装備品 |
アイテム | 重量 |
▼ハンディ・ハバサック(2000gp,5lb) |
5 |
▽ハンディ・ハバサック(中央=32/80lb) |
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芸人の服(0gp,4lb) |
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携帯用寝具(0.1gp,5lb) |
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普通のロープ(50')(1gp,10lb) |
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冬用毛布(0.5gp,3lb) |
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防寒服(8gp,7lb) |
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身だしなみ用具(1gp,2lb) |
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携帯食器一式(0.2gp,1lb) |
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▽ハンディ・ハバサック(右=15.5/20lb) |
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水袋×2(2gp,8lb) |
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羊皮紙×5(1gp,0lb) |
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地図/巻物入れ(1gp/0.5lb) |
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陽光棒×2(4gp,2lb) |
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松明(0.03gp,3lb) |
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吐き気止めシロップ×4(100gp,2lb) |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド(50ch・750gp) |
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▽ハンディ・ハバサック(左=15.5/20lb) |
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保存食(6日分)(3gp,6lb) |
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水袋×2(2gp,8lb) |
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鋼鉄製の鏡(10gp/0.5lb) |
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ウェイファインダー(0gp,1lb) |
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▼ベルトポーチ(1gp,0.5lb) |
0.5 |
火打石と打ち金(1gp,0lb) |
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インク(1オンスビン)(8gp,0lb) |
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ペン(0.1gp,0lb) |
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チョーク(0.01gp,0lb) |
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印章指輪(5gp,0lb) |
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▼呪文構成要素ポーチ(5gp,2lb) |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
19.62 |
所持金 |
銅貨(cp) |
6 |
銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
1 |
白金貨(pp) |
49 |
軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
[言語]共通語、エルフ語、天上語、森語、竜語、ハーフリング語、アズラント語
[特技]
01《年の功》 Breadth of Experience
君の種族にしてみれば君はまだ若いが、長い間、知識を蓄え訓練を受けてきた。
前提条件 :ドワーフかエルフかノーム、100歳以上。
利益 :あらゆる〈知識〉判定と〈職能〉判定に+2のボーナスを得、未修得であってもこれらの判定を行える。
03《持続する呪芸》Lingering Performance
君が演奏をやめた後にさえ、バードの呪芸の効果は持続する。
前提条件:“バードの呪芸”クラス特徴。
利益:“バードの呪芸”のボーナス及びペナルティは、呪芸の終了後2ラウンドの間持続する。間合いや特別な状態といったそれ以外の要素については、通常通りの持続時間となる。君がこの持続時間に新しい呪芸を使用したなら、以前の呪芸によって持続している効果は直ちに終了する。
05《イニシアチブ強化》(戦闘) Improved Initiative
君の高い反射神経は危険に対してとっさに反応することを可能にする。
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
[種族特性:エルフ]
・+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】
・中型
・通常速度:30フィートの基本移動速度
・夜目:薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
・エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナス。
・エルフの魔法:呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナス。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナス。
・鋭き五感:〈知覚〉判定に+2の種族ボーナス。
・秘術熟練:この種族特性を有するエルフは秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
・言語 :共通語とエルフ語を開始時に修得。追加言語:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
[クラス特徴:バード]
・武器と防具の習熟:バードは単純武器全てに加え、ウィップ、ショート・ソード、ショートボウ、レイピア、ロングソード、サップに習熟している。バードは軽装鎧と盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。バードは軽装鎧を着用し、盾を使用している状態で、通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくバード呪文を発動できる。
・呪文/Spells:バードの発動する呪文は秘術呪文であり、“呪文リスト”の項にあるバードの呪文リストから選択する。バードは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動できる。すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。
・バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
・呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
・打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
・散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
・恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
・勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
・初級秘術呪文/Cantrips:バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数の初級秘術呪文、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
・治癒強化/Enhance Healing:1日に彼の【魅力】修正値に等しい数だけ、歌の癒し手は呪文完成型か呪文解放型のアイテムからのどんな治癒効果でも彼のクラス・レベルに等しい術者レベルで機能させることができる。この能力は万能なる芸の能力と置き換える
・熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
・博識(変則)/Lore Master:クラス・レベル5に達した時点で、バードはさまざまな知識に精通するようになり、バードがランクを有するすべての〈知識〉判定について出目10ができるようになる。出目10を選択せずに、通常通り判定を行なうこともできる。さらに、1日に1回、1回の標準アクションとして、〈知識〉判定に出目20することが可能になる。このときの〈知識〉の種別はどれでも構わない。5レベル以降、6レベル上昇する毎に、この能力を1日に使用できる回数は1回ずつ増加し、最大で17レベル時の1日3回となる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■キャラクター特徴
〔ハーフリングの友〕
君は理由はともあれ、ハーフリングに対し好意を持っている。奴隷として売買されることも多いハーフリングには同情的で、ハーフリング奴隷の解放を目指す組織、ベルフラワーネットワークの活動にも好意的である。シェリアックスにはハーフリング奴隷も多く、ベルフラワーの活動も活発であろう。任務に支障のない範囲で、彼らの活動に協力する機会があれば、君はその機会に飛びつくかもしれない。
利益:君は知識(地域)に+1の特徴ボーナスを得る。知識(地域)は君にとってクラス技能として扱う。君は、ベルフラワーの活動を支援するためのあらゆるd20ロールを、1日に1回だけ、振りなおすことができる。これは、結果が明らかになる前に宣言しなければならない。
〔協会の名演奏家〕(バード、パスファインダー協会) Maestro of the Society (Bard, Society)
アブサロムの協会本部地下の宝物庫にある音楽知識の埋蔵品のおかげで、ゴラリオンの偉大な音楽家たちの技術は君の指先に宿っている。
利益:君はバードの呪芸を1日に追加で3ラウンド使用することができる。
出典:Pathfinder Chronicles: Faction Guide
■呪芸:22R/日
・勇気鼓舞の呪芸
・恍惚の呪芸
・打消しの調べ
・散逸の呪芸
・治癒強化(5回/日)
・博識(1回/日)
■バード呪文:CL6
精神集中+13
SR克服+8
近距離(25+5/2CL)ft:40ft(8マス)
中距離(100+10/CL)ft:160ft(32マス)
長距離(400+40/CL)ft:640ft(いっぱいマス)
・DC:15+呪文レベル
・術者レベル:6
▼修得呪文
0Lv:6(∞回/日)
・ディテクトマジック
・デイズ(DC15)
・リードマジック
・プレスティディジテイション
・アンウィッティング・アライ
・ダンシング・ライツ
1Lv:4(6回/日)
・セーヴィングフィナーリ
・ヒディアスラフター(意志無効、DC16)
・ハイトゥンド・アウェアネス
・イアピアッシング・スクリーム(DC16、3d6音波ダメージ)
2Lv:4(4回/日)
・ヒロイズム
・ギャラント・インスピレーション
・グリッターダスト(DC17)
・サウンド・バースト(DC17、1d8音波ダメージ)
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