装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質背負い袋 50gp |
4 |
携帯用寝具 0.1gp |
5 |
水袋*2 2gp |
8 |
旅人の服 |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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保存食*4 2gp |
4 |
陽光棒 2gp *2 |
2 |
予備の義手(鋼鉄製) 開始時所持品 |
6 |
ロープ50ft 1gp |
10 |
松明(10) 1sp |
10 |
鎧軟膏 30gp 1lb *2 |
2 |
耐毒剤 50gp |
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耐病剤 50gp |
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吐き気止めシロップ 25gp |
0.5 |
錬金術油 5gp x |
0.5 |
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(鞘)ワンド/ロングストライダー dru1 CL1 375gp xx |
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(鞘)ワンド/リードブレイズ ran1 CL1 375gp x |
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Wrist Sheath, Spring Loaded 5gp *2 |
2 |
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ポーション/スパイダークライム 300gp |
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オイル/ブレスウェポン 50gp *2 |
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オイル/マジックウェポン 50gp *2 |
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6.8gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
140 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
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特技 |
deformity:Poor Ability(Ex)
→魅力-4
mutation:Armored(Ex)
→外皮2増加
[言語]共通語
[特徴]
http://www.archivesofnethys.com/TraitDisplay.aspx?ItemName=Giant-Harried
Giant-Harried
Source Giant Hunter's Handbook pg. 13
Category Region
Requirement(s) Wastelands - Ash, Hill, River, Shadow
You were robbed by giants or nearly killed by a giant’s prank, and the experience gave you a keen instinct for outmaneuvering bigger creatures. You gain a +1 trait bonus on combat maneuver checks against creatures larger than you and a +1 trait bonus to CMD against such creatures.
(君は、巨人に襲われるか、巨人の悪ふざけにより死にかけた。この経験により、より大きな生物に打ち克つための鋭い本能が培われた。君は、君より大きなクリーチャーに対する戦技判定に+1特徴ボーナスを得る。また、そのようなクリーチャーに対して、戦技防御値に+1の特徴ボーナスを得る)
Likely Regions: Geb, Mana Wastes, Nex, Nidal, Numeria.
[特徴]鎧の熟練者 Armor Expert (戦闘特徴)
記憶している限り、君はずっと鎧を着ていた。騎士の従者になるための訓練の一環であったかもしれないし、単に英雄を見習おうとしていたためかもしれない。幼少時代の鎧は本物の鎧ほど身を守ってはくれなかったが、本物の鎧と同程度にその動きを妨げはしたのである。
利益:君は洗練された振る舞いのままそのような鎧に身を包むのに慣れ親しんだ。君がいかなる鎧を着ているとしても、君は身に付けている鎧の判定ペナルティを1軽減する(最低でも判定ペナルティは0である)。
[1st]強打
[1st]素手打撃強化 B・ブローラー
[1st]回避 B・人間
[2nd]組み付き強化 B・ブローラー
[3rd]鋼の意志
[4th]Kraken Style B・ファイター
適正クラスボーナス(適正クラス:ブローラー)
[1st]hp+1
[2nd]レンジャー
[3rd]hp+1
[4th]ファイター
hp:10+6*4+2*4+2=44
技能:2*2+4+1+4=13 |
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特殊能力 |
ブローラー
武器と防具の習熟:ブローラーは全ての単純武器と、ハンドアックス、ショート・ソード、ファイター武器グループにおける近距離武器の全てに習熟している。ブローラーは軽装鎧と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。(更新)
抜け目ない(変則)/Brawler's Cunning:ブローラーの【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。
