装備品 |
アイテム | 重量 |
貴族の服、印章つきの指輪と宝石 175gp |
10 |
スカーフ 3gp |
0.5 |
クレリック用具(背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、ろうそく(×10)、安価な神聖文書、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、水袋、そして木製の聖印)16gp |
32 |
ヴァンパイア殺しキット(にんにく10個、高品質の木の杭、ハンマー、銀製の鏡、聖水4ビン、シルヴァーシーン1回分、高品質の聖印)500gp |
8 |
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香水/コロン 5gp |
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身だしなみ用具 1gp |
2 |
装備保守用具(金属の磨き粉、小さなヤスリ、革すき用ナイフ、保革油、柔らかい布2枚、予備の革紐、縫い針、そして若干数のボタン) |
2 |
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ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ(50ch) 750gp |
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ワンド・オブ・インフリクト・ライト・ウーンズ(25ch)x2 750gp |
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メイジアーマーの巻物 |
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ワンド・オブ・ブレス(22ch)375gp |
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ポーション・オヴ・インヴィジビリティ |
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ポーション・オヴ・プロテクション・フロム・イーヴィル |
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6000-2315-1000-750-750-100-16-175-500-375-5-1-10-3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
122 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
3000 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
01C《素手打撃強化》
01C《朦朧化打撃》
01C《回避》
01 《強行突破》君は自分が機会攻撃範囲外から外へ、あるいは機会攻撃範囲の中で移動する際に誘発する機会攻撃に対するアーマー・クラスに+4の回避ボーナスを得る。
03 《熟達した不意打ち Accomplished Sneak Attacker》Your sneak attack damage increases by 1d6. 急所攻撃に+1d6、ダイス数はキャラクターレベルの半分(切り上げ)を超えることはできません。
■適正クラスオプション
02 HP+1
03 HP+1
04 HP+1
〔敵を知る〕社会特徴:君は強敵の処し方を大量に知っている。君は最初に選んだ得意な敵に関連する〈知識〉技能の判定に+1の特徴ボーナスを得、その〈知識〉は常に君のクラス技能となる。(神秘学を選択)
〔器用な回避屋〕戦闘特徴:君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
■ダンピール Nosferatu-Born (Ancient-Born)
+2【筋力】、+2【判断力】、−2【耐久力】
ダンピール:ダンピールは(ダンピール)の副種別を持つ人型生物である。
中型:ダンピールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ダンピールは30フィートの基本移動速度を持つ。
感覚:夜目および暗視60フィート。
Vampire Hunter
Source Inner Sea Races pg. 215
Some dhampirs bear a deep hatred for their undead progenitors and their kin that can never be fully quenched. They gain a +1 bonus on attack rolls against vampires. This racial trait replaces manipulative.
吸血鬼に対する攻撃ロールに+1。
この種族特性は巧妙を置き換える。
アンデッドの抵抗/Undead Resistance:ダンピールは病気と[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
負のエネルギーへの親和性:ダンピールは生きているクリーチャーではあるが、あたかもアンデッドであるかのように正のエネルギーによって傷つき、負のエネルギーによって癒される。
太陽に祝福されしもの/Dayborn:少数の幸運なダンピールは聖職者の祝福の中、太陽の下に生まれる。そしてその血は他のダンピールよりも、アンデッドの血脈からの恩恵が弱まっている。このようなダンピールは光に過敏の種族特性を失う。この種族特性は擬似呪文能力の種族特性の代わりに取得できる。
レベル吸収に対する抵抗(変則)/Resist Level Drain:ダンピールは生命力吸収の効果から何らペナルティを被らないが、負のレベルがヒット・ダイス以上になった場合は死亡する。24時間後、ダンピールが被った全ての負のレベルは追加でセーヴィング・スローを行う必要なく取り除かれる。
言語:ダンピールはプレイ開始時に共通語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つダンピールは望みの言語を選択することができる(ただしドルイド語のような秘密の言語を除く)。
代替弱点:古代生まれの人は、肉体能力値への能力値ダメージ・能力値吸収・減らす効果に対してセービングスローに-1ペナルティ。
■モンク
武器と防具の習熟:モンクはカマ、クオータースタッフ、クラブ、サイ、ジャヴェリン、シャンガム、シュリケン、ショートスピア、ショート・ソード、スピア、スリング、ダガー、ヌンチャク、ハンドアックス、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、及びモンク武器特性を持つ全ての武器に習熟している。
モンクは鎧にも盾にも習熟していない。
鎧を身につけたり、盾を使用したり、中荷重や重荷重の荷物を運んだりすると、モンクはアーマー・クラス・ボーナス、高速移動、連打能力を失う。
アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を身につけず、軽荷重までの荷物しか運んでいなければ、モンクは自分のアーマー・クラスと戦技防御値に【判断力】ボーナスを(もしあれば)加える。加えて4レベルの時点で、モンクはアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。このボーナスは以降4モンク・レベル毎に1ずつ増加し、20レベルの時点で最大の+5となる。
これらのアーマー・クラスへのボーナスは接触攻撃にも適用され、モンクが立ちすくみ状態であっても機能する。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失う。
