|
装備品 |
| アイテム | 重量 |
|
すりの服 |
3 |
|
スピード鞘/Speed Sheath x2（グレーターインヴィジビリティ、ディスプレイスメント） |
2 |
|
レッサー・パグワンピ・ブレイド |
2 |
|
ウェイファインダー（共鳴：アイウーン・ストーンきらめく青球） |
1 |
|
スキャバード・オヴ・ヴィゴー |
3 |
|
高品質の背負い袋（軽荷重116） |
4 |
|
ベルトポーチ |
0.5 |
|
携帯用寝具 |
5 |
|
火打ち石と打ち金 |
- |
|
ひっかけ鉤 |
4 |
|
毛布 |
3 |
|
携帯食器一式 |
1 |
|
鏡 |
0.5 |
|
ピトン（×5）0.5p |
2.5 |
|
絹のロープ |
5 |
|
石鹸 |
0.5 |
|
チョーク（×8） |
- |
|
保存食（5日分）1P |
5 |
|
水筒 |
1 |
|
高品質の盗賊道具 |
2 |
|
|
|
|
ホース：ライト・ホース（戦闘訓練済み）110gp+軍用鞍20gp+はみとくつわ2gp |
|
|
ディスプレイスメントの巻物x3 |
|
|
グレーターインヴィジビリティの巻物x2 |
|
|
ポーション：フライ |
|
|
ブレス・ウェポンのオイルx2 |
|
|
聖水x1 |
|
|
ヒロイズムの巻物ｘ0 |
|
|
リムーヴ・ブラインドネス／デフネスのポーションx1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
29.8gp |
|
運搬重量の合計
(硬貨含) |
103 |
|
所持金 |
|
銅貨(cp) |
|
|
銀貨(sp) |
|
|
金貨(gp) |
|
|
白金貨(pp) |
|
| 軽荷重 |
116 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
350 |
| 中荷重 |
233 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
700 |
| 重荷重 |
350 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
1750 |
|
|
|
特技 |
■特技
共鳴《無視界戦闘》近接戦闘で視認困難のために失敗するたびに、実際に命中したかどうかを調べるための失敗確率の％ロールを1回だけ再ロールできる。
不可視状態の攻撃側は近接戦闘で君を攻撃する際にボーナスを得ることはない。つまり、君はアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失うことはなく、攻撃側は通常の＋2のボーナスを得られない。ただし遠隔攻撃の場合には、攻撃者が不可視状態であることによるボーナスが適用される。
君は目が見えない時に全力で移動するための〈軽業〉判定を行う必要がない。
01H《早抜き》移動アクションではなく、フリー・アクションで武器を抜くことができる。また、隠しておいた武器（〈手先の早業〉を参照）を移動アクションとして抜くことができる。
01《迎え討ち》君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数(6)増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。
02スレイヤーの技：罠探し〈知覚〉と〈装置無力化〉にレベルの半分（最低1）を加える。魔法の罠を解除できる。罠を避けるための反応セーヴィング・スローと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに回避ボーナス。
03《技能熟練：隠密》選択した技能に関する判定に＋3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは＋6になる。
04インヴィジビリティ（擬呪）／Invisibility：4レベルの時点で、影潜む殺意は1日1回インヴィジビリティを発動できるようになる。術者レベルには自身のスレイヤー・レベルを用いる。この能力における精神集中判定には【知力】修正値を用いる。影潜む殺意は8レベルと以降4レベルごとに、この能力を1日に1回ずつ追加で使用できるようになる。この能力は4レベルの時点で得られるスレイヤーの技と置き換える。