多様なる武術(変則)/Martial Flexibility
→Limb Modificationに置き換え
武術訓練(変則)/Martial Training:1レベルの時点で、ブローラーは特技の前提条件を考慮する際、合計ブローラー・レベルをファイター・レベルとしてもモンク・レベルとしても扱うことができるようになる。ブローラーはどのクラス・レベルを保持しているかに応じて効果が変わる(《朦朧化打撃》やモンクス・ローブなどの)特技や魔法のアイテムにおいて、ファイターでもモンクでもあるものとして扱われる。この能力はファイターやモンクが通常ならばクラス・レベルに従って得られる、《朦朧化打撃》などの特技を自動的に得られるわけではない。
素手打撃/Unarmed Strike:1レベルの時点で、ブローラーは《素手打撃強化》をボーナス特技として得る。ブローラーは拳、肘、かかと、足を使って攻撃することができる。すなわち、ブローラーは両手がふさがっている状態でも素手打撃を行うことができる。ブローラーは素手打撃全てのダメージ・ロールに【筋力】修正値を(半分ではなく)そのまま適用する。
通常、ブローラーの素手打撃は致傷ダメージを与える。しかしブローラーは攻撃ロールにペナルティを受けることなく、非致傷ダメージを与えることを選択してもよい。組みつきの間でも、ブローラーは同様に致傷ダメージか非致傷ダメージかを選択することができる。
ブローラーの素手打撃は、人工的な武器あるいは肉体武器のいずれかに効果を及ぼす呪文か効果を考慮する際、人工的な武器としても肉体武器としても扱う。
上述の表に示す通り、ブローラーは他の者よりも素手打撃でより高いダメージを与える。この表に記載されている素手打撃のダメージは、中型サイズのブローラーのものだ。小型サイズのブローラーは素手打撃で与えるダメージが少なく、大型サイズのブローラーはより多くのダメージを与える。これらは以下の表に記載されている。
ボーナス戦闘特技
→Bonus Item Creation Featsに変更
ブローラーの連撃(変則)/Brawler's Flurry:2レベルの開始時に、ブローラーは全力攻撃アクションとして、ブローラーの連撃を行うことができるようになる。そのようにするなら、ブローラーは素手打撃、近距離武器のファイター武器グループに属する武器、“モンク用”の特殊機能を持つ武器を用いる際に、《二刀流》特技を持つ。この能力を使用する際、異なる武器2つを使用する必要はない。
ブローラーはブローラーの連撃による全ての攻撃におけるダメージ・ロールに、【筋力】修正値そのままの値を適用する。これは利き手でない手で使用している武器であっても、両手で持つ武器であっても同様である。ブローラーはブローラーの連撃の一部として、素手打撃を用いて武器落とし、武器破壊、足払いの戦技を行うことができる。肉体武器を持つブローラーはブローラーの連撃の一部としてこれらを使用することはできないし、ブローラーの連撃に追加して肉体武器攻撃を行うこともできない。
8レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《二刀流強化》を使用することができるようになる。15レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《上級二刀流》を使用することができるようになる。
CONSTRUCTED PUGILIST
(BRAWLER ARCHETYPE)
Mutants whose mutations make using standard weapons or
other gear difficult sometimes attach mechanical prostheses
to their existing limbs. Many develop combat skills that use
their prostheses so they always have a weapon at hand. Over
time, these brawlers (Pathfinder RPG Advanced Class Guide 23)
customize their mechanical limbs, adding additional weaponry
and other mechanisms.
(変異によって標準的な武器や装備を使用するのが難しくなったミュータントは、自身の手足に義肢を取り付けることがある。多くは義肢を使う戦闘技術を身に着け、常に武器を手にしているのと同じとなる。やがて、こうしたブロウラーたちは、その義肢を改良し、追加の武器や、他の機能を付け加えていく。)
Class Skills: A constructed pugilist gains Craft (weapons)
as a class skill.
This alters the brawler’s class skills.
(クラス技能としてConstructed Pugilistは製作(武器)を得る。これはブロウラーのクラス技能を変更する。)
Constructed Limb (Ex): A constructed pugilist begins play
with a special prosthetic limb built for fighting and typically
made of iron, steel, stone, or wood, with the corresponding
hardness and hit points (see page 175 of the Pathfinder RPG
Core Rulebook).
(Constructed Pugilistは、特殊な義肢を持ってゲームを開始する。義肢は戦闘に適したつくりであり、典型的には、鉄、鋼鉄、石、あるいは木で作られ、それに応じた硬度とhpを持つ。)
She treats attacks with this limb as unarmed
strikes that gain all the benefits of the brawler’s unarmed
strike class feature.
