装備品 |
アイテム | 重量 |
平民の服 |
2 |
背負い袋(高品質) |
4 |
ポータブル・ホール |
|
エフィシャント・クウィヴァー |
2 |
スタッフ・オヴ・ファイアー10/10 (エフィシャント・クウィヴァー内) |
|
耐毒剤1本 |
|
薄い青の長斜方形アイウーンストーン(筋力+2) |
|
スネークスキン・チュニック |
2 |
ワンド・オヴ・スティンキング・クラウド10ch |
|
フライング・オイントメント 1つ |
|
|
|
|
|
オイル・オヴ・マジック・ウェポン |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
〜〜以下、拠点の荷物持ちに貸し出す |
|
ミュールバック・コーズ 0.25 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
40.76 |
所持金 |
銅貨(cp) |
4 |
銀貨(sp) |
1 |
金貨(gp) |
5 |
白金貨(pp) |
3 |
軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
|
|
特技 |
種族.《近距離射撃》(戦闘) Point-Blank Shot
利益:30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
1.《精密射撃》(戦闘) Precise Shot
利益:近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
3.《速射》(戦闘) Rapid Shot
利益:遠隔武器で全力攻撃をする際、1回の追加攻撃を得ることができる。ただし、その場合すべての攻撃は−2のペナルティを受ける。
4B.《物質要素省略》
5.《秘術の打撃》(戦闘) Arcane Strike
利益:即行アクションで、1つ以上の武器に君の力の断片を注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、その武器はダメージに+1のボーナスを得、ダメージ減少を抜ける際に魔法の武器として扱われる。君の持つ5術者レベル毎に武器へのダメージ・ボーナスは+1され、最大でレベル20の時に+5になる。
6B.《武器熟練:ロングボウ》(戦闘) Weapon Focus
利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
7.《束ね射ち》(戦闘) Manyshot
利益:弓で全力攻撃を行う際、君の最初の攻撃は同時に2本の矢を放つ。その攻撃が当たった場合、両方の矢が当たったことになる。狙いの正確さに基づくダメージ(急所攻撃など)とクリティカル・ヒットによるダメージは1本にしか適用されない。コンポジット・ボウでの【筋力】ボーナスやレンジャーの得意な敵のボーナスなどは両方の矢に適用される。ダメージ減少やエネルギーへの抵抗などはそれぞれの矢に適用される。
9.《致命的な狙い》(戦闘) Deadly Aim
利益:全ての遠隔攻撃ロールに−1のペナルティを受けることによって、全ての遠隔攻撃によるダメージに+2のボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージ・ボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このボーナス・ダメージは接触攻撃や、ヒット・ポイントへのダメージを与えない効果には適用されない。
11.《精密射撃強化》(戦闘) Improved Precise Shot
利益:君の遠隔攻撃は完全遮蔽未満の遮蔽によってもたらされる目標のアーマー・クラス・ボーナス、および完全視認困難未満の視認困難による失敗確率の影響を受けない。完全遮蔽、完全視認困難による効果は君の遠隔攻撃に対して通常通り適用される。
13.《クリティカル強化:ロングボウ》(戦闘) Improved Critical
利益:武器を1種類選ぶ。選んだ武器を使う時、武器のクリティカル可能域は2倍になる。
特殊:この特技は複数回取得できるが、効果は累積しない。この特技を取るたびに、その効果は新しい種類の武器に適用される。この特技の効果は他のクリティカル可能域を広げる他のいかなる効果とも累積しない。
15.《収束射撃》(戦闘) Clustered Shots
利益:君が同じ相手1体に向けて複数の遠隔武器攻撃を行うために全力攻撃アクションを使用する時、相手のダメージ減少を適用する前に、命中したダメージ全てを合計すること。
|
|
特殊能力 |
●クラス特徴:ブラッドレイジャー
武器と防具の習熟
ブラッドレイジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。ブラッドレイジャーは軽装鎧もしくは中装鎧を身につけていても、秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくブラッドレイジャー呪文を発動することができる。だが、他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様に、重装鎧や盾を身につけているブラッドレイジャーは、その呪文が動作要素を保つ場合、秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
血脈/Bloodline 運命の子
始原への回帰/Primal Choices
4レベルの時点と以降4レベルごとに、回帰主義者は血脈の力を1つ修得するか、激怒パワーを2つ得るか、いずれかを選ぶことができる。回帰主義者が激怒パワーを選択した場合、これらの激怒パワーは血の激怒の間に使用することができ、前提条件や激怒パワーの効果を決定する際、ブラッドレイジャー・レベルをバーバリアン・レベルとして用いる。レベル以外については、回帰主義者は激怒パワーの前提条件を満たしていなければならない。この能力は特技の前提条件やその他の必要条件を判断する際、激怒パワークラス特徴として扱わない。この能力は血脈を変更する。
血脈の力
運命的な打撃(超常)/Destined Strike
1レベルの時点で、1日3回フリー・アクションとして、君は1回の近接攻撃にブラッドレイジャー・レベルの半分(最低1)に等しい洞察ボーナスを自分に与えることができる。12レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができるようになる。
血の激怒(超常)/Bloodrage
ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒やベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。
高速移動(変則)/Fast Movement
ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge
2レベルの時点で、ブラッドレイジャーは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。ブラッドレイジャーは立ちすくみ状態になることも、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うこともなくなる。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するブラッドレイジャーでも、敵がブラッドレイジャーに対してフェイントを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。
血の庇護(超常)/Blood Sanctuary
3レベルの時点で、自らの血の力により、ブラッドレイジャーは自分や仲間が発動した呪文の効果に囲まれても悠然と立っていることができる。ブラッドレイジャーは自分もしくは仲間が発動した呪文に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
血の呪文発動(超常)/Blood Casting
4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは血の激怒の最中でさえ呪文を発動する能力を得る。ブラッドレイジャーは血の激怒中であっても、防御的呪文発動を行うことも呪文のために精神集中判定を行うこともできる。血の激怒の間、ブラッドレイジャーが呪文を発動し精神集中できるのはブラッドレイジャー呪文(後述)のみである。他のクラスから得られた呪文は血の激怒中に発動することができない。
《物質要素省略》/Eschew Materials
4レベルの時点で、ブラッドレイジャーはボーナス特技として《物質要素省略》を得る。
呪文
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge
5レベルの時点で、ブラッドレイジャーは挟撃されなくなる。この能力を持つブラッドレイジャーに対して、ローグ(もしくは急所攻撃を持つ他のクラス)は挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグ・レベル(もしくは急所攻撃を与えるクラスのレベル)が目標のブラッドレイジャー・レベルより4以上高い場合には、挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させる。
ダメージ減少(変則)/Damage Reduction
7レベルの時点で、ブラッドレイジャーはダメージ減少を得る。ブラッドレイジャーが武器や肉体攻撃からダメージを受けるたびに、そのダメージから1を引くこと。10レベルの時点と以後3レベルごとに、このダメージ減少は1ポイントだけ増加する。ダメージ減少はダメージを0まで減少させることができるが、0未満にすることはない。
●クラス特徴:ブラッドレイジャー
アロー強化(超常)/Enhance Arrows
