装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服 |
5 |
水袋*2 |
8 |
呪文構\成要素ポーチ |
2 |
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ハンディ・ハヴァサック(20+20+60/25) |
5 |
携帯用寝具(5) |
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ロープ(絹・50ft)(5) |
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呪文書(3) |
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盗賊道具(高品質)(2) |
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保存食(10日分)(10) |
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ワンド:シールド(50/50) |
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スクロール:インヴィジビリティ*2(4分) |
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スクロール:キャッツグレイス*2(4分) |
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スクロール:オルター・セルフ(4分) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
32.22 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
402 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《武器の妙技》:軽い武器を使う場合、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる
《戦闘発動》:精神集中判定+4
《武器熟練:レイピア》:レイピア使って行うすべての攻撃ロールに+1
《イニシアチブ強化》:イニシアチブ+4
《鋭敏感覚》:〈知覚〉〈真意看破〉+2
[メイガスの秘奥]
零距離発動:遠距離接触攻撃を行う光線呪文を近接接触呪文として発動でき、呪文撃で使用することができる。
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特殊能力 |
■種族特徴
中型:エルフは中型のクリーチャーである。
通常速度:30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、マジックアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソ\ード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:共通語・エルフ語・竜語・ゴブリン語・天上語・ノーム語・森語
■クラス特徴
武器と防具の習熟:剣聖は単純武器および選択した軍用または特殊武器1つに《習熟》している。剣聖は鎧または盾に《習熟》しておらず、防具を着用中にメイガス呪文を発動すると通常の秘術呪文失敗確率の影響を受ける
呪文:メイガスはメイガス呪文リストから秘術呪文を使用できる。事前準備が必要
呪文を準備するためには最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】が必要、STのDCは10+呪文レベル+【知力】Bである。
「剣聖」であるため呪文発動数-1、その効果で呪文発動数が0の場合【知力】Bがあれば発動できる
呪文書:自分の呪文書に記録されていない呪文は準備できないが、リード・マジックだけは常に準備できる。
レベル1時点で0レベル呪文すべてと1レベルのメイガス呪文3+【知力】B数の呪文が記録された呪文書を所持している。
メイガスレベルを得る毎に自分が発動できる呪文レベルの呪文を2つ呪文書に書き加えることができる、また他人の呪文書から書き加えることもできる。
秘術集積(超常):「剣の盟友」であるため、秘術集積Pをメイガスレベル/3(最低1)+【知力】B得る、1日1回呪文を準備するときに回復する
即行アクションで自身の秘術集積を1P消費することで、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる、これは4レベル毎に+1され最大5となる。
これらのボーナスはすでにその武器に備わっている強化ボーナスとあわせて最大+5になるまで累積させることができる。
5レベルに到達したメイガスはアイシー・バースト 、 ヴォーパル 、 キーン 、 ショッキング・バースト 、 ショック 、 スピード 、 ダンシング 、 フレイミング 、 フレイミング・バースト 、 フロストの能\力を付与することができ、必要な秘術集積は基本価格修正値と等しい。
このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮せず、メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。
呪文戦闘:片方の手が空いており、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器の時、全ラウンドアクションで、−2のペナルティを受けて自身の近接武器による全ての攻撃を行いながら発動時間が1標準アクションの呪文を使用できる。
呪文撃:範囲が接触の呪文を発動する場合、呪文発動の一部として自身の武器による1回のフリーな近接攻撃を行うことができる。攻撃が命中した場合、武器による通常攻撃ダメージと呪文の効果を与える。
この攻撃には武器のクリティカル可能\範囲を適用するが、呪文の効果は2倍のみとする
