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RotR みつるぎ アーケイニスト RiseofRuneLord
キャラクター名
アリス・シトラス
属性
中立にして善
プレイヤー名
みつるぎ
最終更新
2021/02/24 20:48
クラス/キャラクターレベル
アーケイニスト18
信仰する神
ネサス
故郷
ヴァリシア
種族
人間(ヴァリシア人)
サイズ
中型
性別
年齢
21
身長
4'9" 145cm
体重
90.3lb. 41kg
髪の色
焦茶
瞳の色
焦茶
肌の色
 
メモ欄
■視覚:通常視覚 ■言語:共通語 ヴァリシア語 天上語 地獄語 奈落語 竜語 エルフ語 サーシロン語 ミンカイ語 アクロ語 火界語、風界語、地界語、水界語、巨人語、森語、ショアンティ語、ドワーフ語、オーク語、地下共通語、影界語、古代アズラント語、ジストカ語 技能ポイント:11(クラス2+知力B8+種族1)+適正クラス1 背景技能 :〈知識:歴史〉〈知識:貴族〉 能力値成長 4レベル:INT 8レベル:INT 12レベル:INT 16レベル INT
能力名 能力値 能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
9
-1
 
 
敏捷力
12
+1
 
 
耐久力
14
+2
 
 
知力
30
+10
 
 
判断力
12
+1
 
 
魅力
14
+2
 
 
HP
ヒットポント
最大値
110
ダメージ減少
 
負傷/現在のヒットポイント
HD:d6+4*17+2*18
非致傷ダメージ
 
イニシアチブ修正値
1
=
+1
+
 
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
30ft./6sq.
ft./0sq.
基本移動速度 防具着用時
ft./
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み
技能
クラス
技能
技能名 技能
修正値
能力
修正値
ランク クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈隠密〉
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈軽業〉
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈鑑定〉
23
= 【知】+10 +
10
+
+3
+
 
+
 
〈騎乗〉
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈芸能〉()
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈芸能〉()
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈言語学〉*
29
= 【知】+10 +
16
+
+3
+
 
+
 
〈交渉〉
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈呪文学〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈職能〉()*
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈職能〉()*
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈真意看破〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈水泳〉
4
= 【筋】-1 +
 
+
 
+
 
+
5
〈製作〉(錬金術)
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈製作〉()
10
= 【知】+10 +
 
+
 
+
 
+
 
〈製作〉()
10
= 【知】+10 +
 
+
 
+
 
+
 
〈生存〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈装置無力化〉*
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈脱出術〉
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈知覚〉
15
= 【判】+1 +
18
+
 
+
 
+
-4
〈知識:貴族〉*
22
= 【知】+10 +
9
+
+3
+
 
+
 
〈知識:工学〉*
25
= 【知】+10 +
12
+
+3
+
 
+
 
〈知識:次元界〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈知識:自然〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈知識:宗教〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈知識:神秘学〉*
32
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
1
〈知識:ダンジョン探検〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈知識:地域〉*
31
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈知識:地理〉*
27
= 【知】+10 +
14
+
+3
+
 
+
 
〈知識:歴史〉*
32
= 【知】+10 +
18
+
+3
+
 
+
1
〈治療〉
1
= 【判】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈手先の早業〉*
 
= 【敏】+1 +
 
+
 
+
 
+
 
〈登攀〉
4
= 【筋】-1 +
 
+
 
+
 
+
5
〈動物使い〉*
3
= 【魅】+2 +
1
+
 
+
 
+
 
〈はったり〉
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈飛行〉
22
= 【敏】+1 +
18
+
+3
+
 
+
 
〈変装〉
2
= 【魅】+2 +
 
+
 
+
 
+
 
〈魔法装置使用〉*
6
= 【魅】+2 +
1
+
+3
+
 
+
 
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
15
=10+
 
+
2
+
+1
+
 
+
 
+
2
+
 
合計
ボーナス

ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
13
立ちすくみ
アーマークラス
13
修正等
セーヴィング・スロー 合計 基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
12
=
6
+
+2
+
 
