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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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背負い袋 2gp |
2 |
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旅人の服 |
5 |
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携帯用寝具 0.1gp |
5 |
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火打ち石と打ち金 1gp |
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水袋 2gp *2 |
8 |
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呪文構成要素ポーチ 5gp *2 |
4 |
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呪文書A |
3 |
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呪文書B 15gp |
3 |
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高級な石鹸(流された) |
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携帯食器一式 2sp |
1 |
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インク 8gp |
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ペン 1sp |
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伝手 7460gp |
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69.6gp → 消えた |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
39 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
80 |
| 中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
160 |
| 重荷重 |
80 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
400 |
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特技 |
[言語]共通語、エルフ語 、天上語、竜語、森語、ゴブリン語、ノール語、奈落語(ヘッドバンド)、地獄語(ヘッドバンド)、地下共通語(ヘッドバンド)、ハリト語(言語学)
[特徴]古強者(種族特徴、イニシアティヴ+2特徴)
[特徴]秘術使いの伝手(社会特徴、呪文習得数増加)
[特徴]〔警戒心〕
君は未知の物に接する時に警戒しすぎるということはないと思っている。
君が行う〈知覚〉、〈真意看破〉に+2の特徴ボーナス、魔物食に対するセーヴに+5の特徴ボーナスを得る。
[1st]疾走 B種族
[1st]呪文熟練(力術) Bウィザード
[1st]イニシアティヴ強化
[3rd]上級呪文熟練(力術)
[5th]抵抗破り
[7th]呪文越境化
[9th]呪文粘着化
[11th]呪文高速化
Arcane Discovery
[5th]Yuelral's Blessing:
You cast any spells that appear on both the wizard and druid spell lists at +1 caster level and with +1 to the save DC. In addition, you may replace the material component of any arcane spell with gems of the same value. You must be at least a 5th-level wizard to select this discovery
君はウィザードとドルイド双方のリストにある呪文を、術者レベルに+1し、セーヴDCに+1して詠唱する。加えて君は、いかなる秘術呪文でも、その物質要素を、同額の宝石で代用して良い。この発見を選択するには、最低でも5レベルのウィザードでなければならない。
(出展：Champions of Purity p.27)
適正クラスボーナス
[1st-5th]hp+1
hp：6+4*4+4*6+4*11+5＝95
技能：(2+6)*5+(4+6)*6+3*11hb＝133 |
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特殊能力 |
エルフ
＋2【敏捷力】、＋2【知力】、−2【耐久力】：エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型：エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度：エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目：エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの耐性：エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに＋2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法：エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に＋2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に＋2の種族ボーナスを得る。
俊足／Fleet-Footed：すべてのエルフは生まれきしなやかで俊敏だが、その一部はまた生まれつき迅速であり、先を見据えて心配するよりも状況に飛び込みたいという強い欲求を抱いている。この種族特性を有するエルフはボーナス特技として《疾走》を得て、イニシアチブ判定への＋2の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感および武器精通と置き換える
言語：エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる：オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
力術士・混合(Spellbinder)
対立：死霊術、心術
秘術系統／Arcane Schools：ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択はレベル1の時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。
1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。
各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、レベル毎に追加の呪文スロットを得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。
初級秘術呪文／Cantrips：ウィザードは表：ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する（後述を参照すること）。
《巻物作成》／Scribe Scroll：ウィザードはレベル1の時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。
ボーナス特技／Bonus Feats：ウィザードはレベル5、10、15、20の時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。
呪文書／Spellbooks：ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て（対立系統があるならその系統の呪文は除く；秘術系統を参照すること）と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値＋1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは（新たなウィザードのレベルにおいて）自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる（魔法の章を参照すること）。
秘術の絆（変則または擬呪）／Arcane Bond：ウィザードはレベル1の時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する：使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。
ウィザードは選択した絆を結んだアイテム（絆の品）を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない：護符（アミュレット）、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。レベル1の状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定のDCは20＋呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。
絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文（例えその呪文が準備されていなかったとしても）を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統（秘術系統を確認すること）の呪文を発動するために使用することはできない。
アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能力を付与できる（特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること）。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。
絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200gpを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能する。
力術・混合
強き呪文（超常）／Intense Spells：ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分（最低1）のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。レベル20の時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。
多才な力術（超常）／Versatile Evocation：君が［酸］、［冷気］、［電気］、［火］ダメージの力術呪文を発動したとき、君は4つのエネルギー種別の1つを別のダメージに変更することができる。この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変える。ダメージを与えない効果は新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり依然としてそのままである（［火］のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない）。そのような効果はGMの裁定に任せられる。君はこの能力を1日に3＋【知力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
Stargazer
(出展：Paths of Righteous p.30、関連能力概要のみ)
条件：属性NG/CG/CNいずれか、Pulura信徒、地理5、次元界5、生存3、3レベル呪文詠唱能力
・Guiding Light (Su): The stargazer gains a familiar, treating his stargazer level as his wizard level.
