装備品 |
アイテム | 重量 |
黒曜石のダガー(投擲用) *24 |
16 |
錬金術銀のダガー *6 |
12 |
ダガー *6 |
6 |
スターナイフ *6 |
18 |
旅人の服 |
5 |
銀製のデズナの聖印 |
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高品質背負い袋 |
4 |
弾帯 *2 |
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ワンド・オヴ・CLW (25) → ディアーナへ |
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PoCLW *2 |
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PoCMW |
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Poインヴィジビリティ |
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Poジャンプ |
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非常用具 |
4 |
身だしなみ用具 |
2 |
絹のロープ (50ft) |
5 |
陽光棒 *2 |
2 |
吐き気止めシロップ |
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気付け薬 |
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装備保守用具 |
2 |
携帯用寝具 |
5 |
魚釣り道具 |
3 |
缶コンロ |
1 |
携帯食器一式 |
1 |
茶道具 |
5 |
茶葉 |
1 |
コーヒーポット |
4 |
コーヒー豆 |
2 |
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粉ミルク |
2 |
保存食 |
10 |
伝統製法のウイスキー *5 |
5 |
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耐毒剤 |
2 |
耐病剤 |
2 |
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高品質ショートボウ |
2 |
アロー *20 |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
112.99 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
12 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
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特技 |
1レベル
《武器熟練》(戦闘) Weapon Focus:ダガー
3レベル
《斬撃の優美》(戦闘) Slashing Grace
君は剣もしくは他の斬撃武器で敵を突き刺すことができる。
前提条件:【敏】13、《武器の妙技》、選択した武器の《武器熟練》。
利益:(ロングソードのような)軽い武器もしくは片手武器に属する斬撃武器を1種類選択すること。君が選択した武器を片手に持つとき、この武器を(“スワッシュバックラーの妙技”やデュエリストの“精密打撃”のような)武器に何らかの要件を求める全ての特技やクラス特徴において、片手武器に属する刺突ダメージを与える近接武器として扱っても良く、またその武器のダメージに【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を加えても良い。その武器は君のサイズに適切なものでなければならない。二刀流や連打を用いて戦っている場合、もしくは武器を所持していない手が何らかの形で埋まっている場合、君はこの利益を得ることはできない
4レベルボーナス特技
《武器開眼》(戦闘) Weapon Specialization:ダガー
君はある武器でダメージを与えることを得意としている。《武器熟練》を持っている武器(素手打撃と組みつきを含む)を1種類選択する。その武器を使っている時、追加のダメージを与えられる。
前提条件:選択した武器への習熟、選択した武器への《武器熟練》、ファイター・レベル4。
利益:選んだ武器を使って行うすべてのダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
心意気(変則)/Panache:飛刀使いはクリティカル・ヒットを確定させるかとどめを刺した際、ダガーもしくはスターナイフを用いたものでなければ心意気を回復することができない。この能力は心意気を変更する。
スワッシュバックラーの妙技(変則)/Swashbuckler Finesse:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を使用している間、《武器の妙技》特技の利益を得る。加えて、戦闘特技の前提条件として、【知力】の代わりに【魅力】を用いることができる。この能力は特技の前提条件を満たすかどうか確認する際、《武器の妙技》特技と見なされる。
不死身(変則)/Charmed Life:2レベルの時点で、スワッシュバックラーは面倒をくぐり抜けるコツを学び取る。1日3回、セーヴィング・スローを試みる前に行う割り込みアクションとして、スワッシュバックラーはセーヴの結果に【魅力】修正値を加える事ができる。ロールを行う前に使用するかどうかを選択すること。6レベルの時点と以後4レベルごとに、1日毎の使用回数は1回分ずつ増加する(そして18レベルの時点で、最大の1日7回となる)。
軽快(変則)/Nimble:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない間、ACに+1の回避ボーナスを得る。どのような理由であれ、スワッシュバックラーがACに対する【敏捷力】ボーナスを失うような状況では、この回避ボーナスも失われる。このボーナスは3レベル以降4レベルごとに1ずつ増加する(そして19レベルの時点で、最大の+5となる)。
ボーナス特技/Bonus Feat:4レベルの時点と以後4レベルごとに、スワッシュバックラーは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は、戦闘特技から選択しなければならない。戦闘特技の前提条件を考慮する際、スワッシュバックラー・レベルはファイター・レベルとして扱われる。
暗視:フェッチリングは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
夜目:フェッチリングは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
得意技能:フェッチリングは〈隠密〉および〈知識:次元界〉判定に+2種族ボーナスを得る。
