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装備品 |
| アイテム | 重量 |
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胸部： |
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肩周り：クローク・オブ・レジスタンス+4 |
1 |
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両目： |
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頭部： |
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額周り：ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス＋2(飛行) |
1 |
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首周り：ゴブリンベイン・アミュレット・オブ・マイティ・フィスツ |
1 |
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鞍(ベルト)：ベルト・オヴ・マイティコンスティテューション＋6 |
1 |
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ヘッドバンド・オヴ・インスパイアード・ウィズダム＋2(未装備) |
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未装備：クロークオブレジスタンス+1 |
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運搬重量の合計
(硬貨含) |
49 |
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所持金 |
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銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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| 軽荷重 |
1836 |
頭上に持ち上げる
＝最大荷重 |
5520 |
| 中荷重 |
3672 |
地面から持ち上げる
＝最大荷重ｘ２ |
11040 |
| 重荷重 |
5520 |
押し引き
＝最大荷重ｘ５ |
27600 |
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特技 |
[1lv]追加hp
[1lvB]素早い移動
移動の際、1ラウンドに5フィートまでの移動困難な地形を通常の地形であるかのように扱う。この特技によって、君は移動困難なマスに向かって5フィート・ステップができる。
[2lv]強打
攻撃-3、ダメージ+8
[5lv]突き飛ばし強化
[8lv]ふっとばし攻撃
前提条件：【筋力】25、《強打》、《突き飛ばし強化》、サイズ分類大型以上。
利益：1回の標準アクションとして、このクリーチャーは“ふっとばし攻撃”戦技を行うことができる。自らより小さな実体のある敵に戦技を成功させたなら、敵はダメージを受け（通常は叩きつけのダメージ＋【筋力】ボーナス）、さらに攻撃側クリーチャーの選択した方向に10フィート吹っ飛ばされ、倒れて伏せ状態になる。攻撃側クリーチャーは敵を直線状に押しやることしかできず、敵は開始時にいたマス目より近い場所に移動することはできない。障害物によって敵の移動の完遂が妨げられる場合、敵と障害物の双方が1d6ポイントのダメージを受け、敵は障害物に隣接するマス目で伏せ状態になる。
[10lv]《ふっとばし攻撃強化》
前提条件：【筋】13；《ふっとばし攻撃》または“ふっとばし攻撃”のクラス特徴；《強打》。
利益：君はふっとばし攻撃の戦技判定に＋2のボーナスを受ける。君はまた、敵からのふっとばし攻撃に対する戦技防御値にも＋2のボーナスを得る。君がふっとばし攻撃の戦技判定に成功したときはいつでも、その敵の移動は（君を除く）君の仲間から機会攻撃を誘発する。
通常：ふっとばし攻撃によって移動したクリーチャーは、機会攻撃を誘発しない。
[13lv]上級突き飛ばし
[16lv]Forceful Charge
[18lv]鋼の意思
---予定---
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特殊能力 |
・強力突撃
この特殊攻撃を持つクリーチャーが突撃する際、通常の突撃の利益と不利益に加え追加でダメージを与える。攻撃と攻撃によるダメージの量はクリーチャーの解説に書かれている。
突き刺しに付随。4d6＋【筋力】修正値の2倍
・リンク（変則）／Link：たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に＋4の状況ボーナスを得る。
呪文共有（変則）／Share Spells：ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して（距離が“接触”の呪文として）発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別（動物）に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力（たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても）には影響しない。
能力値上昇（変則）／Ability Score Increase：動物の相棒の能力値のいずれかに＋1を加える。
忠誠（変則）／Devotion：動物の相棒は心術呪文や効果に対する基本セーヴに＋4の士気ボーナスを得る。
エレメンタル属性(変則)/Elemental Type (Ex):エレメンタル・コンパニオンは火、水、地、風いずれかの副種別を得る。
下級エレメンタル顕現(変則)/Lesser Elemental Manifestation (Ex):2lvの時点でエレメンタル・コンパニオンは選んだ元素に応じた特殊能力をひとつ以上得る。
火のエレメンタル・コンパニオンは火、煙、霧をペナルティ無しで見通すことができ、ボーナス特技として《素早い移動》を得る。
この能力は身かわしと身かわし強化を置き換える。
上級エレメンタル顕現(超常)/Greater Elemental Manifestation (Su):9lvの時点でエレメンタル・コンパニオンは選んだ元素に応じた特殊能力をひとつ以上得る。
火のエレメンタル・コンパニオンはひとつの肉体武器を選択する。選択した武器は相棒の5HDごとに追加で1d6点の[火]ダメージを与える。
この能力は複数回攻撃を置き換える。
★突き刺し攻撃 |
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