スターゲイザーは使い魔を得て、スターゲイザーレベルをウィザードレベルとして扱う。
・Mystery Magic (Ex):
At 1st and 9th levels, the stargazer gains a hex from the witch’s list of hexes.
His stargazer levels count as (and stack with) witch levels when determining the effects of hexes. In addition, the stargazer adds all hexes available to a shaman with the heavens spirit to the witch list.
1レベルと9レベルで、スターゲイザーはウィッチの呪術リストから、ひとつ呪術を習得する。呪術の効果を決定する際には、スターゲイザーレベルをウィッチレベルとして扱う(スターゲイザーレベルとウィッチレベルは累積する)。また、スターゲイザーは、Heavens霊のシャーマンが得られる全ての呪術を、ウィッチ呪術リストに加える。
At 3rd level, the stargazer gains the Stars subdomain in addition to any domains he already has. His stargazer levels count as (and stack with) cleric levels when determining which domain abilities he gains and their effects. If he isn’t a cleric, the subdomain’s spells are added to his class spell list (if necessary) and to his spells known, spellbook, familiar, or similar source. Spells added this way may be cast only once per day, unless using the stars are right ability. He can use the stars are right ability regardless of his spellcasting class.
3レベルで、スターゲイザーは、既に有している領域に加え、Starsの副領域を得る。スターゲイザーレベルは、どの領域能力を得るか、またその効果について、クレリックレベルとして扱う(クレリックレベルとスタックする)。もしクレリックでないなら、副領域の呪文が(必要ならば)クラスリストに加えられ、修得呪文、呪文書、使い魔、その他類似のものにも加えられる。このようにして加えられた呪文は1日に1回だけ使用できるが、the star is right能力を使った時はその例外である。スターゲイザーはthe star is right能力を、呪文詠唱クラスが何であれ、使うことができる。
A stargazer gains certain abilities from the heavens oracle mystery as he gains levels as well. At 5th level, the stargazer gains the coat of many stars oracle revelation. At 7th level, he gains the star chart revelation. His stargazer levels and cleric levels count as (and stack with) oracle levels when he is determining the effects of these revelations.
スターゲイザーは、レベルが上がる二つれ、オラクルのheavens神秘からも、いくつかの能力を得る。5レベルで、スターゲイザーはthe coat of many starsの啓示を得る。7レベルで、the star chartの啓示を得る。スターゲイザーレベルとクレリックレベルは、これらの啓示の効果を決める際に、オラクルレベルとして扱われる(そしてスタックする)。
Stars Subdomain
Guarded Mind (Ex): You gain a +2 insight bonus on saving throws against all mind-affecting effects.
君は全ての精神作用効果に対し、セーヴに+2の洞察ボーナスを得る。
Domain Spells: 1st―feather fall, 2nd―hypnotic pattern, 3rd―fly, 4th―planar binding (lesser), 5th―overland flight, 6th―planar binding, 7th―sunbeam, 8th―planar binding (greater), 9th―meteor swarm.
Coat of Many Stars (Su): You conjure a coat of starry radiance that grants you a +4 armor bonus. At 7th level, and every four levels thereafter, this bonus increases by +2. At 13th level, this armor grants you DR 5/slashing. You can use this coat for 1 hour per day per oracle level. The duration does not need to be consecutive; it can instead be spent in 1-hour increments.