05 《スレイヤーの技追加》スレイヤーの技 レンジャー戦闘スタイル Faithful (Sarenrae)《イニシアチブ強化》
06 スレイヤーの技 レンジャー戦闘スタイル Faithful (Sarenrae)《大旋風》全力攻撃アクションを行う際に、自分の通常の攻撃をあきらめ、その代わりに一番高い基本攻撃ボーナスを用いて間合いの中にいるすべての敵に対して1回ずつ近接攻撃を行うことができる。それぞれの敵に対して、別々の攻撃ロールを行うこと。《大旋風》を行う場合、他の特技や呪文、能力によって得られた追加攻撃を行うことはできない。
06 スレイヤーの技 ローグの技 戦闘技術《踏み込み》君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受けることで、君のターンの終了時まで近接攻撃の間合いを5フィート増加させることができる。
07 《Phalanx Formation》（戦闘特技） 君が習熟している間合い武器を用いて攻撃する際、味方は「柔らかい遮蔽」を提供しない。
07 呪文の使用：影潜む殺意は自分の呪文リストに以下の呪文を持つ秘術呪文の使い手であるかのように、呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを使用することができるようになる：オブスキュアリング・ミスト、シャドウ・ウォーク、ダークネス、ノンディテクション、ファントム・スティード、フォースト・クワイエット、モディファイ・メモリー、及び0〜4レベルまでの幻術系統ウィザード呪文。影潜む殺意はこの能力において、自身の術者レベルとしてクラス・レベルを用いる。
08 スレイヤーの技 ローグの技 鈍らせ：急所攻撃によりダメージを負った敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。
09《クリティカル強化：バルディッシュ》*武器の習熟、基本攻撃ボーナス＋8
10影霧形態（擬呪）／Shadowy Mist Form：10レベルの時点で、影潜む殺意は漆黒の霧に姿を変えることができるようになる。この能力はガシアス・フォームとして機能するが、フォッグ・クラウドのように視界を遮る。影潜む殺意はこの能力を1日にレベルごとに1分だけ使用することができる。持続時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。この能力は10レベルの時点で得られるスレイヤーの上級の技と置き換える。
11 《Dampen Presence》
出典：Dungeoneer's Handbook pg. 10
あなたの習慣的な静けさは、盲目や盲目を使用する生き物を知覚することを難しくします。
前提条件：《技能熟練：隠密》、〈隠密〉5ランク。
メリット：〈隠密〉を使用すると、たとえそのクリーチャーの知覚領域にいる場合でも、blindsight or blindsense 擬似視覚または非視覚的感知で自分を知覚しようとするクリーチャーから隠れることができます。この特技は、such as scent, vision, or tremorsense 鋭敏嗅覚、ビジョン、または振動感知など、他の形の知覚に対して何の利点も与えません。
12 スレイヤーの技 上級の技：ローグの上級の技：身かわし
12 スレイヤーの技 上級の技：追い討ち：1ラウンドに1回、敵が他のキャラクターからの近接攻撃でダメージを受けた直後に、その敵に対して機会攻撃を行うことができる。
12 急所攻撃＋4d6
13 《強打》-4/+8/+12
14 スレイヤーの技 上級の技：
ローグの上級の技とニンジャの上級忍術／特技《鋼の意志》
■適性クラス・オプション
01 スレイヤーの技追加1/6
02 スレイヤーの技追加1/6
03 スレイヤーの技追加1/6
04 スレイヤーの技追加1/6
05 スレイヤーの技追加1/6
06 スレイヤーの技追加1/6(+1)
07 スレイヤーの技追加1/6
08 スレイヤーの技追加1/6
09 スレイヤーの技追加1/6
10 スレイヤーの技追加1/6
11 スレイヤーの技追加1/6
12 スレイヤーの技追加1/6(+1)
13 HP+1
14 HP+1
■特徴(Traits)