黒き剣:メイガスの選択した武器種別の、黒き剣と呼ばれる力強い意志ある武器を獲得する。このクラス特徴をもつメイガスは“使い魔獲得”メイガスの秘奥を取得できず、他のクラスからさえいかなる種類の使い魔も所持できない。
メイガスの秘奥:以下のメイガスの秘奥は剣の盟友アーキタイプを補完する:精密な秘術、広範な研究、解呪撃、および反射。
黒き剣の基本能\力:黒き剣は使い魔のように特定のメイガスと絆を結ぶが、それは主従関係というよりは協力関係である。
【知力】:これは黒き剣の【知力】能\力値である。10で始まり、剣の盟友の2メイガス・レベルごとに1増加する。
【判断力】および【魅力】:剣の盟友がレベルを増大させるにつれ、黒き剣の【判断力】と【魅力】もそうなる。これらの能\力値は6で始まり、2メイガス・レベルごとに1増加する。
自我:黒き剣の開始時の自我は5であり、剣が強力になるにつれ自我も増大する。振るう者と黒き剣が衝突した場合、知性あるアイテムのように、黒き剣はアイテムの反抗ルールを使用して支配を試みることができる。応用が効き強力であるという本質のため、黒き剣は標準的でない自我進行を持つ。
言語と技能\:黒き剣は言語として共通語を修得して始める。黒き剣が【知力】を増大させるにつれ、それは言語と秘術の伝承に関する知識を明かしていく。黒き剣は【知力】が12に達したとき、GMの選択したボーナス言語と〈知識:神秘学〉1ランクを獲得する。剣は【知力】ボーナスを獲得するたびに、別の言語と〈知識:神秘学〉のランクを獲得する。
感覚:黒き剣は見たり聞いたりできるクリーチャーのように、周囲のすべてを知覚している。クリーチャーであるかのように、盲目状態および聴覚喪失状態にもなり得る。その場合は、メイガスが現に黒き剣を振るっていない場合でさえ、メイガスのセーヴィング・スローを使用する。
黒き剣の秘術集積:黒き剣は1+自身の【知力】ボーナスに等しいポイントの秘術集積を持つ。
黒き剣の能\力の説明:黒き剣は振るう者のメイガス・レベルに依存した特殊能\力を持つ(または、それを振るう者に能\力を伝達する)。能\力は累積する。黒き剣は通常、メイガス以外の何者かに振るわれている時は、その能\力のいずれを使うことも拒否する。また、その種別の高品質の武器のように働く。
鋭敏感覚(変則):メイガスは、自身の黒き剣を振るっている間、《鋭敏感覚》特技を獲得する。
黒き剣の一打(超常):フリー・アクションによって、メイガスは黒き剣の秘術集積から1ポイントを消費して、黒き剣のダメージ・ロールに1分間+1のボーナスを与えることができる。4レベルごとに、この能\力は黒き剣のダメージ・ロールに追加の+1ボーナスを与える。
テレパシー:メイガスは、自身の黒き剣を振るっているか運んでいる間、メイガスと黒き剣を共有する言語によって、剣とテレパシーによる意思疎通ができる。
破壊耐性:秘術集積を最低1ポイント残している限り、黒き剣は破損状態への完全耐性を持つ。破損状態になった場合、黒き剣は気絶状態となり修理されるまで無力化する。破壊された場合、黒き剣は1週間後に、メイガス・レベルにつき 200 gp のコストと特別な儀式により再鍛造することができる。儀式の完了には24時間を要する。
エネルギー付与:フリー・アクションにより、メイガスは自身の黒き剣の秘術集積から1ポイントを費やして、与えるダメージに以下の種別の1つを与えることができる:[冷気]、[電気]、あるいは[火]。メイガスは黒き剣の秘術集積から2ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに[音波]か[力場]ダメージを与えることができる。この効果は次のメイガスのターンの開始時まで持続する。
抜け目なき守り:軽装鎧もしくは鎧を装備しておらず、かつ盾を使用していなければ、選択した近接武器を使用している間【敏捷力】のAC修正に【知力】Bをメイガスレベルごとに1ポイントまで加えることができる。デュエリストが立ちすくみ状態であったり、何か他の理由で【敏捷力】ボーナスを失うような場合にはこのボーナスも失われる
武器熟練:ボーナス特技として《武器熟練》を得る。
完璧な一打:選択した武器が命中した時、自身の秘術集積から1Pを消費し、武器ダメージを最大化することができる。この能\力は武器の基本ダメージダイスにのみ効果がある。クリティカルを確定させた場合自身の秘術集積から代わりに2P消費することでクリティカル倍率を1増加させる。
■キャラクター特徴
魔法の家系:この特徴を選択した際に呪文を一つ選択すること。(レイ・オブ・エンフィービルメント)この呪文に呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1 低いものとして扱う。
黄金の指:君は〈装置無力化〉と〈手先の早業〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、そのどちらか(君が選択した技能\)を常にクラス技能\として扱う。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0レベル呪文 DC15
レイ・オブ・フロスト
リード・マジック
ライト
1レベル呪文 DC16 1日5回
レイ・オブ・エンフィービルメント*2
ショッキング・グラスプ*2
バーニング・ハンズ
2レベル呪文 DC17 1日3回
スコーチング・レイ*2
グリッター・ダスト
オルター・セルフ
アイオーン・パラクレトス:敏捷+2、暗視60ft
完全耐性:睡眠
対心術呪文・心術効果ST+2
対SR+2
マジックアイテム鑑定+2
秘術集積:7P
1P:強化ボーナス+1+メイガス・レベル/4
1P:基礎武器ダメージを最大化する
2P:アイシー・バースト 、 ヴォーパル 、 キーン 、 ショッキング・バースト 、 ショック 、 スピード 、 ダンシング 、 フレイミング 、 フレイミング・バースト 、 フロストのいずれか付与
2P:クリティカル倍率+1
黒き剣の秘術集積:2P
1P:1分間ダメージ+1+メイガス・レベル/4
1P:与えるダメージを[冷気][電撃][火]に変更する
2P:与えるダメージを[音波][力場]に変更する |
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