+
4
+
 
反応【敏捷力】
11
=
6
+
+1
+
 
+
4
+
 
意志【判断力】
16
=
11
+
+1
+
 
+
4
+
 
     基本攻撃ボーナス     
9
  呪文抵抗  
 
戦技ボーナス
8
=
9
+
-1
+
 
+
 
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
19
=
9
+
-1
+
+1
+
 
+
 
+10
合計 基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量
ダガー
8/3
19-20 ×2
1
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
刺突または斬撃
 
 
1d4-1

攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量
 
 
 
 
タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
 
 
 
 

鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他
リングオヴフォースシールド
2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
合計
2
 
 
 
 
0
 
装備品
アイテム重量
ベルト ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+4 1
全身 アザーワールドリィ・キモノ 1
胸部 チュニック・オヴ・ケアフル・キャスティング 1
両目 フォッグカッティングレンジズ
両足 ブーツ・オヴ・ウィンター・ランズ 1
両手 gloves of swimming and climbing
頭部
額周り ヘッドバンド・オヴ・ヴァスト・インテリジェンス+6(〈飛行〉 〈知覚〉 製作:錬金術 ) 1
首周り レッサー・タリスマン・オヴ・ライフズブレス
肩回り 
手首 スペルガード・ブレイサーズ 1
指輪 リングオヴフォースシールド
指輪 リング・オヴ・プロテクション+2
フォーリーフ・クローヴァー
啓示の羽ペン
呪文書 (3冊) (ハヴァサック
呪文構成要素ポーチ 5GP 2
ベルトポーチ  1GP 0.5
ハンディ・ハヴァサック 5
エフィエント・クイヴァー 2
メタマジックロッド/れっさーセレクティヴ・レッサーエクステンド・レッサーフォーカスト スタッフ・オヴ・ミスラル・マイト
禁忌文書 2
身だしなみ用具 携帯食器一式 1GP>サルワーのバッグへ
水袋 1GP (本体2ポンド 内容物2ポンドまで)>サルワーのバッグへ
巻物箱 1
陽光棒 >ハヴァサック
保存食 (2日分) 2ポンド >サルワーのバッグに
携帯用寝具>リアンに預け かんじき
スクロール・オヴ・フレイミングスフィアー(Lv5)
スクロールオヴメイジアーマー
ワンド・オヴ・メイジ・アーマー 6ch + 50ch
白紙の日誌 インク壷とペン わら半紙の束(32枚)
方位磁針 防水鞄 火打ち石と打ち金 1GP (ハヴァサック
耐病剤
ワンド・オヴ・マジックミサイル 34ch
ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ*2  キュアシリアスウーンズ*1
スクロール・オヴ・スリープ/ミラーイメージ/リミテッドウィッシュ
ルーンストーン・オヴ・パワー1レベル/2レベル
スぺクタルズ・オヴ・アンダスタンディング enervation (12 charges) 
wand false life (18 charges) identify (15 charges)
wand ベアズ・エンデュアランス(13ch)(38ch)a wand of lightning bolt (CL 6th, 23 charges)
ワンド・オヴ・アシッドアロー(23ch) スコーチングレイ(22ch)
スクロール(コンタクト・アザー・プレーン)(フォアサイト)
SIHEDRON MEDALLION >ハヴァサック
 5GP
運搬重量の合計
(硬貨含)
19.5
所持金
銅貨(cp)
 
銀貨(sp)
 
金貨(gp)
 
白金貨(pp)
 
軽荷重
30
頭上に持ち上げる
=最大荷重
90
中荷重
60
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
180
重荷重
90
押し引き
=最大荷重x5
450
特技
適正クラス:アーケイニスト(技能1)

種族ボーナス特技
《抵抗破り》
1レベル
秘術蓄積追加
3レベル
《呪文熟練》力術
5レベル
《呪文開眼》ディレイド・ブラスト・ファイアーボール
7レベル
《戦闘発動》
利益:君は防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
9レベル
《呪文ダメージ激化》
《呪文ダメージ激化》はダメージ・ダイス数の上限を5レベルぶん上昇させる。この特技の利益を得るためには、術者レベルが最大ダメージを出すよりも高いレベルに達していなければならない。術者レベルによって変更されるダメージ以外の項目については、この特技は何の効果も及ぼさない。また、術者レベルに依存しないダメージに対しても、この特技は何の効果も及ぼさない。《呪文ダメージ激化》は通常よりも1レベル高い呪文スロットを使用する。
11レベル
アーケイニストの秘技追加
呪文修正合成(超常)/Metamixing:アーケイニストは秘術蓄積から1ポイントを消費することにより、発動時間に影響を与えることなく彼女の取得している呪文操作特技を呪文に適用することができる(通常どおり高いレベルの呪文スロットを使用する)。彼女はこの能力を呪文修正特技を適用した状態で準備している呪文に対しても使用することができるが、同じ呪文修正特技を同じ呪文に2回以上適用することはできない。