〔徒労の人生〕社会特徴：君は肉体的に負担のある生活を過ごしてきて、主人の為や貿易の手伝いの為に長時間の労働をした。肉体的な重労働によって君の心身は鍛えられている。君は頑健セーヴに＋1の特徴ボーナスを得る。
〔転生者〕信条特徴：君は他の誰かとして――あるいは何かとして――前世を生きた。君にとって、生と死は循環するものであり、死を恐れていない。君は［恐怖］と［即死］効果に対するセーヴィング・スローに＋2の特徴ボーナスを得る。 |
|
| |
特殊能力 |
■人間
能力値1つに＋2：人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して＋2のボーナスを得る。
中型：人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度：人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技：人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練：人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語：開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語（ドルイド語のような秘密の言語は除く）を選択できる。
■スレイヤー
観察（変則）／Studied Target：スレイヤーは移動アクションとして敵を観察することができる。そうすると、スレイヤーはその敵に対する〈真意看破〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識〉、〈はったり〉判定に＋1のボーナスを得、その敵に対する武器攻撃ロールとダメージ・ロールに＋1のボーナスを得る。加えて、その敵に対して行うスレイヤーのクラス能力の難易度は1だけ増加する。スレイヤーは一度に敵1体にのみ、このボーナスを維持することができる。その敵が死亡するか、スレイヤーが新しい敵に観察を使用するまで、このボーナスは持続する。
急所攻撃ダメージを与える場合、スレイヤーは割り込みアクションとして急所攻撃の目標に観察を使用することができ、そのようにするならば観察によるボーナスを（通常の武器のダメージ・ロールに加えて）この目標に対して与えることができる。
5レベル、10レベル、15レベル、20レベルの時点で、観察による武器の攻撃ロール、ダメージ・ロール、技能判定に対するボーナスと、スレイヤーの難易度は1ずつ増加する。加えてそれぞれのタイミングで、スレイヤーが観察によるボーナスを維持することのできる目標の数が1体増加する。スレイヤーはフリー・アクションとして観察によるつながりを捨てることができる。このようにすると、スレイヤーは別の目標を観察することができるようになる。
7レベルの時点で、スレイヤーは移動アクションもしくは即行アクションで観察を使用できるようになる。
追跡（変則）／Track：スレイヤーは痕跡を追跡するために行う〈生存〉技能判定に、自分のレベルの半分（最低1）を加える。
急所攻撃／Sneak Attack：3レベルの時点で、攻撃に対して有効な防御を行えない敵を捕捉した際、スレイヤーは急所を攻撃して追加ダメージを与えることができる。アーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況（目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは考慮しない）や、スレイヤーがその目標を挟撃している際、スレイヤーの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは3レベルの時点で1d6であり、以後3レベルごとに1d6ずつ増加する。急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを行ったとしても、この追加ダメージは増加しない。遠隔攻撃が急所攻撃と見なされるのは、目標が30フィート以内にいる場合のみである。
スレイヤーは急所を見出すために目標を十分に見ることができなければならず、その急所に手が届かなければならない。スレイヤーは視認困難を持つクリーチャーを攻撃する際に急所攻撃を使用することはできない。
