装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック |
5 |
ガンスリンガー用具 |
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銃弾作成2日 |
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錬金術カートリッジ152 |
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(通常弾92、銀20、冷たい鉄20、アダマンティン20) |
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カートリッジ加工用ウェポンブランチ(消費済み) |
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ブリット+黒色火薬14発分 |
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高品質ピストル |
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アイウーンストーン(Dusty Rose Prism,cracked) |
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Pale Green Prism,cracked(attack roll) |
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神聖武器軟膏*5 |
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ワンド |
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ハイトゥンド・アウェアネス25ch |
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巻物 |
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キーンエッジ*3 |
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グレーター・メイクホロウ*2 |
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246gp2sp |
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タバード |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
27 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
30 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
90 |
中荷重 |
60 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
180 |
重荷重 |
90 |
押し引き =最大荷重x5 |
450 |
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特技 |
種族:近距離射撃
Lv01:精密射撃
Lv03:高速装填(ピストル)
ボーナス特技:二刀流
Lv05:早抜き
Lv07:致命的な狙い
Lv09:二刀流強化
ボーナス特技:矢止め
ボーナス特技:武器熟練(ピストル) |
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特殊能力 |
特徴
流浪の子:手先の早業+1
黒色火薬の運命:火器を握っている限り、[呪い]、[恐怖]、そして[感情]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナス
気概:4点
銃匠
発露
ガンスリンガーの回避
高速処置:気概1点消費して即行アクションで不発修理
射撃の名手:気概1点消費して射程単位超えていても接触ACで攻撃
ガンスリンガーのイニシアチブ:気概が残っているとイニ+2
銃把叩き
有用射撃
近接し致命的に(変則):散弾射撃を用いずに片手火器を目標に命中させたとき、ピストル使いは1気概ポイントを使用してその命中に1d6ポイントの追加ダメージを与えることができる。攻撃に失敗した場合、ピストル使いは目標にかすり、とにかく追加ダメージの半分を与える。これは精度に基づくダメージであり、攻撃がクリティカル・ヒットした場合に乗算されない。この精度に基づくダメージは急所攻撃およびその他の形態の精度に基づくダメージと累積する。この発露を使用する際に用いるコストは《二つ名たる発露》特技、真なる発露クラス特徴、その他同種の効果によって減少しない。
的中弾:全ラウンドアクションで全ての攻撃を行い、それを一回の攻撃と見なす
狙いつけ:全ラウンドアクションで行う
頭部:ダメージ+1R混乱(精神作用)
脚部:ダメージ+伏せ、4脚以上は完全耐性
胴部:クリティカル領域19-20
翼部:ダメージ+飛行DC20失敗で20ft落下
腕部:武器を落とす
軽快:軽装鎧か鎧未装備時に回避+2
ピストル修練
Fast Reactions(Ex):矢止めの特技を得る、これはバードの知識と博識を置き換える
Combat Juggling (Ex):ジャグラーは手の上で3個のアイテムか武器をジャグリングして保持することができる
ジャグラーはジャグリングする為に片手にジャグリングしている物を一つ持たなければならない
この特徴はジャグラーにフルアタック時に別の武器を使うことによる追加の攻撃を与えることはない
ジャグラーが3個より少ないの物品をジャグリングし続ける限り、ジャグラーは自由な手を持っているとみなされる(武器を抜いたり、身体を使ったり、矢止めを使う目的において)
ジャグラーがジャグリング中に集中判定を必要とする行動や条件の影響を受ける場合、彼はジャグリングを継続して集中力を失わないようにするために、手先の早業を試みる必要がある。判定のDCは精神集中判定と同じで、呪文レベルをジャグリングされる物品の数の2倍として扱います。
ジャグラーが手先の早業判定に失敗したならば、ランダムに選んだ一つを除いて全て落とす
これは万能なる芸を置き換える
身かわし:身かわしを得る、熟達者と癒しの呪芸を置き換える
呪芸:2R
鼓舞する打撃(超常):バードがクリティカル・ヒットを確定させた場合、1回の割り込みアクションとしてこの呪芸を開始することができる(他の呪芸を使用していれば終了する)。彼は【魅力】修正値(正である場合)に等しい一時的ヒット・ポイントを得、バードの次のターンの開始まで、30フィート以内にいる全ての味方は次の攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。この一時的ヒット・ポイントはバードが呪芸を終了させるまで持続する。この呪芸は恍惚の呪芸の代替能力である。
打ち消しの調べ(超常):音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常):散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常):自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
初級秘術呪文:Lv0呪文無限回 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
適正クラス:ガンスリンガー
Lv01-04:気概1/4追加
Lv05-08:HP
能力値
Lv04、08:敏捷力
呪文
Lv0 無限回
メンディング
ライト
スパーク
メイジ・ハンド
ダンシング・ライツ
Lv1
ハイトゥンド・アウェアネス
フェザー・ステップ
フェザー・フォール |
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