装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
呪文書 (15gp)初期所持品 |
3 |
背負い袋(高品質) 50gp |
4 |
ウィザード用具 21gp |
21 |
(ワンド)マジック・ミサイル 750gp |
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パール・オヴ・パワー(1LV) 1,000gp |
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ミュールバック・コーズ 1,000gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
34.58 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
171 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
17 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
52 |
中荷重 |
34 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
104 |
重荷重 |
52 |
押し引き =最大荷重x5 |
260 |
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特技 |
《秘術蓄積追加》 Extra Reservoir
君が蓄積できる秘術エネルギーは並のものより多い。
前提条件:“秘術蓄積”のクラス特徴。
利益:君は秘術蓄積を追加で3ポイント得る。秘術蓄積の最大値は3増加する。
特殊:この特技は複数回修得できる。この効果は累積する。
《アーケイニストの秘技追加》 Extra Arcanist Exploit
アーケイニストの秘技のレパートリーを拡張する。
前提条件:“アーケイニストの秘技”のクラス特徴。
利益:アーケイニストの秘技を追加で1つ得る。そのアーケイニストの秘技の前提条件は満たしていなければならない。
特殊:この特技は複数回修得できる。修得するたび、別のアーケイニストの秘技を1つ得る。
魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
◆ハーフリングの種族特性 Halfling Racial Traits
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】:ハーフリングは機敏で強い意志を持つが、彼らの小さな身長のために他の種族よりも脆弱である。
小型/Small:ハーフリングは小型のクリーチャーであり、ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
×遅い速度/Slow Speed:ハーフリングは20フィートの基本移動速度を持つ。
大胆不敵/Fearless:ハーフリングは[恐怖]に対する全てのセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。このボーナスはハーフリングの幸運と累積する。
ハーフリングの幸運/Halfling Luck:ハーフリングは全てのセーヴィング・スローに+1の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフリングは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
×確かな足取り/Sure-Footed:ハーフリングは〈軽業〉と〈登攀〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフリングはスリングに習熟している。また“ハーフリング”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
言語/Languages:ハーフリングは共通語とハーフリング語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフリングは以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノーム語。
→快速な足/Fleet of Foot:一部のハーフリングはその同族よりもすばしっこいが、警戒心が薄い。この種族特性を持つハーフリングは通常の速度で移動し、30フィートの基本移動速度を持つ。この種族特性は遅い速度および確かな足取りと置き換える。
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特殊能力 |
◆アーケイニストのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文:アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。(更新)
秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
▼アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
★素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
★炎弧(超常)/Flame Arc:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費することによって、炎の弧を浴びせることができる。この能力は直線上の全ての目標に1d6ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値に加え1レベルを越える2レベル毎に1d6(最大で19レベル時の10d6)の[火]ダメージを与える30フィートの火の直線を作りだす。その効果の範囲内にいるクリーチャーはダメージを半減するために反応セーヴィング・スローを試みることができる。
初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。(更新)
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
>呪文書
0LV:ALL
デイズ:4HD以下の人型生物は次のアクションを失う。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
メッセージ:遠く離れた相手と囁きで会話。
リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
1LV:3+4+2+2
エンラージ・パースン:人型クリーチャーを2倍のサイズにする。
カラー・スプレー:弱いクリーチャーに気絶状態や盲目状態や朦朧状態にする。
グリース:一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
コンプリヘンド・ランゲージズ:すべての言語を理解する。
シールド:不可視の円盤でACに+4、さらにマジック・ミサイルを防ぐ。
★バーニング・ハンズ:1d4/レベルの[火]ダメージ(最大5d4)。
フェザー・フォール:物体やクリーチャーはゆっくりと落下する。
プロテクション・フロム・イーヴル:選択した属性に対してACとセーヴに+2、その他の防御効果。
マジック・ミサイル:1d4+1ダメージ、1を超える2レベルごとに1本増える(最大5本)。
★メイジ・アーマー:+4の鎧ボーナスを与える。
★レイ・オヴ・エンフィーブルメント:光線で1d6+1/2レベルの【筋力】ダメージ。
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