13レベル
《呪文威力最大化》

上級呪文修正
《呪文先鋭化》

15レベル
《呪文高速化》

17レベル
《上級呪文熟練》力術



アーケイニストの秘技 
1レベル
魔術強化
3レベル
素早い修得
5レベル
次元滑り(超常)/Dimensional Slide
7レベル
系統理解/School Understanding:アーケイニストは秘術系統のウィザードのクラス特徴を所持するキャラクターが選択可能な秘術系統を1つ選択する。ただし、対立系統を選択する必要はない。アーケイニストは彼女が1レベル・ウィザードであるかのようにその秘術系統の能力を1つ獲得する。その能力について彼女の【知力】修正値の代わりに彼女の【魅力】修正値を用いる。その能力は1レベルで獲得できるものの1つでなくてはならず、その使用回数は1日に3+アーケイニストの【魅力】修正値回に限定される。アーケイニストは彼女の理解を強化し、この能力を使う目的で彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のウィザード・レベルとして扱うために、即行アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。この効果は彼女の【魅力】修正値と等しいラウンド(最少で1ラウンド)持続する。この間、彼女は選択した系統が1レベルで与えるその他の能力をも獲得する。彼女はこのような方法でこの秘技を用いた場合でも8レベルで獲得するもののようなその他の能力を獲得することはない。
混合の系統:多才な力術
9レベル
魔法のアイテム燃焼(超常)/Consume Magic Items:アーケイニストは、ポーション、巻き物、スタッフとワンドの力を消費して、彼女の秘術蓄積を満たすために使うことができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する移動アクションである。アーケイニストがこの秘技を使うとき、そのアイテムが持っていた呪文のレベルの1/2と等しいポイント(0レベルと1レベルの呪文はアーケイニストの秘術の蓄積に再補充しない)を秘術蓄積に加えることができる。もしポーションあるいは巻き物を使った場合、アイテムは破壊される。もしワンドを使った場合、ワンドは5チャージを失う;もしその残チャージが5に満たない場合、ワンドは破壊され、アーケイニストは利益を得ることはない。もしスタッフを使った場合、それは1チャージを失い、アーケイニストは彼女の秘術蓄積にそのスタッフが1チャージで発動することができる最もレベルが高い呪文のレベルと等しい数のポイントを得る;もしそのスタッフが1チャージで発動することのできる呪文を持たないなら、アーケイニストはそのスタッフの魔力を消費することができない。この方法で一日に1チャージを超えてスタッフから力を引き出すことはできない。アーケイニストの蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。この秘技は上に指摘されたそれら以外に魔法の鎧、武器、魔法の指輪、ロッド、その他の魔法のアイテム、あるいは他の魔法のアイテムに影響を与えない。

11レベル
即行消費(変則)/Swift Consume:アーケイニストは呪文燃焼のクラス特徴あるいは魔法のアイテム燃焼の秘技を移動アクションの代わりに即行アクションとして使うことができる。

13レベル
上級呪文修正知識/Greater Metamagic Knowledge:アーケイニストは呪文修正特技をボーナス特技として選ぶことができる。彼女はこの特技の前提条件を満たさなくてはならない。彼女が彼女の呪文を毎朝準備するとき、彼女が新しい特技の前提条件を満たす限り、アーケイニストはこのボーナス特技をもう1つの呪文修正特技と交換するために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することができる。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文修正知識の秘技を持っていなくてはならない。
15レベル:秘術の障壁(超常)/Arcane Barrier:即行アクションとして、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女を害から守る魔法の障壁を作ることができる。この障壁は彼女のアーケイニスト・レベル+彼女の【魅力】修正値に等しい数の一時的ヒット・ポイントをアーケイニストに与え、アーケイニスト・レベル毎に1分間もしくはすべての一時的ヒット・ポイントを失うまで続く。1日にアーケイニストがこの能力を引き起こすために使用する秘術蓄積ポイント数はそれぞれの追加の回数毎に1だけ増加する(2回目に使うときは、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から2ポイント、3回目に3ポイント費やさなくてはならない)。この能力からの一時的ヒット・ポイントはそれら自身と累積しないが、追加の使用で一時的ヒット・ポイントの合計の数と持続時間はリセットされる。
17レベル

