装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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*水袋*2 2gp |
8 |
陽光棒*2 4gp |
2 |
旅人の服 |
5 |
*保存食 ひとつ0.5gp *4 |
4 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
*誰かに持って貰う -17 |
-17 |
呪文書 |
3 |
ウェイファインダー |
1 |
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錬金術油 5gp |
1 |
Saltpeter (1gp*1)*2 [火]呪文ダメージ+1 |
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巻物/スパイダークライム 150gp |
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巻物/シーインヴィジビリティ 150gp x |
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巻物/シールド 25gp*4 |
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巻物/コンプリヘンドランゲージ 25gp |
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巻物/アンシーンサーヴァント 25gp x |
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巻物/ホールドポータル 25gp |
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巻物/オブスキュアリングミスト 25gp |
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巻物/メイジアーマー 25gp*3 x |
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巻物/PfE 25gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
18.2 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
1 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
[言語]共通語、ケレッシュ語、サーシロン語、竜語、巨人語、ヴードラ語、アクロ語、アズラント語*、天上語
*ヘッドバンド
[特徴]天賦の才(魔法特徴、Burning Arc、術者レベル+1)
[特徴]東方の神秘(派閥特徴、カディーラ、1回/日、呪文のセーヴDC+2)
[1st]呪文熟練(力術セーヴDC+1)B
[1st]呪文開眼(Burning Arc)
[3rd]呪文熟練(召喚術)
適正クラスボーナス
[1st-4th]hp |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)
ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードはレベル1の時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。→PF協会レギュにより呪文熟練:力術
ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードはレベル5、10、15、20の時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。
呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:1レベルの時点で、秘技魔術師はアーケイニストの秘術蓄積クラス特徴を得る。秘技魔術師がレベルごとに得られる秘術蓄積ポイントの量を決定する際、アーケイニスト・レベルとしてウィザード・レベルを用いる。この能力は秘術の絆と置き換える。
秘技/Exploiter Exploit:1レベルの時点と以後4レベルごとに、秘技魔術師はアーケイニストの秘技を1つ得る。秘術魔術師はアーケイニストの秘技の効果とDCを決定する際、アーケイニスト・レベルとしてウィザード・レベルを用いる。この能力は秘術系統を置き換える。
1st 魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
秘術蓄積 5/7 xx
CL4th 精神集中+11
DC17+ 力術/召喚術 DC18+
SR克服+4 Burning Arc+7
遠隔接触+3
呪文書
0(22)
・レジスタンス
・アシッドスプラッシュ
・ディテクトマジック
・ディテクトポイズン
・リードマジック
・デイズ
・ダンシングライツ
・フレア
・ライト
・レイオブフロスト
・スパーク
・ゴーストサウンド
・ホーンテッドフェイアスペクト
・ブリード
・ディスラプトアンデッド
・タッチオブファティーグ
・メイジハンド
・メンディング
・メッセージ
・オープン/クローズ
・アーケインマーク
・プレスティディジテイション
1st(8+2):
・メイジアーマー
・シールド
・マジックミサイル
・グリース
・ヴァニッシュ
・イアーピアシングスクリーム
・リべレイティングコマンド
・フェザーフォール
・ハイトンドアウェアネス
・PfE
2nd(4):
・グリッターダスト
・シーインヴィジビリティ
・ウェブ
・Burning Arc
典型的な準備呪文
0(4):
・メッセージ
・ディテクトマジック
・リードマジック
・メイジハンド
1st(3+2):
・グリース(DC19) 錬金術油
・イアーピアシングスクリーム(DC19) 蓄積DC+2
・ヴァニッシュ x
・ヴァニッシュ x
・マジックミサイル
2nd(2+2)
・グリッターダスト(DC20) 蓄積DC+2 x
・グリッターダスト(DC20) 蓄積DC+2 x
・Burning Arc(DC20) CL7 Saltpeter+蓄積CL+2
・Burning Arc(DC20) CL7 Saltpeter+蓄積CL+2
Burning Arc
CL9 DC20(22)-9d6、DC18(20)-4d6、DC16(18)-2d6、DC14(16)-1d6
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