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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
5 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
15 |
| 中荷重 |
10 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
30 |
| 重荷重 |
15 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
75 |
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特技 |
[特技]疾走
利益：君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の5倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の4倍で移動できる。助走を付けてから跳躍を行う時（〈軽業〉を参照）、〈軽業〉判定に＋4のボーナスを得る。また、疾走している時にもACへの【敏捷力】ボーナスを失わない。
通常：君が疾走する時、軽装鎧か中装鎧を着ている時か、鎧を着ていない時、もしくは運んでいる重量が中荷重以下の時には、移動速度の4倍で移動できる。また重装鎧を着ているか、重荷重の時には、移動速度の3倍で移動できる。疾走している時にはACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
[技能]
隠密1ランク
超小型+8 |
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特殊能力 |
跳躍時〈軽業〉+8、雪中の〈隠密〉+4
使い魔の基本事項：使い魔のデータは同種のクリーチャーのものを基本とするが、以下の変更を加える。
ヒット・ダイス：ヒット・ダイスに関連した効果を判断する際は、自らの主人のキャラクター・レベルか、使い魔の通常の合計HDのどちらか高い方を用いる。
ヒット・ポイント：使い魔のヒット・ポイントは実際のヒット・ダイスに関係なく、自らの主人のヒット・ポイントの半分（一時的ヒット・ポイントは含めない）、端数切り捨てである。
攻撃：使い魔は自らの主人の基本攻撃ボーナス、つまり自らの主人の持つ全てのクラスの基本攻撃ボーナスを合計したものを用いる。使い魔の肉体武器の近接攻撃ボーナスには、使い魔の【敏捷力】と【筋力】のどちらか高い方の修正値を用いる。
ダメージは使い魔と同種の通常のクリーチャーと同じである。
セーヴィング・スロー：それぞれのセーヴィング・スローについて、使い魔のセーヴ・ボーナス（頑健＋2、反応＋2、意志＋0）か、自らの主人の基本セーヴ・ボーナス（全てのクラスのセーヴ・ボーナスを合計したもの）のどちらか高い方を用いる。使い魔はセーヴに自らの能力値修正値を用いるが、自らの主人が有しているかもしれない他のボーナスは共有しない。
技能：自らの主人か使い魔の少なくともどちらか一方がランクを有しているそれぞれの技能について、使い魔は同種の動物が持つ通常の技能ランクか、主人の技能ランクのどちらか高い方を適用する。どちらを使用する場合でも、使い魔は自らの能力値修正値を用いる。一部の技能については技能修正値の合計に関わらず、使い魔の能力では使いこなせないことがある。使い魔は〈軽業〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈知覚〉、〈隠密〉、〈水泳〉をクラス技能とする。
使い魔の特殊能力の解説：全ての使い魔は自らの主人の使い魔を得ることのできる異なるクラスのレベルを累積した結果に応じて、以下の表で示される様に特殊能力を得る（あるいは自らの主人に能力を授ける様になる）。この能力は累積する。
外皮ボーナス調整／Natural Armor Adj.：使い魔が保有している外皮ボーナスがここに示した値だけ増加する。
【知】／Int：使い魔の【知力】能力値。
身かわし強化（変則）／Improved Evasion：反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合に、使い魔はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすみ、セーヴィング・スローに失敗してもダメージを半減させることができる。
共感的リンク（超常）／Empathic Link：使い魔の主人と使い魔は1マイルまでの共感的なリンクを持っている。使い魔の主人は使い魔の眼を通して見ることはできないが、共感によって意思疎通をすることができる。このリンクの限定的な特性のため、伝えることのできるのは大まかな感情のみである。使い魔の主人は使い魔と同じアイテムや場所に対する繋がりを持つことができる。
主人との会話（変則）／Speak with Master：使い魔の主人のクラス・レベルが5以上ならば、使い魔と使い魔の主人は、あたかも共通語で会話しているかの様に言葉で意思疎通を行なうことができる。他のクリーチャーは魔法的な助けがない限り、この会話を理解することはできない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
足払いCMD+4
跳躍時軽業+11
雪中隠密+19
使い魔 Arctic Hare
術者はInit+4
ヒット・ダイス：ヒット・ダイスに関連した効果を判断する際は、自らの主人のキャラクター・レベルか、使い魔の通常の合計HDのどちらか高い方を用いる。
ヒット・ポイント：使い魔のヒット・ポイントは実際のヒット・ダイスに関係なく、自らの主人のヒット・ポイントの半分（一時的ヒット・ポイントは含めない）、端数切り捨てである。
攻撃：使い魔は自らの主人の基本攻撃ボーナス、つまり自らの主人の持つ全てのクラスの基本攻撃ボーナスを合計したものを用いる。使い魔の肉体武器の近接攻撃ボーナスには、使い魔の【敏捷力】と【筋力】のどちらか高い方の修正値を用いる。
ダメージは使い魔と同種の通常のクリーチャーと同じである。
セーヴィング・スロー：それぞれのセーヴィング・スローについて、使い魔のセーヴ・ボーナス（頑健＋2、反応＋2、意志＋0）か、自らの主人の基本セーヴ・ボーナス（全てのクラスのセーヴ・ボーナスを合計したもの）のどちらか高い方を用いる。使い魔はセーヴに自らの能力値修正値を用いるが、自らの主人が有しているかもしれない他のボーナスは共有しない。
