装備品 |
アイテム | 重量 |
クローク・オヴ・レジスタンス+5(25,000gp) |
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ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+4(16,000gp) |
1 |
ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+4(16,000gp) |
1 |
スナイパーゴグルズ(20,000gp) |
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ジンガサ・オヴ・ザ・フォーチュニット・ソルジャー(5000GP) |
3 |
エレメンタルベイン・アダマンティン・ワキザシ+2x2(42,070gp) |
4 |
ベイン武器は特定の敵を攻撃するのに優れている。しかるべき敵に対しては、武器の強化ボーナスは本来のボーナスに+2されたものとなる。また、その敵には2d6ポイントの追加ダメージも与える。 |
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リングオヴプロテクション+2(8,000gp) |
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エレメンタルベイン・シュリケン+1x100(16,010) |
10 |
凝結スプレーx10 (150gp) |
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膨張溶剤x5 (125gp) |
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ブーツ・オヴ・ストライディング・アンド・スプリンギング(5,500gp) |
1 |
高品質の盗賊道具(100gp) |
2 |
フツウノ・シュリケンx100(10gp) |
10 |
アミュレットオブナチュラルアーマー+2(8,000gp) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
52 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
1: 武器熟練(ワキザシ), 二刀流 武器の妙技UC
2: 武器訓練:武器熟練(シュリケン)
3: イニシアチブ強化, 武器の妙技UC(ワキザシ)
4: 隠れ身の術, DEX
5: 近距離射撃
6: 連星, 急所知識*
7: 速射
8: DEX, 屋根歩き
9: 二刀流強化
10: 不可視の刃
11: 鋼の意志, 武器の妙技(ショートソード)
12: INT, 心眼, 恐るべきシュリケン
13: 回避(戦闘)
14: 身かわし
《武器の妙技》(戦闘) :
利益:そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
《二刀流》(戦闘):
前提条件:【敏】15。
利益:2つの武器で戦う際の攻撃ロールへのペナルティが減少する。利き手の武器へのペナルティは2、利き手でない手で使う武器へのペナルティは6軽減される。“戦闘”の章の二刀流を参照。
《イニシアチブ強化》(戦闘) :
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
《近距離射撃》(戦闘) :
利益:30フィート以内の敵を対象とした遠隔攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
《武器熟練》(戦闘)
ワキザシ・シュリケン
利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
《速射》(戦闘) :
利益:遠隔武器で全力攻撃をする際、1回の追加攻撃を得ることができる。ただし、その場合すべての攻撃は−2のペナルティを受ける。
《二刀流強化》(戦闘) :
君は二刀で戦うことに長けている。
利益:利き手でない手に持った武器による通常の1回の追加攻撃に加えて、−5のペナルティを受けて2回目の攻撃を行える。 |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:全ての単純武器、カタナ、カマ、クサリガマ、サイ、シャンガム、シュリケン、ショート・ソード、ショートボウ、ヌンチャク、ワキザシ、軽装鎧
Finesse Training (Ex)
レベル1のとき、ニンジャは追加の武器の妙技の特技を得る。
さらに、この武器の妙技特技で使える追加の武器をレベル3、11,19で選択する。この武器で行われる近接攻撃のダメージには筋力修正値のかわりに敏捷修正値を使用する。何かしらの効果で筋力修正が使えない状態に陥った場合、敏捷修正も適用できない。
毒の使用(変則)/Poison Use
急所攻撃/Sneak Attack:
急所攻撃+7d6
基本的に、ニンジャの目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはニンジャが目標を挟撃した時、ニンジャの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ニンジャ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ニンジャが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
気蓄積(超常)/Ki Pool:気プール内のポイント数はニンジャ・レベルの1/2+【魅力】修正に等しい。気プールに1ポイントでも残っているなら、ニンジャは跳躍するための〈軽業〉判定において常に助走を付けたかのように扱われる。10レベルの時点において、跳躍のための〈軽業〉判定の難易度は更に半分になるが、自身の移動速度を超える距離を跳躍することはできない。
