装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
聖印(プラチナ製) |
1 |
聖印(木製) 1gp |
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高品質非常用具 50gp |
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魚釣り用具 5sp (ハヴァサック内) |
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携帯食器一式 2sp |
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身だしなみ用具(ハヴァサック内) |
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お絵かき帳 (ハヴァサック内) |
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砂漠装束 |
4 |
レストレイティブ・オイントメント1服 |
0.1 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+2 |
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バネ付き巻物入れ |
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マレアブル・シンボル(セベク) |
1 |
リング・オヴ・プロテクティブ・ライフ |
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パズル(トゥム・オヴ・アンダスタンディング+1 DC20)使用済み |
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カルトゥーシュ・オヴ・ディスチンクティブ・ワーディング(首) |
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貯金:0gp |
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絵画:セベク様のお告げDC31 |
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スタッフ・オヴ・ヒーリング1ch |
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ミスラル製シャツ |
10 |
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エレメンタルジェム(アース、エア、ファイアー) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
50.84 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
3 |
金貨(gp) |
34 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
1B《呪文開眼:ディストラクション》14レベルでボーンシェイカーから入れ替え
1 Noble Scion(Scion of War)
3《その他の魔法のアイテム作成》
5 Boon companion
7 《呪文熟練:死霊術》
9 《呪文滅散化》
11 《呪文射程伸長》
13 《Contingent spell》
15 《成熟せし呪文:ディストラクション》
17 《上級呪文熟練:死霊術》
◆特徴
〔古代神への帰依者〕/Devotee of the Old Gods:オーシリオンには8,000年を超える歴史がある。現代のオーシリオンで信仰される神格は、古代オーシリオンの全盛期に信仰されていた者と同じではない――アヌビス、オシリス、ラー、セトといった神格などだ。しかし君の家族は祖先の信仰を決して失ったことはない。古代オーシリオンの神格の一柱に対する信仰は、かつて存在したオーシリオンの記憶――誰にも触れられていないワチの死霊都市で、今も続いている過去――を保つ助けとなっている。君は〈知識:歴史〉および〈知識:宗教〉判定に+1の特徴ボーナスを得、これらの技能のいずれか一つは常に君のクラス技能として扱われる。加えて、オーシリオンの古代神に対する信仰は、君に信仰魔法に対するセーヴに+1の特徴ボーナスを与えてくれる。(クラス技能:〈知識:歴史〉)
〔獣との絆〕/Beast Bond:君は動物たちと緊密な絆を持っている。君は〈動物使い〉判定と〈騎乗〉判定に+1のボーナスを得る。これらの技能のうち1つ(君が選ぶ)は常に君のクラス技能となる。(クラス技能:〈動物使い〉)