(ブロウラーはこの義肢による攻撃を素手打撃として扱い、ブロウラーの素手打撃の特徴の利益全てを得る。)
She treats the limb as a light weapon
and is proficient with it.
(ブロウラーはこの義肢を軽い武器としてあつかい、これに習熟する。)
Removing or reattaching the
constructed limb takes 10 minutes.
(この義肢を取り除いたり、取り付けたりするのに10分かかる。)
The constructed pugilist can improve her constructed
limb as if it were a normal melee weapon.
(Constructed Pugilistは、通常の近接武器と同じように、その義肢を強化することができる。)
For the purpose
of rebuilding the limb as a masterwork weapon, rebuilding
the limb out of a special material, or adding certain magical
special abilities to it, the limb counts as a one-handed melee
weapon that costs 60 gp and weighs 6 pounds—though it is
specially fitted to the constructed pugilist and can’t be resold
or used by anyone else.
(この義肢を高品質武器として再建したり、特殊な素材で作成したり、魔法的な能力を付加する場合、この義肢は、片手近接武器として扱い、価格は60gp、重さは6ポンドであるものとする。ただし、これはConstructed Pugilistに特別にあわせて作られ、売却や、他者がしようすることができない。)
A constructed limb can benefit from
either its own enhancement bonus and special abilities or
those granted by an amulet of mighty fists, but if it would
benefit from both simultaneously, it benefits only from the
source with the higher effective enhancement bonus (the
limb benefits from its own abilities in the case of a tie).
(作られた義肢は、義肢そのものの強化ボーナスと特殊能力、もしくはアミュレットオブマイティフィストで得られる強化ボーナスと能力いずれかを用いるが、もし双方から同時に利益を得られそうな場合、より高い強化ボーナス相当の値を持つもののみから利益を得ることができる(同値の場合は、義肢そのものの能力から利益を受ける)。)
Limb Modifications: A constructed pugilist chooses one
of the following limb modifications at 1st level and another
at 6th, 10th, 12th, and 20th levels. These modifications
do not require the constructed pugilist to rebuild her
constructed limb.
This replaces martial flexibility.
(Constructed Pugilistは、以下のlimb modificationsから1レベル、6レベル、10レベル、12レベル、20レベル時に、ひとつを選ぶ。この改造のために、Constructed Pugilistが義肢を再建することは不要である。これは多用なる武術を置き換える。)
Grapnel Arm: The constructed pugilist can fire a grappling
hook built into her prosthesis. The grappling hook is
attached to a 40-foot-long fine chain affixed to the limb.
The constructed pugilist can attack with the grappling hook
as a standard action, making a ranged touch attack against
the target. The grappling hook can’t be used as part of a
full attack. On a successful hit, the grappling hook deals no
damage, but it functions as though it had the grapple weapon
special feature (Pathfinder RPG Ultimate Equipment 22), except
it requires only a hit (not a critical hit) and the grapple ends
if the constructed pugilist moves more than 40 feet away
from the grappled creature. The constructed limb can’t be
used to make melee attacks until the grappling hook has
been reloaded (a standard action).
(Constructed Pugilistは、義肢に内蔵されたグラップリングフックを射出することができる。このグラップリングフックは、40フィートの良質の鎖で義肢と繋がっている。Constructed Pugilistは、1回の標準アクションとしてこのグラップリングフックによる攻撃を行い、これは目標に対する1回の遠隔接触攻撃である。全力攻撃の一部として、この攻撃を行うことはできない。命中した場合、このグラップリングフックはダメージを与えないが、grapplingの武器特製を持っているものとして扱う。この時、組み付きに必要なのは(クリティカルヒットではなく)通常の命中のみであり、Constructed Pugilistが組み付かれたクリーチャーよりも40フィートより離れた場合、この組み付きは終了する。グラップリングフックを再装填するまで(1回の標準アクション)、この義肢を近接攻撃に使うことはできない。)
Bonus Item Creation Feats: At 2nd level, a constructed
pugilist adds Craft Magic Arms and Armor, Master
Craftsman (Craft [weapons]), and Skill
Focus (Craft [weapons]) to the list of
bonus feats she can choose (instead of just
combat feats).
This alters bonus combat feats.