呪文鋳掛屋(超常)/Spell Tinkerer:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することによって、現存の呪文の影響を変えることができる。この能力を使うために、彼女は呪文の効果(あるいは効果の目標)に隣接し、効果に気付いていなくてはならない。彼女は呪文の残りの持続時間を50%増やすか、あるいは減少させることができる。この能力は同意しない目標に使うことができるが、アーケイニストは近接接触攻撃に成功しなくてはならず、目標は効果を受けないために意志セーヴィング・スローを行うことができる。この能力は1つの呪文の効果以外に使うことはできない。この能力は瞬間か永続の持続時間を持っている呪文には影響を与えない。

―――――――――――――――



特徴
▼〔魔法の家系〕/Magical Lineage:君の両親のいずれかは呪文修正を行なうだけでなく、多くの魔法のアイテムを開発し、1つか2つの新しい呪文を作り出しさえしたかもしれない優れた呪文の使い手であった――そして君はこの偉大なる力の断片を引き継いでいる。この特徴を選択した際に呪文を1つ選択すること。この呪文に最低1レベル以上レベルを上昇させる呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。
(ファイアーボールを指定)

▼古代の学者(Scholar of the Ancients):君は本とともに育ち、過去の文明と古代史に対して強い興味を抱いている。さらにヴァリシアで成長し、君は各地に点在するモニュメントがサーシロンの古代文明に属することを知っている。君の研究と根気強い調査生活によって、君はかつての強大な帝国の言語とその歴史の一部をつなぎ合わせるに至った。君は〈知識〉(神秘学)と〈知識〉(歴史)判定に+1特徴ボーナスを得、サーシロン語を読み書き可能な状態でゲームを開始する。
特殊能力
 呪文:アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
 呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。
 アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
 アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
 アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
 アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。

 呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
 アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。(更新)

 秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。
 アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。

 アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。


 初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。

 呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。(更新)

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シヘドロンメダリオンは着用者にすべてのセーヴィングスローに対して+1抵抗ボーナスを与える。1日1回、フリーアクションとして、着用者はフォールスライフの効果を得るために命令することができる。(術者レベル5)死体の首にかけると、シヘドロンメダリオンはジェントル・リポウズ呪文の効果で永続的に保管する。

啓示の羽ペン/REVELATION QUILL SLOT none MINOR ARTIFACTAURA strong divination CL 20th WEIGHT 3 lbs.最初の啓示の羽ペンは孔雀の精霊の信者によって作成された。サーシロンの崩壊以降、その作成方法は失われている。現在ではほんのいくつかの啓示の羽ペンが機能しているだけであり、それらの啓示は孔雀の精霊そのものから引き出されていると言われる。羽ペンは孔雀の尾羽から作られている。ペン先は骨でできており、手に取ると異様なほどに重い。空のインク壺、または同サイズのガラス容器に入れて1時間放置すると、啓示の羽ペンは容器をインクで満たす。作成されたインクは50%の確率でランダムな色か、黒になる。啓示の羽ペンは通常の筆記用具としての機能の他、その真の強みは質問に答える能力にある。1日1回、使用者が一週間以内に達成しようとする目的、起きるできごと、またはやる活動について集中すると、啓示の羽ペンが引き継がれ、多くの場合謎歌か何かの前兆のような、短いフレーズが返される。これはディヴィネーション呪文と同様に機能する。週に1回、使用者は啓示の羽ペンを同じ方法で使用し、代わりにコンタクト・アザー・プレーン呪文を唱え、啓示の羽ペンを導く謎の知性について10個の質問をすることができる。

ルーンフォージでの発見によるボーナス

・錬金術の何かと死霊術を掛け合わせるような研究書 
時間をかけて解読すると知識宗教に+2状況ボーナス。(研究済)
・様々な実験、召喚の儀式、薬品の調合、ルーンロード・ズーサZuthaの配下が行った様々な死の状態に関する研究書
所持していると〈知識〉(神秘学)と〈知識〉(宗教)判定に+5状況ボーナス(研究済)
・様々な実験や鉛を金に変えるという難題に関する部分的なメモ。これらの研究書は変成術と人造に関する知識(神秘学)、全ての知識(宗教)判定に+5状況ボーナスを与える。
(研究済)

禁忌文書ANATHEMA ARCHIVE SLOT none MAJOR ARTIFACT
AURA strong (all schools) CL 20th Weight 2 lbs.