◆適正クラスボーナス
1:HP
2:HP
3:HP
4:対来訪者呪文抵抗ロール+1
5:対来訪者呪文抵抗ロール+1
6:対来訪者呪文抵抗ロール+1
7:対来訪者呪文抵抗ロール+1
8:対来訪者呪文抵抗ロール+1
9:対来訪者呪文抵抗ロール+1
10:対来訪者呪文抵抗ロール+1
11:対来訪者呪文抵抗ロール+1
12:対来訪者呪文抵抗ロール+1
13:HP
14:対来訪者呪文抵抗ロール+1
15:対来訪者呪文抵抗ロール+1
16:対来訪者呪文抵抗ロール+1
17:対来訪者呪文抵抗ロール+1 |
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特殊能力 |
◆種族:人間
◆クラス:クレリック(分離主義者)
領域:Scalykind、蛇(-2)
・蛇の領域
領域能力:君は円環となって世界を取り囲んでいた太古の蛇の神秘に仕える。
使い魔/Familiar:君はヴァイパーの使い魔を得る。この能力に関して君の有効ウィザード・レベルはドルイド・レベルに等しい。君のドルイド・レベルは他の使い魔を与えるクラスのレベルと累積する。
滑り込み(変則)/Slither:君はフリー・アクションにより自らを膨張させ引き伸ばし、1ラウンドの間、狭い空間にぴったりとはまり込むことができる。君は通常なら君のサイズのクリーチャーが無理矢理入り込むような狭い空間を自由に動くことができる。滑り込んでいる間、君は君の移動により誘発された機会攻撃に対するアーマー・クラスに+2回避ボーナス、組みつきから逃れるための戦技ボーナスと〈脱出術〉判定に+2ボーナスを得る。君はこの能力を1日に3+【判断力】に等しい回数まで使用できる。
毒への耐性(変則)/Venom Immunity:6レベルの時点で、君は蛇、爬虫類、(爬虫類)の副種別をもつクリーチャーからの毒に対する完全耐性を得る。12レベルの時点で、君はすべての毒に対する完全耐性を得る。これは毒への耐性と置き換える。
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
武器と防具の習熟:分離主義者は神格の好む武器に習熟していない(しかし使用することや使用方法を学ぶことは禁止されていない)。
禁忌の儀礼/Forbidden Rites:分離主義者は神格の領域リストから1つの領域を選択し、2つ目の領域は神格の領域リストでないものを選択する。この2つ目の領域はクレリックか神格の属性と一致しない属性の領域であってはならない。例えば、自身は秩序にして善の、中立にして善の神格の分離主義者は、この能力で混沌か悪の領域を選択することはできないが、秩序の領域は神格が秩序でなくても選択できる。
2つ目の領域の領域能力の効果、難易度、1日の使用回数はクレリック・レベル、【判断力】、【魅力】が通常より2少ない(最小1)ものとして決定する。このことは分離主義者が最高レベルの領域能力を得るのが通常より2レベル遅くなることを意味する。2つ目の領域が追加のクラス技能を与える場合、分離主義者は通常通りそれを得る。他のすべての点において、この能力はクレリックの通常の領域と同様に働き、置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
・エネルギー放出 DC22 9d6 8/8
・有毒な視線 DC22 意志 1d6+6 非致傷 恍惚 9/9
・滑り込み 12/12
精神集中判定:+27
呪文抵抗判定:+17
対来訪者呪文抵抗判定:+27
0レベル呪文
・クリエイト・ウォーター
・ライト
・ガイダンス
・リード・マジック
1レベル呪文 7+1 DC20
・リベレイティング・コマンド
・ディヴァイン・フェイヴァー×2
・リムーヴ・フィアー×2
・アントホール
領域:マジック・ファング
2レベル呪文 6+1 DC21
・リムーヴ・パラリシス
・バースト・オヴ・レイディアンス DC21
・Boneshaker DC23 10d6
・グレイス
領域:アニマル・トランス
3レベル呪文 6+1 DC22
・ディスペル・マジック
・マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル
・デイライト
領域:グレーター・マジック・ファング
4レベル呪文 6+1 DC23
・フリーダム・オヴ・ムーヴメント
・ホーリィ・スマイト
領域:ポイズン
5レベル呪文 6+1 DC24
・ライフ・バブル
・メジャー・カース DC26
・ブレス・オヴ・ライフ
領域:アニマル・グロウス
6レベル呪文 6+1 DC25
・ヒール
・ヒール
・ヒール
・ヒール
・ヒール
領域:アイバイト DC26
7レベル呪文 4+1 DC26
《呪文射程伸長》ヒール
《呪文射程伸長》ヒール
《呪文射程伸長》ヒール
《呪文滅散化》ディストラクション DC30 頑健 220点 塩
領域:クリーピング・ドゥーム
