装備品 |
アイテム | 重量 |
矢(21) |
3.25 |
アダマン矢(20) |
3 |
ヘッドバンドオブアリュアリングカリスマ+4 |
|
クロークオブレジスタンス+3 |
|
小型矢(16) |
|
小型冷たい鉄矢(20) |
|
小型銀矢(20) |
|
ベルトオブフィジカルマイト(筋力/敏捷)+2 |
|
対毒剤 |
|
|
|
エリクサー・オブシェーリンズブレス |
|
烏龍茶 |
|
|
|
ワンド:アイデンティファイ(40) |
|
|
|
巻物(ジェスターズジョーント、ヒロイックフィナーリ) |
|
|
|
巻物(ブラッドバイオグラフィ)秘術CL4×2 |
|
|
|
ワンド:キュアライト(40) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
シュノーケル |
|
ロープ |
10 |
|
|
高品質背負い袋 |
|
バード用具(以下内訳) |
33.5 |
|
|
携帯用寝具 |
|
ベルトポーチ |
|
普通の楽器 |
|
火打ち石と打ち金 |
|
インク |
|
ペン |
|
鉄の深鍋 |
|
日記 |
|
携帯食器一式 |
|
鏡 |
|
ロープ |
|
石鹸 |
|
松明(10) |
|
保存食(5) |
|
水袋 |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
178.13 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
4694 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
|
|
特技 |
特徴
〔内なる美〕(シェーリン) Inner Beauty(Shelyn)
利益:1日1回、君は女神への信仰を表明し、1回の〈はったり〉、〈製作〉、〈交渉〉または〈芸能〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。君はこの特徴を技能判定を行った後に割り込みで使用することを選択することができる。
〔専門家〕 Savant(朗唱)
若年の時から、芸能を身につける能力は君にとってとても自然なことだった。芸能のタイプを1つ選択すること。
利益:君はその芸能のタイプを用いて行う全ての〈芸能〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。〈芸能〉は常に君のクラス技能となる。
特技
人間:近距離射撃
1:速射
3:精密射撃
5:持続する呪芸
7:致命的な狙い
9:束ね撃ち
|
|
特殊能力 |
バードの知識: バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
呪芸(21ラウンド/日)※移動アクション
・打ち消しの調べ
・散逸の演技
・恍惚の呪芸
・勇気鼓舞の呪芸+2
・自信鼓舞の呪芸+3
・武勇鼓舞の呪芸
万能なる芸:朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)、舞踊(〈軽業〉、〈飛行〉)、演劇(〈はったり〉、〈変装〉):選択した〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに関わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
熟達者:他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
自信鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Competence:クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能判定について+2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに+1ずつ増加していく(7レベル:+3、11レベル時:+4、15レベル時:+5、19レベル時:+6)。ただし、〈隠密〉等の特定の技能、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能力は機能しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。
示唆の詞(擬呪)/Suggestion:クラス・レベル6以上に達したバードは、すでに恍惚の呪芸によって恍惚状態にしてあるクリーチャーに対して、サジェスチョンと同じ効果を及ぼすことができる。この能力を使用しても、恍惚の呪芸の効果が中断されることはないが、この能力の起動には(恍惚の呪芸を維持するためのフリー・アクションに加えて)1回の標準アクションが必要である。バードはその芸能を途切れずに続けている間、特定のクリーチャーに対して複数回この能力を使用することができる。
示唆の詞の使用は、バードの呪芸の1日の使用回数制限に数えない。意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅】修正値)に成功すれば、この効果を無効化できる。この能力は1体のクリーチャーにしか効果がない。示唆の詞は心術(強制)、[精神作用]、[言語依存]の能力であり、音声要素に依存する。
博識(変則)/Lore Master:クラス・レベル5に達した時点で、バードはさまざまな知識に精通するようになり、バードがランクを有するすべての〈知識〉判定について出目10ができるようになる。出目10を選択せずに、通常通り判定を行なうこともできる。さらに、1日に1回、1回の標準アクションとして、〈知識〉判定に出目20することが可能になる。このときの〈知識〉の種別はどれでも構わない。5レベル以降、6レベル上昇する毎に、この能力を1日に使用できる回数は1回ずつ増加し、最大で17レベル時の1日3回となる。
悲運の葬送歌(超常)/Dirge of Doom:クラス・レベル8以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって敵の心の中に何かに恐れおののく感覚をはびこらせ、怯え状態にする。この能力の影響を受けるには敵はバードの30フィート以内にいて、バードが芸能を繰り広げるのを視覚および聴覚によって知覚できなくてはならない。この効果は敵がバードから30フィート以内の範囲におり、バードが芸能を繰り広げ続けている限り持続する。この芸能によっては、そのクリーチャーがすでに他の効果によって怯え状態になっている場合でも、目標を恐れ状態や恐慌状態にすることはできない。悲運の葬送歌は[精神作用][恐怖]の効果であり、音声要素と視覚要素の両方に依存する。
何でも屋:クラス・レベル10の時点で、バードは修得が必要な技能であっても使用することが可能になる。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
0レベル
デイズ
ディテクト・マジック
ライト
リード・マジック
プレスティディジテーション
メンディング
1レベル(5+2/日)
キュア・ライト・ウーンズ
グリース
ヴァニッシュ
リムーヴ・フィアー
セービング・フィナーレ
2レベル(4+1/日)
グリッターダスト
インヴィジビリティ
ヒロイズム
カーム・エモーションズ
ハイトゥンド・レフレックシズ
3レベル(3+1/日)
ヘイスト
グッド・ホープ
コンフュージョン
ジェスターズ・ジョーント
4レベル (1+1/日)
ヒロイック・フィナーレ
ディメンション・ドア
|
|