星々の外套（超常）／Coat of Many Stars：君は自身に＋4の鎧ボーナスを与える星明かりの外套を召喚する。7レベルの時点および以降4レベル毎に、このボーナスは＋2ずつ上昇する。13レベルの時点で、この鎧は君にDR5／斬撃を与える。君は1日にオラクル・レベルにつき1時間この外套を使用することができる。この持続時間は連続している必要はない；代わりに1時間単位で消費しなければならない。
・Sidereal Arcana (Su or Sp)：
As he studies the skies, the stargazer binds himself to constellations from the Cosmic Caravan, drawing on their unearthly power. At 2nd level and every 2 class levels thereafter, the stargazer gains one sidereal arcana of his choice from the list below.
空について学ぶにつれ、スターゲイザーは己をコスミックキャラヴァンよりの星座に己を結びつけ、超自然の力を引き出す。2レベルと、以降の2レベル毎に、スターゲイザーはsidereal arcanaをリストから選択し、1つ修得する。
The Stargazer: The constellation that shares his name warns the stargazer of danger. The stargazer gains a +2 insight bonus on initiative checks and is not considered flat-footed before he acts in combat, although this does not allow him to act if he could not otherwise do so.
その名を同じくする星座は、スターゲイザーに危険を知らせる。スターゲイザーはイニシアティヴに+2洞察ボーナスを得、戦闘で行動する前でも立ちすくみであるとはみなされない。しかしながら、他にそうさせる能力があるのでなければ、これによって行動できるようになるわけではない。
The Wagon: The stargazer’s movement becomes swift and steady. He gains a +10-foot enhancement bonus to his movement speed, and can take 5-foot steps in difficult terrain. In addition, three times per day as a swift action, he can gain the effects of freedom of movement for 1 round, but only against effects created by demons.
スターゲイザーの動きは素早く、確かなものになる。移動速度に+10ftの強化ボーナスを得る。そして、移動困難地形でも5ftステップができる。加えて、1回の即行アクションとして1日に3回まで、フリーダムオブムーヴメントの効果を1ラウンド得ることができるが、これはデーモンにより創り出された効果に対してのみ有効である。
The Lantern Bearer: The stargazer’s ability to conjure light increases. The radius of any light source he creates via magic increases by 10 feet, and its spell level is considered to be 2 higher
スターゲイザーは、光を呼ぶ力を増す。魔法による光源の半径は10ft増加し、その呪文レベルは2高いものとして扱う。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
CL11th 精神集中+20
DC19+ 力術 DC21+
SR克服+15(*は+16)
遠隔接触+8
Hex：Flight
at will feather fall
1/day levitate
5min/day fly
→自身のみ
絆の品 1回/日
多才な力術 12回/日
星々の外套 6h/日
The Wagonのフリーダム(vsデーモンのみ) 3回/日
バフ：アントホール毎日
Lantern Bearerで光の呪文の光源半径+10ft、呪文レベル+2
典型的な準備呪文
0(4)：
・リードマジック
・ディテクトマジック
・ダンシングライツ
・プレスティディジテイション
1st(4+3+1evo)：
・ハイトンドアウェアネス*
・グリース(DC20)
・ヴァニッシュ
・リべレイティングコマンド*
・メイジアーマー
・アントホール*
・マジックミサイル 強き呪文+2dmg
(力)イアーピアシングスクリーム(DC22) 強き呪文+2dmg
2nd(4+2+1evo)：
・グリッターダスト(DC21)
・シーインヴィジビリティ
・ウェブ(DC21)
・ミラーイメージ
・Staggering Fall(DC21)
・Burst of Radiance(DC24) * 強き呪文+2dmg
(力)Burst of Radiance(DC24) * 強き呪文+2dmg
3rd(4+2+1evo)：
