装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
水筒 2gp |
1 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
携帯用寝具 1sp |
5 |
携帯用食器 2sp |
1 |
ロープ 1gp |
10 |
巻物入れ 1gp |
0.5 |
聖印(木製) 1gp |
|
職人の服 |
4 |
聖水 |
1 |
錬金術師の火×2 |
2 |
凝結スプレー |
|
膨張溶剤 |
|
蒼柳鉛薬 45gp |
|
|
|
錬金術薬 |
3 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
チャクラム |
2 |
財産 674gp、7sp |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
96.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
86 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
260 |
中荷重 |
173 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
520 |
重荷重 |
260 |
押し引き =最大荷重x5 |
1300 |
|
|
特技 |
B:《特殊武器習熟:トンギ》
B:《武器熟練:トンギ》
1L:《無視界戦闘》
3L:《強打》
3LB:《狂乱集中》
5L:《早抜き》
6LB:《渾身の一打》 |
|
特殊能力 |
●クラス特徴
呪文:ウォープリーストはクレリック呪文リストから選択して呪文を使用する。しかし、属性によっては、その信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の悪、混沌、秩序、善の呪文の項を参照。ウォープリーストは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。
ウォープリーストは呪文レベルが6までの呪文を使用できる。7レベル以上のクレリック呪文はウォープリーストの呪文リストには存在しない。そのため、ウォープリーストは7レベル以上のクレリック呪文の呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定を用いることなく)使用することはできない。
呪文を準備し発動するには、ウォープリーストは少なくとも10+呪文レベルの【判断力】を有していなければならない。ウォープリーストの呪文に対するセーヴィング・スロー難易度は、10+呪文レベル+ウォープリーストの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ウォープリーストはそれぞれの呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、ウォープリーストはボーナス呪文数を得ることができる。
ウォープリーストは瞑想や祈りによって呪文を準備する。ウォープリーストが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。ウォープリーストは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、ウォープリースト呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するウォープリーストは、(クレリックと同様、)神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している。
祝福(超常)/Blessings:ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する(それぞれの神格は領域と同種の祝福を与える)。ウォープリーストは自分の属性に一致している場合にのみ属性の祝福(悪、混沌、善、秩序)を選択することができる。ウォープリーストが特定の神格を信仰していない場合でも、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの祝福は1レベルの時点で下級の力を、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に(任意の組み合わせで)3+ウォープリースト・レベルの半分に等しい回数(最大で20レベルの時点の1日に13回)だけ使用することができる。祝福のいずれか1つを使用するたびに、1日の試行回数として数えられる。祝福のセーヴ難易度は10+ウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい。
ウォープリーストがクレリックの領域を与えるクラスのレベルも持っている場合、選択した祝福はそのクラスの領域と一致しなければならない。GMが認めるなら、ウォープリーストは以前に修得した祝福もしくは領域を適切なものに変更することができる。
熟練の武器/Focus Weapon:1レベルの時点で、ウォープリーストはボーナス特技として《武器熟練》を得る(ウォープリーストは神格の好む武器だけではなく、全ての武器から1つを選択することができる)。
祈り/Orisons:ウォープリーストは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
清浄なる武器(超常)/Sacred Weapon:1レベルの時点で、ウォープリーストが手にした武器には信仰の力が満たされるようになる。神格の好む武器に加えて、ウォープリーストは《武器熟練》特技で選択した武器を清浄なる武器として指定することができる。《武器熟練》特技を複数修得している場合、この能力はそれら全てに適用される。清浄なる武器による攻撃を命中させると、その武器は武器の種類ではなく、ウォープリースト・レベルに従ってダメージを与える。中型のウォープリーストによるダメージは上述の表に記載されている。小型および大型のウォープリーストについては、その下に記載された表を参照のこと。ウォープリーストは清浄なる武器によるダメージではなく、武器の基本ダメージを使用することにしてもよい――この選択は攻撃ロールの前に行わなければならない。(武器の基本ダメージが清浄なる武器のダメージを上回る場合、ダメージは変更されない。)ダメージの増加はこの武器の他の特性に影響を与えることはない。また、ダメージの増加は錬金術アイテム、爆弾、その他エネルギー・ダメージのみを与える武器に効果を及ぼすことはない。
4レベルの時点で、ウォープリーストは即行アクションとして、清浄なる武器1つを神の力で強化する能力を得る。この力はその武器に+1の強化ボーナスを与える。4レベルを超える4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(最大で20レベルの時点の+5)。ウォープリーストが複数の清浄なる武器を持つ場合、別の即行アクションを使用することで、以後のラウンドで別の清浄なる武器1つを強化することができる。ウォープリーストはこの能力を、1日にウォープリースト・レベルに等しいラウンドだけ使用することができる。このラウンド数は連続している必要はない。
このボーナスは武器が元々持っている既存のボーナスと累積する。上限は+5である。ウォープリーストは以下の武器特殊能力でこの武器を強化することができる:キーン、ショック、ディスラプション、ディフェンディング、ブリリアント・エナジー、フレイミング、フロスト。加えて、ウォープリーストが混沌属性の場合、アナーキックとヴィシャスを加える。もしウォープリーストが悪属性なら、アンホーリィとマイティ・クリーヴィングを加える。もしウォープリーストが善属性なら、ゴースト・タッチとホーリィを加える。もしウォープリーストが秩序属性なら、アクシオマティックとマーシフルを加える。もしウォープリーストが中立(どの属性も有していない)ならサンダリングとスペル・ストアリングを加える。これらの特殊能力を加えるには、特殊能力の基本コストに等しいボーナスを置き換える必要がある。重複した能力は累積しない。特殊能力を加えるためには、まずその武器に少なくとも+1の強化ボーナスを与える必要がある。