この非常に重い巻物は、2本の棒の間に巻かれたしなやかで破れにくい羊皮紙のかなり長いシートで構成されている。禁忌文書を開くとサーシロンルーンが現れる。巻物が開かれるたびにルーンは異なる順序となり、その内容は使用するたびに使用者の心理状態と欲求に応じて変化する。この巻物は2つの使用方法がある;古代の呪文を唱えたり、憎しみに満ちた秘密や隠された恐怖についての伝承を明かすために。禁忌文書を使用して呪文を使用する場合、使用者は禁忌文書に記された呪文のうちランダムな1つの呪文を使用するために単純に巻物を開くか、あるいは使用者が使用方法を知っている(呪文書記入済みの、または習得済みの)この文書に記された特定の秘術呪文を使用するために巻物を開くことができる。そうするならばDC20+呪文レベルの2倍の〈呪文学〉判定が必要である。失敗するとこの巻物に記された呪文がランダムに開かれる。禁忌文書がどの呪文を開いていても使用者は通常の巻物から呪文を使用するかのようにその呪文を使用することができるが、呪文を使用したことによって禁忌文書は消費されることはない。
禁忌文書を研究すると、邪悪な、または恐るべき古代の何らかのトピックに関する〈知識〉判定に+10洞察ボーナスを得る(対象はGMの裁量による。例えば悪の来訪者、ルーンロード、サーシロン、レン、邪悪な宗教、アンデッド等)。これによりキャラクターが〈知識〉技能に習熟していなくても判定を行うことができる。
キャラクターが禁忌文書を使用するたびに、その精神は徐々に霊障と狂気に蝕まれる。文書を使用する場合、使用者はDC15+禁忌文書総使用回数の2倍の意思セーヴを行わなければならない。失敗すると1d4【判断力】吸収を受け、1+使用者がこのアーティファクトを使用した回数に等しいラウンドの間、混乱状態になる。
禁忌文書は使用後自動的に閉じられ、その後24時間の間、再び開くことはできない。

DESTRUCTION
禁忌文書は悪によって耳が聞こえない状態かつ盲目状態となった天使によって食べられなければならない。天使はアーティファクトを食べていることを知っていてはならない。

※記載呪文
BLOOD MONEY magus 1, sorcerer/wizard 1, witch 1
COVETOUS AURA sorcerer/wizard 5, witch 5
DEATHWINE alchemist 2, cleric 2, sorcerer/wizard 3, witch 3
RAIMENT OF COMMAND bard 2, sorcerer/wizard 2
SIGN OF WRATH cleric 6, sorcerer/ wizard 6
SWIPE bard 2, sorcerer/wizard 3
UNCONSCIOUS AGENDA bard 6, inquisitor 6, sorcerer/wizard 6, witch 6


経験点 次のレベル
 
 
呪文
ヘッドバンドの技能:〈飛行〉〈知覚〉製作:錬金術
*ランク配分済分3点重複
術者レベル判定:18+4
精神集中判定基準値:18+10+2+2+4(術者Lv+知力B+アイテム)=36
防御的発動・組付き状態時:40
秘術蓄積
初期値:15 【3+9(アーケイニストレベルの1/2)+3(秘術蓄積追加)】
最大値:24 【3+18(アーケイニストレベル)+3(秘術蓄積追加)】

アーケイニストの秘技
魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。


 素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない

 次元滑り(超常)/Dimensional Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。


多才な力術(超常)/Versatile Evocation:君が[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]ダメージのいずれかを与える力術呪文を発動する際、君はダメージ種別を他の4種類のいずれかに変更することができる。この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変更される。新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり、ダメージを与えない効果は依然としてそのままである([火炎]のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない)。そのような効果はGMの裁定に任せられる。君はこの能力を1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
【系統理解:即効アクションで秘術蓄積を使用した場合追加】
強き呪文(超常)/Intense Spells:ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である