8レベル呪文 3+1 DC27
《Contingent spell》ヒール
《Contingent spell》ヒール
《Contingent spell》ヒール
領域:アニマル・シェイプス
9レベル呪文 2+1 DC28
マス・ヒール
ミラクル
領域:シェイプチェンジ
有毒な視線(Sp)
あなたは爬虫類の真の君主であり、痛み、パニック、混乱を一目で誘発することができ、あなたの魅力的な目は弱い生き物を無意識に駆り立てることさえできます。標準的なアクションとして、30フィートの範囲で注視攻撃を有効にすることができます。これは、範囲内の単一のクリーチャーを対象とすることができる能動的な凝視攻撃です。対象は意志セーヴ(DC = 10 + 1/2あなたのクレリックレベル + あなたの【判断力】修正値)をしなくてはならない。失敗した人は、1d6+クレリック・レベルの半分の非致傷ダメージを受け、次のターンの開始時まで恍惚状態になります。この能力は1日に3+【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる。これは精神作用効果です。
◆
古代神の信奉者は(無害)の信仰呪文の効果を得る際に、術者レベルが1高いかのようにボーナスの効果と持続時間を決定する。
◆セベクの魔術/Magic of Sobek(擬呪)
1日に1回相棒が主人の呪文発動をトリガーとした待機アクションを行うことで、主人は対応するレベルかより高いレベルのスロットを消費して
混沌、鱗(Scalykind)、力、戦、水、いずれかの領域の領域呪文をひとつ任意発動することができる。副領域の領域呪文は選択できない。
この能力のために領域スロットを消費することはできない。
相棒は以下の芸を自動で取得する。
呪文発動を待機しろ/Ready Spellcasting(難易度:セベク神の恩寵により自動取得)
動物は上記の任意発動を行うための神の導管となることを待機する。
・混沌領域
1レベル―プロテクション・フロム・ロー、2レベル―アライン・ウェポン(混沌のみ)、3レベル―マジック・サークル・アゲンスト・ロー、4レベル―ケイオス・ハンマー、5レベル―ディスペル・ロー、6レベル―アニメイト・オブジェクツ、7レベル―ワード・オヴ・ケイオス、8レベル―クローク・オヴ・ケイオス、9レベル―サモン・モンスターIX(混沌のみ)
・力領域
1レベル―エンラージ・パースン、2レベル―ブルズ・ストレンクス、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―スペル・イミュニティ、5レベル―ライチャス・マイト、6レベル―ストーンスキン、7レベル―グラスピング・ハンド、8レベル―クレンチト・フィスト、9レベル―クラッシング・ハンド
・戦領域
1レベル―マジック・ウェポン、2レベル―スピリチュアル・ウェポン、3レベル―マジック・ヴェストメント、4レベル―ディヴァイン・パワー、5レベル―フレイム・ストライク、6レベル―ブレード・バリアー、7レベル―パワー・ワード・ブラインド、8レベル―パワー・ワード・スタン、9レベル―パワー・ワード・キル
・水領域
1レベル―オブスキュアリング・ミスト、2レベル―フォッグ・クラウド、3レベル―ウォーター・ブリージング、4レベル―コントロール・ウォーター、5レベル―アイス・ストーム、6レベル―コーン・オヴ・コールド、7レベル―エレメンタル・ボディIV(水のみ)、8レベル―ホリッド・ウィルティング、9レベル―エレメンタル・スウォーム(水呪文のみ)
・鱗領域
1レベル-マジック・ファング、2レベル-アニマル/トランス、3レベル-グレーター・マジック・ファング、4レベル-ポイズン、5レベル-アニマル・グロウス、6レベル-アイバイト、7レベルークリーピング・ドゥーム(極小サイズのヘビ)、
8レベルーアニマル・シェイプス、9レベルーシェイプチェンジ
◆ロッド
レッサー・トキシック・メタマジック・ロッド
リーチ・メタマジック・ロッド
エクステンド・メタマジック・ロッド
スプレンダー・ロッド
◆スタッフ
スタッフ・オヴ・ヒーリング 10/10
◆ワンド
ブレス23ch
キュア・ライト・ウーンズ249ch
レッサー・レストレーション24ch
ディレイ・ポイズン77ch
エンデュア・エレメンツ88ch
◆巻物
リムーヴ・パラリシス(1)
アライン・ウェポン(1)
スピーク・ウィズ・デッド(1)
デス・ウォード(1)
デイライト(2)
ディスラプティング・ウェポン(1)
アクセラレイト・ポイズン(1)
ブレード・バリアー(1)
マス・ベアズ・エンデュランス(1)
レストレーション100gp版(5)
レストレーション1,000gp版(2)
コンセクレイト聖水+銀粉セット(3)
リムーヴ・カース(4)
レイズデッド(1)
◆メタマジック・ジェム
リーチ(2)
クイッケン(0)
パーシステント(1)
◆錬金術構成要素
金(9)
没薬(20)