・ディスペルマジック*
・フライ
・スロー(DC22)
・インヴィジビリティスフィア
・Sheet Lightning(DC25)* 強き呪文+2dmg
・Sheet Lightning(DC25)* 強き呪文+2dmg
(力)ファイアボール(DC24) 強き呪文+2dmg
4th(3+2+1evo)
・グレーターインヴィジビリティ
・Emergency Force Sphere
・粘着化Burst of Radiance(DC24)*
・テレキネティックチャージ
・呪文越境化Sheet Lightning(DC25)* 強き呪文+2dmg
・(力)ウォールオブファイア* 強き呪文dmg+2
5th(2+2+1evo)
・高速化トゥルーストライク
・ファンタズマルウェブ
・Wall of Light(DC27)*
・呪文越境化ウォールオブファイア* 強き呪文dmg+2
・(力)ウォールオブフォース
6th(1+1+1evo)
・ディスインテグレイト(DC25)
・ディスペル、グレーター*
・(力)シロッコ(DC28)* 強き呪文+2dmg
呪文書 SはStar subdomain、1日1回
0(18*1頁)：
・レジスタンス
・アシッドスプラッシュ
・ディテクトマジック
・ディテクトポイズン
・リードマジック
・ダンシングライツ
・フレア
・ライト
・レイオブフロスト
・スパーク
・ゴーストサウンド
・ホーンテッドフェイアスペクト
・メイジハンド
・メンディング
・メッセージ
・オープン/クローズ
・アーケインマーク
・プレスティディジテイション
1st(18*1頁)： 3+5+2+8(伝手) 80gp
・イアーピアシングスクリーム
・マジックミサイル
・グリース
・カラースプレー
・ハイトンドアウェアネス
・ヴァニッシュ
・PfE
・メイジアーマー
・トゥルーストライク
・グルーシール
・シールド
・アンティシペイトペリル
・フェザーフォール
・リべレイティングコマンド
・アンシーンサーヴァント
・ブレンド
・エンデュアエレメンツ
・アントホール
2nd(11*2頁) 2+2+7(伝手) 420gp
・グリッターダスト
・シーインヴィジビリティ
・ミラーイメージ
・ウェブ
・クリエイトトレジャーマップM
・Burst of Radiance*
・ロケートオブジェクト
・シェアランゲージ
・ロープトリック
・Staggering Fall
・スリップストリーム
3rd(9*3頁) 2+7(伝手) 1050gp
・ファイアボール
・フライ
・ディスペルマジック
・スロー
・Sheet Lightning*
・ヘイスト
・アクアスオーブ*
・インヴィジビリティスフィア
・タンズ
4th(6*4頁) 6(伝手) 1680gp
・ウォールオブファイア*
・テレキネティックチャージ
・Emergency Force Sphere
・グレーターインヴィジビリティ
・ディメンジョンドア
・オブシディアンフロー*
5th(5*5頁) 5(伝手) 2250gp
・オーヴァーランドフライト
・Wall of Light*
・ファンタズマルウェブ
・テレポート
・ウォールオブフォース
6th(3*5頁) 3(伝手) 1980gp
・ディスインテグレイト
・ディスペル、グレーター*
・シロッコ*
その他呪文候補
1st
2nd
3rd
・シフティングサンド(DC)
5th
・グリース、グレーター
Staggering Fall (出展：Rival Guide p.35)
School transmutation; Level cleric 2, sorcerer/wizard 2, witch 2
Casting Time 1 immediate action
Components V, S
Range medium (100 ft. + 10 ft./level) Target one falling creature
Duration 1 round/level (see below)
Saving Throw Fort. partial (see below); Spell Resistance yes
This spell must be cast on a creature as it falls, either from a height or after being knocked prone or tripped. The magic of this spell causes the creature to hit the ground particularly hard, knocking the wind from it. The creature takes an additional 1d6 points of damage from the fall. In addition, the creature becomes staggered for the duration of the spell unless it makes a Will save. Each round the spell's effects persist, the creature may attempt a new Will save as a free action to end the staggered effect early. A creature under the effects of this spell must take a standard action to stand up.
