装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 |
2 |
携帯用寝具 |
5 |
ベルトポーチ |
0.5 |
ろうそく(10) |
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安価な神聖文書 |
2 |
火打ち石と打ち金 |
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鉄の深鍋 |
4 |
携帯食器一式 |
1 |
ロープ |
10 |
石鹸 |
0.5 |
呪文構成要素ポーチ |
2 |
松明(×8) @1ポンド |
8 |
保存食(8日分)@1ポンド |
8 |
水袋 |
4 |
木製の聖印 |
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ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ (×20) |
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油 (×2) |
2 |
耐毒剤 (×1) |
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スクロール・オヴ・ファインド・トラップス |
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ジャヴェリン・オヴ・ライトニング |
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【売却リスト】 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
131.12 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
5 |
金貨(gp) |
801 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
【オーラ(変則)】
神格の属性(秩序にして善)に対応した特別に強力なオーラを発している
【エネルギー放出(超常)】(2d6/5回)
自身を中心とした半径30フィートのエネルギー波を発生させる。対象を治癒、アンデッドにダメージ(1d6)を与える。自身を対象に含むかを選択できる。1日に3+【魅力】修正値と同じだけ使用できる。
回復量の成長:クレリックのLvが2つ(奇数)上がるごとにダイスが増える。
ダメージを受けた対象は意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴのDCは10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。
【選択的エネルギー放出】
エネルギー放出の目標を選択する。
【戦の領域】
領域能力:君は神の聖戦士であり、信仰を守るためいつでも、そして喜んで敵と戦う。
戦の激怒(擬呪):(+1/6回)
君は標準アクションでクリーチャー1体に触ることで、対象の近接攻撃のダメージ・ロールにクレリック・レベルの1/2(最小1)ポイントのボーナスを1ラウンドの間与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
武器の達人(超常):
8レベルの時点で、即行アクションとして、君は1日クレリック・レベルに等しいラウンドの間、戦闘特技1つを使用できるようになる。このラウンドは連続している必要はなく、君はこの能力を使う度に使用する特技を変更して構わない。ただし、使用する特技の前提は満たさなければならない。
【火の領域】
領域能力:君は火を呼び起こし、地獄の業火の化け物に命令し、その体は焼けることがない。
炎の矢(擬呪):(1d6+1/6回)
標準アクションで、君は30フィート以内の敵1体に向けて聖なる炎の矢を遠隔接触攻撃として放つことができる。この矢は1d6+2クレリック・レベルにつき1ポイントの[火]ダメージを与える。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
火に対する抵抗(変則):
6レベルの時点で、君は[火]に対する抵抗10を得る。12レベルの時点で、この抵抗は20に増加する。20レベルの時点、君は[火]に対する完全耐性を得る。
【祈り】
クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表『クレリック』の1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
【任意発動】
準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
特殊武器習熟:ドワーヴン・ダブル・ウォーアックス
【特徴】
〔大志〕:
君からは自分よりも強い者たちへの信頼が滲み出ている――時に根拠もなく。君は、君の持つヒット・ダイスより最低でも5高いクリーチャーに影響を与える為の〈交渉〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。
〔上位目的〕:
君は、自分はある大いなる目的を果たす為に生きているのだと確信している。君はあらゆる[即死]効果に抵抗する為のセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスと、瀕死状態の間に容態安定化する為の【耐久力】判定に+1の特徴ボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
【ゆっくり着実】
ドワーフの基本速度は20フィートだが、鎧または荷重によって速度が修正されることはない。
【暗視】
ドワーフは暗闇の中で60フィート先まで見通すことができる。
【防衛訓練】
ドワーフは(巨人)の副種別を持つモンスターに対してACに+4の回避ボーナスを得る。
【貪欲】
貴金属あるいは宝石類の含まれる、魔法的でない物品の価格を調べるために行う〈鑑定〉技能判定において、ドワーフは+2の種族ボーナスを受ける。
【嫌悪】
憎むべき敵に対する特殊訓練により、ドワーフは(オーク)または(ゴブリン類)の副種別を持つ人型クリーチャーに対する攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
【頑丈】
ドワーフは毒、呪文、擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
【踏ん張り】
ドワーフは地面に立っている間、突き飛ばし、足払い攻撃に抵抗する際の戦技防御値に+4の種族ボーナスを得る。
【石工の勘】
ドワーフは石造りの壁または床に設置された罠や、隠し扉などの特殊な石造りの仕掛けに気付くための〈知覚〉判定に+2のボーナスを得る。それらの10フィート以内を通過する時には常に、彼らが能動的に注意を向けているかに関わらず、そのような仕掛けに気付くための判定を行なえる。
【武器精通】
ドワーフはバトルアックス、ヘヴィ・ピック、ウォーハンマーに習熟する。加えて“ドワーヴン”と名前に記載された武器を全て軍用武器として扱う。
武器と防具の習熟:クレリックは全ての単純武器、軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。さらに、クレリックは信仰する神格の好む武器に習熟している。
【言語】
ドワーフは共通語とドワーフ語の会話能力を持ってゲームを開始する。高い【知力】値を持つドワーフは以下から〔追加の修得言語を〕選択することができる:オーク語、ゴブリン語、巨人語、地界語、地下共通語、ノーム語。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
バレル呪文
エネルギー放出@5
【呪文セーヴ難易度】
10+判断力修正(+3)+呪文レベル
【精神集中判定】
判断力修正(+3)+術者Lv(3)= 6
【ランク0:4(∞)】
・ステイビライズ:瀕死状態のクリーチャーを容態安定状態にする。
・メンディング:物体1個の小さな破損を修理する。
・ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
・ライト:物体を松明のように輝かせる。
【ランク1:4+1】
・サンクチュアリ(1):敵は術者を攻撃できず、術者も敵を攻撃できない。
・インフリクト・ライト・ウーンズ(1):近接接触攻撃で1d8+1/レベルのダメージを与える(最大+5)。
・サモン・モンスターI(1):他次元界のクリーチャーを召喚し、術者のために戦わせる。
「領域」マジック・ウェポン(1):武器は+1ボーナスを得る。
【ランク2:3+1】
・レッサー・レストレーション(1):魔法による能力値ペナルティを解呪するか、1d4ポイントの能力値ダメージを回復させる。
・サウンド・バースト(1):
半径10フィートの対象に1d8の[音波]ダメージを与え、朦朧状態にする。
「領域」スピリチュアル・ウェポン(1):力場でできた武器が出現し、術者の指示に従って遠くの敵を攻撃し、命中するたびに1d8+(術者レベル3ごとに+1、15レベル時の+5が最大)ポイントの[力場]ダメージを与える。
・キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
・キュア・モデレット・ウーンズ:2d8+1/レベル(最大+10)のダメージを癒す。 |
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