装備品 |
アイテム | 重量 |
※インクィジター用具(重量は保存食ぶんを引いたもの) 30gp |
29 |
※背負い袋 |
|
※携帯用食器一式 |
|
※携帯用寝具 |
|
※呪文構成要素ポーチ |
|
※聖印(木製) |
|
※松明 |
|
※鉄の深鍋 |
|
※火打石と打ち金 |
|
※ベルトポーチ |
|
※水袋 |
|
※ロープ |
|
※安価な神聖文書 |
|
※枷 |
|
※石鹸 |
|
※ろうそく×10 |
|
錬金術キット 25gp |
5 |
ミスラル製フライパン 2001gp |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
85 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
|
|
特技 |
1L:《技能熟練:職能(料理人)》《惑わぬ幸運》
3L:《不可解な幸運》
5L:《滅ぼし時間追加》 |
|
特殊能力 |
●クラス特徴
◆インクィジター
領域:
・異端の審問
審問能力:異端者はしばしば信仰者と見分けにくい。君は欺き、潜み、ときに異端者の主張を用いて、彼らを捜し出し正義に導く。
公正な潜入(変則)/Righteous Infiltration:君は〈はったり〉および〈威圧〉判定に【魅力】修正値の代わりに【判断力】修正値を使用する。
祝福された潜入(変則)/Blessed Infiltration:4レベルの時点で、君が〈はったり〉、〈交渉〉、〈隠密〉判定を行うとき、君はダイスを2回振ってよい方の目を使用できる。君はこの能力を1日に【判断力】ボーナスと同じ回数まで使用できる。
・気迫の審問 Zeal Inquisition
審問能力:インクィジターは神格の務めを果たすための固い気迫を必要としている。
気迫のうねり(擬呪)/Zealous Surge:君は1日に1回、君のヒット・ポイントが0以下に減少したときに、インクィジター・レベル+【判断力】修正値に等しいヒット・ポイントを回復することができる。
審判(超常)/Judgment:1レベル以降、インクィジターは即行アクションで自身の敵に審判を告げられる。審判がなされたときから、インクィジターは審判の種類に基づくボーナスか特殊能力を得る。
1レベルの時点で、インクィジターはこの能力を1日に1回使用できる。4レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターはこの能力を1日に追加で1回ずつ使用できる。1回起動すれば、この能力は戦闘が終了するまで持続し、またそうなった時点ですべてのボーナスは即座に終了する。インクィジターがこれらのボーナスを得るには戦闘に参加しなければならない。彼女が恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはほかの戦闘に参加することを妨げる状態にある場合、能力は終了しないが、再び戦闘に参加できるようになってからボーナスが回復する。
インクィジターがこの能力を使用したとき、彼女は審判の種類を1つ選択する。即行アクションで彼女は審判を別の種類に変更できる。インクィジターが悪である場合、彼女は清浄ボーナスの代わりに不浄ボーナスを適切に得る。中立のインクィジターは不浄か清浄かのどちらかを選択しなければならない。一度されると、その選択は変更できなくなる。
一撃/Smiting:この審判はインクィジターの1つ以上の武器を信仰の光で包む。インクィジターの武器はダメージ減少を無視するに際し魔法のものとして扱われる。6レベルの時点で、インクィジターの武器はまたダメージ減少を無視するに際し1つの属性(混沌、悪、善、あるいは秩序)を持つものとして扱われる。この種類はインクィジターの属性の1つと一致していなければならない。インクィジターが中立である場合、なんのボーナスも受けない。10レベルの時点で、インクィジターの武器はダメージ減少を克服するに際しアダマンティンのものとしても扱われる(しかし硬度は減らさない)。
快活/Resiliency:この審判はインクィジターに害に対する抵抗を持たせ、ダメージ減少1/魔法を与える。このダメージ減少は彼女の持つ5レベル毎に1ずつ上昇する。10レベルの時点で、ダメージ減少は魔法からインクィジターのものと反対の1つの属性(混沌、悪、善あるいは秩序)に変化する。彼女が真なる中立である場合、インクィジターはこの上昇を得ない。
貫通/Piercing:この審判はインクィジターに大いなる集中を与え呪文を強力にする。この利益は精神集中判定と目標の呪文抵抗を克服するための術者レベル判定に+1の清浄ボーナスを与える。彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき+1ずつ上昇する。
