装備品 |
アイテム | 重量 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
357 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
16000 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
57 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
172 |
中荷重 |
114 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
344 |
重荷重 |
172 |
押し引き =最大荷重x5 |
860 |
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特技 |
1 《危険な打撃者》(ARG)
3 《強打》
5 《下からの攻撃強化》(ARG)
B2 《協調挟撃》(チームワーク)(APG)
B3 《振り払い》(チームワーク)(APG)
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特殊能力 |
●ハンター
武器と防具の習熟:ハンターは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
呪文:ハンターはドルイドおよびレンジャー呪文リストから選択された信仰呪文を使用する。6レベル以下のドルイド呪文のみとレンジャー呪文がハンター呪文リストの構成部分とみなされる。ある呪文がドルイドおよびレンジャー呪文リスト双方にある場合、ハンターはその呪文について記載されている呪文レベルの低い方を使用する。
ハンターは修得している任意の呪文を準備なしに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10+呪文レベル以上の【判断力】値がなければならない。ハンターの呪文に対するセーヴィング・スローには10+呪文レベル+【判断力】修正値を難易度として用いる。
ハンターは7レベル以上のドルイド呪文の呪文完成型あるいは呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定に成功することなく)使用することができない。ハンターの属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文の発動に制限が加わることがある。
他の呪文の使い手と同様に、ハンターは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。加えて彼女は高い【判断力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。
ハンターの呪文選択はゲーム開始時、ハンターは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ハンター・レベルを得るごとに、表:ハンターの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる(1日の呪文数と違い、【判断力】の高低は修得呪文数に影響を与えない;表:ハンターの呪文修得数の値は固定値なのである)。
ハンターはレベルを得ることによって得られた呪文に加え、全てのサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を自動的に修得している呪文リストに追加できる。これらの呪文はハンターがその呪文を使用できるようになった時点で追加される。
5レベル、あるいは以降の3レベル毎に、ハンターは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、彼女は古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文の呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同時に行わねばならない。サモン・ネイチャーズ・アライ呪文を入れ替えることはできない。
ハンターは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベルの呪文数を使い切るまで使用できる。
祈り/Orisons:ハンターは表“ハンターの修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を修得している。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。
悪、混沌、善、および秩序の呪文:ハンターは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性に反する呪文を発動することはできない。
動物の相棒(変則)/Animal Companion
→独行:ほとんどのハンターと異なり、野生の狩人は動物の相棒を得ることはない。
。
動物象形(超常)/Animal Focus:1レベルの時点で、ハンターは即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類の動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物の種類とハンター・レベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能力を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類の動物のみを模倣できる。
またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相棒の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。
ハンターの動物の相棒が死亡した場合、ハンターはその動物の相棒の代わりに、相棒の動物象形を自分自身に付与することができる。これは自らが選択することができる通常のそれに追加されるものであり、(相棒の象形として)1日あたりの分数に数える替わりに、ハンターが変更するまで効果を持ち続ける。