(2レベルで、Constructed Pugilistは、選択できるボーナス特技に(戦闘特技だけでなく)、魔法の武器防具作成、Master Craftsman (Craft [weapons])、技能熟練(製作:武器)を加える。これは、ボーナス戦闘特技を置き換える。)
レンジャー
武器と防具の習熟:レンジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。
得意な敵(変則)/Favored Enemy:クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表『レンジャーの得意な敵』からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。
クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。
人型生物または来訪者を得意な敵として選んだ場合、レンジャーは表に示されている通り、関連した副種別を1つ選択しなければならない(人型生物(その他の副種別)があることに注意すること。表にあげられているのはもっとも一般的な副種別だけである)。あるクリーチャーが2種類以上の得意な敵のカテゴリーに当てはまる場合、レンジャーのボーナスは累積しない。どちらか高い方のボーナスを用いるだけである。
→得意な敵:魔獣
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
→Cultural Contactに置き換え
Wilderness Explorer
Wilderness explorers are adept at making peaceful contact with remote societies.
(Wilderness Explorerは、遠隔地の社会と平和的に接触することに長けている。)
Class Skills
A wilderness explorer gains Diplomacy and Knowledge (local) as class skills, but he does not gain Intimidate or Knowledge (dungeoneering) as class skills.
(Wilderness Explorerは交渉と知識(地域)をクラス技能として得るが、威圧と知識(ダンジョン探検)はクラス技能として得ることができない。)
This alters the ranger’s class skills.
(これは、レンジャーのクラス技能を変更する。)
Cultural Contact (Ex)
A wilderness explorer gains the ability to communicate with creatures with which he doesn’t share a common language. Only basic concepts can be conveyed or understood, such as “I need help,” “I come in peace,” “Come over here,” “Go over there,” and the like. This allows the wilderness explorer to ignore the common language requirement of social interaction and language-dependent spells and effects, but he can do so only when the information being shared is relatively simple. The creature with which the wilderness explorer communicates must understand at least one language for this ability to function.
(Wilderness Explorerは、共通の言語を持たないクリーチャーと意思疎通する能力を得る。単純な概念のみが伝えられ、理解されるのみであり、例えば「助けが要る」「平和目的で訪れた」「こちらへ来い」「あちらへ行け」などである。これにより、Wilderness Explorerは、共通の言語なしに社会的な交流を成したり、言語依存の呪文や効果を使用することができるが、共有される情報が比較的単純なものである場合に限られる。Wilderness Explorerがこの能力の効果を用いて意思疎通しようとするクリーチャーは、最低でもひとつの言語を理解できなくてはならない。)
Additionally, a wilderness explorer can peacefully influence the initial attitude of humanoids that have Intelligence scores of 2 or lower. This ability functions just like wild empathy, but it works on humanoids instead of on animals. The wilderness explorer can also use this ability to influence a monstrous humanoid with 2 or lower Intelligence, but the wilderness explorer takes a -4 penalty on the check.
(加えて、Wilderness Explorerは、知力が2以下の人型生物に対して、その初期の態度に、平和的に影響を及ぼすことができる。この能力は、野生動物との共感同様に働くが、動物ではなく、人型生物に効果を及ぼす。Wilderness Explorerは、この能力で、知力が2以下の人怪に影響を及ぼすこともできるが、その判定には-4のペナルティを受ける。)
This replaces wild empathy.
(これは、野生動物との共感を置き換える。)
ファイター
武器と防具の習熟:ファイターは全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。
ボーナス特技/Bonus Feat:ファイターはレベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。
レベル4に達した時点と、それ以降の4レベル毎(レベル8、レベル12等)に、ファイターは既に取得したボーナス特技の代わりに新しい特技を覚えることができる。つまり、ファイターは古いボーナス特技を忘れて新しいボーナス特技に変えることができる。置き換えられるボーナス特技は、他の特技や上級クラス、あるいは他のなんらかの能力の前提となっている特技であってはならない。このボーナス特技の入れ替えは各レベルにつき1回のみ行える。また入れ替えを行うかどうかは、そのレベルでの新しいボーナス特技を取得する時に決めなければならない。
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経験点 |
次のレベル |
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