+1(1000gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・ヴィジョン(250gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・スイミング(250gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・タンブリング(250gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・ドラゴン・ブレス(1400gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・ハイディング(250gp) |
1 |
エリクサー・オヴ・ファイアー・ブレス(1100gp) |
1 |
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Lv2処方箋(40gp) |
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Lv3処方箋(90gp) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
67.8 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
2940 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
使用言語
共通語、エルフ語、オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
種族:《疾走》:君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の5倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の4倍で移動できる。助走を付けてから跳躍を行う時(〈軽業〉を参照)、〈軽業〉判定に+4のボーナスを得る。また、疾走している時にもACへの【敏捷力】ボーナスを失わない。
Lv1:《イニシアチブ強化》(戦闘):イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
Lv3:《閃き集約化》:修得済みの技能\か、未修得でも使用できる技能\の中から2つを選択すること。君はそれらの技能\に対して閃きを使用できなければならない。君がそれらの技能\に閃きを使用するとき、d6の代わりにd8をロールすることができる。君が通常ならばd8をロールする場合、d10をロールすることができる。
Lv5:《インヴェスティゲーターの技追加》:追加でインヴェスティゲーターの技を1つ得る。君はそのインヴェスティゲーターの技の前提条件を満たしておく必要がある。
Lv7:《錬金術の閃き》:君は過去1時間以内に消費したエキス1つを再作成することができる。君は10分と再作成したいエキス1つの処方レベルに等しい回数だけ、閃きを消費しなければならない。この方法でエキスを再作成するとき、そのエキスは君が1日に準備できるエキスの数とは見なさない。
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特殊能力 |
【種族特徴】
・夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる
・エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
・砂漠の民:疲労、過労、または疾走、強行軍、飢え、渇き、熱気あるいは冷気の環境の 悪影響を避けるための【耐久力】判定と頑健セーヴに+4の種族ボーナスを得る。
・俊足:この種族特性を有するエルフはボーナス特技として《疾走》を得て、イニシアチブ判定への+2の種族ボーナスを得る。
【クラス特徴】
・錬金術(超常):〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能\判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。一度作られたエキスは、魔力が失われる1日の間その力を保ち続ける。そのため、インヴェスティゲーターは毎日エキスを準備しなければならない。エキスを作成するには1分の作業が必要となる。 エキスを修得し使用するには、インヴェスティゲーターは【知力】能\力値が10+エキスのレベル以上でなければならない。インヴェスティゲーターのエキスにおけるセーヴィング・スローのDCは10+エキスのレベル+インヴェスティゲーターの【知力】修正値に等しい。
・閃き(変則):インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。 閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
・罠探し:罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能\判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。
・目端:インヴェスティゲーターは全ての〈知識〉技能\判定を未修得でも行うことができるようになる。
・罠感知(変則):インヴェスティゲーターは罠による危険を警戒する直感力を得る。これにより、罠を避けるための反応セーヴィング・スローに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。6レベルの時点と以降3レベルごとに、これらのボーナスは1ずつ増加する(18レベルの時点で、最大の+6)。
・不断の観察(変則):経験論者は〈真意看破〉、〈装置無力化〉、〈知覚〉、〈魔法装置使用〉において、通常用いる能\力値の代わりに【知力】修正値を用いるようになる。また、情報収集に用いる〈交渉〉判定において、【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いる。
・調査戦闘(変則):インヴェスティゲーターは移動アクションとして、自分が見ることのできる敵1体を調査することができる。そのようにするなら、インヴェスティゲーターはそのクリーチャーに対して、近接攻撃ロールにインヴェスティゲーター・レベルの半分に等しい洞察ボーナスを、ダメージ・ロールに同じ値のボーナスを得る。この効果はインヴェスティゲーターの【知力】修正値(最低1)に等しいラウンドが経過するか、インヴェスティゲーターが調査打撃を使用するか、いずれかが生じるまで持続する。ダメージ・ロールへのボーナスは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットで増加しない。 インヴェスティゲーターが調査戦闘で同時に目標にできるのは1体だけである。一度インヴェスティゲーターが調査戦闘で目標としたクリーチャーは、以降24時間の間、同じインヴェスティゲーターからの調査戦闘の目標にはならない。ただし、そのインヴェスティゲーターが移動アクションでこの能\力を使用する際に、閃きを使用すればこの制限を外すことができる。
・調査打撃(変則):インヴェスティゲーターはフリー・アクションとして、調査戦闘の目標に対して調査打撃を行うことを選択することができるようになる。これは近接攻撃であり、命中すれば追加ダメージを与える。4レベルの時点で追加ダメージは1d6であり、以後2レベルごとに1d6ずつ増加する(最大で20レベルの時点の9d6)。調査打撃のダメージは精密さによるダメージであり、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、調査打撃にも完全耐性を持つ。 攻撃に非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いていた場合、インヴェスティゲーターは調査打撃による追加ダメージを、致傷ダメージではなく非致傷ダメージとしてもよい。致傷ダメージを与える武器による攻撃で(通常通り−4のペナルティを受けて)非致傷ダメージを与えることにした場合、調査打撃による追加ダメージも非致傷ダメージとなる。 インヴェスティゲーターは目標の急所をしっかりと見ることができねばならず、急所に手が届かなければならない。視認困難を持つクリーチャーに対して、インヴェスティゲーターは調査打撃を行うことができない。
・過たぬ論理(変則):経験論者は効果を疑うためにセーヴを行える幻術呪文及び擬似呪文能\力に対する、全ての意志セーヴィング・スローに+2の洞察ボーナスを得る。さらに、割り込みアクションとして閃きプールから1ポイントを消費することで、1ラウンドの間、このようなセーヴすべてにおいて、【判断力】ボーナスの代わりに【知力】ボーナスを使用することができる。
【インヴェスティゲーターの技】
・ローグの技(変則):罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うべきである。
・閃き拡張(変則):閃き能\力を〈交渉〉、〈職能\〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈治療〉判定を試みるときに使用する場合、これらの技能\に1ランクでも割り振っていれば、閃きの使用回数を消費しない。
・知性の閃き(変則):〈言語学〉、〈呪文学〉、全ての〈知識〉判定に閃きを使用して閃きダイスを結果に加える際、例えこれらの技能\に1ランクも割り振っていなくても、閃きの使用回数を消費する必要はない。
・卓越した閃き(変則):閃きを使用する際、インヴェスティゲーターはd6ではなくd8をロールする。
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経験点 |
次のレベル |
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7 |
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呪文 |
【処方リスト】
Lv1:アイデンティファイ
Lv1:キーン・センシズ
Lv1:シールド
Lv1:ジャンプ
Lv1:アンティシペイト・ペリル
Lv1:ハイトゥンド・アウェアネス
Lv1:モンキー・フィッシュ
Lv1:ネゲイト・アロマ
Lv1:タッチ・オヴ・ザ・シー
Lv1:インヴィジビリティ・アラーム
Lv1:ポリパーパス・パナシーア
Lv2:アキュート・センシズ
Lv2:レッサー・レストレーション
Lv2:バークスキン
Lv2:アルケミカル・アロケーション
Lv3:レッサー・エイジ・レジスタンス
Lv3:アンプリファイ・エリクサー
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