技能：自らの主人か使い魔の少なくともどちらか一方がランクを有しているそれぞれの技能について、使い魔は同種の動物が持つ通常の技能ランクか、主人の技能ランクのどちらか高い方を適用する。どちらを使用する場合でも、使い魔は自らの能力値修正値を用いる。一部の技能については技能修正値の合計に関わらず、使い魔の能力では使いこなせないことがある。使い魔は〈軽業〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈知覚〉、〈隠密〉、〈水泳〉をクラス技能とする。
外皮+3、知力8
Emissary (Familiar Archetype、出展：Familiar Folio p.10)
The emissary is touched by the divine, serving as a font of
wisdom and a moral compass for its master.
Emissaryは神聖なるものに触れ、知恵の泉、行けるコンパスとして主に仕える。
Class Skills: An emissary treats Heal, Knowledge
(religion), and Sense Motive as class skills.
Emissaryは治療、知識宗教、真意看破をクラス技能として扱う。
Divine Guidance (Sp): An emissary can cast guidance at
will. This ability replaces alertness.
Emissaryは回数無制限でガイダンスを使用できる。この能力はAlertnessを代替する。
Share Will (Su): Whenever an emissary or its master fails
a save against a mind-affecting effect that affects only one
of them, the other can choose to attempt the save as well.
If this second save succeeds, treat the original save result
as a success, and the emissary and its master can’t use this
ability again for 24 hours. On a failure, both the emissary
and its master suffer the effects of the failed saving throw,
even if one of them wouldn’t ordinarily be a valid target.
This ability replaces share spells.
Emissaryかその主が、彼らのうち片方に影響を与える精神作用効果に対するセーヴに失敗したいかなる時でも、もう一方がセーヴを行うことができる。この2番目のセーヴが成功したなら、本来のセーヴを成功として扱い、Emissaryと主は、この能力を24時間の間、再使用できなくなる。これが失敗であったなら、Emissaryと主の双方が、失敗したセーヴの効果を受ける。これは、いずれかが本来適正な対象でなかったとしても影響される。この能力は、呪文共有を代替する。
Domain Influence (Sp or Su)
At 3rd level, the emissary gains a spark of divine power from the deity its master worships. Choose one of that deity’s domains that grants a 1st-level domain power usable a number of times per day equal to 3 + the user’s Wisdom modifier. The emissary can use that power once per day.
This replaces deliver touch spells.
3レベルで、emissaryは、主の進行する神格から、聖なる力のきらめきを得る。その神格の領域から、1日に3+判断力修正値に等しい回数使用できる1レベル領域能力を与える領域を1つ選ぶ。emisssaryはその能力を1日に1回使用できる。
これは、接触呪文伝達を置き換える。
→善の手（擬呪）／Touch of Good：君は標準アクションでクリーチャー1体を触ることにより、対象の攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローにクレリック・レベルの1/2（最小1）の清浄ボーナスを1ラウンドの間与えることができる。君はこの能力を1日3＋【判断力】修正値回使うことができる。
→1回/日、6レベル相当
アザータのこれと迷う(今回見送り)
Elysium's Call (Su): With a touch, you can imbue creatures with the spirit of Elysium, lifting their spirits and freeing them from bonds. The creatures touched can immediately reroll any failed saving throws against spells and spell-like abilities of the enchantment (charm) and enchantment (compulsion) subschools. In addition, targets receive a +2 sacred bonus on such saving throws and a +2 sacred bonus on CMB checks to escape a grapple. Finally, targets can ignore up to 5 feet of difficult terrain each round, as if they had the Nimble Moves feat. These bonuses last for a number of rounds equal to 1/2 your cleric level (minimum 1), although the saving throw reroll only applies when the creature is touched. You can use this ability for a number of rounds per day equal to 3 + your Wisdom modifier. |
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