■影潜む殺意（スレイヤーアーキタイプ）
武器と防具の習熟：影潜む殺意は軽装鎧に習熟しているが、中装鎧、重装鎧、（タワー・シールドを含む）全ての盾に習熟していない。これはスレイヤーの防具の習熟と置き換える。
インヴィジビリティ（擬呪）／Invisibility：4レベルの時点で、影潜む殺意は1日1回インヴィジビリティを発動できるようになる。術者レベルには自身のスレイヤー・レベルを用いる。この能力における精神集中判定には【知力】修正値を用いる。影潜む殺意は8レベルと以降4レベルごとに、この能力を1日に1回ずつ追加で使用できるようになる。この能力は4レベルの時点で得られるスレイヤーの技と置き換える。（1日3回）
呪文の使用／Spell Use：7レベルの時点で、影潜む殺意は自分の呪文リストに以下の呪文を持つ秘術呪文の使い手であるかのように、呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを使用することができるようになる：オブスキュアリング・ミスト、シャドウ・ウォーク、ダークネス、ノンディテクション、ファントム・スティード、フォースト・クワイエット、モディファイ・メモリー、及び0〜4レベルまでの幻術系統ウィザード呪文。影潜む殺意はこの能力において、自身の術者レベルとしてクラス・レベルを用いる。この能力は忍び寄るものと置き換える。
影霧形態（擬呪）／Shadowy Mist Form：10レベルの時点で、影潜む殺意は漆黒の霧に姿を変えることができるようになる。この能力はガシアス・フォームとして機能するが、フォッグ・クラウドのように視界を遮る。影潜む殺意はこの能力を1日にレベルごとに1分だけ使用することができる。持続時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。この能力は10レベルの時点で得られるスレイヤーの上級の技と置き換える。
迅速なる追跡（変則）／Swift Tracker：11レベルの時点で、スレイヤーは追跡のために〈生存〉判定を使用する際、本来受ける−5のペナルティを受けることなく通常の移動速度で移動することができるようになる。追跡の際に通常の移動速度の2倍までの速度で移動しても、通常の−20ではなく−10しかペナルティを受けない。
速歩術（変則）／Slayer's Advance：13レベルの時点で、スレイヤーは1日1回、移動アクションにより、自分の基本移動速度の2倍まで移動することができるようになる。スレイヤーはこの移動の一部として〈隠密〉を使用することができるが、その際、判定に−10のペナルティを受ける。17レベルの時点で、スレイヤーはこの能力を1日に2回使用できるようになる。
獲物（変則）／Quarry：14レベルの時点で、スレイヤーは標準アクションとして、自分の視界の中にいる目標1体を自分の獲物と見定めることができる。獲物を追跡する際、スレイヤーは通常の速度で移動しながら〈生存〉技能で出目10を選択することができ、ペナルティも受けない。加えて、スレイヤーは獲物に対する攻撃ロールに＋2の洞察ボーナスを得、獲物に対する攻撃がクリティカル可能域をロールすると、そのクリティカルは自動的に確定する。スレイヤーは一度に獲物を1体しか指定することはできず、目標は観察の目標として選択されていなければならない。スレイヤーはいつでもこの効果をフリー・アクションとして終了することができるが、24時間の間、新しい獲物を選択することはできなくなる。スレイヤーが獲物が死んだ証拠を見て確認することができれば、スレイヤーは1時間後に新しい獲物を選択することができる。 |
|
経験点 |
次のレベル |
|
39 |
39 |
|
|
呪文 |
■軽業
ブーツ・オヴ・ストライディング・アンド・スプリンギング：跳躍+5技量ボーナス＋4種族ボーナス
20フィート：DC20
垂直5ft：DC20
■スレイヤー
・観察：即行or移動アクション、敵に対する〈真意看破〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識〉、〈はったり〉判定に＋3のボーナス、敵に対する武器攻撃ロールとダメージ・ロールに＋3のボーナス、最大対象3体