複数の武器が強化されている場合、それぞれが個々にラウンド数を消費する。強化ボーナスと特殊能力は、毎日この能力を最初に使用したときに決定し、次の日まで変更することはできない。これらのボーナスは他のクリーチャーがその武器を持っていても効果を及ぼさないが、(武器が投擲された場合など)ウォープリーストが手を離してからその武器を誰も手にしていない場合には効果を持ち続ける。この能力はウォープリーストのターンの開始時に、フリー・アクションとして終了することができる(終了したラウンドに再開しない限り、このラウンドは持続時間合計には数えられない)。ウォープリーストがこの能力を双頭武器に使用した場合、この効果は双頭武器の片方にのみ効果を及ぼす。
任意発動/Spontaneous Casting:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないウォープリーストで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたウォープリーストが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。
悪、混沌、善、および秩序の呪文:ウォープリーストは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ボーナス言語:ウォープリーストはボーナス言語として地獄語(インファーナル)、天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)を選択できる。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。
熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。
悪属性のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するもの)はこの能力を使用して、代わりに近接接触攻撃として生きているクリーチャーにダメージを与え、接触によりアンデッド・クリーチャーの傷を回復することができる。これは負のエネルギーと見なされる。
中立属性の神格を信仰する中立属性のウォープリースト(あるいは特定の神格を信仰していない中立属性のウォープリースト)は、キュア呪文を任意発動する場合は善属性のウォープリーストとして、インフリクト呪文を任意発動する場合は悪属性のウォープリーストとして、この能力を使用する。
即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。
ボーナス特技:3レベルと以降3レベルごとに、ウォープリーストは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を得る。これらのボーナス特技は戦闘特技として記載されたものの中から選択しなければならない。ウォープリーストはこれらの特技の前提条件を満たしていなければならないが、これらの特技の前提条件において、ウォープリースト・レベルを基本攻撃ボーナスとして扱う(この値に、他のクラスや種族ヒット・ダイスで得られた基本攻撃ボーナスを加える)。最後に、これらの特技の前提条件を満たす際、ウォープリーストは前提条件にファイター・レベルを含む特技を選択することができる。ウォープリースト・レベルをファイター・レベルとして扱うこと。
エネルギー放出(超常)/Channel Energy:4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。この能力の使用は標準アクションであり、熱狂能力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。
善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するウォープリースト)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないウォープリースト)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたウォープリーストが任意発動できる呪文がキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。
--------------------------------
●種族特徴
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
先祖伝来の武器/Ancestral Arms:一部のハーフエルフは一般的ではない武器の訓練を受けている。この種族特性を持つハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として、武器1つの《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を得る。この種族特性はハーフエルフの適応能力の種族特性と置き換える。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
--------------------------------
●キャラクター特徴
〔生まれながらの印〕 Birthmark(信条)
君は奇妙なあざを持って生まれた。そのあざは君が今後の人生で信仰することを選んだ神の聖印と非常に似通った形をしているのだ。
※トンギの形のアザ
利益:このあざは呪文を発動する際に信仰焦点具として使用できる。そして、君の信仰の物理的発現として、神への献身を増加させる。その結果、(魅惑)(強制)効果に対するセーヴィング・スローに対して+2の特徴ボーナスを得る。
〔解剖学者〕 Anatomist(戦闘)
君は解剖の作業について学んだことがある。大学の学生としてかもしれないし、葬儀屋や死霊術師の徒弟としてかもしれない。
利益:君は生命の維持に重要な器官を打つことを目的としてどこに一撃を放つべきかを知っており、クリティカル・ヒットかどうかを決定するあらゆる攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
・祈り(5)
・1レベル(5/日)
未訳呪文
フォールバック・ストラテジィ/Fallback Strategy×2
防御術 クレリック1
標準アクション
音声、動作、信仰焦点具
自身
1分/レベルもしくはチャージを消費するまで
効果:呪文の持続時間内に行われた攻撃ロール、戦技判定、技能判定を結果がわかる前に降り直すことができる。振り直した後の結果を使用しなくてはならない。1度に使用できるフォールバック・ストラテジィは1回だけである。
出典:Inner Sea Gods
・2レベル(4/日)
・巻物
アンブレイカブル・ハート(25gp)
キュア・ライト・ウーンズ(25gp)×3
サイレンス
マジック・ウェポン(25gp)×2
プロテクション・フロム・イーヴル(25gp)×2
リムーヴ・シックネス(25gp)
レッサー・レストレーション(150gp)×2
・ワンド
エンデュア・エレメンツ
キュア・ライト・ウーンズ
・その他
耐毒剤×2
耐病剤×2
昂奮強壮剤×2
吐き気止めシロップ×2
錬金術油×2
魂刺激剤
●祝福
・工匠の祝福 Artifice Blessing
作り手の憤怒(下級)/Crafter's Wrath:1レベルの時点で、君は近接武器1つに接触し、作成された物体を傷つけ破壊する力を与えることができるようになる。1分の間、この武器が人造もしくは物体に与えるダメージは、硬度とダメージ減少を無視する。
・守護の祝福 Protection Blessing
防御力増幅(下級)/Increased Defense:1レベルの時点で、君は1分の間、セーヴィング・スローとアーマー・クラスに+1の清浄ボーナスを得ることができるようになる。このボーナスは10レベルの時点で+2に、20レベルの時点で+3に増加する。 |
|