ボーナス特技/Bonus Feat:1レベルと2レベルの時点及び以降4レベル毎に、モンクはボーナス特技を1つ得ることができる。この特技は以下の一覧から選択しなければならない。《回避》、《組みつき強化》、《蠍の型》、《代用武器の巧み》、《万能投擲術》、《迎え討ち》、《矢止め》。6レベルの時点で、選択できる特技の一覧に以下の特技が追加される。《足払い強化》、《強行突破》、《ゴルゴンの拳》、《突き飛ばし強化》、《フェイント強化》、《武器落とし強化》。10レベルの時点で、選択できる特技の一覧に以下の特技が追加される。《一撃離脱》、《クリティカル強化》、《メドゥサの怒り》、《矢つかみ》。モンクはこれらの特技を修得する際、通常満たさなければならない前提条件を満たす必要はない。
連打(変則)/Flurry of Blows:1レベルの時点で、モンクは全力攻撃アクションで連打を行うことができる。連打を行う際、モンクは最も高い基本攻撃ボーナスを用いて追加で1回の攻撃を行うことができる。この追加攻撃はヘイストや他の類似の効果で得られるボーナス攻撃に累積する。この能力を使用する際、モンクは素手打撃とモンク武器特性を持つ武器を自由に組み合わせて攻撃を行うことができる。連打の際、モンクは複数の武器を使用することで一切のペナルティを受けない。ただし、既に連打によって得られている追加攻撃を除いて、追加の攻撃を得ることはない(高い基本攻撃ボーナス、この能力、ヘイストや他の類似の効果による追加攻撃を得ることはできる)。
■ウォープリースト
呪文:ウォープリーストはクレリック呪文リストから選択して呪文を使用する。しかし、属性によっては、その信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の悪、混沌、秩序、善の呪文の項を参照。ウォープリーストは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するウォープリーストは、(クレリックと同様、)神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。
祝福(超常)/Blessings:ウォープリーストの神格はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他人をどのように見るかに影響を与える。ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する(それぞれの神格は領域と同種の祝福を与える)。ウォープリーストは自分の属性に一致している場合にのみ属性の祝福(悪、混沌、善、秩序)を選択することができる。ウォープリーストが特定の神格を信仰していない場合でも、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの祝福は1レベルの時点で下級の力を、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に(任意の組み合わせで)3+ウォープリースト・レベルの半分に等しい回数(最大で20レベルの時点の1日に13回)だけ使用することができる。祝福のいずれか1つを使用するたびに、1日の試行回数として数えられる。祝福のセーヴ難易度は10+ウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい。
ウォープリーストがクレリックの領域を与えるクラスのレベルも持っている場合、選択した祝福はそのクラスの領域と一致しなければならない。GMが認めるなら、ウォープリーストは以前に修得した祝福もしくは領域を適切なものに変更することができる。
任意発動/Spontaneous Casting:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないウォープリーストで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたウォープリーストが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
悪属性のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するもの)はこの能力を使用して、代わりに近接接触攻撃として生きているクリーチャーにダメージを与え、接触によりアンデッド・クリーチャーの傷を回復することができる。これは負のエネルギーと見なされる。
中立属性の神格を信仰する中立属性のウォープリースト(あるいは特定の神格を信仰していない中立属性のウォープリースト)は、キュア呪文を任意発動する場合は善属性のウォープリーストとして、インフリクト呪文を任意発動する場合は悪属性のウォープリーストとして、この能力を使用する。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
■カルト指導者
武器と防具の習熟:カルト指導者は全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピア、神格の好む武器に習熟している。彼らは軽装鎧とライト・シールドに習熟している。カルト指導者はウォープリーストが通常ボーナス特技として得る《武器熟練》を得ることはない。これはウォープリーストの武器と防具の習熟を置き換える。
隠行(変則)/Well-Hidden:カルト指導者は〈隠密〉と〈変装〉の技能判定に+2のボーナスを得る。この能力は熟練の武器を置き換える。
急所攻撃(変則)/Sneak Attack:3レベルの時点で、カルト指導者はローグのクラス特徴と同様の急所攻撃能力を得る。既に他のクラスから急所攻撃を得ている場合、急所攻撃で与える追加ダメージのダイスを決定する際、急所攻撃を与えるクラスのレベルを合計する。追加ダメージは3レベルの時点で1d6であり、以降3レベルごとに1d6ずつ増加する。この能力は3レベル、9レベル、15レベルの時点で得られるボーナス特技を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■ダンピール
・人型生物(ダンピール)
・正のエネルギーによって傷つき、負のエネルギーによって癒される。
・夜目および暗視60フィート。
・病気と[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナス
・吸血鬼に対する攻撃ロールに+1
■装備
・ヴァンパイア殺しキット:ヴァンパイアを調査したり探したりする際に行う全ての【魅力】基準の判定に+2のボーナス
■モンク
・連打
・朦朧化打撃 1日2回、DC16頑健
■カルト指導者
・急所攻撃 +2d6
■ウォープリースト
・任意発動は悪
・熱狂(1日5回)1d6ポイントのダメージを回復。標準アクションだが、自身を目標とする場合は即行アクション
・即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
■祝福(1日4回)
・天候の祝福 Weather Blessing
嵐の打撃(下級)/Storm Strike:1レベルの時点で、君は武器1つに接触し、暴風雨の祝福を与えることができるようになる。1分の間、この武器は青もしくは黄色い電光により光り、攻撃毎に1d4ポイントの[電気]ダメージを追加で与える。この追加ダメージはショッキング・バーストおよびショック武器特殊能力による追加ダメージとは累積しない。
・打ち砕く打撃(下級)/Destructive Attacks:1レベルの時点で、君は仲間1人に接触し、破壊の力で祝福することができるようになる。1分の間、その仲間は武器のダメージ・ロールに君のレベルの半分(最低1)に等しい士気ボーナスを得る。
1日の呪文数
0/1
---
4/3
1/1
---
5/4
『レベル0』
・ガイダンス
・クリエイト・ウォーター
・メンディング
・ディテクト・マジック
・リード・マジック
『レベル1』
・ディヴァイン・フェイヴァー
・ディヴァイン・フェイヴァー
・リムーヴ・フィアー
・リムーヴ・シックネス
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