装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック主要部(容量80lb) |
5 |
高品質盗賊道具(状況ボーナス反映済み、重量2) |
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小型用水袋(容量1、重量1) |
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小型用保存食(4日分、重量0.25×4) |
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陽光棒×2(重量1×2) |
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携帯用寝具(重量1.25) |
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ハンディ・ハヴァサックポーチ1(容量20lb) |
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足止め袋×2(重量4×2) |
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散弾手榴弾×2(金属製、重量1×2) |
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散弾手榴弾×2(冷たい鉄製、重量1×2) |
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ハンディ・ハヴァサックポーチ2(容量20lb) |
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ウェポンブランチ×5(冷たい鉄、重量0.5×5) |
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ウェイファインダー |
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探検家の服 |
2 |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
18.25 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
28 |
白金貨(pp) |
10 |
軽荷重 |
19 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
39 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
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特技 |
《回避》
ACに+1の回避ボーナスを得る。ACに【敏捷力】修正値を失うような状況下では、この特技によるボーナスも消失する。
《武器の妙技》
そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
※〈妙技訓練〉により、選択した武器(レイピア)のダメージロールに筋力ではなく敏捷力のボーナスを加算する。
《強行突破》
機会攻撃範囲外から外へ、あるいは機会攻撃範囲の中で移動する際に誘発する機会攻撃に対するACに+4の回避ボーナスを得る。ACへの【敏捷力】ボーナスを失うような状況では、この回避ボーナスも失う。
《幸運を呼ぶハーフリング》
1日1回、30フィート以内の仲間がセーヴィング・スローを行なう際、自分が受けたかのようにセーヴィング・スローを行なうことができる。仲間がロールした後にこの能力を使用することはできるが、GMが結果を告げる前でなければならない。仲間はその結果と自らが振った結果から選択することができる。 |
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特殊能力 |
★種族能力
小型サイズ:ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る
鋭き五感:〈知覚〉に+2種族ボーナス。
快速な足:移動力が30フィートに上昇
融通のきく幸運:1日に3回、1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に+2の幸運ボーナスを得ることができる。ロールを行う前にこの能力を使用することを選択した場合、+2のボーナスを得る;その後にそうすることを選択した場合、+1だけボーナスを得る。この方法で融通のきく幸運を使用することはアクションではない。
大胆不敵:対[恐怖]セーヴに+2種族ボーナス。
種族武器精通:スリング
種族武器精通:“ハーフリング”と冠する如何なる武器も軍用武器として扱う。
★クラス能力
妙技訓練:レイピア(ダメージに筋力ではなく敏捷力ボーナスを加算)
急所攻撃+3d6
罠探し:〈装置無力化〉と罠を探すための〈知覚〉判定に1/2クラスレベル分のボーナスを加算。魔法の罠も解除可能
身かわし:反応セーヴ成功でダメージを半減できる場合、ダメージを無しにできる
ローグの技・高速隠密:〈隠密〉技能を使用しながらペナルティなしに通常の速度で移動できる
危険感知+2:罠を避けるための反応セーヴに+2、罠からの攻撃に対するACに+2回避ボーナス、不意討ちに対する〈知覚〉判定に+2される
妨げの傷:呪文の欄を参照
ローグの技・手がかりを追え:痕跡をたどる際、〈生存〉ではなく〈知覚〉技能で判定できる
直感回避:不可視の敵に攻撃されても立ちすくみにならず敏捷力のボーナスを失わない
超越技能〈軽業〉:機会攻撃を誘発させずに敵の機会攻撃範囲を通常の速度で通過する際、敵の機会攻撃範囲の1マスごとに、〈軽業〉判定のDCを(通常の10ではなく)5だけ増加させる。DC20以下の〈軽業〉判定を試みる際、敏捷力ボーナスを失わない。
ローグの技・罠見抜き:罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うこと。
★特徴
種族特徴〔親切〕
援護アクションに成功したとき、通常の+2ではなく+4のボーナスを与える。
キャンペーン特徴〔元大使の友〕
〈知識:貴族〉〈知識・次元界〉に+1の特徴ボーナス。この2つの技能をクラス技能として扱う。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
妨げの傷(変則)/Debilitating Injury:4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。
当惑/Bewildered:目標は当惑し、ACに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でACに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するACへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
狼狽/Disoriented:目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。
阻害/Hampered:目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。
これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。 |
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