この呪文は、高所から転落もしくは伏せ状態にされたり、足払いを受けたクリーチャー1体に使用されねばならない。この呪文の魔力はそのクリーチャーを激しく地面に叩きつけ、息を吐き出させる。そのクリーチャーは転倒により1d6ポイントのダメージを追加で受ける。さらに、対象は意思セーヴに失敗すると、呪文の持続時間の間、よろめき状態となる。呪文効果が持続する各ラウンド、そのクリーチャーは1回のフリーアクションとして、新たな意志セーヴを行ってよく、それによって、よろめき効果を早く終わらせることができる。この呪文の効果を受けているクリーチャーは、立ち上がるのに標準アクションを費やさねばならない。
Sheet Lightning／雷板
系統 力術［電気］; 呪文レベル アーケイニスト3、ドルイド3、ハンター3、ウィザード／ソーサラー3
発動時間 1標準アクション
構成 動作、音声
距離 中距離 (100 ft. + 10 ft./level)
目標 半径20フィートの拡散
持続時間 瞬間
セーヴィング・スロー 頑健・不完全; 呪文抵抗 可
術者は目標の領域を満たす眩い電気の閃光を作り出す。シート・ライトニングは効果領域内の全てのクリーチャーに1点の［電気］ダメージを与える（セーヴ不可）。だが、この呪文の真の力は負わせるダメージにあるのではなく、この電気の作り出す圧倒的な痛みにあるのだ。唐突な閃光と衝撃は、セーヴィングスローに失敗した生きているクリーチャーを1ラウンドの間、幻惑状態にする。セーヴに成功したクリーチャーは代わりに1ラウンドの間、目が眩んだ状態になる。金属の鎧を着用しているクリーチャーはこの呪文のセーヴィング・スローに-2のペナルティを負う。
出典：Rival Guide
Burst Of Radiance／光輝の爆発
系統：力術 [善、光]； 呪文レベル：クレリック2、ドルイド2、ソーサラー／ウィザード2
発動時間：1標準アクション
構成要素：動作、音声、物質／信仰（火打石の欠片と銀粉ひとつまみ）
距離：長距離（400フィート + 40フィート／レベル）
範囲：半径10フィートの爆発
持続時間：瞬間
セーヴィング・スロー 反応・不完全； 呪文抵抗 可
この呪文は範囲内を揺らめく光の輝かしい閃光で満たす。範囲内のクリーチャーは1d4ラウンドの間盲目状態になる、もしくは、反応STに成功したなら1d4ラウンドの間目が眩んだ状態になる。爆発内の悪のクリーチャーは反応STに成功しようがしまいが、術者レベルあたり1d4（最大5d4）のダメージを受ける。
Emergency Force Sphere
Emergency Force Sphere／緊急力場球体
School 力術［力場］; School evocation [force]; Level arcanist 4, sorcerer/wizard 4
Casting Time 1 immediate action
Components 音声
Range 5 ft.
Effect 術者を中心とした半径5ft.の半球
Duration 1 round/level (解除可)
Saving Throw None; Spell Resistance no
ウォール・オヴ・フォースのようだが、術者は硬度20と術者レベルごとに10のヒットポイントを持つ術者を中心とした半球状の力場のドームを作成する。術者がしっかりとした平らな表面に立っているなら、ドームの底面の縁は相対的に防水性の空間を形成する。ドームの形状により、落下してくる瓦礫（例えば崩れた天井からの岩など）は側面へと受け流され、ドームの基部周辺に積み上がることになる。もし術者が難易度20の〈製作（石工）〉、〈知識：工学〉、〈職能：建築家または技師〉判定に成功すれば、呪文が終了するときにそれらの瓦礫がドーム状の組み上げを維持するほど十分な安定を保つだろうが、そうでなければ崩れてしまう。
通常、この呪文は雪崩や洪水、地滑りなどに際して時間を稼ぐために使われるが、不意討ちに対しても役に立つ。
Wall of Light
http://www.d20pfsrd.com/magic/all-spells/w/wall-of-light/
School evocation [light]; Level druid 5, sorcerer/wizard 5
CASTING
Casting Time 1 standard action
Components V, S, M/DF (a chip of mica)
EFFECT
Range medium (100 ft. + 10 ft./level)
Effect 10-ft.-high vertical sheet of light up to 5 ft. long/level
Duration 1 minute/level (D)
Saving Throw Fortitude partial, see text; Spell Resistance yes
動くことのない、視線を遮るまばゆい白光のカーテンが出現する。
この壁はあらゆる方向に、60ftの範囲の明るい光を放つ。この壁に隣接しているクリーチャーは、その壁に隣接している間、加えて1d4ラウンドの間盲目となるが、目を閉じるか、頑健セーヴに成功することで、この効果を1ラウンドの間打ち消すことができる。
壁を通り抜けたクリーチャーは、目を閉じていたとしても、自動的に盲目となる。影の次元界からのクリーチャーは、壁の5フィート以内にいる1ラウンド毎に、1d4の負のレベルを受ける(頑健・無効)。壁を通り抜けた場合、そのラウンドにおけるこのセーヴには、-4のペナルティが与えられる。この負のレベルを受けてから24時間後に、対象は新たな頑健セーヴを負のレベル1レベル毎に行わねばならない。セーヴが成功なら、負のレベル1レベルが除去される。もし失敗なら、その負のレベルは永続的になる。
ウォールオブライトはパーマネンシィで永続化できる(最低術者レベル13、費用11000gp)
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