装備品 |
アイテム | 重量 |
軍服 |
5 |
ハンディ・ハヴァサック 20+20+80まで 2000gp |
5 |
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クレリック用具(背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、ろうそく(×10)、安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、木製の聖印) 16gp |
h |
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ワンド・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(19c、25c)375gp x2 |
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ワンド・オヴ・エンデュア・エレメンツ(25c)375gp |
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ワンド・オヴ・アント・ホール(25c)375gp |
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49gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
26 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
■特技
01H《選択的エネルギー放出》
01《Combat Advice》移動アクションとして、適切なタイミングで戦闘に参加している味方に有益なアドバイスを提供することができます。敵を指定する。あなたの味方は、その敵に対して次の攻撃ロールで+2の技量ボーナスを得る。
あなたの味方がこの恩恵を受けるためには、あなたと指定された敵をはっきりと見ることができなければなりません。あなたの味方はあなたの声を聴くことができなければなりません。
03《イニシアチブ強化》
■適性クラスオプション
01 HP+1
02 HP+1
03 HP+1
04 HP+1
■特徴
〔ショアンティの部族民〕地域特徴:以下の技能から一つを選択すること。〈登攀〉、〈生存〉、〈水泳〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、それは常に君のクラス技能となる。(登攀を選択)
〔自然の模倣〕戦闘特徴:自然の知識によって戦いの型が分かり、その型によって自然界の一面に関連する洞察を受ける。君はあらゆる〈知識:自然〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知識:自然〉は常に君のクラス技能となる。 |
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特殊能力 |
■人間
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
■クレリック
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。領域はこのクラスの説明の最後に一覧が載っている。
祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語/Bonus Languages:クレリックはボーナス言語として天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)、地獄語(インファーナル)を選択できる(それぞれ善、混沌にして悪、秩序にして悪の来訪者達の言語である)。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
■神学者(アーキタイプ)
専攻領域/Focused Domain:神学者は神格の権能から通常の2つではなく1つの領域しか選択できない。神学者の領域が与える領域能力のレベルに依存するすべての効果は、実際のレベルより2レベル高いかのように扱う。このことは通常より2レベルはやく領域能力を得ることを許可しない。神学者は領域呪文スロットでないスロットを使用して領域呪文を準備できる。神学者は領域呪文スロットでないスロットに準備しているとき、任意発動能力を領域呪文に使用できない。他のすべての点において、この能力はクレリックの通常の領域と同様に働き、置き換える。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■正のエネルギー放出
・クレリックを中心とした30フィート半径の爆発
・1日3+魅力修正(2)、2d6回復
■指導者の副領域
鼓舞の命令(超常)/Inspiring Command:1回の標準アクションとして、君は味方に鼓舞の命令を発することができる。鼓舞の命令は30フィート以内にいる味方1体+君のクレリック・レベル3レベルにつき1体(神学者により6レベル相当)に作用する。作用を受けた味方は1ラウンドの間攻撃ロール、アーマー・クラス、戦技防御値、技能判定に+2の洞察ボーナスを得る。これは[言語依存、精神作用]効果である。
■呪文
・セーヴィング・スローの難易度=10+呪文レベル+判断力修正(4)
・キュア系呪文への任意変換
・領域呪文:
1レベル―ブレス
2レベル―エンスロール
0/1/2 レベル
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4/3/2 数
-/1/1 ボ
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4/4/3
『0レベル』
・ガイダンス:標準、接触、対象は1回だけ攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれかに+1の技量ボーナスを得る。
・メンディング
・ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
・リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
『1レベル』
・コマンド:標準、25フィート+5フィート/2レベル(10)、来い・落とせ・倒れろ・逃げろ・止まれ等の命令が可能
・リムーヴ・フィアー:1体+1体/4レベルの対象の恐れ状態を抑止するか、[恐怖]に対するセーヴに+4する。
・サンクチュアリ:この呪文によって守られたクリーチャーに対して、目標型呪文も含め、直接攻撃しようとした敵は意志セーヴを行なわなければならない。
・リムーヴ・シックネス:術者は目標の病気の感覚と吐き気を鎮め、病気、吐き気、不調状態の効果に対するセーヴィング・スローに+4士気ボーナスを与える。もし呪文を受けたときに既にこれらの効果の1つに影響を受けていたら、その効果は呪文の持続時間中は抑制される。
・ブレス(領域呪文):標準、Lv分、術者を中心にした50フィートの爆発内にいるすべての味方、味方は攻撃ロールに+1、[恐怖]に対するセーヴに+1士気ボーナスを得る。
『2レベル』
・アライン・ウェポン:
・サイレンス:
・レッサー・レストレーション:魔法による能力値ペナルティを解呪するか、1d4ポイントの能力値ダメージを回復させる。要説明文確認
・エンスロール(領域呪文):発動1ラウンド、100フィート+10フィート/レベル内の全員をうっとりとさせる。要説明文確認
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