→野生象形(超常)/Feral Focus:1レベルの時点で、野生の狩人は自らの姿を動物の混ざった形に変える限定的な能力を得る。これはハンターが常に動物象形を自分自身に付与できる事と、この能力の効果時間に制限が無い事を除けば、動物象形クラス特徴と同様に機能する。この能力はフリー・アクションとして終了させることができる。
野生の狩人がこの能力を使用する場合、その肉体は毛の生えた皮膚、伸びた爪、長くなった歯、奇妙な色の目のような、動物の装飾的な相を纏う。これらの変化は動物象形で記述されていること以上の能力を与えるものではなく、別の相を纏うか、あるいは能力を終了した時点で終了する。この肉体的な変化はポリモーフ効果であるが、動物象形の効果はそうではない。
この能力は動物象形を変更し、ハンター戦術、主人との会話クラス能力と置き換える。
★熊:クリーチャーは【耐久力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。
自然訓練(変則)/Nature Training:ハンターは特技、特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。
野生動物との共感/Wild Empathy:ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
精密なる相棒(変則)/Precise Companion:2レベルの時点で、ハンターはボーナス特技として《精密射撃》または《協調挟撃》のいずれかを選択する。この特技の前提条件を満たす必要はない。《協調挟撃》を選択した場合は、自動的にこの特技を動物の相棒にも与える。
→精密なる召喚動物(変則)/Precise Summoned Animal:これはハンターがサモン・ネイチャーズ・アライで召喚した全ての動物にその全てのチームワーク特技を付与することを除けば、精密なる相棒クラス能力と同様に機能する。この能力は精密なる相棒を変更する。
追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、ハンターは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
ハンター戦術(変則)/Hunter Tactics:3レベルの時点で、ハンターはその動物の相棒に自らのチームワーク特技を自動的に与えることができる。相棒はこれらのチームワーク特技の前提条件を満たす必要はない。
→野生象形(超常)/Feral Focus:置き換え
チームワーク特技/Teamwork Feat:3レベルおよびその後3レベル毎に、ハンターは通常の成長によって得られる特技に加え、ボーナス・チームワーク特技を得る。ハンターは選択したボーナス・チームワーク特技の前提条件を満たさなければならない。
標準アクションとして、ハンターは既に修得したボーナス・チームワーク特技のうち最も新しい物の替わりに新しいボーナス・チームワーク特技を修得することを選ぶことができる。その結果ハンターは新しいボーナス特技と引き換えにボーナス特技を失う。得ている最も新しいチームワーク特技のみを変更することができ、また新しく選択した特技の前提条件を満たさなければならない。ハンターは1日にその【判断力】修正値に等しい回数(最低1回)、最も新しいチームワーク特技を変更することができる。新しいチームワーク特技を得た場合、それ以前のチームワーク特技は永続的なものとなる。
→群れ招来(擬呪)/Summon Pack:6レベルの時点で、野生の狩人はサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を発動して1頭または複数の動物を召喚する際はいつでも、同じタイプの動物を1頭追加で召喚する。召喚されたクリーチャーは動物で、ハンターの現在の相と同一または類似のタイプでなければならない(ベアは熊の相、ドッグやウルフは狼の相、グレートキャットは虎の相など)。ハンターが別の相を選択したり、野生象形能力を終了させた場合、追加のクリーチャーは即座に消滅する。ハンターはこの能力の効果を受けるサモン・ネイチャーズ・アライ呪文の任意の一つの効果時間をレベルごとに1分間に上昇させることができる。この能力で上昇させることができるのは一度に一つの呪文のみである。この能力は6、9、12、15、18レベルのチームワーク特技と置き換える。
共感的リンク強化(超常)/Improved Empathic Link:
→自然の化身(超常)/Wild Shape:4レベルの時点で、野生の狩人は姿を変える能力を得る。この能力は、ハンターは動物の形態しか取ることができない(エレメンタルまたは植物の形態を取ることができない)ことを除けば、ドルイドの自然の化身能力と同様に機能する。ハンターの有効ドルイド・レベルはそのクラス・レベルに等しい。この能力はボーナス芸、共感的リンク強化、上級共感的リンク、master of the wild、レイズ・アニマル・コンパニオンクラス能力と置き換える。
●バーバリアン(PU)
武器と防具の習熟:バーバリアンはすべての単純武器、軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。
高速移動(変則)/Fast Movement:バーバリアンの基本移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でバーバリアンの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはバーバリアンの基本移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