クラス・レベルが1レベルにおいて、アーケイン・アーチャーがつがえて放った魔法の力を持たぬアローはすべて魔力を帯び、+1の強化ボーナスを得る。通常の方法で作成する魔法の武器と異なり、アーチャーはこの能力を使うのに金銭を消費しない。しかし、アーチャーの魔法のアローは自分で使う時しか働かない。
加えて、アーケイン・アーチャーのアローは追加のレベルを得るにつれていくつかの追加能力を得る。1日1回、アーケイン・アーチャーが呪文を準備する際、もしくは準備しない呪文の使い手の場合は8時間の休息の後に、エレメンタル能力、エレメンタル・バースト能力、属性能力を変更できる。
3レベル以降、アーケイン・アーチャーが発射した魔法の力を持たぬアローはすべて以下のエレメンタル関連の能力の内の1つを得る:ショック、フレイミング、フロスト。
5レベル以降、アーケイン・アーチャーが発射した魔法の力を持たぬアローはすべてディスタンス能力を得る。
7レベル以降、アーケイン・アーチャーが発射した魔法の力を持たぬアローはすべて以下のエレメンタル・バースト能力の内の1つを得る:アイシー・バースト、ショッキング・バースト、フレイミング・バースト。この能力はクラス・レベル3の時点で得る能力と置き換わる。
9レベル以降、アーケイン・アーチャーが発射した魔法の力を持たぬアローはすべて以下の属性関連の能力の内の1つを得る:アクシオマティック、アナーキック、アンホーリィ、ホーリィ。アーケイン・アーチャーは自分の属性の対抗属性の能力を選ぶことはできない(例えば、秩序にして善属性のアーケイン・アーチャーは武器の特殊能力としてアナーキックとアンホーリィを選ぶことはできない)。
魔法のボウによって授けられるボーナスはこの能力で強化されているアローにも通常通り適用される。高い方のボーナスだけが適用される。重複する能力は累積しない。
呪文の矢(超常)/Imbue Arrow
クラス・レベルが2レベルになると、アーケイン・アーチャーはアローに効果範囲型呪文を込める能力を得る。このアローを撃つと、その呪文の効果範囲は通常なら術者を中心とするしかできない呪文であっても、アローの着地点が中心となる。この能力により、アーチャーは呪文の距離ではなく、ボウの射程まで呪文を届けられるようになる。この方法で発動された呪文はその呪文の標準の発動時間を使用し、アーケイン・アーチャーは発動の一部としてアローを発射できる。アローは発動が完了したラウンドに発射しなければならず、さもないと、呪文は無駄になってしまう。アローが外れたら、呪文は無駄になってしまう。
敵追いの矢(超常)/Seeker Arrow
クラス・レベルが4レベルになると、アーケイン・アーチャーは射程内にいる自分が知っている目標に向かってアローを放つことができ、このアローは、たとえ角を曲がってでも、目標のもとへ達する。よけることのできない障害物があるか、射程を超えるかしなければ、このアローの飛行を妨害することはできない。この能力は遮蔽や視認困難の修正を無効化するが、それ以外は通常通りに攻撃をロールする。この能力の使用は1回の標準アクションであり、アローを発射するのはアクションの一部である。アーケイン・アーチャーはクラス・レベル4の時点でこの能力を1日に1回使用でき、4レベルを超える2レベルごとに追加で1日に1回使用できる(最大で10レベル時の4回)。
壁抜けの矢(超常)/Phase Arrow
クラス・レベルが6レベルになると、アーケイン・アーチャーは1日に1回、射程内にいる自分の知っている目標に向かってアローを放つことができる。このアローは途中にある魔法の力を持たぬ障壁や壁を突き抜けて、真っ直ぐ目標のもとへ達する(魔法の障壁はこのアローを止めてしまう)。この能力は遮蔽、視認困難、鎧や盾の修正を無視するが、それ以外は通常通りに攻撃をロールする。この能力の使用は標準アクションであり、アローを発射するのはアクションの一部である。アーケイン・アーチャーはクラス・レベル6の時点でこの能力を1日に1回使用でき、6レベルを超える2レベルごとに追加で1日に1回使用できる(最大で10レベル時の3回)。
矢の雨(超常)/Hail of Arrows
クラス・レベルが8レベル以上のアーケイン・アーチャーは1日に1回、通常の攻撃の代わりに、射程内にいる最大で自分のアーケイン・アーチャー・レベルごとに1体までの目標それぞれに対してアローを1本ずつ発射することができる。それぞれの攻撃には、そのアーチャーの一番高い攻撃ボーナスを使い、敵1体に対しては1本のアローしか発射できない。
●種族特徴:人間
能力値1つに+2 敏捷
ボーナス特技
熟練の狩人/Practiced Hunter
彼らは〈隠密〉と〈生存〉判定に+2の種族ボーナスを得る。加えて、〈隠密〉と〈生存〉は常にクラス技能とみなされる。この種族特性は熟練と置き換える。
言語
開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
●キャラクター特徴
〔チェナサルドの望み〕/Chernasardo Hopeful