・急所攻撃ダメージを与える場合、スレイヤーは割り込みアクションとして急所攻撃の目標に観察を使用することができ、そのようにするならば観察によるボーナスを（通常の武器のダメージ・ロールに加えて）この目標に対して与えることができる。
・急所攻撃＋4d6
・痕跡を追跡するために行う〈生存〉技能判定に、自分のレベルの半分（6）を加える。
・罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分を加える（6）
・罠を避けるための反応セーヴィング・スローに＋4のボーナスと、罠による攻撃に対するアーマー・クラスに＋4の回避ボーナス。対不意打ち知覚+4。
・1日3回インヴィジビリティ
■道具
・高品質の盗賊道具：〈装置無力化〉判定に＋2の状況ボーナス
・スキャバード・オヴ・ヴィゴー
+4-1r/+3-3r/+2-5r/+1-10r
・ウェイファインダー：ライト、道に迷うのを避けるために行う〈生存〉判定に＋2状況
・スピード鞘：この鞘は前腕の長さ程度のアイテムを収納することが出来る。例えば、1本のダガー、ダーツ、ポーション、1つの呪文が込められた巻物、ワンド等。即行アクションで、君は腕を曲げることで、収納したアイテムを手に落とすことが出来る。(アイテムを取り出す行動のように、機会攻撃は発生する) 鞘にアイテムを納めるのは全ラウンドアクションを必要とし、機会攻撃を発生させる。君は、腕一つにつき、ひとつの鞘を装着できる。
・アミュレット・オヴ・ザ・ブラディッド（フェイ）：使用者は1日に9ラウンドまで、（グレーター・インヴィジビリティ同様に）不可視状態になることができる。使用時間は連続している必要はない。1日3回、使用者はクリーチャー1体を爆笑の渦に巻き込む近接接触攻撃を行うことができる。このクリーチャーは移動アクションを1回行うことしかできないが、通常通り身を守ることはできる。この笑う効果の影響を受けたクリーチャーは、以降24時間の間完全耐性を得る。これは［精神作用］効果である。
・レッサー・パグワンピ・ブレイド：割り込みアクションとして、使用者はこの編み紐を引きちぎって破壊することで、5フィート以内にいる目標1体が次にd20ロールを行う際、2回ロールしてより低い出目を選択させることができる。これは［精神作用］効果であり、（ノール）の副種別を持つ人型生物、動物、グレムリンには作用しない。幸運ボーナスの影響を受けているクリーチャーは、この効果に完全耐性を持つ。
ヘッドバンド・オヴ・ニンジュツ：急所攻撃の攻撃ロールへの＋2の洞察ボーナスを獲得し、通常通りの失敗確率が適用されるものの、視認困難または完全視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことができる。
■名声など
・「パシャ Pasha」(Fame 40, 2 PP)：カディーラの軍司令官の称号。ケレッシュ人、またはカディーラ原住民に対する〈威圧〉+3
・Master of Trade (Fame 20, 4 PP)：10%引きで１つ買い物
・パスファインダー協会あるいは自身の派閥に対する〈交渉〉判定に、累積する＋6のボーナス
・戦闘中でない場合、アイテム一覧より2つのアイテムを入手することができる：耐毒剤、変装用具、治療用具、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、または足留め袋。
・冒険につき1回、<職能>のボーナスを〈知識：工学〉〈魔法装置使用〉の代わりに使用し、習得済みであるかのように判定を行える
・武器落としや武器破壊に対するCMDに+1無名ボーナス
■永続
・武器落としや武器破壊に対するCMDに+1無名ボーナス
・たいていの宿屋に泊まる場合、一般的な質の宿泊、食事、安定したサービスを無償で受けることができる。
■年代記ボーナス
・威信PをGETできなかったときにもらえる
・□□□コルトス島で 〈呪文学 〉あるいは 〈知識：神秘学 〉の判定を行う前に、ボックス一つチェックを入れることで、君はの恩恵使用して 2回ロールしてより良い出目を使用できる。このと、君は その技能が未訓練でも判定を行える。
・対コボルド攻撃
・アブサロムか、アンドーラン、シェリアックス、ジャールメイ、オシーリオン、カディーラ、タルドールにある大きな都市(人口5000人以上)にいる場合に、君はジャールメイ出身の住人にコインを提示する(探すのに1d4時間かかる)と、鑑定・交渉・知識判定に+4状況ボーナス