呪文使用回数(∞/7/7/6/6/6/6/ 5/5/3)
DC:10+知力B+呪文レベル (力術へのDC+1)
準備呪文数
0レベル:9 DC20
1レベル:5 DC21
2レベル:5 DC22
3レベル:4 DC23(力術25
4レベル:4 DC24
5レベル:4 DC25
6レベル:3 DC26
7レベル:3 DC27
8レベル:2 DC28
9レベル:1 DC29

呪文書(93/100)(10/100)
0レベル (22ページ)
全て 
1レベル:12(12ページ)
グリース
メイジ・アーマー
シールド
スリープ
マジックミサイル
バーニングハンズ
マジック・ウェポン
カラー・スプレー
コンプリヘンド・ランゲージ
ハイトゥンド・アウェアネス
エンラージ・パーソン
タッチ・オヴ・ザ・シー
2レベル:6(14ページ)
グリッターダスト
フォールスライフ
インヴィジヴィリティ
ミラーイメージ
ブラインドネス/デフネス
クリエイト・ピット
シー・インヴィジビリティ
3レベル:7(21ページ)
ファイヤー・ボール
ヘイスト
ヒロイズム
フライ
ライトニング・ボルト
スティンキングクラウド
ディスプレイスメント
4レベル:6(24ページ)
オーヴァーウェルミング・グリーフ
アイスウォール
Gインヴィジヴィリティ
ストーンスキン
ディメンジョンドア
アーケインアイ
テレキネティック・チャージ
ファントム・チャリオット
ムーン・ストラック
5レベル
ライフ・バブル
ライトニング・アーク
オーヴァーランド・フライト
テレポート
ウォール・オヴ・フォース
6レべル
グレーター・ディスペル・マジック
リーシュド・シャックルズ
トゥルー・シーイング
チェイン・ライトニング
7レベル
マス・フライ
グレーター・テレポート
ディレイド・ブラスト・ファイアーボール
レゾネイティング・ワード
ジョイフル・ラプチャー
リミテッドウィッシュ
8レベル
メイズ
ディサーン・ロケーション
9レベル
ウィッシュ(25000GPのダイヤモンド1つ)

spellbooks (心術と幻術を除く8レベル以下の全ての呪文)

サーシロン語のspellbook (contains all prepared spells, plus all other necromancy spells of 1st–4th level)
4th—animate dead, Bestow Curse(DC21), fear (DC 21)
3rd—fireball, fly, ray of exhaustion, Spiked Pit(DC18), Stinking Cloud(DC18)
2nd—blindness/deafness (DC 19, 2), command undead (DC 17), ghoul touch (DC 19, 2), spectral hand1st—chill touch (DC 18), Heightened Awareness, magic missile (3), ray of enfeeblement (DC 18, 2), True Strike
0 (at will)—detect magic, mage hand, prestidigitation, read magic, touch of fatigue (DC 15)

呪文構成要素
ダイヤモンド粉末 1000GP
トゥルー・シーイング用眼軟膏(250GP) 4回分
没薬(ディスペル術者レベル判定+1) 18単位
ドゥエマーズ・エッセンス(SR突破判定+5) 13単位
エシリオン(防御術 術者レベル判定+2) 3単位
設定など
魔術に愛され、書物と知識をこよなく愛する文系少女
基本的には理論先行で頭でっかちだが、己の内に籠った知識欲を満たすため、危険を顧みず遺跡に潜り、古文書の解読を行うあたり、スイッチが入るといささか暴走特急気味。
幼いころ、亡き母に聞かされたかつてのサーシロン帝国の話に、「今とは違う何か」を感じた事を、強く覚えており、かつての知識を再現できれば、きっとこの荒れた土地がずっと良くなる、と信じている。
最期の時を過ごしたサンドポイントの町は、今でも大切な地であり、定期的に戻っては旅の間のいろいろな発見を報告している。

旅する中で出会った魔術師に気に入られ、爆発を制御する方法を教え込まれ、古代の遺跡を調査する傍ら、日々鍛錬を続けている・・・最近、爆発のキレが良くなったらしい