正義/Justice:この審判はインクィジターの正義を求める心に拍車をかけ、すべての攻撃ロールに+1の清浄ボーナスを与える。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ヒットを確定させるための攻撃ロールに対しこのボーナスは倍になる。
清純/Purity:インクィジターは敵の邪悪なる穢れから守られ、すべてのセーヴィング・スローに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、呪い、病気、そして毒に対しこのボーナスは倍になる。
治癒/Healing:インクィジターは癒しの光に包まれ、高速治癒1を得る。これはインクィジターが生き、審判が続いている限りそれぞれのラウンドにインクィジターから1ポイントのダメージを治癒する。治癒の量は彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に1ポイントずつ上昇する。
抵抗/Resistance:インクィジターは明滅するオーラに守られ、この審判を宣言するときに選んだ1種類のエネルギー([酸]、[冷気]、[電気]、[火]、あるいは[音波])に対する抵抗2を得る。この保護は彼女の持つ3インクィジター・レベルにつき2ずつ上昇する。
破壊/Destruction:インクィジターは全身が信仰の怒りに満たされ、すべての武器のダメージ・ロールに+1の清浄ボーナスを得る。このボーナスは彼女の持つ3インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。
保護/Protection:インクィジターは保護のオーラに包まれ、アーマー・クラスに+1の清浄ボーナスが与えられる。このボーナスは彼女の持つ5インクィジター・レベル毎に+1ずつ上昇する。10レベルの時点で、クリティカル・ヒットを確定させるための攻撃ロールに対しこのボーナスは倍になる。
断固とした凝視(変則)/Stern Gaze:インクィジターは誤魔化しを見抜き敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉と〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナスを得る(最低+1)。
ずる賢いイニシアチブ(変則)/Cunning Initiative:2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別するに際し【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
属性看破(擬呪)/Detect Alignment:回数無制限で、インクィジターはディテクト・ケイオス、ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、あるいはディテクト・ローを使用できる。彼女はこれらの能力を1回に1つしか使用できない。
追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、インクィジターは追跡か痕跡を識別するための〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
決断/Determination(変則):伝道者は戦場においては口数の少ない人物だが、その言語には強い力と権威が宿っている。3レベルの時点で、1日に1回、インクィジターはこの能力を使用し、以下の効果のうち1つを発生させることができる。使用はいずれもフリー・アクションである。
攻撃/Aggression:伝道者はロールの結果が明かされる前であれば、自身が行った攻撃ロールを再ロールしてもよい。元の目より悪い結果であっても、再ロールの結果を使用しなければならない。
防御/Defense:インクィジターが近接あるいは遠隔攻撃で命中を受けたとき、割り込みアクションとして、その攻撃に対するアーマー・クラスに+4洞察ボーナスを加えることができ、その結果敵の攻撃ロールよりもアーマー・クラスが大きくなれば、攻撃は失敗したことになる。
警告/Warning:伝道者の視線の通る味方が近接あるいは遠隔攻撃の命中を受けたとき、味方に警告を発することで、攻撃者に再ロールをして2度目のロールを使用することを強いることができる。味方は無防備状態ではなく、伝道者の声を聞くことができなければ、この能力から効果を得ることはできない。
伝道者はボーナス・チームワーク特技を選ぶことができるとき(3、6、9、12、15および18レベル時点)、代わりにこの能力の1日に使用できる回数を1回増加することを選んでもよい。この能力は単独戦術と置き換える。