影に紛れる(超常):薄暗い照明の中でフェッチリングに対して行われる攻撃は通常の20%失敗確率ではなく50%失敗確率を持つ。この能力は完全視認困難には適用されない。失敗確率のみが増加する。
影の抵抗:フェッチリングは[電気]に対する抵抗5と[冷気]に対する抵抗5を持つ。
擬似呪文能力(擬呪):フェッチリングは1日に1回、擬似呪文能力としてディスガイズ・セルフを使用することができる。この擬似呪文能力を使用して、フェッチリングは任意の人型生物クリーチャーの姿を取ることができる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
∔1ダガー 2302
心意気ポイント:3
発露/Deeds
武勇伝(変則)/Derring-Do:1レベルの時点で、スワッシュバックラーは〈軽業〉、〈騎乗〉、〈水泳〉、〈脱出術〉、〈登攀〉、〈飛行〉判定を行う際に1心意気ポイントを消費することで、1d6をロールしてその出目を結果に加えることができる。この能力は判定の後に使用することができるが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。d6ロールの結果が出目6だった場合、追加で1d6をロールして結果に加える。スワッシュバックラーは出目6をロールし続ける限りこの処理を続けることができるが、最大でも自分の【敏捷力】修正値(最低1)に等しい回数までである。
野送り(変則)/Opportune Parry and Riposte:1レベルの時点で、敵がスワッシュバックラーに対して近接攻撃を行う際、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費して機会攻撃の使用回数を1回分消費することで、この攻撃を受け流そうと試みることができる。スワッシュバックラーは機会攻撃を行うかのように攻撃ロールを行う。攻撃するクリーチャーのサイズがスワッシュバックラーより1段階大きい毎に、このロールに−2のペナルティを受ける。結果が攻撃するクリーチャーの結果よりも大きくなれば、クリーチャーの攻撃は自動的に失敗となる。スワッシュバックラーはクリーチャーの攻撃が宣言された後、攻撃ロールが行われる前にこの能力を使用することを宣言しなければならない。攻撃を受け流すことに成功した上で、心意気ポイントを1ポイント以上有していれば、スワッシュバックラーは割り込みアクションとして受け流した攻撃を行ったクリーチャーに攻撃を行うことができる。このクリーチャーは間合いの中にいなければならない。この発露で消費される心意気ポイントは、発露のコストとして消費される心意気ポイントを減少させる能力や効果によって減少されることはない。(更新)
死角からの投擲(変則)/Subtle Throw:1レベルの時点で、飛刀使いはダガーもしくはスターナイフによる遠隔攻撃の一部として1心意気ポイントを消費することで、機会攻撃を誘発することなくその遠隔攻撃を行うことができる。6レベルの時点で、即行アクションとして1心意気ポイントを消費することで、飛刀使いは次のターンの開始までの間、機会攻撃を誘発することなくダガーもしくはスターナイフによる遠隔攻撃を行うことができるようになる。この発露は回避の心意気を置き換える。
反射妨害(変則)/Disrupting Counter:3レベルの時点で、敵が自分に対して近接攻撃を行ってきたとき、飛刀使いは1心意気ポイントを消費することで、攻撃しようとする敵に対して機会攻撃を1回行うことができる。この機会攻撃はダガーもしくはスターナイフでのみ行うことができる。この攻撃が命中したなら、その敵はこのターンの終了まで、全ての攻撃ロールに−4のペナルティを受ける。この発露は跳ね起きを置き換える。
精密投擲(変則)/Precise Throw:3レベルの時点で、少なくとも1心意気ポイントを持つ限り、飛刀使いはダガーもしくはスターナイフを用いて、60フィート以内にいる目標に対して精密打撃を行うことができる。また、ダガーもしくはスターナイフの射程単位が5フィートだけ伸びる。飛刀使いはダガーもしくはスターナイフを投擲する際に1心意気ポイントを消費することで、その遠隔攻撃における全ての射程単位によるペナルティを無視することができる。この発露は威圧剣舞を置き換える
精密打撃(変則)/Precise Strike:3レベルの時点で、1心意気ポイント以上を持つ間、スワッシュバックラーは軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器(肉体武器攻撃は除く)で精密な攻撃を行い、スワッシュバックラー・レベルを与えるダメージに加える能力を得る。この発露を使用するには、スワッシュバックラーはもう一方の手に別の武器を持っていたり、バックラー以外の盾を持っていてはならない。スワッシュバックラーはこの能力を軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を投擲する際にも使用できるが、目標はスワッシュバックラーの30フィート以内にいなければならない。急所攻撃に完全耐性を持つクリーチャーは、精密打撃による追加ダメージにも完全耐性を持つ。同様にクリーチャーをクリティカル・ヒットから守るアイテムや能力は、精密打撃による追加ダメージにも同様の防護を提供する。この追加ダメージは精密さに基づくダメージのため、クリティカル・ヒットにおいて増加しない。
即行アクションとして、スワッシュバックラーは1心意気ポイントを消費することで、次の攻撃における精密打撃によるダメージへのボーナスを2倍にすることができる。この利益はターンの終わりまでに使用しなければならず、使用しない場合は失われる。発露のコストとなる心意気ポイントの総量を減少させる(《二つ名たる発露》などの)能力や効果を持ってしても、この発露のコストを減少させることはできない。
スワッシュバックラーのイニシアチブ(変則)/Swashbuckler Initiative:3レベルの時点で、スワッシュバックラーは1心意気ポイント以上を持つ間、イニシアチブ判定に+2のボーナスを得る。加えて、《早抜き》特技を修得しており、両手に何も持っておらず拘束もされていない状態で、かつ隠されていない軽い武器もしくは片手武器に属する刺突近接武器を持っているならば、イニシアチブ判定の一部としてその武器を準備することができる。
キャラクター特徴
〔剣客〕/Fencer:君の両親が雇った家庭教師からフェンシングといった上品な芸術の訓練をつけてもらったのかもしれないし、犯罪者の生活に戻った、権利を奪われた剣士の下で鍛えられたのかもしれないが、君は若い時から長い時をかけて剣術の訓練をしてきた。君は、ダガー、ソードといった刃のある武器を使用した機会攻撃の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
〔不屈の信仰〕/Indomitable Faith:君は信仰する宗教が一般的ではない地域で生まれたが、それを決して捨てなかった。君自身の信仰心を保つために絶えず続いた戦いは、信仰の原動力をより強めることになった。君は意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
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