激怒(変則)/Rage:バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴さを呼び覚まし、さらなる戦闘力を得ることができる。1レベルの時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。2レベル以降レベルを獲得するたびに、バーバリアンは1日に追加で2ラウンドの間激怒できるようになる。ベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒している間、バーバリアンは近接攻撃ロール、近接ダメージ・ロール、投擲武器のダメージ・ロール、意志セーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。加えて、バーバリアンはアーマー・クラスに−2のペナルティを受け、ヒット・ダイス毎に一時的ヒット・ポイント2を得る。この一時的ヒット・ポイントはキャラクターがダメージを受けると最初に失われ、激怒が終了すると消滅する。また、直前の激怒から1分以内に再度激怒を使用した場合、この一時的ヒット・ポイントは回復しない。激怒中、バーバリアンは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)や、忍耐や精神集中を必要とする能力(呪文発動など)を使用したりすることができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了することができるが、その後1分間疲労状態となる。疲労状態や過労状態の間、バーバリアンは再度激怒を使用することはできないが、そうでなければ1日に複数回激怒を使用することができる。バーバリアンが意識を失うと、激怒は直ちに終了する。
激怒パワー(変則)/Rage Powers:レベルが上昇するごとに、バーバリアンは自分の激怒の新たな使用法を学んでゆく。2レベルの時点と以降2レベル毎に、バーバリアンは新しいパワーを1つ獲得する。バーバリアンが激怒パワーの利益を得られるのは激怒時に限られまた、それを使用するためにアクションを使用しなければならないパワーも存在する。特記しない限り、バーバリアンは同じパワーを複数回獲得することはできない。
以下の激怒パワーのいくつかは“構え”である。構え激怒パワーの起動は移動アクションである。バーバリアンは同時に構え激怒パワーを2つ以上使用することはできない。構え激怒パワーを起動している際に別の構え激怒パワーを使用すると、現在の構えは即座に終了する。バーバリアンのターンの開始時に、フリー・アクションで構えを即座に終了することができる。そうしない場合、激怒が終了するまで持続する。
魔女狩り(変則)/Witch Hunter:バーバリアンは呪文や擬似呪文能力を有するクリーチャーに対するダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。このダメージへのボーナスは、バーバリアン・レベル4毎に1だけ増加する。加えて、継続的に利益を与える呪文効果を受けたクリーチャーに対してバーバリアンがクリティカル・ヒットを確定させたなら、その効果のうち1つが1ラウンド抑止される(複数の効果を受けているクリーチャーの場合、無作為に選択する)。この激怒パワーを選択するには、バーバリアンは呪い避け激怒パワーを有していなければならない。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:2レベルの時点で、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならなくなるが、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
1日の呪文数
―/3/1/―/―/―/―
B
―/1/1/―/―/―/―
ハンターの呪文修得数
6/4/2/―/―/―/―
2 アスペクト・オヴ・ザ・ベア(APG)
2 ベアズ・エンデュアランス
1 ブリスル(APG)
1 リード・ブレーズ(APG)
1 エンタングル
1 キュア・ライト・ウーンズ
1B サモン・ネイチャーズ・アライさんI
0 ヴァーチュー
0 ガイダンス
0 ディテクト・ポイズン
0 クリエイト・ウォーター
0 ノウ・ディレクション
0 レジスタンス
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ハーフリングの種族特性 Halfling Racial Traits
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】:ハーフリングは機敏で強い意志を持つが、彼らの小さな身長のために他の種族よりも脆弱である。
小型/Small:ハーフリングは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。
遅い速度/Slow Speed:ハーフリングは20フィートの基本移動速度を持つ。
大胆不敵/Fearless:ハーフリングは[恐怖]に対する全てのセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。このボーナスはハーフリングの幸運と累積する。
ハーフリングの幸運/Halfling Luck:
→足の下に/Underfoot:ハーフリングは自分より大きな敵と効果的に戦うためには懸命に訓練しなければならない。この種族特性を有するハーフリングは自分自身よりも大きな敵に対するアーマー・クラスに+1のボーナスを得、蹂躙攻撃に対する反応セーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの幸運と置き換える。
鋭き五感/Keen Senses:
→下からの攻撃/Low Blow:一部のハーフリングはより大きなクリーチャーをいかに攻撃するかを広く訓練している。この種族特性を有するハーフリングは自分自身よりも大きな敵に対するクリティカル・ロールに+1のボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感と置き換える。
確かな足取り/Sure-Footed:
→快速な足/Fleet of Foot:この種族特性を持つハーフリングは通常の速度で移動し、30フィートの基本移動速度を持つ。この種族特性は遅い速度および確かな足取りと置き換える。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフリングはスリングに習熟している。また“ハーフリング”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
言語/Languages:ハーフリングは共通語とハーフリング語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフリングは以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノーム語。 |
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