---動物の芸---
動物の芸スロット(知力5)15+ボーナス5
・「攻撃しろ」(すべてのクリーチャー)
動物は明らかに敵とわかる相手を攻撃する。君は特定のクリーチャーを指し、動物にそのクリーチャーを攻撃するよう指示することができる。通常、動物が攻撃する相手は人型生物、人怪、巨人、動物に限られる。動物にあらゆるクリーチャー（アンデッドや異形など、自然に反するクリーチャーも含む）を攻撃させるよう仕込むのは、芸2つ分に相当する。
・「下がれ」
動物は戦闘をやめたり、戦闘以外のことから離れて後ろに下がる。この芸を仕込まれていない動物は、負傷や［恐怖］効果等によって敗走するか、相手を打ち負かすまで戦いつづける。
・「待て」
動物は一箇所に留まり、君が戻ってくるのを待つ。他のクリーチャーがやって来ても進んで攻撃をしかけることはないが、必要なら自分の身は守る
・「守れ」
動物は以後、どんな命令も下さなくても君を守る（明らかな脅威がない場合、いつでも君の身を守れるように身構える）。また、他の特定のキャラクターを守るように命令することもできる。
・「後に続け」
動物は君の後に従い、普通なら行かないような所にもついてくる
・「働け」
動物は中荷重ないし重荷重相当の荷物を押したり牽いたりして運ぶ。
・「演技しろ」
動物は後脚で立つ、横転する、吠えるなど、さまざまな簡単な演技をする。
・「運べ/Deliver」
動物は一箇所に留まり、他のものが近づいてくるのを防ぐ。
動物はオブジェクト（あなたまたは味方がそれを与えるか、またはフェッチトリックで回復するオブジェクト）をあなたが指定した場所または人に持って行きます。場所を指定すると、動物はアイテムをドロップして戻ってきます。あなたが人を指定した場合、動物はアイテムが取られるまでその人の隣にとどまります。（デリバートリックを使用して動物からアイテムを取得することは移動アクションです。）
・「呪文受け入れ/Receive Spell」
通常動物が理解(受け入れがたい)特定の呪文の影響下でも混乱しないよう訓練されている。
★エア・ウォーク
・「戦技しろ/Maneuver」
動物は、命令で特定の戦技を使用するように訓練されている。動物は、このの芸を習得する前に"攻撃しろ"の芸を知っている必要があり、通常攻撃するターゲットに対してのみ戦技を実行する。この芸は、動物に複数回教えることができる。それが教えられるたびに、動物は異なる戦技判定を使用するように命じることができる。
★突き飛ばし、ふっとばし攻撃
・「挟撃しろ/Flank」
あなたが指している敵を攻撃するように動物に指示し、常にその敵に隣接する（そして機会攻撃範囲に収める）ことを試みることができる。あなたまたは味方も敵を脅かしている場合、動物は可能であれば敵の側面を狙い、それは常に機会攻撃を狙う。動物はこの芸を学ぶ前に"攻撃しろ"の芸を知っていなければならない
・「案内しろ/Guide」
コンパニオンは、目が見えない、または他の方法で見ることができないキャラクターへのガイドとして役立ちます。ガイドとしての役割を果たしている間、コンパニオンは常にガイド付きクリーチャーに隣接したままで、そのクリーチャーが移動したときに移動するアクションを各ラウンドごとに準備します。これにより、ガイド付きクリーチャーは、アクロバットチェックで自動的に成功し、盲目な状態で半速以上で移動できます。さらに、コンパニオンはガイド付きクリーチャーのパス内の障害物を識別し、それらを押したり、引っ張ったり、回避方法をクリーチャーに通知したりして、ガイド付きクリーチャーがハザード、敵、その他の地形のような障害物を見つけて移動できるようにします彼女はそれらを見ることができましたが（障害物を区別することはできませんが）。最後に、ガイドとして機能しながら、コンパニオンは、隣接する味方の存在と方向をガイド付きクリーチャーに示し、ガイド付きクリーチャーがそのようなクリーチャーの位置を特定できるようにします。コンパニオンは、何らかの方法で見ることができる場合にのみガイドとして機能し、クリーチャーや障害物を検出して回避する能力は、通常知覚できるものによって制限されます。
・「救助しろ/Rescue」
コンパニオンは、そのハンドラーまたはハンドラーが危険から指定した別のクリーチャーと、ハンドラーまたはクリーチャーが無能力になった場合に安全な場所にドラッグするように訓練されています。コンパニオンが防御しているクリーチャーが無力にされたり殺されたりした場合、コンパニオンはそのクリーチャーを運び、引きずり、または他の方法で危険から移動します。コンパニオンがget helpトリックを知っている場合、救助対象のクリーチャーを「help」として指定されたクリーチャーの1つに連れて行こうとします。そうでない場合は、安全な場所として事前に1つの場所を指定できます。救助しているクリーチャーをその場所に連れて行きます。これらのいずれかを実行できない場合、コンパニオンはクリーチャーを比較的安全な最も近い場所に移動します。コンパニオンは、このトリックを学習するためにデリバーとガードのトリックを持っている必要があります。
・Speak (DC 25): The companion is able to communicate very simple concepts through barks, gestures, whistles, or similar actions. The companion’s vocabulary is extremely limited, generally restricted to “yes,” “no,” and counting up to three. The companion is also able to recognize and respond to up to two specific questions per point of Intelligence. The companion does not so much understand the words as recognize the sound of them, and it responds accordingly. This trick does not actually increase the companion’s capacity to understand concepts and ideas; it can be taught a way to communicate the concept of “food,” for example, but it won’t distinguish cooked food from raw food, and it might not even recognize as food anything that is not part of its own diet. A companion must have an Intelligence score of 2 or higher to learn this trick. |
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