装備品 |
アイテム | 重量 |
バード用具(41gp)(33.5) |
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帽子(赤魔道士的デザイン)(5gp)(1) |
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ミュール(ラバ)(8gp) |
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チョーク(1cp) |
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ビー玉(1sp)(2) |
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防水鞄(5sp)(0.5) |
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まきびし(1gp)(1) |
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乗用鞍(5gp)(15) |
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羊皮紙(5枚)(1gp) |
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上記、ミュール(ラバ)に積載 |
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スクロール:コンプリヘンド・ランゲージズ(25gp) |
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スクロール:アイデンティファイ(25gp) |
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ポーション:アントホール(50gp) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
31.79 |
所持金 |
銅貨(cp) |
9 |
銀貨(sp) |
3 |
金貨(gp) |
78 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに関わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:演劇(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)
☆LV2万能芸指定=<<歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)>>☆
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
LV1背景技能
《説得力》
〈威圧〉及び〈交渉〉判定に+2ボーナス。
LV2背景技能
《呪芸時間追加》 Extra Performance
君はバードの呪芸の能力を通常より多く使える。
前提条件:バードの呪芸の能力。
利益:君は1日に6ラウンド追加でバードの呪芸を使用できる。
特殊:この特技は複数回取得できる。効果は累積する。 |
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特殊能力 |
ハーフオークの種族特性
能力値1つに+2:ハーフオークのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフオークは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:ハーフオークは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視/Darkvision:ハーフオークは暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
威嚇/Intimidating:その恐ろしい特徴により、ハーフオークは〈威圧〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。
オークの凶暴性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
武器精通/Weapon Familiarity:ハーフオークはグレートアックスとファルシオンに習熟している。また、“オーク”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。
特徴:
・〔疲れることなき論理〕/Tireless Logic:君の好奇心は最高に難しい問題さえ理解する。1日に1回君が【知力】に基づく技能判定あるいは能力値判定を行う時、君は2回ロールしてより良い結果を選択できる。
・我慢強い楽天家(エラスティル)/Patient Optimist:君は、あらゆるものは時とともに移り行くことを知っており、頑固な信徒ですら根気強く何度も繰り返し議論をすることによって考えを変えさせることに慣れている。敵対的あるいは非友好的なクリーチャーに対して興味を持たせるための〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得、この判定に失敗したとしても、1度だけ再挑戦してもよい。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
LV0
・フレア:クリーチャー1体を目が眩んだ状態にする(攻撃ロールに−1)。
・リード・マジック:巻物や呪文書を読む。
・ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
・ララバイ:対象に眠気を催させる。〈知覚〉の判定に−5、スリープに対する意志セーヴに−2。
・レジスタンス:対象はセーヴィング・スローに+1を得る。
LV1
・スリープ:4HDのクリーチャーを魔法の眠りに落とす。
・ヒディアス・ラフター:対象は1ラウンド/レベルの間、アクションを失う。
・チャーム・パースン:1人の人物を術者の友とする。 |
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