君は技術と人生をチェナサルド・レンジャーChernasardo rangersに約束し、君の祖国を異国の侵入者から守るために勉強をした。君は現在この秘密主義のゲリラ軍の新参者である。君は彼らの秘密の多くをまだ明かされておらず、狩猟と追跡の技術を磨くためにファエンダールの最長老のAubrinと多くの時間を訓練に費やしている。森あるいは平地の地形で、君は、移動アクションとして、周囲の自然の環境を研究することによって、君の視認困難に対する1体の目標の有効レベルを減少させることができる(完全視認困難から視認困難のない状態まで)。一旦目標が現在の地点から移動するならば直ちにこの減少した視認困難は終了する。10レベルで君は移動アクションの代わりに即行アクションとして地形を研究することができる。
〔養子〕/Adopted
君は、君の種族とは異なる人に養子として育てられた。そして君自身のものとは異なる社会で育てられた。結果として、君は育て親と社会から種族特徴を受け継いだ。君はすぐに育て親の人種から種族特徴を選択してもよい。種族特徴は Pathfinder Companion 製品群に収められている。もし君が種族特徴の選択肢に触れることがないのなら、別の社会特徴を選択するのがよいだろう。
〔古強者〕/Warrior of Old
幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごした。時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしたが、トラブルに素早く対応するコツはまだ記憶の中に留まり続けている。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。
●背景技能
〈製作:弓〉 16ランク
〈製作:料理〉 16ランク |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
●特殊なボーナス
・直感回避・直感回避強化
・血の庇護
自分もしくは仲間が発動した呪文に対するST+2
・ダメージ減少1/―
・《秘術の打撃》武器ダメージ+3
・アロー強化
●血の激怒 25R/日 (2+2*ブラッドレイジャーLv+耐久力修正値+適正クラスオプション)
【筋力】と【耐久力】+4士気
意志ST +2士気
AC -2ペナルティ
●運命的な打撃 +3 3回/日
●敵追いの矢 3回/日
●壁抜けの矢 2回/日
●矢の雨 1回/日
●激怒パワー
自暴自棄(変則)/Reckless Abandon -2/+2
激怒している間、バーバリアンはアーマー・クラスに−1のペナルティを受ける代わりに、攻撃ロールに+1のボーナスを受けることができる。4レベル時と以降4レベル毎にアーマー・クラスへのペナルティは−1増加し、攻撃ロールへのボーナスは+1増加する。
怒りへの着火(変則)/Roused Anger
バーバリアンは疲労状態にあっても激怒を開始することができる。この能力を使って激怒している間、バーバリアンは疲労状態に対する完全耐性を得る。この激怒が終了すると、バーバリアンは激怒していた1ラウンドごとに10分間、過労状態になる。
●呪文 術者レベル13(7+6)
・1日の呪文数 4/3/2/2
呪文修得数 6/5/4/2
・1レベル
シールド
トゥルー・ストライク
バーニング・ハンズ
フェザー・フォール
メイジ・アーマー
エンデュア・エレメンツ
・2レベル
シー・インヴィジビリティ
アブレーティヴ・バリアー
ミラー・イメージ
ブルズ・ストレンクス
ストーン・ディスカス
・3レベル
フライ
ファイアーボール
ヒロイズム
ブラッド・バイオグラフィ
・4レベル
デトネイト
フィアー
血脈の呪文
シールド
●荷物
○バッグ・オヴ・ホールディング タイプIV
毛布 3
火打ち石と打ち金
水袋 4
鉄の深鍋 4
松明5本 1個1ポンド
石鹸 0.5ポンド
ウェポン・ブランチ(銀製)2つ 1
○エフィシャント・クウィヴァー
masterwork cold iron greatsword 8
高品質バトルアックス 6
ショートソード+1 2
ダガー4本 4
○リソース類
ルーンストーン・オヴ・パワー1レベル 5
ルーンストーン・オヴ・パワー2レベル 2
ルーンストーン・オヴ・パワー3レベル 1
○物質要素
デトネイト物質要素(2つの瓶; 1つには酸性の、もう1つには塩基性の溶液、合計50GPの価値) 9回分
・以下、矢
冷たい鉄のアロー 418
冷たい鉄のブラント・アロー 226
足留め矢/Arrow (tangleshot) 14
ウェポン・ブランチ(銀製)使用済みアロー 20
masterwork alchemical silver arrows 8
+1ヒューマンベイン・アロー 6
sleep arrows 4
+2アベレーションベインアロー 14
アダマンティン製アロー 132
アダマンティン製ブラントアロー 40
ゴブリンベイン・アロー 8
マジカルビーストベイン・アロー 2
マーシフルアロー+1 50
ゴーストタッチアロー+1 44
ゴブリノイドベインアロー+3 25
シーキング・リムニングアロー+1 50 |
|