滅ぼし(超常)/Bane:5レベルの時点で、インクィジターは自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を即行アクションで付与できる。この能力を使用するとき1つのクリーチャー種別を選択しなければならない(そしてそのクリーチャー種別が人型生物か来訪者だった場合、副種別も選択しなければならない)。1回決定したら、その種別は即行アクションで変更できる。この能力はインクィジターが武器を持っている間機能する。落とすか取られた場合、その武器は持続時間が消費される前に再びインクィジターに戻ればその能力を得る。この能力は1日につきインクィジターのレベルに等しいラウンド持続する。これらのラウンドは連続している必要はない。
ディサーン・ライズ(擬呪)/Discern Lies:5レベルの時点で、インクィジターは呪文と同様のディサーン・ライズを1日につきインクィジター・レベルに等しいラウンド使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。この能力の起動は割り込みアクションである。
◆インヴェスティヴェーター
錬金術(超常)/Alchemy:インヴェスティゲーターは、一般的な錬金術の薬や魔法のポーションに似たエキスの作成に関する高度な訓練を受けている。
〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。
アルケミストのように、インヴェスティゲーターは材料と自分の魔力の欠片をわずかに混ぜ込むことで呪文をエキスの形で準備し、このエキスを飲むことで呪文を発動することができる。エキスには強力な効果があるが、制作者に依存している。エキスはポーションの形を取った呪文のように機能する。これらがもたらす効果はディスペル・マジックや同種の効果で解呪される。この際、術者レベルにはインヴェスティゲーター・レベルを用いる。
インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。1日に作成できるエキスの基準となる数は上述の表に記載されている。加えて、インヴェスティゲーターはウィザードが1日のボーナス呪文数を受け取るのと同様に、高い【知力】能力値に従ってボーナス・エキス数を得る。
インヴェスティゲーターがエキスを生成する際、化学薬品と試薬を、自分の魔法のオーラから抜き取った魔力とともにエキスに注ぎこむ。インヴェスティゲーターの手から離れるとエキスは即座に不活性化し、手に戻るとすぐに再度活性化する――インヴェスティゲーターは通常、エキスを仲間に使用することはできない。一度作られたエキスは、魔力が失われる1日の間その力を保ち続ける。そのため、インヴェスティゲーターは毎日エキスを準備しなければならない。エキスを作成するには1分の作業が必要となる。
エキスの作成には原材料が必要となるが、その費用は些細なものだ――ほとんどの呪文で必要となる価値の無い物質要素と同様に扱う。通常ならば費用を支払う必要のある物質要素を持つ呪文の場合、そのエキスを消費する際にその物質要素は失われる。焦点具要素を持つ呪文のエキスを作ることはできない(信仰呪文を複製したエキスが、信仰焦点具要素を持つことはない)。
自分が修得しているエキスを決定する際、インヴェスティゲーターはアルケミストの処方リストを用いる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているエキスを全て準備することができる。エキスを修得し使用するには、インヴェスティゲーターは【知力】能力値が10+エキスのレベル以上でなければならない。インヴェスティゲーターのエキスにおけるセーヴィング・スローの難易度は10+エキスのレベル+インヴェスティゲーターの【知力】修正値に等しい。
インヴェスティゲーターは処方を好きな数だけ修得することができる。インヴェスティゲーターは処方書と呼ばれる特別な本に処方を収めている。インヴェスティゲーターはエキスを準備する際、この本を参照できなければならない。1レベルの時点で、インヴェスティゲーターは2つに加えて【知力】修正値に等しい数の1レベル処方を修得した状態でゲームを開始する。新しいインヴェスティゲーター・レベルを得るたびに、インヴェスティゲーターは自分が作成できるレベルの内、任意の処方を1つ得る。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を得るように、自分の処方書に処方を加える事ができる。これには同様の費用とページ数、作業時間が必要となる。処方書の費用は呪文書と同様である。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を学ぶように、呪文書から処方を修得することができる。しかしウィザードは処方書から呪文を学ぶことはできない。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター及びアルケミストの処方書から処方を修得することができる(逆に、アルケミストもインヴェスティゲーターの処方書から処方を修得することができる)。インヴェスティゲーターは処方を書き写す際に、秘術的な文章を解読する必要はない。
閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーターは単に博識で腕が立つだけではない――他の人を圧倒する鋭い観察眼と推理力を備えている。インヴェスティゲーターはこの力を調査の一助とすることが多いが、他の状況でもこの手の閃きを用いることができる。
インヴェスティゲーターはその素晴らしい閃きを用いて、技能判定と能力判定を高める能力を持つ。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
黒幕の閃き(変則)/Mastermind's Inspiration:黒幕は〈威圧〉、〈交渉〉技能判定に使用回数を消費することなく閃きを使用することができるが、〈言語学〉判定と〈呪文学〉判定に閃きを使用することはできない。この能力は閃きを変更する。
先回りする言葉(変則)/A Quiet Word:黒幕の評判は自らより先に届く。1レベルの時点で、1日に1回、黒幕は10分間準備することで、仲間1人が行う1回の〈威圧〉もしくは〈交渉〉判定(準備の際に黒幕が選択する)において、仲間は自分の技能ランクではなく黒幕の技能ランクを用いる。黒幕から効果を受けた仲間は、この判定において自分の能力値ボーナスを用いる。この効果は黒幕が依頼してから24時間の間持続する。
さらに、この能力を使用する際、黒幕は閃きを1回分消費することで、仲間にこの判定の際に閃きダイスを使用させることができる。
3レベルの時点で、黒幕はこの能力を1日に追加で1回使用することができるようになる。この能力の1日の使用回数は3レベル毎に1ずつ増加する。この能力を同じ仲間に複数回使用すると、その仲間は追加で行う〈威圧〉もしくは〈交渉〉判定にこの効果を適用することができる。
12レベルの時点で、黒幕はこの能力を使用することで、仲間に自分の技能ランクを付与することができる。これはこの能力の1レベルにおける効果と似ているが、選択できる技能の種類がより広がる。黒幕は使用回数を消費することなく閃きを使用できる技能判定のみを付与することができる。例えば、暗黒街の閃きの技を持つ黒幕は、仲間の〈装置無力化〉、〈手先の早業〉、〈はったり〉、〈変装〉技能判定のいずれか1つを強化することができる。黒幕はこの能力を使用するたびに、いずれか技能1つを選択しなければならない。この能力は罠探し及び罠感知と置き換える。
--------------------------------
●種族特徴
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
畑の心/Heart of the Fields:田園地域に生まれた人間は重労働者になる。彼らは〈職能〉もしくは〈製作〉1種類に対して、キャラクター・レベルの半分に等しい種族ボーナスを得る。加えて1日に1回、過労状態や疲労状態になる原因となる効果1つを無視することができる。この種族特性は熟練と置き換える。
--------------------------------
●キャラクター特徴
〔料理研究家〕:君は料理が好きで小さい頃から料理の腕を磨いてきた。
料理判定に使用できる技能1つを指定し、その技能を常にクラス技能として扱い、+2の特徴ボーナスを得る。
また、君が工程:下ごしらえを行なう際、1回の作業時間で2回の工程:下ごしらえを行なうことができる。
〔完璧主義者の調合〕/Perfectionist's Brew:君はポーションの処方箋には極めて正確に従うべきであるということを知っている。君は〈知識:錬金術〉判定とポーションを調合する為の〈呪文学〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔霊感〕/Inspired:正の力、哲学、あるいは神々しい存在が君を希望で満たし、霊感を導いてくれる力となる。1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。
--------------------------------
---適正クラスボーナス---
1〜5v:技能+1 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
●準備呪文
0L:
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ディテクト・ポイズン
メンディング
リード・マジック
レジスタンス
1L:5/DC16
キュア・ライト・ウーンズ
ハイトゥンド・アウェアネス
ブレス
リムーヴ・フィアー
2L:3/DC17
キャスティゲイト
キュア・モデレット・ウーンズ
リムーヴ・パラリシス
●処方
1L:
エンラージ・パースン
クラフターズ・フォーチュン
コンプリヘンド・ランゲージズ
ポリパーパス・パナシーア
●ワンド
キュア・モデレット・ウーンズ(術者レベル3) |
|