装備品 |
アイテム | 重量 |
リード・ブレーズ3thのワンド 50チャージ |
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レジスト・エナジーのワンド 50チャージ |
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エリクサー・オヴ・ヴィジョン 6本 |
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エリクサー・オヴ・ハイディング 6本 |
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ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス 筋力+2 |
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ヒロイズムのスクロール 5本 |
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棘付きヴェスト |
4 |
盗賊道具(高品質) |
2 |
キュアライトウーンズのポーション 2本 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
26.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
1レベル時
《腕力による威圧》
〈威圧〉判定に、【魅力】修正値だけでなく、【筋力】修正値を足す。
3レベル時
《追加HP》
ヒットダイス分HPが1増える
戦闘スタイル特技ボーナス 《強打》
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−2のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+6のボーナスを得ることができる。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。
5《武器熟練》
選択した武器を使って行うすべての攻撃ロールに+1ボーナスを得る。
選択 バスタードソ\ード
7《渾身の一打》
君が攻撃アクションを行う際、最も高い基本攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行う。この攻撃による武器のダメージ・ダイスを2回振り、その結果をダメージボーナスに加算する。
この武器による追加ダメージ・ダイスはクリティカル・ヒットによって倍加せず、単に合計値に加算するだけである。
攻撃アクションとは標準アクションの一種である。 |
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特殊能力 |
種族
夜目 :ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの血 :ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性 :ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感 :ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才 :ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能\ポイントを得る。
選択 レンジャー バーバリアン
レンジャー
得意な敵(変則):レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能\を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。
この中から1つ選択
アンデッド 来訪者(悪)人型生物(巨人)
追跡(変則):レンジャーは痕跡をたどったり識別したりするための〈生存〉判定に+2。
戦闘スタイル特技(変則):スタイル:両手武器
《強打》、《薙ぎ払い》、《押しやり強襲*》、《大業物の守り*》の中から強打を選択
得意な共同体(変則) :この共同体の領域の中にいる間、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識(地域)〉技能\を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な共同体を旅する時、痕跡を残さなくなり、彼を追跡することは不可能\になる(とはいえ望むのなら痕跡を残すこともできる)。農場、牧草地、住宅の外側は共同体の一部とはみなされない。
選択 小さな都市
狩人の絆:仲間との絆
この絆を持つレンジャーが移動アクションを消費することにより、30フィート以内にいて自分を見るか聞くかできる状態にある全ての味方は、1体の敵に対するそのレンジャーが有する得意な敵ボーナスの半分を得る。このボーナスは1ラウンド継続する。
バーバリアン
激怒(変則) :、バーバリアンは1日に11ラウンド間、激怒することができる。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能\なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4ボーナス、意志セーヴに+2士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能\力値の技能\(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能\力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
大物狩り(変則) :巨人虐待者は自身より大きなクリーチャーとの近接戦闘において攻撃ロールへの+1ボーナスと AC への+1回避ボーナスを得る。
ヨトゥンの握り(変則) :2レベルの時点で、巨人虐待者は攻撃ロールに−2ペナルティを負うことで片手で両手近接武器を振るうことを選択できる。武器は巨人虐待者に適したサイズでなければならず、《強打》の効果、ダメージへの【筋力】ボーナスなどを決定するときには片手武器として扱う。
威圧の眼光(変則) :バーバリアンは1回の移動アクションとして隣接した敵1体に対して〈威圧〉判定を行なうことができる。バーバリアンが相手の士気をくじくことに成功したなら、敵は1d4ラウンド+判定結果がDCを5上回るごとに+1ラウンドの間、怯え状態となる。
巨大な武器(変則) :自身のサイズより大きな武器を使用することによる攻撃ロールへのペナルティは1減少し、この減少は3レベルを超える3レベルごとに1増加する(最小で0にする)。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ロングストライダー
術者の基本移動速度に+10フィートの強化ボーナスを与える。
1時間持続
以上
ワンドについて
リード・ブレーズ3th
この呪文が発動されたときに術者が運搬していたすべての近接武器は実際よりもサイズ分類が1段階大きいかのようにダメージを与える。
3分持続
2分たったらかけなおしてください
レジスト・エナジー
この防御術はクリーチャー1体に対して、術者が選択したエネルギー5種類([音波][酸][電気][火][冷気]のうち1つに対する限定的な保護を与える。対象は選択したタイプのエネルギーに対する抵抗10を得る。
10分持続
別のアイテム説明
棘付きヴェスト :肉体武器や素手攻撃で君を傷つけようとするあらゆるクリーチャーはDC15の反応セーヴを行わなければならず、失敗した場合1ポイントのダメージを受けることになる。もし君が飲み込まれた場合、飲み込んだクリーチャーは君を吐き出すか、君が脱出するか、または君が死亡するまで(その頃には棘付きヴェストは損害を与える用途に耐えないほどの損傷を受けているだろう)の間、ラウンド毎に1ポイントのダメージを被る。 |
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