気プールから1ポイントを消費することで、ニンジャは最大の攻撃ボーナスで1回の追加の攻撃が行えるが、全力攻撃をするときのみしかこれは行えない。また、気プールから1ポイントを消費することで自身の移動速度を1ラウンドの間20フィート上昇させることもできる。さらに、ニンジャは気プールから1ポイントを消費することで1ラウンドの間〈隠密〉判定に+4の洞察ボーナスを得ることができる。これらの力は即行アクションとして起動できる。
痕跡消去(変則)/No Trace:3レベルの時点で、ニンジャは自らの痕跡を消去し、自らの存在を隠して隠密裏に行動することができるようになる。〈生存〉技能を用いてニンジャを追跡する判定の難易度は+1される。加えて、最低でも1ラウンドの間何も行動しない場合、ニンジャは〈隠密〉判定及び〈変装〉の対抗判定に+1の洞察ボーナスを得る。以降3レベルごとに、これらのボーナス及び〈生存〉判定の難易度は1ずつ上昇する。
Dispatchment (Ex)
攻撃する対象のACに敏捷修正が加算されないとき、または挟撃しているときに攻撃ロールに+4のボーナスを得る。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスに対する【敏】ボーナスを失わない。
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:8レベル以降、ニンジャは挟撃されなくなる。
Style Strike (Ex)
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
技能ポイント140
隠れ身の術(超常)/Vanishing:この忍術を修得したニンジャは、即行アクションでレベルにつき1ラウンドのあいだ自身の姿を消すことができる。この能力はインヴィジビリティの呪文と同様に働く。この能力の使用には1点の気ポイントを消費する。
連星(変則)/Flurry of Stars:この忍術を取得したニンジャは、シュリケンを使用する全力攻撃アクションを行う前に即行アクションとして自身の気プールから1点の気ポイントを消費することができる。そうした場合、全力攻撃アクションにおいて追加で2回シュリケンを用いた攻撃を行うことができるが、追加の攻撃を含む全ての攻撃の攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。
急所知識*(変則)/Pressure Points:この忍術を修得したニンジャは、敵の肉体の急所を狙って攻撃し、衰弱と強烈な痛みをもたらすことができる。ニンジャが急所攻撃のダメージを与えた場合、目標は【筋力】又は【敏捷力】に1ポイントのダメージを受ける。他の場合の能力値ダメージと異なり、このダメージは 難易度15 の〈治療〉判定に成功することで治療することができ、判定に成功するごとに1ポイントのダメージが治癒する。この忍術を修得しているものは上記の〈治療〉判定に+10の洞察ボーナスを得る。
不可視の刃(超常)/Invisible Blade:この上位忍術を修得しているニンジャが隠れ身の術を使用した場合、グレーター・インヴィジビリティの呪文の影響下にあるかのように扱われる。この上位忍術を修得するためには、予め隠れ身の術の忍術を修得していなければならない。
屋根歩き(変則)/Ledge Walker:この能力を持つローグは、〈軽業〉技能を使いながら狭い面の上や(氷のような)滑りやすい面ですら、ペナルティ無しで通常の速度で移動できる。加えて〈軽業〉技能を使いながらこのような面の上を移動しても、立ちすくみ状態にならない。
恐るべきシュリケン(変則)/Deadly Shuriken:この上位忍術を修得したニンジャは、全ラウンド・アクションとして、狙いを定め自らの攻撃能力の全てを込めた恐るべきシュリケンの一投を放つことができる。この能力を使用した場合、ニンジャは単一の目標に対し1回のシュリケンを用いた攻撃を行うが、自らの基本攻撃ボーナスが許す限りの回数の攻撃ロールを行うこと。この攻撃ロールは、全力攻撃を行う場合のように最も高い攻撃ボーナスを用いたものから低い攻撃ボーナスを用いたものへと順に行うこと。いずれかの攻撃ロールで命中を得たならばこの攻撃は命中し、2回目以降命中を得る度に攻撃のダメージは1d6上昇する。正確さに基づくダメージやフレイミングのような武器の特殊能力によるダメージもダメージ修正に加算されるが、これらのダメージがこの上位忍術により上昇することはない。いずれかの攻撃ロールがクリティカル可能状態となった場合、最後に一括して最大の攻撃ボーナスに−5のペナルティを受けてクリティカル・ロールを行うが、2回目以降攻撃ロールがクリティカル可能状態となるたびにこのペナルティは1ずつ減少する(最低0)。
身かわし(変則)/Evasion:この上位忍術を修得したニンジャは、魔法その他の特殊攻撃さえも見事な体捌きで避けることができる。ニンジャがある攻撃のダメージを半減させるための反応セーヴに成功した場合、代わりにニンジャは全くダメージを受けない。身かわしの能力による利益を受けることができるのは、ニンジャが鎧を着ていないかまたは軽装鎧を着ている場合であり、かつ無防備状態でない場合に限られる。
心眼(超常)/See the Unseen:この上位忍術を修得したニンジャは、目に見えないものを視る術を学び、即行アクションとして、自身にニンジャ・レベルを術者レベルとするシー・インヴィジビリティの呪文を掛けることができるようになる。この能力の使用には1点の気ポイントを消費する。
養子:〔闇の一族〕(ケレッシュ人):
利益:あなたは意志セーヴに+1、占術効果に対するセーヴに+2の特徴ボーナスを獲得する。 |
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