コンセクレイト用聖水と銀粉(1)
ネサスズダガー(3)
タギット・オイル(3)
塩(710)
ダイヤ粉末1,200gp分
万能宝石粉末6,500gp分
ドゥエオマーズ・エッセンス(3)
ヴァリシアン・アイドル:アヴィダイス(8)
◆錬金術焦点具
虚空の欠片(4)
協調水晶(1)
◆アーティファクト
フィロソファーズ・ストーンの水銀一瓶(トゥルー・リザレクション)
◆セクメト様に相手にされないセベク様不憫かわいい論者/Sobek/Sekhmet Pity Pretty Advocator(超常)1日に1回全ラウンド・アクションで任意の領域呪文スロットを消費することで見るものを戸惑わせる謎の歓喜のエネルギーを呼び出す。これはアンデッドと生きてるクリーチャー両方に害を与えるエネルギー放出として機能する。(例え本来正のエネルギーを導くとしても)放出を行う際に以下の効果の内どれを使用するか選択しなければならない。意思セーヴに成功したクリーチャーは一切効果を受けない。・1ラウンドの間、範囲内のクリーチャーが持つ外皮AC(外皮への強化ボーナス含む)を放出ダイス分減少させる。・1ラウンドの間、範囲内のクリーチャーの攻撃ロールに放出ダイス分のペナルティを与える。・1ラウンドの間、範囲内のクリーチャーを混乱状態にする。この能力のセーヴ難易度は10+消費した領域呪文スロットのレベル+魅力修正値に等しい。この能力は《エネルギー放出強化》の影響を受ける。
◆ちっこいスフィンクス像
ミソポエイック・スフィンクス
砂岩で作られたこの小さな石の小像は、女性のスフィンクスを象っており、神託を得るための強力な法具である。所有者は、一週間に一度、重要な人、場所、または物についてミソポエイック・スフィンクスに尋ねることができる。次に、スフィンクスは動き出し、共通語、竜語、またはスフィンクス語のいずれかで主題に関する伝説をレジェンド・ローアのように語る。さらに、ミソポエイック・スフィンクスは、オーギュリー、ディヴィネーション、レジェンド・ローアに用いる通常の焦点具または物質要素を置き換える焦点具としても機能する。最後に、ミソポエイック・スフィンクスの所有者は、スフィンクスに影響を与える交渉判定に+4のボーナスを得る。ミソポエイック・スフィンクスの所有者はこの小像を使用してギュノススフィンクスを召喚し、プレイナー・アライを使用して来訪者を呼び出したかのように彼女のサービスを得るために交渉することもできる。 このようにスフィンクスを呼び出すと、ミソポエイック・スフィンクスは魔法の能力をすべて永久に失い、呼び出されたスフィンクスが所有者に仕えることに同意するかどうかに関係なく、ありふれた石像になる。
◆ライフ・ランタン
LIFE LANTERN/生命の灯籠
PRICE - SLOT none CL 15th; WEIGHT 4lbs. AURA 強力・死霊術および力術
ライフ・ランタンは、中央にサファイアの磨かれた球体が嵌め込まれた金製の大きなアンクのように見える。生きたクリーチャーが片手に持つと、陽光棒と同等の輝きを放つ。クリーチャーががアンデッドの場合、代わりにダークネスの呪文に似た魔法の闇の領域を作り出す。ライフ・ランタンが放つ光や闇は、死霊術の特定の要素を強化する。ライフ・ランタンの生きてるクリーチャーによって生成された光の領域において、瀕死のクリーチャーは容体安定化するためのすべての耐久力
判定に+4のボーナスを得る。さらに重要なのは、レイズデッド、リザレクション、またはそれに類する効果によって生き返った身体は、ライフ・ランタンの光に照らされている間に肉体が回復する限り、生き返った時にマイナスレベルを得ることはないということである。そして年に一度、死んだクリーチャーの体の一部にライフ・ランタンで触れることで、そのクリーチャーにリザレクションを唱えることができる。ライフランタンがアンデッド・クリーチャーの手の中で闇を作り出した時、その闇の領域にいるアンデッド・クリーチャー全員が高速治癒5を得る。週に一度、アンデッド・クリーチャーがよりグレーター・クリエイト・アンデッドを唱えるために使用することができる。ライフ・ランタンはまた、死や癒しの領域へのアクセスを与える神を崇拝する呪文使いのための聖印、あるいは邪印としても機能し、呪文使いはこの方法でランタンを使用するために実際にそれらの領域を持つ必要はない。
◆カルトゥーシュ・オヴ・ディスチンクティブ・ワーディング
・リンプロ+1として機能して、1日2回シールドを発動可能
・カルトゥーシュに古代オシーリオン語で名を刻むと通常の機能が停止する代わりにAC+2反発ボーナス、全てのセーブに+2ボーナス。
◆記憶壺
アンデッドの生態とアンデッドの動き、特にそのようなクリーチャーの弱点について鋭い洞察力を得る。アンデッドの敵に対するすべてのダメージロールに+2の洞察力ボーナスを永続的に得る。
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