・シェリアックス王族、貴族、ヘルナイトに交渉チェックに＋３ボーナス
・グルームスパイアを冒険する間、君は罠、財宝、隠し扉のような隠されたものを見つけるために行う〈知覚〉判定に＋2のボーナス
・Leshy Token: カボチャの種で作ったネックレス。
これは着用した場合、首スロットを占めるが、植物を操ったり、植物クリーチャーへ影響を及ぼす為の全ての魅力準拠の判定(交渉や野生動物との共感など)に+1の状況ボーナスを得られる。
あなたがそれを着用しているかどうかに関わらず、年代記シートのこの恩恵に×を引くことで、植物クリーチャーにこのトークンを渡すことが出来る。
そうした場合魅力準拠の判定に+5の状況ボーナスを得られ、トークンをLeshyに与える場合ボーナスは+10に増加する。
Banish the Hag: あなたが呪いまたはウィッチの呪術に対するセーヴィング・スローを行う前に、年代記シートのこの恩恵に×を引くことでセーヴに+4のボーナスを得られる。
あるいはあなたが呪いを除去する呪文や効果の対象になった際に年代記シートのこの恩恵に×を引くことで術者はその呪いを取り除くための術者レベル判定に+4のボーナスを得る。
姫伝説: 君は、即行アクションを使用することで、1分間の間、歌姫ルイに、助力を求めることが出来る。毎ラウンド、最初に近接攻撃を命中させた場合、次の自身のターンの最初まで、そのクリーチャーからの攻撃に対して、ACに+2ボーナスを得る。この恩恵を使用した際、クロニクルシートに線を引くこと。
□□□ 太陽将軍のタリスマン: 君が最高級のドラゴンのスクロールケースをショクロに戻したことは、太陽将軍に感銘を与えた。将軍は、君に信頼できるエージェントのみに許される、魔法のタリスマンの使用を許可した。君は、タリスマン・オブ・フリーダム、タリスマン・オブ・グットフォーチュン、タリスマン・オブ・ウォリアーカレッジを購入することが出来る。タリスマンを購入した場合、太陽将軍のタリスマンのボックス一つにチェックを入れること。太陽将軍のタリスマンは、割り込みアクションで、タリスマンが発動するのを止めることができる以外は、普通に機能する。そうすることで、タリスマンの魔力を後に残すことが出来る。合計3つの太陽将軍タリスマンを購入したら、クロニクルシートの、この恩恵に線を引くこと。
・移動アクションを使用して瞑想状態に入ることで、君は、感覚を研ぎ澄まし、俊敏に反応し、より精神を集中させることが出来る。この瞑想状態は、1時間持続し、以下の効果のうち、ひとつを得るために、いつでも終了させることが出来る( アクション無し) 。
[精神作用]効果のセービング・スローに+4洞察ボーナス or 1ラウンドの間、移動速度を10ft上昇させる or1ラウンドの間、攻撃する際、視認困難を無視する。瞑想状態を終了すると、この恩恵に線を引くこと。
・ブライ神殿で過ごした時間は、複雑な機構への洞察を与えてくれた。この恩恵のチェックボックスにチェックを入れることで、罠を無効化する装置無力化を試みる際に1d6をふり、出た目を装置無力化ロールの結果に加えることができる。通常は魔法の罠を解除することができないとしても、チェックボックへチェックを入れることで装置無力化を試みることができる。また、罠に対するセーヴィングスローか、罠に対するACに、1d6を振って出た目を加えることもできる。チェックボックスが全て埋まったら、この恩恵にバツ印を付ける。
・墓を歩む者の閃き…この恩恵のチェックボックスにチェックをすることで、閃きを使用することができる
・あなたはすべての日当判定に+2のボーナスを得る。
・慈悲深きチャンピオン
標準アクションでこの恩恵に斜線を引いて、接触範囲にいる味方の疲労、怯え、不調状態をパラディンの慈悲のように解除することができる。
・ヴァレースの知恵
悪魔の強制または憑依効果に対するセービングスローに失敗した場合、この恩恵をクロニクルシートから消してセービングスローを再ロールすることができる。
・霊障の専門家：霊障により生み出された全てのセーヴィング・スロー、霊障に気づくための技能判定、霊障発現までの不意打ちラウンドで行動するために行うイニシアチブ判定に+２のボーナスを得る。 |
|
